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自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1957/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○小滝国務大臣 米国としては、要請しなくても、日本でこれだけで十分であるという体制を整えれば喜んで出ていくわけでありますから、私はそれを裏から申しまして、日本の方の国力に応じたところの自衛力の漸増という方面を実行することによって、アメリカの少くとも陸軍が全部撤退するということを期待いたしたいと考えております。

自由民主党防衛庁長官1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○小滝国務大臣 御指摘のようにこれまで相当額の、二百億幾らの繰越金が出まして、われわれの方といたしましては非常に残念に思いまして、こういうことのないようにしたいという考えから、今年度の予算は御通覧下さいますとわかりますように、従来繰り越しの非常に多かったアイテムを国庫債務負担行為の方へ回しております。器材費あるいは艦船建造費あるいは施設整備費というようなものは、なかなか民間の業者と話しても話し合いがつかないとか、あるいはまた設計が思った…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(小滝彬君) ただいまの受田さんの御質問にお答え申し上げます。 私、就任早々、このような遺憾な事件が起りましたことに対しましては、国民の皆様、また遺族の方々に対して、衷心より遺憾にたえず、また、私といたしましても十分な責任を感じておるものでございます。本件の取扱いにつきましては、ただいま岸臨時総理代理も申されましたように、これまで起ったこの事件の真相をあくまで糾弾すべく、本庁からもすでに調査員を向うへ出しまして、いろいろ調査を…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(小滝彬君) 調査の結果は刻々に参っておりまするが、特に本部から派遣いたしました調査員は昨日帰ってきたのであります。この調査の結果を詳細に申し上げますと時間がかかりますので、簡単に申し上げたいと思いますが、このような行進は、昨年も比叡山越しに行いまして、別段犠牲者も出さないで、落伍者が二千数百名のうち二十八人あった程度でございましたので、本年もそれを実施しようという計画のもとに行われたものでございまして、計画そのものは非常に行…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 お答えいたします。詳細については係の局長から説明させたいと存じますが、最近、兵器の発達が著しくて従来よりも速度の早い飛行機を用いるようになり、またその性能のすぐれたものが用いられるようになりました関係上、たとえば防空につきましては、今までのような高射砲だけでは届く距離も短かいし、また早いスピードのものに対して対抗することができない、こういうような点からいたしまして、ほんとうに有効的な防衛をいたしますためには、やはり防衛の…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 原子弾頭をつけますのは大陸間の非常な長距離の誘導兵器の場合、たとえばその中間に位するようなしかも相当な遠い距離のものにつけられることがあるようでありますが、今装備局長が説明いたしましたような種類のものは、きわめて短距離の三十キロとかあるいは一番多くて八十キロ程度しか行かないものでありまして、これにはそういうかりに必要がありましてもつける必要はない、またつける装置も今申しましたものの中では、やればやれるというのはオネスト・…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 今御指摘になりましたように、アメリカ側と事前に必ず協議をするということになっており、日本の政府の態度は先ほど申し上げましたようなものでありまする以上、知らないうちにそれが持ってこられて蓄積されるというようなことは絶対にないものと考えております。 なお私の説明が不十分であったかもしれませんが、この要求したもののうち、無理につけようとすれば、オネスト・ジョンにはつける可能性があるということを言ったのでありまして、これはそうい…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 ただいま申し上げました通り、政府といたしましては、もちろん遠い将来においてかわった内閣においてどうなるかということは別といたしまして、現在そういう原子兵器を——日本へ原水爆を持ってきてそれを研究するというようなことはいたさない方針でございます。ただここで御注意申し上げておきますのは、原水爆の禁止というようなものが実際上まだ国際約定になっておらない、その希望は日本においては特に非常に強いものがありまするので、日本側は主張し…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 先ほど申し述べましたような兵器については、相当秘密を保持する必要のある部分がございますので、これはその兵器にもよりまするが、これらのものを日本へ提供し、これを日本で研究開発するという場合に、果してこれまでアメリカで機密として取り扱っておったものが漏洩しないで済むかどうか、現在のあのMSA協定に伴うところの秘密保護法で十分であるかどうかという点については、率直に申しますると、アメリカの方もいささか疑問を持っているようであり…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 先ほど申し上げました通りでございまして、私はよりよくこの機密性を保持する必要があるということを痛感し、その具体的な措置をとらなければならないということを感じておるものでございます。またその方向に努力しようとしておるものでございます。私はこの意味におきましても、くさいものに手を伏せたようなかっこうでなしに、誘導兵器についてもはっきり説明をしたらよろしかろうというので、率先いたしまして予算委員会においても、兵器の種類もいろい…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 先ほど申しあげましたように、研究開始をしたのは二十九年であるけれども——もちろん小規模のものでございますが、二十九年に開始したのでありますけれども、三十年の十一月に至って、アメリカ側からサンプルをもらったらより都合がいいという考えで、まあ試験的に申し出をしたという程度でございまして、これに対するアメリカの反響というものはほとんどなかったと申しますか、他にいろいろ日米相互防衛援助協定に基く供与品もございますので、これは大し…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 研究開発しようといっているのは、もちろん目的があってやることでありますから、これは近代の兵器の発達の現状にかんがみまして、防衛上これがより有効である。数だけふやすのが能ではないのであって、ほんとうに新鋭な兵器があれば、犠牲少くしてより多くの効果を上げる。それにはこうした兵器も研究しなければならないというので、基本的には防衛の必要があるということは申し上げるまでもないところでございます。

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 私は少しも食い違いがないと存じます。と申しますのは、私も今山本さんにお答え申し上げましたように、かりに非常な努力をして作りましても、昭和三十五年度程度にやっとその研究が一応の完了を見るのではないかということを、これは速記にも出ておると思いますが、申し上げたのでありますから、装備局長が今直ちにこれを装備しようといたしましても装備できないわけであります。また向うから提供を受けますものは、それぞれワン・セット、ただ一組みだけで…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 従来防衛庁は、こちらの方から自主的にこちらの立場からいろいろ要求することによって、日米間の協定に基く装備品の供与を受けておるのでありまして、向から押しつけられてもらうというようなことはないのであります。従いまして私どもの要求したのは、先ほど申し上げまするように、大いに研究して日本で作る基礎的な研究をしようじゃないかということでありますから、今おっしゃるような危険はないと考えます。

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 これは申し上げるまでもなく、国際情勢とかいろいろな面から検討いたしまして、そのときに考えなければならない問題でありますから、今どうするということを言明する限りではなかろうかと考えます。

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 私が申し上げましたのは、現実に即して答弁申し上げたのでありまして、現実の問題としては、今のところ向うがそういうものをただ日本の自衛隊の使用のためにくれるという気配もないし、そしてそういう高度のものをくれるという可能性が非常に少いので、もしそういう事態にでもなればそのときに考える。そしてそのときに必要であればもらうというやり方をしようというのでありまして、何も必ずしもそれを否定するとか、あるいは一刻も早く今可能性の少いもの…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 くれるということになれば、もちろんそのときの話し合いの結果にもよりますけれども、研究、開発にも利用できるだろうし、あるいはそれを防禦用にも使い得るわけでありますから、くれるということになれば、特にこれを拒絶する必要はない、むしろ日本の防衛の強化のために役立つであろうというように考えております。

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 もちろん米軍側とは折衝もありまするし、その際にこの問題が出たこともあった。先ほどから申し上げまするように、日本の受け入れ態勢ができるようになれば、このうちのいずれかは供与し得るであろうという趣旨の非公式な向うの見解の表明はございますが、しかし、それじゃ具体的にすぐもらえるかというと、先ほどからも質問のありました秘密保護法をいかにするか、あるいは受け入れ態勢、これは相当準備も要することでありまして、それぞれの種類に応じてそ…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 受け入れ態勢は、なるほど全般的な問題もありまするけれども、個々の兵器の種類によってそれぞれ違う点もあるし、はっきりとしたアメリカの意向を確かめるということのためには、わが方から申し入れして、そうしてそれに応じていろいろ必要な対策も立てなきゃならぬ。そこでわれわれの方で受け入れたいという希望を表明したわけで、個々の問題になるとさらに具体的に入らなければならぬ。具体的なことがきまらない以上予算面にはこれを計上することができな…

自由民主党防衛庁長官1957/02/12

26衆議院 内閣委員会 第4号

○小滝国務大臣 しさいにつきましては係の局長から説明させたいと存じますが、原則的に申しますならば、日本は決して攻撃的な兵器を持つのじゃない。とにかく日本の防空、日本の防衛を全うするのだという立場から研究しようとするのでありますから、比較的射程の短かい、そうして防衛の最小限度の必要を満たす程度のものとしてこれを選んだものと考えます。これはまだ私が就任してない前のことでありますが、原則的に言えば、今申しましたような趣旨において、このような種…