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自由民主党・無所属の会衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
2004/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会84 件・84%
  • 国家安全保障に関する特別委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) お答え申し上げます。 冒頭に、御質問の中にも御指摘ございましたけれども、これだけ国際化が進み、交通の利便性が高まるという中で、人そして物、物資の移動が活発化をいたしておりまして、その結果、海外から導入される外来生物が増しているという状況がございます。 その中で、沖縄そして奄美大島に持ち込まれましたジャワマングースが独自の希少種でありますヤンバルクイナやアマミノクロウサギなどを捕らえて食べてしまう、そしてその絶…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) まず、外来生物対策制度の運用の準備といたしまして、十六年度予算で外来生物のデータベース、そして影響評価マニュアルなどの整備のために、前年八千万円だったところを一億三千万円、すなわち前年比で五千万円増額をさせていただいております。 また、人員の方でございますが、本省の方に専門官が三人、それから自然保護事務所に二人増員をさせていただいております。 今後の更に円滑な運用ということでございますと、十七年度の要求につき…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) 御指摘がございましたように、私どものこの法案でございますが、海外から持ち込まれる外来生物全体について、これまでの知見、そして学識経験者の御意見を踏まえて、生態系などに係ります被害を防止する、防止を図るということを目的といたしております。 今御指摘の国内由来の外来生物の問題でございますが、これは当然、重要性は認識をいたしておりますものの、この問題については自然公園や鳥獣保護区などのこれまでの既にあります保護地域…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) まず、この法律の仕組みでありますけれども、国が関係都道府県の意見を聴いて防除の内容を公示をすると、それから、地域の実情、今御指摘ございましたように、いろいろと地域によって違うというそういった実情を反映をさせて国と都道府県が連携をして防除を行う、これが基本的な仕組みでございます。 その防除計画ですけれども、地方公共団体が作成することについては法律上何らの制限を課しているものではございません。地方公共団体の自発的…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) 参考とさせていただきます。

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) オオクチバスにつきましては、中央環境審議会の答申で、これまでいる、いわゆる在来の魚たちを食べてしまうことによって生態系全体、そして水産業への影響が指摘をされてきたところでございます。さらに、被害や、また利用に関する情報を収集した上で、政令指定に際して具体的に検討をする考えでございます。 このオオクチバスが特定外来生物に指定された場合ですが、今、民主党の方からもありましたけれども、輸入、飼育、運搬などは原則禁止…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) 法律の審議でございますので、法案にのっとっての御答弁になるかと思いますけれども、外国産の野生動物だということだけで飼っちゃいかぬというものではございませんけれども、緊急の課題であって、また、生態系に甚大な被害を及ぼすというような外来生物の輸入、そしてまた飼うことをこの法案では規制するものであります。また、外国産の野生動物をペットとして飼うということについては、これはマニアとかコレクターとか、いろんな方がいらっ…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) 評価ということもさることながら、まず特定外来生物の指定をする際に、主務大臣は、生物の性質に関して専門の学識経験者の皆さんに意見を伺うということを前提としております。それから、未判定外来生物の判定の際も、この特定外来生物に当たるのか否かということも判定するということで、学識経験者の皆様方にはいろんな段階で意見を伺うことにいずれにしてもなるわけでございます。 何を聴くかということでいうならば、生物の分類、生態系に…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) 長期にわたって御検討された結果だというふうに考えておりますが、基本的な入口のところで、台帳を作る作らないといったところで相違点が一番大きなものがあろうかというふうに思っております。 いずれにいたしましても、私どもの政府案は、中央環境審議会などの議論を通じまして、合理的かつ機能的なものであると、このように確信をいたしております。

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) 国内に生存し、また定着している外来生物ですが、ざっくり申し上げて二千種と数えられております。また、問題が指摘される外来生物とすれば、中央環境審議会の答申の中から幾つか拾わせていただきますと、先ほど申し上げたんですが、在来種を捕らえて食べることなどによって生態系に影響を与えておりますジャワマングース、それから人の生命や身体への影響を及ぼす、あごでばっとかみ切ってしまうという文字どおりのものでございますけれども、…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) 特定外来生物の防除の主体でございますが、まず国が中心となりまして、地元の地方公共団体、民間団体との連携協力をもって推進していく仕組みとさせていただいております。 また、地方公共団体やNPOなどの民間団体でございますけれども、主任大臣の、確認又は認定を受けて防除を促進するための特例措置を活用できる、他人の土地に入るなどといったことでございますが、それができることとなっております。 一方で、こうした手続を経ずに地…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) 仲の悪い例えとしてハブとマングースの仲だとかなんかいうことが使われますけれども、正にマングースを引っ張ってきたときはハブを退治してもらうという、そういう目的によって導入されたものですが、あに図らんや、ハブを食べるどころかアマミノクロウサギなどの希少種を捕食してしまったというようなことで、正におっしゃるように意図的な外来生物の導入の失敗事例の一つかと思います。また、このような例は、残念ながら多数報告されていると…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) クワガタムシ、ランなど、それぞれの地域で育ったものでございますけれども、地球上には地域の気候などの条件に応じてこのように様々な生態系、そして生物の生息環境が広がって、多種多様な生物が存在をし、また、生物の多様性がそれによって確保されているところでございます。 各国にあります、また各国の中でも各地域に固有の生物がいるわけですが、それらを無秩序に捕獲をしたり、また生態系を破壊するような行為は基本的に好ましくないも…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) 希少であるからこそ、またその価格がつり上がるというような、そういう悪循環になってしまっているのかもしれません。その意味では、無秩序な捕獲であるとか、それから、何というんでしょうか、正に希少な生物、動植物を、日本が手をかすというようなことは、私は道義的にも賛成できない立場でございます。それだけに、この法案がそういった外来生物の輸入や国内の流通を制限することとして、今の御懸念のような点に大きなブレーキが掛かるもの…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) 完全防除ということ、完全駆除ということをもちろん目標にはしたいと思いますが、残念ながらこれまで国際的にマングースを導入した島において排除に成功した事例はないと聞いております。それだけに、先駆的に取り組んだらどうかという委員の御指摘だというふうに思いますけれども、これまで四年間にわたって捕獲事業も進めてまいりました。捕れば捕るほどまばらになって、対象物が少なくなって、確率はその分下がるという、この辺のジレンマも…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) いつも委員は、前向きに取り組んでいる方にはむしろもっと励ましをという御趣旨で今日も御質問をいただいていると思います。 例えば、みどりの日には自然環境功労者環境大臣表彰をさせていただいておりまして、これは生態系を含めて自然環境の保全に功績があった方への表彰制度でございます。例えば、在来の植物で緑化を行う自然再生に功績があった方なども表彰の対象になり得るかと思います。 今後とも、こうした表彰などを通じまして、自然…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) この法案では、生態系や人の命、そしてまた身体、また農林水産業に影響を及ぼすおそれのある特定外来生物についての規制を行おうというものでございますが、かといって、被害を及ぼすおそれのない外来生物までも、何というんでしょうか、過剰に規制する必要はないと考えております。 ただ、御指摘のありますように、善かれと思って入れたものが結果的に生態系を乱すことになった例などもございますわけで、外来生物を積極的に入れることをどん…

自由民主党環境大臣2004/04/08

159参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(小池百合子君) この法案の施行に当たっては、まず基本的に透明性であるとか科学性の確保、これが重要でございます。また、種の指定に際しては、この基本方針に基づいて、特定外来生物、未判定外来生物の指定の基準となる選定の考え方はこの基本方針に明らかにし、そしてこの基本方針に基づくことになりますし、また、学識経験者の御意見を伺うということでございまして、御懸念のようなことは起きないよう、着実に種の指定は進めてまいりたいと考えております…

自由民主党環境大臣2004/04/06

159参議院 環境委員会 第4号

○国務大臣(小池百合子君) ただいま議題となりました特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。 海外から我が国に導入される外来生物には、我が国の在来生物と性質が異なることにより、我が国の生態系、人の生命若しくは身体又は農林水産業に係る深刻な被害や、そのおそれを生じさせているものがあり、これらの生物による被害を防止することは、国民生活の安定向上に資すると考えます。…

自由民主党環境大臣2004/04/02

159参議院 本会議 第12号

○国務大臣(小池百合子君) ただいま議題となりました特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 海外から我が国に導入される外来生物には、我が国の在来生物と性質が異なることにより、我が国の生態系、人の生命若しくは身体又は農林水産業に係る深刻な被害や、そのおそれを生じさせているものがあり、これらの生物による被害を防止することは、国民生活の安定向上に資すると考えます。 この法律案は、こ…