小澤普照
会議録に記録された「小澤普照」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 648 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1992/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会65 件・65%
- 建設委員会24 件・24%
- 予算委員会8 件・8%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 648 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) お答えを申し上げたいと思います。 ただいま先生が御指摘いろいろございましたけれども、私どもの方も、この松くい虫の被害の問題につきましてはいろいろ研究等も重ねてまいったところでございます。今日問題になっておりますいわゆる激害型の松の枯損でございますけれども、当時の国立林業試験場、現在は森林総合研究所に改組しておりますが、ここで研究をしてもらいまして、その結果、マツノマダラカミキリが媒介するマツノザイセンチュウによ…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 松以外の病虫害問題、これはやはりございます。虫害というようなことで申し上げますと、杉でございますとスギカミキリとか、あるいはスキザイノタマバエというようなものもございますし、そのほか私ども把握しているところではマイマイガによります虫害でございますとか、スギハダニというようなものとか、常にいろいろな病虫害の危険に森林というものはさらされているとも言えるわけでございます。 したがいまして、これらの虫害等によります他…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 特別防除によります生活環境なりあるいは自然環境に対する影響につきましては、私ども調査を実施しております。これは昭和五十二年度以降継続しているわけでございますけれども、調査のテーマは特別防除の自然環境等への影響調査という形で実施をしているところでございます。 若干事例を申し上げたいわけでございますが、この調査の中で、例えば河川水におきます薬剤の残留、これなどを調査しましたところ、散布後経時的に減少し、速やかに検出…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 私どもは、激害型の松くい虫被害につきまして何とか終息段階へ持っていきたいということで努力をいたしておるわけでございますけれども、防除の効果等につきましても十分に調査をしてまいりたいと考えておりまして、具体的には、特別防除実施都府県におきまして、毎年度ごとに特別防除を開始した箇所に定点を設定して、いわゆる定点調査でございますが、被害率、これは本数率でございますが、これの経年的な推移につきまして調査を行い、状況の把…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 地域の方々に十分な御理解をいただくということは大変重要なことでもございますから、今も申し上げましたけれども、こういう方々との窓口をつくることによりまして、円滑に、あるいはまた御理解を深めることをやってまいりたいと思いますし、さらに実施に当たりましては、推進協議会というような形で十分に事前にもそこで御意見もいただき、効率的な、効果的な更地ができるようにしてまいりたいと考えております。
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 広く御意見を聞くという仕組みが必要であろうというようにまず基本的には考えるわけでございますので、この推進連絡協議会の構成メンバーにつきましても、直接広く御意見をお聞きするということからメンバーを選定するようにという指導をしているところでございます。 なお、今後さらに特別防除に関します対応窓口の設置につきましても、これを確実に実施するために私としては通達をもってきちっとこういうものの推進方を指導するようにしてまい…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 松くい虫の被害対策は総合的に進める必要がございますので、先生の今御指摘もございましたように、樹種転換その他の方法も積極的に取り入れたいと考えているところでございますけれども、この実効を確保するためには、担い手の問題初め確かに状況は厳しいものがございます。 したがいまして、これを打開するといいますか推進するために、まず平成四年度の予算案でございますけれども、樹種転換につきましては、一般の造林事業より国庫補助率の高…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 先ほど国庫補助率の高い事業を創設させていただくというふうに申し上げましたけれども、若干補助率につきまして申し上げますと、通常の造林の補助率といいますと、基本的には国が十分の三、県が十分の一で、十分の四を基本にいたしまして、これに係数をいろいろな態様によって掛けておるということでございますが、今般創設いたしますものは、国が二分の一、それから県が十分の二を補助するという形になりますから、従前のものに比べましてかなり…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) そのとおりでございます。それを基本といたしたいということでございます。
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) この樹種転換といいますのは、したがいましてそれを転換してどういう木を植えていくかというようなこともかかわるわけでございますけれども、その土壌条件とか気象条件も勘案しまして樹種の選択もしなければなりません。 もともと松が生えているところというのはどちらかといいますと土壌条件は余りよくないところが確かに多いわけではございますけれども、しかしながら、森林としての機能を維持していただく、あるいはでき得ればある程度利用で…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 先生の御指摘、私もよく理解できるわけでございます。したがいまして、森林組合の合併をこれからさらに進めていくわけでございますけれども、私ども、森林組合の状況を見ますると、以前に比べまして大分合併も進んではまいりましたが、まだ全国に千六百余ございまして、規模も非常に小さいというようなところが多いわけでございまして、これでは活発な活動自体が最初から懸念されるという事例もあるわけでございます。 私どもは今後昨年の森林法…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 森林組合はみずから例えば労務班、作業班などを抱えまして事業も実施しているわけでございます。確かに、ただ合併しただけでは本当の意味での効果というのは十分に出ないというように考えます。 それで、これからはしかしながら担い手の問題もございまして、特に林業というものの作業の進め方も新しい方向に持っていかない限り若者にとっても魅力があるとは言えませんし、そのような意味で例えば事例的に申し上げれば、高性能の機械も導入しなけ…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 森林整備事業計画は、平成四年度を初年度といたしまして、三兆九千億円の規模で閣議決定を今後させていただこうということで今作業を進めているところでございますけれども、このような投資目標ができたということが今後の森林の整備に大きな推進力になるということを考えますし、今、先生おっしゃいますように、確かに政府全体でということ、これはそういうことで御承認をいただくということで大変意味もございます。 そして、私どももそこの点…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 昭和五十二年に松くい虫の被害対策につきまして特別措置法を制定して以来、五十七年、六十二年、これを改正延長して対策に取り組んでまいったところでございます。 この結果、被害量につきましては、ピーク時五十四年度の二百四十三万立方から平成二年度には九十五万立方にまで減少しているわけではありますが、被害地域が大変当時に比べれば拡大しております。奥地にまで及んでいるというようなことではございますけれども、最近の状況を見ます…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 確かに、地域によりましてこの被害の実態が異なっているわけでございます。これは気象条件とか、あるいは昆虫等の活動の条件というようなものが関係はおるというように思っておりますけれども、南の方からだんだん北の方へ被害が拡大してまいっておりまして、中国地方が特に多い状況でございますけれども、これはやはり松林そのものが大変この地域は多いというように思っております。それから、考えてみますと、土壌条件等からなかなか樹種転換等…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 確かに、終息ということにつきまして努力はしておりますけれども、しかしやはり防除しなければもっと拡大するというおそれがあるわけでございますので、この点につきましては鋭意防除に努めさせていただきたいわけでございます。 そこで、先端地域ということを今後ここで新たにどのように処理していくかということでございますけれども、現行法上は、この被害拡大防止松林は高度な公益機能を持っております松林周辺の被害松林であるというような…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 樹種転換そのものは、森林としての機能を維持していくということが前提になりますし、それから高度公益機能松林への感染源を除去するという観点から行うということにいたしているわけでございますけれども、樹種転換ということになりますと、松くい虫によります枯損木だけではなくて生立木の伐倒も含むということにはなります。 したがいまして、これにつきましては、やはり所有者の自主的な取り組みということが必要にもなるわけでございますけ…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) この五年間で全部で七万ヘクタール強を実施したいというように考えておりますが、まあ有名なということではないかと思うのでございますね。ですから、確かにどうしても松林として保全をしなければならないという松林の周辺ということで考えております。個々にはこれはいろいろな箇所があるかと思いますけれども、今ちょっとどことどこの箇所という具体例を申し上げるまでにまだ煮詰まっていないところでございます。
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) これは、個々のケースにつきまして私どもも十分実施する場合にはいろいろ相談もしたいと思っておるのでございますけれども、ごく一般論的に言わせていただきますと、今、先生おっしゃる御懸念は私はちょっと違うのかなという感じもいたしました。 といいますのは、有名な、あるいは地域がどうしても保全したいというような、例えば海岸の松林等につきましては、おおむねそれは松林としてまとまっているところだと思うのでございます。ですから、…
第123回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(小澤普照君) 今回補完伐倒駆除というものを新たにこの法案の中で提案しておりますのは、従来松くい虫対策を進める場合に、今までの十五年、この法律ができましてからもうそれだけの経験をさせていただいたわけでありますけれども、その中でやはり対策としてまだ足りなかった点があるという判断を実はしたわけでございます。と申しますのは、森林の中にある松でもいろいろな形態のものが実はございまして、今回補完伐倒駆除の対象としておりますのは、いわゆる…