小沢辰男
会議録に記録された「小沢辰男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,975 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1978/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会54 件・54%
- 内閣委員会25 件・25%
- 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 金融問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 3,975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 私、着任しまして、御審議をいただいた健康保険法の改正の御審議のときに申し上げたのですが、十四項目について渡辺前大臣がその検討並びに実施時期について申し上げましたことは引き継いでまいりますと申し上げておりますから、私がその実現に対して責任を持っておる、こういうことでございます。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 私は、医療保険については、本来保険制度である以上は相扶共済というものが基本にならなければならない、これは大原委員も御同感だろうと思うのでございます。そう考えますと、収入の一定率で負担するとすれば、収入の多い人はよけい負担をして、収入の少ない人は負担が少ない。しかし給付は医療保障の面から考えましてフラットであるべきだ、こう思いますと、これはそういう方向の線に沿って財政調整というものを考えていくべきだ、こう思うのでございまし…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 おっしゃるように、ただ単に赤字のところへ黒字のところから、その分を回すということは、やはりいかぬだろうと思うのですね。国民健康保険の財政調整交付金についても、いまおっしゃいましたような老人の医療費のウエートとか、その他財政事情とか、いろいろなものを勘案してやっているわけでございますから、当然先生のような考え方の細かい要素をできるだけ——できるだけでございます。それは千差万別ですから、一定の基準を設けた場合に、そう全部が全…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 そのとおりでございます。そういう趣旨で考えます。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 御承知のとおり、ことしの予算は景気対策を中心にした、いわば非常時景気回復予算、こういうことだろうと思うのです。そのために公共事業の伸び率がうんと高くなっておりますが、大蔵大臣が予算委員会で言っておりますように、投資的経費と経常的な経費に分けて予算編成をいたしております。その経常的な経費は一七・四%の増でとどまっておりますが、社会福祉関係は全体で一九・二%増加でございますので、この点から見ましても、決して私は社会福祉が軽視…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 あのときの総定数を予定いたしましたものが二百六万四千三百五十人でございましたが、達成率を見ますと、五十一年十月現在で二百十万人ということですから、総体としては達成をいたしております。ただ、個々の施設については、遺憾ながら、まだ約五割、六割程度にとどまっているようなものもございますので、今後これらを重点的にやっていきたい、かように考えます。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 私もこの問題については先生と同じような考えで、一体、実態の調査をやり、その数字をきちっと把握しているのか。身体障害者の調査をやり、その中でも施設に収容を適当とする者、しない者、在宅でいい者、あるいは特別養護老人ホームに入るべき対象者と考える者、また在宅でいい者、希望等を含めて、いろいろ数字をつかみたいということで、それがあるべき姿ではないかと、こういうことで、よりより相談はしておるのでございますが、実は五十年度にやろうと…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 五十七年度で赤字公債を一切なくすると考えた場合には、いろいろな考え方、やり方があるが、それを試みにやってみますとAからEまでのいろいろな試算が成り立ちますということを大蔵省が資料としてお出ししたわけでございまして、国が三七%以上の赤字公債を発行しなければならないときに、確かに経済環境、財政環境が悪いものですから社会保障はなかなか容易でないと思うのでございますが、ただそれだけであったら政治は成り立たぬわけでございますから、…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 その世話という言葉の違いじゃなくて、看護婦さんやなにかは、その前についている療養の世話ということでござますので、そこが付き添いと違う点でございまして、この点は御理解いただきたいのです。療養の世話であります。したがって食事についてもやはり療養の一環としての世話である。ただ単に、何も病気はないが不自由をしている人の食事の世話とは違う、そういうふうに考えていただきたい。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 御承知のように、全人口の一八%を占めるに至るような老齢化社会を想定いたしましたときに、おっしゃるようないろいろな問題点が考えられるわけでございます。そうかといって、たとえば法律で、その責任を果たさなければいかぬのだということを一つの義務的なものにするかどうかを考えますと、本来、市町村の固有事務というのは、たとえば水道とかごみ処理、これはみんなそうでございますが、そういうものが普及をしないからといって、その責任をということ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 在宅のお世話ということで、先生がおっしゃるように、一般で考えますと病人が多いわけだから、いまのヘルパーの資質をもっと向上させて、療養の世話ができるような範疇まで広げ、かつ、それに適当な資格を与えるべきじゃないかというお考えはもっともだと思うのです。 〔越智(伊)委員長代理退席、委員長着席〕 ただ、看護婦さんの立場にまで、簡単な講習によって療養に関する介護なり世話までのあれを与えるということは、いろいろな意味で、また別途の…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 御熱心な御意見、拝聴させていただきましたが、実はこれは市町村の固有事務に国がいかに財政的、法制的に関与するかという基本の問題にも絡むのでございます。交付税を入れまして、本来地方自治体でやるべきものを、社会的なニーズを受けまして、国が指導、奨励する意味で補助、援助いたしているわけでございますから、そういう性格を根本から変えていけば別ですけれども、この性格をやはり是認する以上は、いま局長から申し上げましたように、毎年できるだ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 社会保険審議会の健保問題等懇談会で、昨年の十一月四日に「医療保険制度の改善方策について」という御意見をいただきましたわけでございまして、これに基づきまして、渡辺大臣が医療保険制度改革の基本的な考え方十四項目というものを御提示申し上げて、それぞれ立法並びに実施についての時期的な考え方も申し上げたわけでございますが、この考え方の線は私は踏襲をいたしまして、やがて御審議を願いたい健康保険制度の抜本改正の中で、負担の公平等をひと…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 医師の優遇税制は、その発端並びに経過等を踏まえますと、これは深く診療報酬の問題に関連していることは事実でございます。したがいまして、私どもは診療報酬の改定に当たりましては、できるだけ技術料の適正化を図るという趣旨を踏まえまして年々改善をいたしてきているわけでございますけれども、なお今日、この優遇税制に対する国民の受け取り方という点を考えますと、この特例をあくまでも特例として将来とも存続するということは、これは診療担当者側…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 おっしゃるように、私どもは国民医療確保の責任があるわけでございますから、医療担当者の今日行われている地位なりあるいはまた処遇なりについては深い関心を持たなければなりません。その意味において、責任官庁ではありませんが、それぞれの役所からデータを集めて、それらについての実態の把握というものを持っている必要があるということはおっしゃるとおりだと思います。そういう意味において勉強は大いにしていかなければならないと思います。ただ、…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 私は、厚生行政というものは、そんなやさしいものじゃないと思います。それはもうおっしゃるとおりだと思うわけでございます。といいますのは、御承知のように人間の一生涯の問題を、それぞれの時代に応じて担当していかなければならない役所でございますから、しかも本当に生身の人間といいますか、これらの方々のいろいろな問題を解決をしていかなければいかぬという点からいいまして、私は非常にめんどうなといいますか、適切な表現ではありませんが、む…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 おっしゃるように、日本はほかの国と違いまして、人口に対する老人人口の割合が一八%に達するまでの間の期間というのが約五十年、長い国は百数十年あるいは平均して百年というのが大体の傾向でございますのに、五十年の短い間に人口の一割八分まで老齢化していくという、この速度が非常に速い点が問題でございます。 当然、老齢化社会がやってくるわけでございますので、、その老齢化社会における社会保障というものがいかにあるべきか、これは非常に大き…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 制度審の基本年金、単身三万、夫婦五万、これを全額目的税による国庫負担、それからさらに国庫負担を取り除いたその他の拠出制年金を社会保険の形でそこに上積みする、大ざっぱに言いますとそういう御意見を承ったわけでございますが、基本年金構想は各党からそれぞれ出ておるわけでございまして、そういうものの考え方は、私はやはり方向としてはいいんではなかろうか。ただ、いま制度審の言われましたのは遅くとも五十五年とおっしゃっておられるわけであ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 やはりレセプトは医師が責任を持ってやるのがたてまえでございますし、その結果、もし過誤等があれば医療担当者の責任でございますので、そういう意味においては、これを全く手足のごとく内輪の使用人として使う場合以外になりますと、どうもいろいろ問題点が出てくるのではなかろうか。たとえば診療担当者としての守秘義務についての問題点等も検討してみなければいけませんし、もちろん医師の責任と管理のもとで厳重にやっている場合には、これは守秘義務…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小沢国務大臣 どうも大変むずかしい御質問でございまして、一つには、年金というものを生活保障としてとらえるか、あるいは所得保障としてとらえるかによって大分考え方が違ってくるのじゃないかと思うのですよ。私は、年金というのは老後に対する所得保障ではなかろうか、そう思いますと、自分が歩いてきた過去の所得のある一定の割合というものが保障されていくような制度でなければならないと考えますと、いま先生がおっしゃったような矛盾を、それじゃ解決できるだろ…