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自由党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,514 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1954/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 大蔵委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,514 件中 20 件を表示
自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 今成瀬さんの言われたように、私どもは根本的にはそう考えておりますが、実は税制調査会でも、地方税制についてのまだ結論的な答申は出ていなかつた。幾らか調整的な分については、例えば遊興飲食税とか、入場税というものは、これは中央に移管してどうすべきであるというようなことは出ておりましたが、あとは細かいことについてまだ十分なことは出ておりません。 地方税も相当まだ私どもは根本的に検討すべき点がたくさんあると思います。…

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 実は私ども或いはせつかちのほうかも知れないが、大体この頃は期限をきつて頼んでおる、さつき申上げた、例えば公共企業体の審議会につきましても、これは六カ月間に一つやつてもらいたいというふうにやつておりまするし、先に税制調査会を作りましたときも、大体十一月一ぱいには一つ答申してもらいたいということを申上げておる。又金融懇談会等でも大体この月末には答申してもらいたいというふうにいつも御注文申上げて、実は私がせつかち…

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) これは実は私ども最初申上げてもおりましたが、一番課税を減じたのは大衆であると考える。というのは、少額所得者の所得税を減じたというのが一番大きいのでありまして、一番、大衆から、これは特に少額所得者ですから、大衆から特に税を減じたのであります。併し今一部、四十数億を除いた部分について、これはいろいろなものから取つておりますが、酒の税についても、大衆という言葉の意味が私どもよくわからないのですが、多数の人というな…

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) それはそういう消費税の関係で殖えること以外には、例えばまあ揮発油税などは殖えましよう。又高級品を買うものは殖えますから、そういつた消費税の関係では殖えます。

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) わかりました。その意味は配当所得等のことですと、これは配当所得は成瀬さん知つておられる通りに源泉課税なんですから、源泉を減したので、個人に関する所得に対する課税を何ら減したものでありません。源泉に対する部分……。一番この点で大きく響いておるのは、この所得が二〇が一五になつて行くのは、投資信託というのですか、この間おつしやられた、七百億、八百億持つておられる有価証券、これが一番多く響いているのじやないかと思い…

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 私どもも、この今の所得税については基礎控除なり扶養家族の控除なり勤労控除なりもう少し殖やしたいと思つております。私どもは、税制調査会が、丁度夫婦に子供三人ですか、それで二十四万円までというようなのを出しておりましたが、あの程度には是非持つて参りたいとかように考えておるのですが、あれは成瀬さんも御承知の通り、税制調査会のほうでは自然増収というものを見込んで、それでこれだけ減税しろという建前になつておるのです。…

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) それは今まではまああなたも御承知のように、年々争議があつて、ベース・アツプ或いは仲裁裁定というようなことでずつと上つて参りました。ところが今年からはもう大分世の中が緊縮予算に変つて参りますから、もう今までのようにベース、アツプも行われないでしようし、いわゆる裁定も行われないだろうと思うのです。従つて私どもはまあそういうところが増収の一つはもとになつておるのだから、そいつをみないほうがよい。むしろ或いは昇給に…

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 私はストツプ令を下す権限を何ら持つておりません。ただそうなるであろうと、財政をみるときには賃金も上らないであろう、ベース・アツプ等の問題は先ず余り実行されないであろう、物価は下つて行つて実質賃金は但し殖えるであろうと、こう私は考えておりますが、(笑声)併しそうであろうの上に国の税収をみるときには、確実を期するということが必要だと、こう考えておる次第であります。

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 緊縮予算の理論を貫く上においては、これは終始一貫したことで実はありまして、それを若し自然増収をだらだらと見込むというようなことであれば、それこそお叱りを受けてもいたし方がなかろうと思うのであります。それで何か私が資本家の代弁でもするようにおつしやつたが、私自身も資本家でもなければ、資本家を代弁するというような考えも毛頭持つておりません。ただこの財界の事情では、そういうベース・アツプの問題等が起らんだろうと、…

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 私は神様でありませんから、絶対にという言葉は使つたことはございません。まあそういうことは避けたいと思います。それから又こういう国会で政論をする場合に、首を賭けての話などはやめたいと思います。

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) そういう激しい言葉は避けたいと思います。

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) それは御判断に任せます。それ以上は言いません。

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 実は二十九年産米については、きまつておりますることは、税のことはちよつとあとで申します。早場米奨励金のことは外に出しまして、あとの豊凶係数に基く……今年ですと凶作の場合ですが、あれを差引いたものを一本の米価にしたということだけはきめてございます。それで予算措置はとつてありますが、まだ来年の、今の税の問題は実は何もきめてございませんが、私の考えだけ率直に申せば、日本の食糧事情に急激な変化がない限り、そうして供…

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) まだ実は先ほども申す通り、それは別途予算に計上するという以外のこには何も結論は出ておりません。結論は出ておりませんが、今の供出を必要とする事情等から見て、特に本年は一層早場米の供出を必要といたします。そういう状況におかれておること等から見て、前年以上の課税措置をとることは実情に即せぬ嫌いがあるのじやないかと思われまするので、なおよく相談はいたします。

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 大体からいいまして、私どもは税というものが所得を中心として行かなければならんことはよくわかりますが、併しながらその理論一本でも行かないのは、例えば今日本の所得税というものはどなたがお考えになつても重過ぎるのです。これはひとり少額所得者に限らず、上のほうのものでも相当軍過ぎておることはこれは実情なんです。というのは、日本の金の値打が低いものですから、例えば今の国会議員、私どもが受取つておる歳費も、数字の上では…

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 今は六五ということになつておるのでありまして、御承知のごとく六五は相当高い。シヤウプ税制のときを考えてみると、どうも六五のみにとどまればいいのですけれども、それにいろいろ地方税とか各種のものがついて来まするので、これは相当高いのです。従いましてこれをこれ以上高めるということは、今の日本の税制の実情ではむずかしいのじやないか。シヤウプが来て、日本に資本の蓄積が非常に必要だということから、これは資本蓄積をし得る…

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) これは東さんの言われるところに、私も一部首肯せざるを得ない点がございますが、実は私どもとしては、主たることは、砂糖はその九割を外国から輸入いたしております。これは全部今日の貴重なる外貨払になつておるのでありまして、従つてその外貨をでき得るだけ節約したい、これはどこの国でも、例えばイギリスが輸入する卵を一週間に一つしか食わせなかつたほど厳格な食糧統制をいたしておつたことは、お聞及びの通りこれはつい一昨年までや…

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) よそから入つて来るものには実は関税をかけておりまして、関税をそれ以上かけますることがいろいろな問題を引き起すこともございまして、実は消費税としておるわけでございますが、これもちよつと悪口を言われるかも知れませんが、黒砂糖とかああいう極く下のものは今度も消費税をかけておりません、据え置いております。

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) まあ砂糖も東さん御承知のようにこの二、三日大分下つて来ました。だから税金が上つても、そう非常に砂糖は上らないですむのじやないかと思います。それから今申上げたように、大体もう少し消費を節約して頂くということによつて国民各位も……、この間実は次官会議できめまして各省へ廻したのです。こういうときに飲むものには成るべく砂糖を入れないで何を入れて飲めというようなものも(笑声)廻つたのですが、それをだんだん実行するとい…

自由党大蔵大臣1954/03/28

第19回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(小笠原三九郎君) まだ実は外貨予算を決定いたしておりません。昭和二十七年度ですと、約八十万トンと思つております。但し今年は幾らにするかどうかということは、まだ発表しますると、あそこの砂糖が幾らここの砂糖が幾らということがすぐわかつてしまうので、ああいう内容は発表せんほうがいいんじやないかということになつておりますので、まだ最後の決定を見ておりません。但し二十八年は百十五万トンばかり入れております。