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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
648 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1992/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 建設委員会24 件・24%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 648 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

648 件中 20 件を表示
林野庁長官1992/04/03

第123回 衆議院 建設委員会 第5号

○小澤政府委員 お答えいたします。 今先生からお尋ねございましたけれども、最近のまず十勝岳の噴火でございますけれども、昭和六十三年十二月にございまして、この復旧につきましては、治山事業それから砂防事業で取り組んできたところでございます。両事業の実施区域につきまして、砂防治山連絡調整会議等を通じ円満に調整を図り、両事業とも円滑に事業を進めているところであります。十勝岳にかかわります治山事業につきましては、平成元年一月に設置いたしました学識…

林野庁長官1992/04/03

第123回 衆議院 建設委員会 第5号

○小澤政府委員 昨年秋の台風十九号を初めといたします一連の災害、大変甚大なものがございました。特に九州地域、激甚な災害でございまして、私も昨年の秋に現地も見せていただきまして、その後この復旧対応、鋭意努めてまいってきたところでございます。さらに最近、今先生御指摘のように、今後梅雨季等も控えております。したがいまして、二次災害についての対応をしておかなければならないというように考えているところでございまして、このために各種災害復旧事業の進…

林野庁長官1992/04/03

第123回 衆議院 建設委員会 第5号

○小澤政府委員 まず、この第八次治山事業五カ年計画を策定するに当たりまして治山問題の検討会を設置いたしたところでございますけれども、この検討会におきましては、近年の社会経済の進展あるいは国民の森林に対する要請の多様化ということもございまして、さらにまた、これが高度化しているということ、これらに対処いたしまして、今後の治山事業の効果的かつ効率的な実施方策につきまして検討をするということで、平成二年の十一月に設置したものでございます。 検討…

林野庁長官1992/04/03

第123回 衆議院 建設委員会 第5号

○小澤政府委員 昨年、森林法の改正に基づきまして、流域ごとに民有林、国有林を通じ、さらにまた上流、下流を通じまして森林の整備を図ってまいろうとしているところでございます。 環境との関連でございますけれども、やはり環境というのは森林が整備されることによって大変変わってくると思いますし、また環境を守るためには、私どもが森林の整備を進める必要がございます。治山事業は、やはり先ほど申し上げましたように、森林の整備を通じまして森林の公益機能を高め…

林野庁長官1992/04/03

第123回 衆議院 建設委員会 第5号

○小澤政府委員 公益機能発揮のために、またその確保のために、我が国の森林の約三割が保安林に指定されているところでございます。この解除につきましては、公共事業その他必要に応じて解除をするということが出てまいるわけでございますけれども、これはもちろん必要最小限度にとどめたいと考えて実施しているところでございますが、各種事業の実施ということもございますので、解除につきましては一定のものがございます。平成二年度でいいますと、全国では件数が二千百…

林野庁長官1992/04/03

第123回 衆議院 建設委員会 第5号

○小澤政府委員 治山事業の実施につきましては、私どもも全力を挙げて取り組んでいるところでございます。 第七次の五カ年の達成状況につきましては、総投資計画額で一兆九千七百億、このうちの国の負担補助等に係る治山事業一兆四千百億に対しまして、実績は一兆四千七百二十五億で、達成率一〇四%ということでございました。整備率を見ますと、この第七次期間中に三一%から三八%まで向上という結果になっております。 さらに、第八次計画につきましては、総投資規模…

林野庁長官1992/04/03

第123回 衆議院 建設委員会 第5号

○小澤政府委員 今先生御指摘のように、山地災害の発生の予防あるいは復旧に努めながらも、災害は確かに増加する傾向にあるわけでございます。 私どもの方でも、資料で見てみますと、この数年間のものを見ましても、林地荒廃被害額ということで見ますと、平成元年が千百八十九億円でございますが、平成二年には千五百一億円、平成三年度は千四百五十五億円というようになっております。これは、被害額イコール復旧額ということでもございますけれども、こういうふうにふえ…

林野庁長官1992/04/03

第123回 衆議院 建設委員会 第5号

○小澤政府委員 保安林の指定につきましては、先ほど先生が保安林の種類も申されましたようにいろいろな種類ございますので、その目的によって指定をしているわけでございます。 その中で、水源涵養保安林につきましては、水という問題で私どもやっておりますが、既に第一期から整備を始めまして現在第四期に入っておるわけでございます。昭和三十九年からの十カ年の第二期におきまして水源涵養保安林の全国的な配備を行いましたが、このときは流域ごとに保安林の配備量を…

林野庁長官1992/04/03

第123回 衆議院 建設委員会 第5号

○小澤政府委員 森林を適正に維持管理いたしまして、また、その機能を向上させるために整備を行う、これは私ども治水事業の要請でもあろうと考えているところでございます。しかしながら、最近におきましては、担い手も減少しておりましたり、種々経済的条件等も、森林を支える林業をめぐる状況が厳しくなっておるわけでございます。 その中で、私どももいかにして森林を守り、整備するかということに腐心をいたしているところでございますが、今先生お尋ねのゴルフ場等の…

林野庁長官1992/04/03

第123回 衆議院 建設委員会 第5号

○小澤政府委員 まず、山地災害危険地区でございますけれども、平成二年度に調査をいたしておりますが、この結果は、全国に十八万四千カ所という結果が出ております。前回調査では十七万六千カ所でございましたので、八千カ所ふえているということでございますが、これはやはり国土の開発が山地に接近してきたということがございます。保全対象が増加しているということから、こういうふうにふえているのではないかと考えております。 なお、この災害危険地区におきまして…

林野庁長官1992/04/03

第123回 衆議院 建設委員会 第5号

○小澤政府委員 大分県日田地方、大変激甚な被害を受けたわけでございます。全国的には、森林の風倒木等被害が千四百億円ほどに上っておりますけれども、このうち日田地方だけで折損倒木等の森林被害約二百十億円でございます。これは、大分県の被害額全体の約四割という甚大な被害となっているわけでございます。 そこで、今後の対策でございますけれども、今次災害の激甚性にかんがみまして、また二次災害の防止あるいは国土保全機能の維持回復の観点から緊急に行うこと…

林野庁長官1992/04/03

第123回 衆議院 建設委員会 第5号

○小澤政府委員 風倒木が折り重なっておりまして、これの除去のために作業も大変熟練を要しますし、また、危険な状況もございます。死亡災害にも触れられましたけれども、私どもも受けています報告では、大分県当局の調査では死亡災害四件という報告も出ておるわけでございます。その他、休業四日以上の災害も百二十八件発生しているということでございますので、災害復旧に当たりましては事故防止に万全を期したいと考えておりますけれども、これにつきましては、安全マニ…

林野庁長官1992/04/01

第123回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(小澤普照君) お答えいたします。 昨年の森林法の改正は、流域管理システムの確立を基本といたしまして、民有林また国有林を通じまして関係者の総意のもとに、まさに緑と水の源泉であり環境の保全等の公益的機能を有する森林の整備の着実な実施と、また、その森林を支えます林業の活性化をねらいとするものであります。 具体的に申し上げれば、まず投資計画としての森林整備事業計画を策定し、造林・林道事業の計画的推進を図ること。それから、民有林、国有…

林野庁長官1992/04/01

第123回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(小澤普照君) 流域の林業の活性化ということが大変重要でございますので、民有林、国有林通しまして、川上、川下一体となりました森林の整備、それから林業生産活動の活性化を図る。それからさらにまた、国産材の産地形成等を図るということで、流域林業活性化協議会を設置いたしまして、ここで協議をいたしましたことに基づきまして、活性化のための基本方針の策定を行う、また具体的な取り組みを推進することといたしております。 全国、流域は百五十八に分…

林野庁長官1992/04/01

第123回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(小澤普照君) 各流域いろいろ条件が異なりますので、必ずしも私ども画一的にやるというよりは地域特性を生かして活性化を進めていただきたいというように考えておりますが、この場合に地域の林業の抱える問題でございますとか、また取り組み体制等差異もございますから、協議会の設置状況なりあるいは構成メンバーというようなものでは流域ごとにある程度の差があるということであろうかと考えておるわけでございます。各地域がそれぞれ活性化に向かって進むと…

林野庁長官1992/04/01

第123回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(小澤普照君) 協議会ができ、その推進体制に入っているところが百五十八のうち三十二あるというふうに申し上げました。なお、残りの流域につきましても、速やかに協議会を開き推進化を具体的に取り組むように指導いたしているところであります。

林野庁長官1992/04/01

第123回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(小澤普照君) 担い手問題というのは大変今重要な課題になっておりまして、林業におきましても就業者数の減少がございますし、また高齢化の問題もあるということで、私どもこの問題を今後とも重点的に取り組んでいく最大課題の一つにしているわけでございます。 まず今般、先週でございますけれども、森林組合合併助成法の改正につきましても法案の成立を見たところでございますが、そのようにまず関係事業体の森林組合を初め、体質の強化というのが必要でござ…

林野庁長官1992/04/01

第123回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(小澤普照君) 流域の活性化を図る上で、また流域の森林を整備する上で営林署の果たしている役割、つまり国有林の果たしている役割は大変大きいと私も考えているところでございます。 営林署の事業を行いますに際しましては、これまでも事業の計画段階等で地元市町村等との意見交換を行うとか、適切にその事業が行われるようにしてきたところでございますけれども、今後は、流域林業活性化協議会への参画でございますとか、今先生御指摘もありましたけれども、…

林野庁長官1992/04/01

第123回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(小澤普照君) 林業関係の融資問題ということもございますので私の方からお答えさせていただきたいわけでございます。 国有林野事業、それから民有林ともに融資という問題が、確かにその点では共通した問題があるわけでございます。 若干お答えを申し上げますと、まず国有林野事業でございますけれども、昭和五十一年度以降、造林、林道等の資金として借り入れを行っておりまして、この場合の金利でございますけれども、平成二年度末現在での債務残高の平均利…

林野庁長官1992/03/31

第123回 参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(小澤普照君) お答えいたします。 昨年秋の台風十九号等によりまして、広範囲に風倒木が発生しておるわけでございます。 その後、風倒木の搬出処理を急ぎますとともに、治山関係あるいは林道関係の復旧もあわせて実施をしておりますけれども、最近になりまして特に私ども気遣っておりますのは、今後また梅雨期を迎えるというようなこともございますので、二次災害の防止を十分にしていかなければならない。 このような考えでございますので、最近私どもの方…