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日本共産党参議院
総発言数
9,005 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2000/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会62 件・62%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,005 件中 20 件を表示
日本共産党2000/05/23

第147回 参議院 国民福祉委員会 第22号

○小池晃君 要するに、小規模の方が運営コスト、管理コストがかかるから単価は高くなると。これは極めて当然な話だと思うんですね。 最後に、大臣にちょっとお伺いしたいんですが、小規模作業所の運営費補助を思い切って引き上げるというふうに衆議院で御答弁されました。しかし、百十万円という水準から、そこから思い切ってということであればこれは話にならないわけであります。 今、お話があったように、精神障害者の通所授産施設には年額二千四百万円の運営費補助が…

日本共産党2000/05/23

第147回 参議院 国民福祉委員会 第22号

○小池晃君 そういう一般論では困るわけでありまして、百四十六臨時国会で「小規模作業所の法定化に伴う運営の安定化に関する請願」が採択されています。「小規模作業所の法定化に当たっては、運営費及び施設整備費等において現行の通所授産施設の水準と同等とすること。」と、これを全会一致で採択しているわけです。 今のような一般的なことではなくて、やはり小規模作業所を法定化するのであれば、少なくとも現行の精神障害者の通所授産施設に対する運営費補助の額を基…

日本共産党2000/05/17

第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第8号

○小池晃君 最初に、総理府にお伺いをしたいと思います。 ドメスティック・バイオレンスの被害者のための民間シェルターへの公的補助ですが、これは四月十七日の本調査会で私は民間シェルターの厳しい経営実態を示して、公的補助は必要だということをただしました。厚生省の社会援護局長は、男女共同参画審議会での民間シェルターに関する議論の結論を見て検討したいと答弁をされたんです。 きょうの資料として提出されている男女共同参画審議会の中間取りまとめでも、民…

日本共産党2000/05/17

第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第8号

○小池晃君 連携が一つの支援だとおっしゃるんですけれども、実態として見ると、多くのシェルターというのは連携しながらやっているにもかかわらず公的補助が得られていないと。それが問題だという声が上がっているわけですから、これはやはり補助は補助として、一つの方向としては前向きに検討すべきだと思うんですが、それはいかがですか。

日本共産党2000/05/17

第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第8号

○小池晃君 ぜひこれは前向きに検討していただきたいというふうに思っています。 労働省に次にお聞きしたいんですけれども、五月十二日に労働、文部両省が発表した調査で、今春大学を卒業した学生の就職率は過去最低だ、女子は二年連続で九〇%を下回っていると。超氷河期と言われている女子学生の就職難、企業による就職差別とかセクハラというのは引き続き社会問題となっています。労働省は、この女子学生の就職難、就職差別の問題について調査、把握されているでしょう…

日本共産党2000/05/17

第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第8号

○小池晃君 私、きょう持ってきたのは就職難に泣き寝入りしない女子学生の会というところが出している九九年秋「就職黒書」というものなんです。これは大手金属会社あるいは旅行会社、デパート、ホテル、企業の実名入りで就職差別の実態あるいはセクハラ面接の実態というのが告発をされております。 これは中身を見ると、例えば電話でセミナー資料を求めたら満杯と断られた、男子の友人に電話してもらったら資料が届いてきたという例とか、パンフレットには営業職百名とし…

日本共産党2000/05/17

第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第8号

○小池晃君 相談窓口を置いているというふうにおっしゃるんですが、この「就職黒書」の中では就職差別やセクハラを相談する労働省の窓口が各県にあることを知っているかということも調査されています。これに対して、アンケートに答えた女子学生の八九%は「知らない」というふうに言っているんですね。 ですから、窓口を置いているから大丈夫というようなことでは問題は解決しない。相談待ちにならずに労働省の方から、窓口を置いているから大丈夫というのではなくて、や…

日本共産党2000/05/17

第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第8号

○小池晃君 ぜひこれを前向きに調査していただきたい。 この同じパソナの調査の中で見ると、女子学生に対して働く目的は何かという質問もあるんです。「能力を生かす」、「視野を広げる」、「社会貢献を図る」、こういうかなり積極的、前向きな答えが回答の六割を超えているんですね。「豊かな生活を求める」とか「レジャー・余暇の資金を得る」、こういったものを大きく上回っています。五四%の女子学生が二十年以上の勤続を希望しているんですね。その人たちになぜ働き…

日本共産党2000/05/17

第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第8号

○小池晃君 ぜひ前向きにイニシアチブを発揮していただきたいというふうに思っています。 残された時間、文部省にお伺いしたいんですが、先ほどからちょっと話題になっております大学内でのいわゆるキャンパスセクハラの問題であります。この実態について文部省としてどのような調査を行っていらっしゃるでしょうか。

日本共産党2000/05/17

第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第8号

○小池晃君 結局、大学に任せているということで、文部省として独自に被害の調査をされていないということだと思うんです。 この間、女性の教官とか大学職組、こういった組織がさまざまな調査結果を出し始めています。 きょうは、学生みずからが行った調査を紹介したいと思うんですが、東京女子学生セミナーの実行委員会というところが、昨年、都内の百人以上の女子学生に対してアンケートをやっています。このアンケート調査によると、学内でセクハラを受けたことがある…

日本共産党2000/05/17

第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第8号

○小池晃君 いろんな研修、指導あるいは窓口ということがあったんですが、その窓口の問題で言うと、この女子学生アンケートの調査の中に、「キャンパスセクハラを受けた場合、学内で相談できる窓口はありますか。」、こういう質問もあるんです。回答を見ると、「ない」というのが九%、「知らない」というのが五〇%、「あるが利用しづらい」というのが一二%です。この利用しづらいという理由については、男の先生が担当だから、あるいは名前も聞かれるし、詳しいことも聞…

日本共産党2000/05/17

第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第8号

○小池晃君 終わります。

日本共産党2000/05/16

第147回 参議院 国民福祉委員会 第20号

○小池晃君 私は、今最後に話題になりました基礎年金の国庫負担の二分の一への引き上げの問題について、児童手当の問題の前に一言お聞きしたいと思います。 今、大臣が言われたように、二〇〇一年、来年四月には現在の三分の一から二分の一に引き上げたい、財源も消費税増税に求めるのは困難だということをおっしゃいました。この問題では、我が党も、昨年十一月十九日の衆議院厚生委員会で児玉衆議院議員が直ちに引き上げるべきと要求して以来、年金審議の中でも一貫して…

日本共産党2000/05/16

第147回 参議院 国民福祉委員会 第20号

○小池晃君 これはぜひ、来年必ず実現をしていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 法案の質疑に入りたいと思うんですが、児童手当の問題であります。 世界的に見ても貧困な児童手当の支給年齢の拡大、これ自体は必要なことだ、これは各党各会派、皆そういう意見が出されたと思うんです。しかし、この間の論議と、きょう午前中の参考人質疑を通じてもいろんな問題点がまた出てきているんです。 すなわち、児童手当の支給対象は三歳から義務教育就学前…

日本共産党2000/05/16

第147回 参議院 国民福祉委員会 第20号

○小池晃君 ばらまきという問題ですけれども、大臣はマスコミがばらまきと言うんだとおっしゃるけれども、児童手当の拡大自体をばらまきだという議論は国会の中では出ていないです。これは増税対象が拡大された被害のばらまきという側面はあっても、児童手当を拡大することについてそれを否定するような議論というのはこの間の審議を通じてもなかったはずなんです。 ですから、経過的な措置で十分時間がなかったからここまでだったけれども、本当はもっと拡大したいのかど…

日本共産党2000/05/16

第147回 参議院 国民福祉委員会 第20号

○小池晃君 児童手当の中身を充実させていくんだということでありますので、これはこれとして私たちは今後の行く末というものをきちっと見守っていきたい、申し上げるべきことは申し上げていきたいというふうに思っております。 しかし、そういう方向だということであっても、では今回の措置の内容はどうかというと、今回の措置の内容というのは一言で言ってしまうと余りにひどいんじゃないかというふうに思う面が大変あるわけです。経過措置だと言うからには、いろいろあ…

日本共産党2000/05/16

第147回 参議院 国民福祉委員会 第20号

○小池晃君 扶養控除から児童手当、現金給付へという方向性の合理性は、これは私たちは否定していないんです。ただ、それはその対象年齢が同じであって初めて成り立つ議論であって、要するに三歳から六歳までと、十六歳までとをこれをスワップしたことに大変問題があるんだというふうに言っているわけです。 それから、一部の人だとおっしゃるんですけれども、それは認識が間違っていると思います。これは数でいえば圧倒的に税金が、増税だと言っていいのかとおっしゃいま…

日本共産党2000/05/16

第147回 参議院 国民福祉委員会 第20号

○小池晃君 差し引き増税となるのは決して高額所得者だけじゃないんです。年収四百万、五百万、特に義務教育就学後のかなり教育費負担がかかる世帯にも負担がのしかかるわけであります。 ここで、年少扶養控除の制度についてちょっと大蔵省にお聞きしたいんですが、今回負担増の原因となっています年少扶養控除の制度、これは昨年一年限りだったというような議論が一部にあるんですね。 そこで、ちょっと大蔵省にお聞きしたいんですが、そもそも年少扶養控除創設の理由、…

日本共産党2000/05/16

第147回 参議院 国民福祉委員会 第20号

○小池晃君 この制度、これは結果的に一年限りになったかもしれないけれども、政府は今のような位置づけで経済社会構造の構造変化に対して行ったというものであるわけですから、これはそもそも初めから一年限り、一年ぽっきりというような時限的なものとして始めたものじゃないというふうに思うんですが、これはいかがですか。

日本共産党2000/05/16

第147回 参議院 国民福祉委員会 第20号

○小池晃君 最後だけ言ってくれればいいんです。 三月十一日の公明新聞で、公明党の坂口政審会長がこう述べておられる。「一九九九年の一年間に限り十万円増やした年少扶養控除を引き下げて元の状態に戻し、」、それから別の場所では「昨年一年間限りということで減税になっていた」、こう書いてあるんです。 しかし、今の答弁を聞けばこれは初めから一年限りということでやったことじゃないということははっきりしていると思うんです。ですから、こういう構造変化に対応…