P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党参議院
総発言数
9,005 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2000/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会62 件・62%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,005 件中 20 件を表示
日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 昭和十七年制度発足以来初めてであります。 我が党の市田議員も代表質問で取り上げましたが、被保険者数が減り、加入事業所数も減り、標準報酬月額も減った。そのもとで、ついに保険料収入も前年比でマイナスになった。これは何年ぶりですか。

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 以上の議論を踏まえて、私は厚生大臣にお聞きしたい。 これから少子高齢化の時代が来るから年金は大変なんだ、そういうふうにおっしゃってきた。それで年金制度が危機なんだと言われてきた。しかし、どうでしょうか、厚生年金の加入者数が減る、事業所数が減る、平均報酬月額が減る、そして保険料が減る。これは、厚生省すら予想しなかった事態が今まさに起こってきているわけです。深刻な事態が進行している。 少子高齢化の進展云々を言う前に、まず今、現局…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 今の戦後初めて、制度発足以来初めてという事態、これを一時的、短期的な現象だなどというような見方でいたのでは、現在の局面を打開して国民に展望を示す、方向を示すことはできないというふうに私は言わざるを得ないと思うんです。 先ほど柳田議員から指摘があったように、現在の局面の中で年金制度の給付の削減を示すことが景気の足を引っ張るんじゃないか、そのことをどうするのかということのまじめな検討なしに国民に信頼も安心も与えることはできない。…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 今日のこの深刻な厚生年金を取り巻く状況を短期的、一時的な事態だということで、これに対して何ら手を打つことなく、将来の給付削減を今この場で提起するということがいかに景気を冷え込ませ、国民の将来不安をあおるものであるか、そういう認識が全くないということが今の答弁で私ははっきりわかると思うんです。 さらに、加入者数の問題について質問を続けたいんですが、厚生年金からはじき出された被保険者は一体どうなっているのか。「概況」の国民年金被…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 要するに、リストラで夫が職を失った。そうすると厚生年金からはじき出される。そうすると妻も厚生年金から締め出される。三号被保険者から夫も妻も一号被保険者に移っていっているんだ。その結果、今回八十四万人第一号被保険者が急増しているんだ。まさに二号、三号からはじき出された労働者とその妻が一号に流れ込んできているということなわけです。 職を奪われた労働者夫婦が一号被保険者となると一体どうなるか。月額夫婦二人で二万六千六百円という保険…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 今の御答弁でも出ましたように、六千百万円の生涯受給年金総額が四千九百万円、一千二百万円の減少ということになるわけです。 その内訳を見ると、やっぱり六十五歳支給繰り延べの影響が大変大きい。全体の約半分、六百万円がこの六十五歳支給繰り延べによる影響であると。それから次に賃金スライドの凍結で四百万円、報酬比例部分の五%カットで約百万円だと。これは、二〇〇九年という数字も示されましたけれども、六十五歳の支給繰り延べが完成する二〇二五…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 給付の削減をしないと保険料負担が将来世代の負担になるんだというふうにおっしゃいますけれども、国庫負担を二分の一に引き上げることすら、五年前に約束したことすらやっていないわけですね。そういう責任を果たさないでおきながら保険料負担を云々する資格はない。 先ほどモデル計算で示されましたけれども、保険料負担は減るんだとおっしゃいますけれども、国庫負担はどういう想定になっているんですか。

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 国庫負担三分の一のまま二〇〇九年までずっと行くんだと、そういう想定のもとで出した保険料負担の数字を示して保険料負担が軽減するんだというようなことが何で言えるんですか。全くペテン的なやり方ですよ。国庫負担を引き上げるということを全体で合意しているじゃないですか。そういう方向で少なくともやろうとしているわけでしょう。そういったことをあいまいにして、それで保険料負担が減るからというようなことを言っても、全く説得力がないということを…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 実額でふえる減るという話をしているんじゃないですよ。年金というのはそういうものじゃないです。物価が上がれば年金額が上がってくるのは当然であります。現在の価値に置き直すことで、その年金でどういう生活が保障されるのかということが国民に示されなければ、実額でふえるんだからいいでしょうと、そういう議論は年金で通用しないのはわかっているでしょう、あなたも。 今、厚生省が示した二%の新規裁定時点での減、これは厚生省がパンフレットでも今度…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 そういうことなんですよ。これは大変な改悪なんです。年金制度の考え方そのものが大きく変わるということなんです。 実際これがどういうふうに変わっていくのか。厚生省は今回の再計算に当たって、賃金上昇率二・五%、物価上昇率一・五%という数字を再計算の基礎としております。これは単純に目の子で計算すれば、賃金スライドを凍結した場合は、賃金上昇分と物価上昇率との差が一%でありますから、およそこの一%ずつの乖離というのが年数がたつにつれてか…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 そういうことであります。 ということは、先ほどお話があったように、スタート時点で報酬比例部分の五%カットがある、二%ダウンというのが裁定時にあるわけです。その二%ダウンから五年たつごとに約五%ずつ年金の目減りというのが生じていくんだと。その当時の価値に置きかえてくれば、五年たてば七%減、十年後は一二%減、そして十五年後は約一七%減になっていく。二〇%、三〇%というふうに下がっていくんだということになるわけですね。

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 重ねてお伺いしますけれども、この影響というのは、将来世代の問題ということだけではなくて、既に年金を受けている方、それから来年、再来年から年金生活に入っていく方にもすべて当てはまる議論になるわけですね。

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 大臣にお聞きしたいと思うんです。 この制度は、大変私は年金制度の精神が大きく変わる改悪だというふうに思うんです。長生きすればするほど年金額はどんどん目減りをしていくわけです。これではまさに長生きに対する罰則ではないかというふうに言っても過言ではないのではないかと思うんです。このような制度改悪というのは、まさに高齢者の生きていく希望を奪うものになるのではないか、そう考えるんですけれども、いかがですか。

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 物価分は見るけれども賃金分は見ない、現役労働者の生活の実態を保障していくという年金の考え方を変えるんだということを率直に認められたと思うんです。 重ねてお聞きしますけれども、こうした改悪が現実の年金生活者の生活実態を直撃するんだと。これはまさにこの四月から始まるわけですね。介護保険の保険料負担が加わってくる、高齢者医療保険制度の定率負担の改悪もある、そういう負担がのしかかってくる中で、さらにこういう賃金スライド凍結、五%カッ…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 先ほどから何度も言っているように、それを言うのであれば国庫負担二分の一というのを直ちにやるべきだ、積立金は五・五年分も積み立てている、そういったことを放置しておいていいのかということなんですよ。そういうことに手を打たずして、給付の削減によって現在の状況を切り抜けようというのは、まさに国民生活、今の消費不況に拍車をかけるし、将来展望を奪うものなんだということを申し上げているわけです。 一点確認したいんですが、厚生省は、賃金スラ…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 二十三年間なんです。六十五歳から年金をもらい始めて二十三年といったら八十八歳です。そこまで賃金スライドしないということなんです。これは凍結とはいっても事実上の廃止です。そういう中身なんだということも指摘したい。 そこで、実際の金額に当てはめて、国民に一体これがどういう年金になるのかということを示す責任があると思うんです。実際の金額に当てはめて、厚生年金の新規裁定の平均支給月額というのは九八年度でどれだけになっていますか。

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 これに当てはめて先ほどの七%、一二%、一七%減ということが一体どうなっていくのか。極めて単純に当てはめてみると、五年後には七%減で十六万一千円、十年後には一二%減で十五万三千円、十五年後には一七%減で約十四万四千円。そして、二〇%乖離するまで是正しないとすれば、報酬比例二%ダウンと合わせて二二%ということで十三万五千円であります。 五年間支給繰り延べされて六十五歳まで年金を受け取れなくなった上に、平均的な労働者の受け取る年金…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 今、大臣がおっしゃいました五年前の改正時の附則と附帯決議の関係について一言言えば、前回の改正時も附則にちゃんと書いてあるんです。「平成七年以降において初めて行われる財政再計算の時期を目途として、」「必要な措置を講ずるものとする。」というふうに附則に書いてあるんです。そして、附帯決議では「二分の一を目途に引き上げることを検討すること。」というふうになっているんです。だから、附則に書いてあったんですよ。附則にこの趣旨は表現されて…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 今までの議論、また繰り返しになりますが、全体として四千億円の支給減だと。これに、今のは基礎年金部分は入っていませんから、そういう負担もあるわけであります。本当に景気の回復にブレーキをかける大改悪だということを改めて指摘をしたい。 さらに、本日、資料を配付させていただいております。この八五年の年金改定以降の流れも含めて最後に議論をさせていただきたい。 年金の新規裁定額というのが最近非常に停滞をしているという問題であります。この…

日本共産党2000/02/24

第147回 参議院 国民福祉委員会 第5号

○小池晃君 配付したグラフを見ていただきたいんです。 今お話があったように、五年前、十年前、十年前から五年前まで四万円ぐらい上がっているんです。しかし五年前からもう全く伸びていない。グラフを見ると明らかです。この五年間ぐらいで完全な頭打ちになっている。女性がふえているからということかと思ったんですが、男子の受給額でもやっぱり頭打ちなんです。男子の新規裁定額だけ見ても、九五年度は二十万三千二百六十六円、九六年度は十九万八千五百三十九円、九…