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民社党・民主連合衆議院
総発言数
1,771
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
直近の発言日
1982/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会83 件・83%
  • 石炭対策特別委員会17 件・17%

※ 全 1,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,771 20 を表示
民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 ただいまのは運輸省関係の報告でございますが、労働省の労働基準局としては、今回のこの災害の状況等についてはどのように実態を把握されて、現在までどのような対処の仕方をされてきたのか、その点の一連の状況を御説明いただきたいと思います。

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 発生後直ちに係官を派遣したと言われておるわけですが、そういう状況の中では当然災害発生以後の状況について、特に担当専門官として把握されたと思うわけでありますが、そういう現在まで労働省として把握した災害の状況とそれに対する一つの判断、そういうものがありましたらまずお聞かせいただきたい。

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 当時のこの災害発生時、作業者は何名程度がその作業に従事し、その中で何名が負傷し何名が死亡した、そういったことまで触れて初めて災害の状況報告じゃないかと思うわけでありますが、全然そういったことを知らない人から見るなら、いまの両方の方の報告では災害の状況というのは本当に明るみに出ないような感じがします。 だから、時刻ははっきりいたしました。災害発生場所は、私の質問で初めてエンジンルームということがわかりました。当時そういっ…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 現在、災害発生原因については捜査中であるということで一応それはわかりますが、しかし、何らかの形で、それが乗組員なのか、または従業員か、協力工の人かどうか、いずれにいたしましても、何らかの形でのガス溶接または電気溶接か何か、そういった火気使用できないところで火気が使用されたために発生した災害、こういうふうに大体判断されるわけでありますが、その点に対する判断はいかがですか。

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 いずれにいたしましても、私、新聞報道その他を取り寄せて、その上に立っての判断で申し上げるわけでありますが、要するに、エンジンルームの中で、いま御報告ありましたように、本工、協力工を含めた俗に言う、一般的に言われている混在作業が行われておったのは間違いないわけですね。そういう混在作業の中で、しかもそういう非常に燃えやすい条件の中でありますから、当然火気使用は禁止されておらなければならないし、火気を使用する場合には、当然そ…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 災害が発生した際に、いろいろこういう機会の中で質問した場合に必ず戻ってくる答えは、現在捜査中でございますのでこれ以上の判断は申し上げられませんということでいつも逃げられるわけです。逃げるという言葉は不適切かもしれませんが、だれが、最終的にどのようなところで責任が負わせられるのか、それは別といたしまして、今回のような災害の発生した状況等を判断すれば、そういう意味ではもう明らかに労働安全衛生規則の違反であるということ、これ…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 要するに、先ほど申しますように、ああいった作業現場の中では、当然安全管理責任者が常時その作業状況の中で作業の実態を把握しながら、そういう中で指導し監督すべきはずであります。どうも憶測でありますが、今回のこの災害発生の状況等から判断いたしますならば、管理者のそういった人がおらなかったのではないかという判断が私はできると思います。 その点はまだ詳細が判明いたしませんから申し上げかねますが、ただしかし、過去における一つの流れ…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 いま申し上げますように、非常に徹底的な人減らし合理化を推進されたわけであります。そのために、当然置かなければならないような安全管理者もほとんどおらなくなってしまうような事態が発生しまして、そういう中で労働基準局に対しまして労働組合側から再三にわたってそういう強い要請を行ったという過去の経緯がございます。したがいまして、そういったもろもろの判断をいたしますならば、今回の災害もそういう意味ではやはり一つの大きな安全管理上の…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 これは五十七年の三月二十日の長崎新聞でありますが、この中で報道されておるのを見ますと、「三年で違反六十五件も 長崎労基局 SSKのズサンさ指摘」こういう見出しで二十日に報道されております。そういう中で、いまお話しがありましたような立入調査、定期監督を含めて五十四年に四回、五十五年に二回、昨年六回実施し、違反件数六十五件、作業停止命令三十八件、改善指導八十八件、そういうものが報道されておりますが、そういうことで行政当局と…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 こういった災害が発生してから、また一つ改めてこれから新しくやりたいということでは本当は困るわけでありますので、そういう意味では常時努力されておるとは思いますが、これからの取り組みの一つの参考までに申し上げたいと思います。 実は、いま申し上げましたように、佐世保重工が坪内体制になった以後、災害発生状況が前と非常に変わった、非常に多発するような職場になったということを申し上げましたが、そういう意味で、あと一つ御参考に申し上…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 そういった現在与えられている機能をフルに発揮して強力な指導をぜひやっていただき、二度とこういった災害が発生しないようにひとつ万全の体制をとっていただきたい、かようにお願いします。 それとあわせまして、船舶局にお尋ねいたしますが、御承知のように最近の船は非常に高度化しましたし、またLNGにしろ、LPGにしろ、いろいろと危険性をはらんだ荷を積むという形で、昔の単なる貨物を運んでおったという時代からいたしますと、船の持つ意味…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 まあむずかしい問題でありましょうが、いま申されたような点については、労働省と一体となって、もっともっと強力な行政指導をできるだけやっていただくようにお願いするわけであります。特にこういった造船産業が不況になればなるほど、修繕船関係の作業、工事についての過当競争が発生しがちでございます。過当競争が発生することによってどうしても、どちらかというと、安全管理が結果的にはおろそかになりがちでございます。そういう点で、少なくとも…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 そういう上積みが決まっておるところはいいんですが、今回の十名の中で四名は社員の方。それから六名の中で二名の方は、これは合同労組という組合がありますから、そこの中でいま申されたようなことがあると思います。しかし、残された四名の方、これは本当に新しいSSKが再建スタートしてから起こったような協力業者の人たちでございまして、実態はそんなものでないというふうに思われますので、そういう点含めてひとつよろしく御指導のほどお願いして…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 最大限の努力をなされたわけでしょうけれども、要するに、今回の交渉でまとまらなかった最大の要因が、日米双方のそれぞれの考え方の大きな相違ということに尽きるようなお話でありますが、そういうふうな違いというのは、大体ポイントとして要約するとどういうところにあるのか、その点をお尋ねいたします。

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 ただいまのようなお話でありますと、これはかなり大きな相違点でございますから、ここもある程度時期を置いて開始をするような性質の問題じゃないかというふうな感じもするわけでありますが、そういった点で、これからは一体どのような推移の中で動くのか、これからの交渉の再開のめどといいますか、そういうものはいまのお話からいくと当分望めそうもないというふうな感じもするわけでありますが、その辺の見通し等についてはいかがお考えですか。

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 それからあと一つ。伝えられるところでは、今回そういった交渉が決裂したということから、アメリカ側から何らかの形における制裁措置が発動されるのではないだろうかという、またそういう一つの見方もありますが、これらの制裁措置については現在どのようにお考えですか。

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 当分の間、冷却期間を置く以外にないということで、再開の見通しが当面のところちょっとつかないようでございますが、これから以後の日米航空交渉についてのわが国の基本的な態度は一体どこに置かれるのか、この点をお尋ねするわけであります。要するに、今回の交渉の中で日本側としては、一歩も二歩も譲った一つの最終的にまとめるための方向を出されたわけですね。そういったものがこれからの日米航空交渉のベースになっていくのではないかという危惧の…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 いまのお話では、基本姿勢は貫くということのようでありますから、今回の交渉の中で最終的に妥協案として見せられたものが必ずしもベースにならないということで、そういうふうな意味でわれわれとしては理解しておきたいと思いますが、その点間違いございませんか。

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 次いで、時間がありませんので一点だけお尋ねしますが、実はこの前、日航の羽田沖事故が発生しまして、それ以後いろいろと運輸省としては行政指導を日航側に対して行われたというふうに承っております。その中身についていろいろ御報告を受ける時間がございませんので、ただ一点だけお尋ねいたしますが、要するに、パイロットの人たちの適性検査、そういったものをより充実強化するという指導の方向も、その中で含まれておったというふうに思います。そう…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 運輸委員会 第7号

○小渕(正)委員 ひとつその点は、いろいろな要因もありましょうけれども、ぜひそういった方向で強力な指導をお願いしておきたいと思います。 以上で終わります。