小笠原三九郎
会議録に記録された「小笠原三九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,514 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1952/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 大蔵委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 米の生産者価格は生産費を償つていないではないかというお話でございましたが、これは先にお答えいたしました通り、米の生産者価格は、パリテイ米価に、物的資本投下量の増加と、都市と農村の実質的消費水準の均衡を図るための調整比率によつて算定される加算領を加えたものでありまして、農林省調査の米の生産費と比較いたしましても、米の生産費は十分償えるものと考えております。消費者価格に織込まれておる中間経費が多いではないか、こ…
第15回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 柏木議員にお答え申上げます。病虫害を早期に発見し、適切なる対策をとるべきことについては、誠にお示しの通りであると存じます。農林省におきましては、平常起つて参りまする発生防除のために、稲麦に対しましては、農薬だとか或いは動力防除機具の買入れ等につきましても補助金をやるとか、或いはホリドールを本年は約一万町歩をやつて相当効果を挙げましたので、今後は更にこの実施面積を拡大して参りたい所存でございます。なお異常に起…
第15回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 川崎議員の御質問にお答え申し上げます。 増産高につきましていろいろ御鞭撻をいただきましたが、昭和二十八年度から三十二年度までの第一次五箇年計画で、仰せのごとくに千七百五十万石の米麦を増産しようといたすのでございますが、このうちには農地の拡張三十七万町歩、土地の改良三百七十万町歩及び耕種の改善等が含まれておるのでございまして、この計画は実地に即しまして綿密な調査を遂げた上にできておるものでございまするので、こ…
第15回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 加藤議員のお尋ねに対してお答え申し上げます。 私も、加藤議員同様、衷心より農家の生活安定向上を念願してやまぬものであります。但し、米の生産者価格につきましては、パリティ米価に、資本投下量の増加と、都市と農村の実質消費水準の均衡をはかるための調整比率によりましてそれを算定した加算額を加えて、三等裸、石当り七千五百円に決定した次第であります。農林省調査の米の推定の生産費と比較いたしますると、この価格によりまして…
第15回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(小笠原三九郎君) お尋ねに対してお答え申上げます。 移民問題につきまして農林省の関係いたします範囲について申しますと、本年度はブラジル国、アマゾン流域に、戦後最初の農業計画移民として五十余名を送り出すこととし、目下募集中でございます。明年度はブラジル国に五百七十、パラグアイ国に百余戸を送り出すことになつております。海外移住に対しましては、今後も継続的に送る必要がありまするので、成るべく優秀な移民を送り出すことによつて、受入れ…
第15回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 農業生産力の拡充問題についてお尋ねがございましたが、今回の食糧増産計画は、竹中さんが指摘されたように、過去の事柄等に鑑みまして、実地に即して増産量、事業量及び所要資金について、綿密な年次計画を立てたものでございます。(「できますか、本当に」と呼ぶ者あり) その次に開拓等についてのお尋ねがございましたが、これは向う五ヵ年間に開拓干拓等によりまして約三十七万町歩の農地の拡張を図りたいと考えております。決して仰せ…
第15回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(小笠原三九郎君) お答えいたします。駐留軍、保安隊等の設置によつて、農林水産業がどういう影響を受けたかということについてのお尋ねでございますが、(「その通り」と呼ぶ者あり)この日米行政協定に基きまして、我が国の海面のほうで駐留軍が各種の訓練を行うための協定をすることになつておりまして、その海軍の訓練区域及び空軍のほうの訓練区域の協定が大部分成立いたしましたが、まだ交渉の継続されておるものもございます。これによりまして漁業者が…
第15回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) お答え申上げます。 食糧増産について実効を挙げるよう総合的な計画を立てるべきであるという御意見に対しましては、誠に御尤もに存じます。今回の増産は、土地の開墾改良のほか、耕種の改善、畜産との結び付き、その他、各省との連絡を緊密にし、総合的に増産の実効を挙げるよう措置する考えでございます。(「基地を貸したのはどうした」と呼ぶ者あり) その次に、米価につきましては二重価格を採用する考えはないかとの御意見に対しまし…
第15回 参議院 農林委員会 第3号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 昨日お伺いすべきでありましたが、本会議との関係上、やむを得ず失礼いたしました。 農林漁業に関する施策の基本は、日本経済自立の基盤として総合的な食糧日給度の強化促進と、農林漁業経営の安定向上を図ることにあると考えます。この目的を達成いたしますためには、農林漁業の生産力を急速に高めなければならないのでありますが、我が国の農林漁業の現状に鑑みまするとき、相当な国の財政投資及び資金の融通を必要とするのでございます。…
第15回 参議院 農林委員会 第3号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 只今三橋委員の極めて適切なるお話を伺いまして誠に有難う存じました。耕土の培養につきましては補正予算も若干とつてございまするが、今後これについては十分のことをやりたい。丁度お話のごときに、私どもも土地の開墾或いは新規造成することも極めて必要でありまするが、何と申しましても、現在ある耕地の培養こそ、最も効果的に現われるものでございまするから、これは是非強力に進めて参りたいと考えております。更にお話の農産物の種子…
第15回 参議院 農林委員会 第3号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 今お話の点、誠に御尤もでございます。私どもも耕耘の機械化及び畜力、動力等の事柄につきましては、農林漁業資金の融通対象として現在おるのでございますが、これを今後更に推進して参つて、今お示しのような御期待に副いたいと考えております。
第15回 参議院 農林委員会 第3号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 甚だ迂闊でございますが、今お示しのような、地方が試験に差支えておるという夫情を甚だ迂闊で、私存じませんでしたが、只今のお話を伺つて、これはすぐ直さなければならんと考えております。中央及びその各試験場が根本的な技術研究をすると共に、又地方の実情に、農村の実情に合うような技術をよく調べ、そうしてこれを普及せしむることは、これは日本の食糧増産の上に是非とも必要と考えますので、最初申しておるように、甚だ迂闊で、予算…
第15回 参議院 農林委員会 第3号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 只今お話の諸点、いずれ御尤もでございますが、第一にお尋ねのありました勤労意欲の増進は、これこそは魂の入らんことでは農産物の増産はできませんので、これについては是非ともそういつたことに努めたいと考えております。まあ、いわゆる農魂というもの十分に一つ養つてもらうようにということで、実は昨日も篤農家などのかたをお招きして、私はいろいろお話し申上げたのでありますが、これは機会ある毎に皆さんの御協力を得てやり、更に昔…
第15回 参議院 農林委員会 第3号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 政府助成も極めて必要のことと思います。それからその次に農村経済と農産物の価格の適正化、これはまあできるだけ実は努めておる次第でございまして、先般もどうも甘藷がだんだん下るから、いろ、「やつてくれというお話でございまして、澱粉の買上げを実行いたしました。そういうようなことで、それからさつきちよつと申上げましたように、もう少しできれば菜種というようなものも、或いは水産物等、国際的の商品でもありまするので、鯨油の…
第15回 参議院 農林委員会 第3号
○国務大臣(小笠原三九郎君) これは新内閣の方針としてきめておりますものを、私は書き出した次第で、但しこれが一度に全部、即時実行ができるものでないことは、楠見さんもよく御承知の通りでありますから、実行の緩急については多少の前後がありましようが、これは実行して行くという考えでございます。
第15回 参議院 農林委員会 第3号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 只今お尋ねの点でありますが、この順序と申せば、何と申しましても、第一に食糧自給の問題を取上げたいと存じますが、同時に並行的にやれる問題も相当ございますので、並行的にやつて参れる問題については、これは並行的にやつて参りたいと考えております。なお予算につきましては、先般の補正予算、今度、今御提案を申上げておる補正予算以外には、まだ実は先方と交渉中でありまして私どもが出しておる予算は、これは一口に申しますると、昨…
第15回 参議院 農林委員会 第3号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 只今楠兄さんから申されたが、私どもも食糧増産を実行いたしますためには、各強力な農業団体の助けが、是非指導が必要であると考えておりますので、今団体編成に関する問題については、大体楠見さんも私と同じ考えのようでありまして、私どもも同様に考えておりますから、ここにも今お話のございました技術、経営指導をやつてもらいますためにも、その点からも、実はできるだけ団体の再編成を早くやつて頂きたいと希望しておるわけです。率直…
第15回 参議院 農林委員会 第3号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 今楠見さんの言われました問題は、誠に適切な問題と思います。ただ私は、この間の閣議で増員はせんという、欠員を補充せんということにきまつておりますから、そのことを申上げたのでありますが、併し実は私もこれだけの増産計画を行なつて行くとすれば、在来の人では、このままでは行えないだろうということは思つているのでありましてこの予算に伴つて必要な人間は、これはどうしても要求しなければならんと思つております。
第15回 参議院 農林委員会 第3号
○国務大臣(小笠原三九郎君) この問題は或る程度決定しておるものと見てよく、全部決定したとも申上げにくいのであります。併し率直なことを申しますと、それは昨年度がたしか二百何十億でしたか、それを倍額以上にするくらいのことは、これはみんな了承しておりますが、併し五年にきちんと割切つた、その計画を全部決定しておるわけではございませんので、明年度の分については、この線で進めることは閣員皆了承されたところであります。従いましてちよつとあいまいなこ…
第15回 参議院 農林委員会 第3号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 従つて、そこで私は食糧自然促進法案のようなものを作つて制度化してしまう、但し、年々の金の入れ方につきましては、時の財政状況もありますから、無理なことも言えんことも起つて参りましようけれども、この法案に基いた計画が立つて軌道に乗りますれば、これは私は実行ができると思いますので、まあ予算のことですから、楠見さんもよく御存じの通りですから……。