小泉俊明
会議録に記録された「小泉俊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 562 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 国土交通大臣政務官
- 直近の発言日
- 2004/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会22 件・22%
- 内閣委員会15 件・15%
- 総務委員会12 件・12%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会12 件・12%
- 災害対策特別委員会11 件・11%
- 国土交通委員会9 件・9%
※ 全 562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 民主党の小泉俊明でございます。質問させていただきます。 国会の論議というものは一見しますと非常に抽象的なんでありますが、実は、ここの議論というのは、国民生活そのものに直結する、人の生き死にを左右する重要なものであります。今、こうしているこのときにも、大体毎日九十人が自殺に追い込まれる。年間三万人以上が自殺に追い込まれているわけであります。特に明治以来の大変動期を迎え、のるか反るかというまさにぎりぎりの状態にあるというの…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 実は、何年か前の新聞報道、たしか元旦だったと記憶しておりますが、官僚が選ぶ総理大臣候補ナンバーワンに、谷垣議員、今大臣が選ばれたわけでありますが、それに対する感想はいかがでございますか、お読みになられたと思いますけれども。
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 実は、これをお聞きしたのは、本会議そして予算委員会における谷垣大臣の御答弁というのをずっと静かに聞いてまいりましたが、どうも、大臣の政治家としての顔とか大臣の見識がなかなか伝わりません。私は、ずっと財務金融委員会で塩川さん、宮沢大臣に何回も質問してきましたが、是々非々はあれ、それなりの見識が常にバックボーンに示されていたわけでありますね。その中で、さっき経世済民の志をお持ちだと言いましたね。ですから、ぜひともその立場か…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 ぜひとも、今先生おやりになられている財政政策とか税制のすべての出口、結果がまさにそこにあらわれておりますので、ぜひともお時間をとっていただいて、新宿にありますよ、すぐそばに、ぜひとも現場を見てください。 それでは、次の質問に移りますが、国債について質問をさせていただきます。 新規国債発行額が三十六兆五千九百億と、過去最悪になりましたね。銀行は、貸し出しよりも、七十二カ月、貸し出しが減少いたしまして、九九年三十兆円から昨…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 昨年の三月、個人向けの十年物、変動金利の国債を発行されましたね。二月十日の報道によりますと、来年、二〇〇五年までに新しい個人向けの五、六年物の国債の発行を検討しているという報道がありましたが、これは事実ですか、財務大臣。
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 報道によりますと、固定金利、中途換金でも手数料だけで元本を全額返還するという、これは、民間の貸付信託などでは、当然、固定金利の商品の場合には、解約の場合、金利負担のリスクは解約者が負うというのは常識ですよね。 今、検討を進めるというお話が政府委員からありましたが、もしこれをやるとすると、世界で初めて、リスクの全くない、民間には絶対にできないダンピング商品になるわけですね。こういったものを発行するということは、市場から国…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 確かに、すそ野を広げるというのはいいんですが、絶対に民間のできないダンピング商品みたいなものというのは、やはり私はやるべきじゃないと思いますね。 特に、戦中は、日銀にこれを引き受けさせたり、銀行に強制引き受けさせたり、国債消化のための国民貯蓄奨励策をやったわけですね。今、日銀に何をやらせているかといいますと、御案内のように、十三カ月で二十七兆円を超えるドル介入資金を、日銀に政府短期証券を引き受けさせて、そのお金で二十二…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 内閣府の河出事務次官が、昨年の十一月十日、GDPの算出方法を見直すということを記者会見で言われたと思うんですが、この内容について御説明いただけますか。
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 これは、消費者物価と企業物価が下げどまりしているのに、総合的な物価変動の指数であるGDPデフレーターはマイナス二・六%、前期よりマイナス幅が拡大している。特に設備投資のデフレーターは六%マイナスですね。実は私は、当選以来ずっと、経済統計に関して財務金融委員会で質問させていただいております。これは極力、確かに算定の方法はいろいろあるんですが、統計の精度を高めなければ、ここのすべての議論が砂上の楼閣になるんですね。ですから…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 GDP、今回、非常に高目に出たわけでありますが、数字を見てみますと、内需が一・三%、純輸出が〇・四%、ただ、民間内需につきましても、家計は〇・八%で、設備投資が五・一%ですね。これ、内需も、よく言われるように、報道でもされていますけれども、結局は輸出に関連する設備投資なわけでありますね。ということは、輸出が極めて今この国を引っ張っている原動力になっているわけであります。そうなりますと、毎度申し上げておりますが、これは為…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 輸出産業は一円高になりますと百億円利益が飛ぶと言われていますね。逆になると、百億円利益が出るわけですよね。通常、実務家に聞きますと、十兆円で大体二十円動くと言われています。当然、これは二十七兆円も買っているわけですから、計算すれば出てくるわけであります。ですから、今回の、輸出の増加とGDPが数字が出たというのは、このドル買い・円売りの二十七兆円というのが極めて大きく寄与したんだと私は思います。 そこで、この輸出の先行き…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 非常にわけのわからない御答弁でありますが。ですから、経国済民の志から、ぜひとも政治家の見識としてお答えくださいね。 輸出は、私は、アメリカの双子の赤字もありますし、どうしても円高の方向に進みつつありますので、輸出の先行きというのは全く楽観できない状況にあると思うわけでありますね。 簡単に数字を言いますと、日銀の二月の金融経済月報によりましても、輸出の見通しは、一月から三月は減速する可能性が高い、また、設備投資の先行きも…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 まさに、これは十八年前の昭和六十一年、一九八六年なんですよね。ただ、当時は一般会計が五十三兆六千四百億円ですね。実はそのときと一緒なんです。 税収で見ますと、平成十二年五十兆七千億から、十三年、十四年、十五年そして十六年と、一貫して税収が、財務大臣、減ってきているわけでありますよ。これは、昔の大蔵大臣だったら即刻首だと私は思うんですが、この税収を客観的に見ると、自民党政権の財政運営と経済政策が明らかに失敗なんじゃないか…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 時間がないので先に進ませていただきますが、この税収、半分しかない税収で予算を組むというのは明らかに失敗ですよ。そして、ここの、ずっとバブル崩壊以来、何でこれほど景気が落ち込んでいるのか。私は、大きな自民党政権の失敗、二つの理由があると思います。 まず一つは、明らかに、国民の資産、特に土地と株の価値を下落させてしまった、失わせたこと、これがまず第一点であります。 第二点が、先ほども申し上げましたように、積極財政、歳出の増…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 今聞いたとおりでありますが、実は個人の土地所有者がどのくらいいるか。これは三千六百万人です。何と全人口の、赤ちゃんまで入れて、三・五人に一人なんですよ。 土地の価値が、あるところによっては三割、一割になっちゃったところもあるんですが、大体平均で半分ぐらいだと思うんですけれども、例えば五千万の住宅を四千万の借金で買った人が、今、資産価値というのは大体二千万とか一千五百万なんですね。もしローン破産等によって競売したら、一千…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 実は、百三十年前のイギリスで同じことが起きまして、地価が下落して経済が破綻しちゃったんですね。それ以来、イギリスもアメリカもヨーロッパ諸国も、大体、資本主義諸国というのは年間三%ぐらいの地価を上昇させる政策をとっているというのを、私はいろいろな文献によりまして勉強させていただきました。 大切なのは、私は、今はもう建前ではなくて、やはり本音で議論をすることだと思います。 先ほど、一番最初のGDPの景気の見通しのときに竹中…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 具体的に言いますと、私はやはり、まず一番大切であるのは、この地価の下落がいかに大きいインパクトを日本経済のマイナスの方に与えているかということを、もう建前ではなくて本音で正直に見ることだと思います。そこに向けて、何もしないでどうやっているかというんじゃなくて、私は、具体的にかなりやり方というのはあると思うんですね。そのために、今回の税制改革でも、流動化に関しての税制改正をしたわけでしょう。 しかし、基本は、現金で持って…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 これは世界の有史以来の歴史といってもいいんですが、為政者というのは、取る前に与えよというのは当たり前なんですよね。それを、やはり長期的な視野で、確かにアメリカの大統領みたいに四年とか八年の任期はないわけですよ。二年に一人しか総理が出ない。今、非常に不安定な状況でありますので、これがころころ変わるところに長期的な経済政策とかがとれない本当の理由があるんだと私は思うのでありますが、しかし、その中でも、家計の問題だけで言って…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 時間がちょっと限られているものですから、明確に質問にお答えいただきたいんです。 今の大臣のお話、前回の十三日金曜日のお答えを今見ますと、マクロとミクロというのは非常にちゃんと今やっていると。ですから、私が言うような個人消費の冷え込みによる景気失速はないという御判断だと思うんですが、それでは、もしことしから、さっき私が言いましたように、一月から配偶者特別控除の上乗せ部分の廃止、四月から年金物価スライド制適用で年金支給額の…
第159回 衆議院 予算委員会 第14号
○小泉(俊)委員 個人消費が冷え込み、景気が失速しという影響はないということを言われているわけですよね。私は、大臣としては責任があると思います。これは、私たち議員とは、大臣、極めて重い責任がありまして、ぜひとも、その見込みが違った場合には、私は、責任とらないとやはりまずいと思うんですよね。それをはっきりまず申し上げておきたいと思います。 あと、ちょっと時間がなくなってきましたので、厚生年金保険料の引き上げに関する問題に移りたいと思います…