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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
648 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1992/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 建設委員会24 件・24%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 648 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

648 件中 20 件を表示
林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) 特別防除につきましては、従来から環境庁とも意見調整を十分に図ってまいっておりますが、この中で貴重な野生動植物の生育地でございますとか自然環境保全法によります野生動植物保護地区等に存する松林におきましては、特別防除を実施しないこととしているなど、これらは基本方針にも明確にいたしまして、環境に対する影響に配慮しているところであり、今後もそのようにやってまいる所存でございます。

林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) 広島県の教職員組合が行いましたアンケート調査につきましては私どもも聞いているところでございますが、ただ、これにつきましては、特別防除の実施に伴いまして、今、先生がお話しされましたような学校の児童生徒に健康被害が生じたと言われている、このことは承知しているわけでございます。しかし、私どもは広島県の方からは、学校そのものからは被害の報告を受けていないというように聞いておるわけでございます。 しかしながら、今後この防…

林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) いろいろとその防除に伴います被害発生については、私どもは状況の把握には十分努めているところでございまして、そのような内容を見ますと被害件数というのは大変低下をしたわけでございます。最近では全国で年間四件というような数字もあるわけでございます。しかしながら、こういう情報なりあるいは被害の状況というのがやはり正確に早く手に入りませんと対応もしにくいところもございますので、今までの状況では私ども被害は大変に減ってきて…

林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) 確かに最近、国及び地方公共団体の財政状況並びに行革審の答申などを踏まえまして、高率補助の公共事業と同様、この関係予算につきましても暫定措置といたしまして六十一年度に適用された補助率が適用されているところでございます。これに対する負担増の問題でございますけれども、地方財政における負担増につきましては、地方交付税の特別交付税におきまして措置されていると私ども承知しているわけでございますから、予算措置につきましては必…

林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) 今回の被害の拡大防止松林の範囲の見直しでございますけれども、まず松くい虫被害対策特別措置法等に基づきまして、被害量が四割水準に減少してきている、あるいはまた、被害地域の著しい拡大というのもほぼ停止しつつあるということ。しかしながら、依然として保全すべき松林やその周辺に感染源が残存しております。これらを踏まえまして、防除の必要性の高い地域において都道府県知事等が重点的な実施をいたしますために、そしてこの防除が効果…

林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) お答えいたします。 特別防除の予算につきましては、昭和六十二年度から申し上げますと二十六億円ということで、対象面積は十万ヘクタールでございます。六十三年度が同様に二十五億円で十万ヘクタール、平成元年度におきましては二十五億円で九万九千ヘクタールでございますが、さらに平成二年度は二十四億円、九万三千ヘクタール、平成三年度は二十三億円の予算で八万三千ヘクタールの実績となっているところであります。

林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) やはり気象条件、気候というようなものとも絡んでおりまして、ある程度の幅はございます。やはり南と北では時期も異なりますが、同時にまた、ある一定の地域におきましても羽化脱出する時期を考えまして散布を行いますけれども、ある程度の幅もあるということになっております。実際上実施しておりまして、年間八万ヘクタールでございますとか九万ヘクタールという面積でございますから、航空機の使用上、そちらの方からの支障があって適期に実施…

林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) ちょっと水田の方ば直接の所管外でございまして、的確な御説明ができるかどうかわかりませんけれども、実態上はヘリコプターの使用ということになりますので、そこのところについては具体的にそれぞれ支障がないように調整を行うことになっておりまして、支障は生じていないと判断をしております。

林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) 私どもも適正な防除が行われるということが必要だと考えておりますけれども、確かにヘリコプターにつきましても雨が降ればその日は飛べないということもあるわけでございます。したがいまして、そこのところをどの程度弾力的に行えるかということに私どもも関心を持っているわけでございますけれども、これの問題につきましては、私どもは通常二回散布というのをやっておるわけでございまして、一回の散布でおおむね薬の有効期間は三週間と見てお…

林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) 日弁連の意見書はいただいておりまして、私どもはこれに対しましては御回答をすべて申し上げております。いろいろとコミュニケーションが不足しておったなという感じもございまして、私どもが明確にお答えできる点が私は多かったと思っておりますけれども、今のデータの問題も指摘が確かにございまして、データも私どもは別に公表をしてないとかいうことではなくて、現に必要な専門家に見ていただくとかいうことはかなりあるわけでございますから…

林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) 予算といいますのは、いろいろな費目で組み立てられておりますので、今、先生がおっしゃいました松くい虫防除予算という項目では実は減少傾向にあるわけでございます。 これは端的に申し上げれば、被害量も減っているからということにもなるわけでございますけれども、ただし、私どもはこれからの松林の整備充実ということも考えますと、この費目の予算だけではないわけでございまして、それ以外の森林整備に関する予算というのを十分に有効に使…

林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) 私どもも予算の適正な執行ということに努めるよう常に心がけているわけでございますが、若干実態を申し上げれば、今防除に対する御熱意も各地域で大変高まってきておるわけでございまして、予算につきましては大変要請の方も多いということで、適正な執行、配分にむしろ苦労をしつつ実行している状況でございます。まあ、余りましたというようなことはなかなかないわけでございますけれども、今後とも適切な防除に努めてまいりたいと思っておりま…

林野庁長官1992/03/27

第123回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(小澤普照君) 確かに、ヘリコプターを使いますから、余り小面積というのはなかなか適合しないわけでございますから、私どもは、基準と申しますか、大体十ヘクタール程度以上ぐらいのところがこれに適しているというように考えております。

林野庁長官1992/03/26

第123回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○小澤政府委員 お答えいたします。 近年の森林や林業をめぐります厳しい情勢、こういうものに対処してまいる必要がございますけれども、この際、流域を基本的な単位といたしまして地域あるいは流域の森林・林業の関係者が一体となって森林整備や林業生産等を総合的に推進していく必要がございます。このために流域管理システムの確立を図ることが重要であると考えているところでございます。 こうした中で森林組合の役割でございますけれども、森林所有者の協同組織でご…

林野庁長官1992/03/26

第123回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○小澤政府委員 先ほども申し上げました流域管理システムの確立は林政の重要課題でございますが、昨年の森林法の改正の際に、この地域森林計画それから市町村森林整備計画の計画事項に、森林施業の合理化に関する事項が追加されておるわけでございますが、一方、森林組合はまさに流域管理システムの中核的担い手でありまして、森林施業を合理的、計画的に進めていく役割を担っておりますし、また、地域森林計画等、これら計画事項の具体的実践を図っていくことが求められて…

林野庁長官1992/03/26

第123回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○小澤政府委員 ただいま御指摘ございましたように、林業の就業者数でございますけれども、最近におきます林業生産活動の停滞でございますとか山村の過疎化の進行等も反映いたしまして、国勢調査で見ますと、昭和五十五年の十七万人から平成二年には十一万人へと大幅な減少をしているところでございますし、また、今後も減少するのではないかという予測も出されたりしているところでございます。さらにまた、年齢構成を見ましても、五十歳以上の就業者の占める割合が六九%…

林野庁長官1992/03/26

第123回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○小澤政府委員 被害の推移でございますけれども、昭和四十年代後半から増大しておりまして、昭和五十四年度には二百四十三万立方メートルに達しました。その後減少いたしまして、平成二年度には九十五万立方メートルとピーク時の四割の水準となっております。 それから、被害状況の認識でございますけれども、被害地域は北海道、青森県を除く四十五都府県の範囲に及んでおります。被害地域の著しい拡大はほぼ停止しつつありまして、被害程度も全体としてはおおむね中ない…

林野庁長官1992/03/26

第123回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○小澤政府委員 この松くい虫被害対策でございますけれども、昭和五十二年に特別措置法を制定いたしまして、さらに五十七年、六十二年と改正、延長し、各種対策の総合的な推進を図ってまいりました。この結果、先ほども申し上げましたように、平成二年度には被害は九十五万立方メートルにまで減少するというような相当な成果を上げてはきております。しかしながら、特別措置法制定直前、これは昭和五十年度でございますが、このころと比較いたしましても、当時と同じ百万立…

林野庁長官1992/03/26

第123回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○小澤政府委員 確かに先生御指摘のように、最初に法律ができました年、昭和五十二年でございますけれども、このときは八十一万立方の被害でございました。ところが、その翌年の五十三年から爆発的にむしろ被害が増加をいたしました。これは、気象状況とかいろいろなものの要因があるわけでございますけれども、激甚な被害となりまして、私どもも鋭意防除に努めてきたところでございます。 最初に要点を申し上げたいと思うわけでございますけれども、その後の状況の変化等…

林野庁長官1992/03/26

第123回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○小澤政府委員 先生が御指摘されますように、今日本の森林を整備し、また健全な状態を維持するということは大変重要でもございますけれども、非常に状況は厳しいわけでございます。 その中で、この松くい虫の被害というのは激害型の被害を発生させるということでございまして、これにつきましては、確かに世間からもいろいろと御心配をいただいております。森林全体が健全な状態であるかどうかというようなことも言われているわけでございますが、そのような中で、しかし…