小笠原三九郎
会議録に記録された「小笠原三九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,514 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1953/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 大蔵委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第12号
○小笠原国務大臣 ただいま御決議の趣旨につきましては、委員会多数の御意見でもありますので、さらに考慮してみることといたします。
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○小笠原国務大臣 お答えいたします。河野さんも御承知のように最近不渡り手形の問題がやかましくなつておりますが、数字でごらんになつてもわかり、枚数でごらんになつてもわかりますが、そう著しくふえているわけではございませんけれども、やはり新聞等にも出ております通り、私ども調べたところでも、たとえば経営が非常に放漫であるか、あるいは帳簿等外のたくさんの借入れをして、その借入金が日歩二十銭いとうような高い金を借りている。そういうこと等がいろいろ原…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○小笠原国務大臣 お答えいたします。中小の金が市中銀行に行くために、大きいところに行くと申されましたが、預託先等でごらんくださつてわかりますように、大体は相互銀行とか、金庫、その他商工中金、そういうものを通しておるのでありまして、私もはど、あるいは一部に誤りないとは申されないかもしれませんが、大部分は適切な先へ行つておる、こういうふうに信じております。 なお中小の金融につきましては、市中銀行も、これはおそらく特に市中銀行の金のうち二割。…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○小笠原国務大臣 戦前の預金が安くて、また銀行の経営費等が安くなつていることはお話の通りであります。戦後におきまして、特に資本蓄積が不足している結果、お互いに、預金の競争という言葉は少し過ぎるかもしれませんが、預金吸収に努めた結果、そういつた費用がふえていることも、これも事実であります。さらに今仰せになつたような、銀行合理化というものも、これはなお一歩前進してもらわなければならぬと考えております。特に銀行が公共的性質を持つておりますだけ…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○小笠原国務大臣 今お話になりました点は、これは戦前と申しますか、以前におきましての手形の信用証券としての流通と、今日におきまする流通については、今日の状況を見て、私もまことに遺憾の点を深く感じます。しかしながらこの問題は、手形の形式とか、あるいは手形について処罰するような法規をつくるとか、そういう問題ではない。むしろ経済道義の問題が中心をなしておるのじやないかと私は考えております。従いまして私どもはただいまの手形法をかえるとか、あるい…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○小笠原国務大臣 今のやみ金融の問題でありますが、これにつきましては、貸金業者に対しましては、幾多の厳重なる法規があるのであります。しかしながら、いわゆる貸金業者のうち、相互金融というようなことで、あるいは他人から借り入れたということで預り金をしておるものについての問題が主になりますが、この預り金というものをとることは、法で禁じておるところでありまするから、これは法に基いて処断をいたしたいと考えております。しかしながら、しからばそういう…
第16回 参議院 決算委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 大蔵大臣としては、この問題につきましては、いわゆるこの丁度四十六ページその他にありますように、一般財産としてこれは返還を受けているので、併し然らば一般財産をどう処理するかという問題につきましては、こういういろいろな問題を起した財産を長く処理しないで置くことは面白くないと考えまして従いまして至急私のほうも正式に省議その他に諮つて、少くとも遅くとも七月上旬までにはこの問題を都議会に報告したいと、かように考えてお…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 お答えいたします。二十八年度の本予算は、大体において不成立予算を基礎としたことは御指摘の通りでありますが、その後の情勢の推移も若干織り込んでありまして、ただ当面私どもは日本の財政経済に急激な変化がないと思いましたので、時勢の推移に応ずるだけの分を織り込んであるような次第であります。てこで方針といたしましては、第一に財政規模をできるだけ圧縮するという考え方で臨んだのでありまして、財政投融資と一般予算とを加えますと、合計し…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 国民所得をどう計算したかということは、あるいは経済審議庁の長官からお話申し上げた方がよいかと存じますが、ごく大まかなことを数字で申しますと、勤労所得において大体二兆八千八百四十億円、これが前年度ですと二兆六千十億円、それから個人業主の所得として二兆三千二百八十億円、これが前年度でありますと二兆二千二百四十億円、それから個人賃貸利子所得は千六百億円、前年度が千三百億円、それから法人所得は四千三百九十億円、前年度が三千九百…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 大体仰せの点はごもつともに伺うのでありますが、私どもといたしましても、今御指摘になりました石炭の例で申しますと、石炭につきましては従坑の開、まだ税制の措置その他によりまして、これを国際価格にいくらかでも近づけるようにという努力を続けておりまして、従つて最近において相当価格は下つておることは小山さん御承知の通りであります。外表を入れておりますので、ちよつと実績を申し上げますと、昨年に入れましたのが強粘結炭で三千三百七十二…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 ドツジ・ラインにつきましては、今総理のお話の通りであります。私どももその当時におきます日本のインフレーシヨンを遮断するのには、これはいわゆる超均衡予算といわれましたドツジ・ラインがきわめて適切であつたと思います。しかしそれによりまして、日本の経済に幾つかの安定の要素が加わつて参りました。たとえば生産の増加も起り、物価のある程度の安定も起り、民生のある程度の安定も起るというふうに、各種の安定要素等が加わつて参つております…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 小山さんが言われた、シヤハトのいわゆる一にも働け、二にも働け、三にも働け、これはわれわれ日本人、特に戦後やや勤労の心が鈍つているのではないかと思われる日本人にとつて、最も大切な教訓だと思います。但し働くのには働く職業と、また働くための経済機関とを与える必要があるので、従つて資本蓄積でまかなえない部分について、あるいは船舶、電力、鉄鋼その他、国が必要とする部分について、しかも船舶その他、仰せの通りに非常に国際貸借の上に役…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 通貨の問題でありますが、伊藤さんも御存じのように、今世界通貨のコンヴアーテイビリテイについては、各国で大分話が進んでおります。ただ私どもが見ますとやはりイギリス、特にフランスでは少しまだ困難な事情にあるのではないか、こういうふうに考えております。しかし漸次そういう方向に進んでは参りましよう。しかし現在のところこの通貨の自由なるコンヴアーテイビリテイが行われると考えるのはまだちよつと早いじやないか、かように考えております…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 日本が国際通貨基金などに加入したのもその前提だとでお申しますか、基本でございます。従いまして私どもは世界がそういう情勢になつて参りますときには、日本もこれに入るべきものであると考えておりますが、さつきちよつと申しました通りに、イギリスとかフランスを私がちよつと調べてみたところでは、まだ通貨の自由交換のところへは行きかねるのではないか、こういう感じがいたします。
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 不渡り手形のことについては私ども非常に心配しておるのでございますが、これはやはり、主として予算の通過等が遅れてそれで数箇月にわたつていわゆる暫定予算であつたというような問題も大きく働いておるのではないかと思います。しかし、何といつても朝鮮休戦による先の見通しに対する不安というようなものが一つ働いておるのではないか、かように考えておるのであります。
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 私どもはそう拡大するとは見ておりません。但し日本の経済が、さつきもお言葉がありましたように、非常に浅いのでございますから、従つて多少の動揺はございましようが、しかし私どもはそう拡大して行くものとは実は見ておらぬのであります。
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 日本経済の底が浅いために相当な打撃があることは事実でありますが、しかし今御指摘になつたようなそう深いものじやないと私は思います。なおもう少しよく模様を見まして、あるいはそういう措置をとらなければならぬようでありますれば措置をとりますが、ただいまのところ、日銀その他の取調べ及び報告を受けておりますが、さように深刻なところまでは実は見ておりません。
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 私どもは、事態を甘くは見ておりませんが、しかし一方、南米その他に先般も八千万ドル、なおそのほかにも交渉しております。ああいう支払協定がアルゼンチンにも出ておりましてあれは主として鉄鋼生産品等が出て参ることになつておるのでありますから、一方に失うところがありますが、他方に得るところもあるので、さまで深刻には考えていない次第であります。
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 今例を鉄鋼、石炭におとりになわましたが、鉄鋼につきましては、ちようど二十六、七、八の三箇年間に約八百二十億円の金が投ぜられておるのであります。但しこれは、いずれも戦時中の非常に立ち遅れた鉄鋼の機械を近代化し合理化するために使われたものでありまして設備の拡張その他というよりも、近代化し合理化するためであります。そうやつてコスト引下げに主力が注がれていることは伊藤さんよく御存じだと思います。さらに石炭につきましても、縦坑の…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○小笠原国務大臣 多分出し得ると思いますが、あるいは銀行の何で、出し得ないものもあるかもしれません。たとえば、機密保持上どうしてもやむを得ないものがあれば出しませんが、あとさしつかえないものは必ず出します。