小池晃
会議録に記録された「小池晃」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,005 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金104 件
- 社会保障・年金54 件
- こども・子育て30 件
- 半導体9 件
- 地方創生6 件
- 防衛6 件
- 医療5 件
- 教育4 件
- デジタル行政4 件
- GX・脱炭素3 件
- 経済安保3 件
- スタートアップ2 件
- 防災1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会62 件・62%
- 決算委員会22 件・22%
- 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
- 予算委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○小池晃君 多くの方は一万五千円に満たない年金ですから大変負担が重いんですね。私どもの調査では、熊本市では七〇・七%、茨城県六十六市町村では六〇・四%、それから京都市では五六・二五%、これは極めて低いわけであります。 これは半額徴収ですから、しかも低所得者が多いですから、もう本当に五百円、六百円あるいは千円ぐらい、本当にわずかな保険料であっても払えない、これが実態だと思うんですが、大臣、どう考えますか。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○小池晃君 普通徴収には遺族年金とか障害年金の方も含まれるし、ことしの四月以降に六十五歳になった人も普通徴収なんです。だから、本当に低額の年金しかもらっていない人の徴収率というのはもっともっと恐らく低いだろう。例えば京都の中京区なんて五二%です。恐らく、半分も払っていないという実態があるんじゃないだろうか。 大臣、いろいろおっしゃいましたけれども、厚生省として調べもしないでそんなことを言えないと思いますよ。こういう実態に厚生省は目を向け…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○小池晃君 実態を目にしても、一年間、二年間ずっと同じようなことしか答弁しない。本当に国民の深刻な生活実態に目を向けようとしない。厚生省の姿勢が私ははっきりあらわれていると思うんです。 九七年に医療抜本改革の問題、これは厚生省案が出されました。そのときの問題をちょっとお聞きしたいんですが、ここでは被用者保険は三割負担、それから大病院の外来は五割負担だということが出されました。政府が今二〇〇二年に実施しようというふうにおっしゃっている医療…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○小池晃君 ということは、被用者保険の負担増ということは二〇〇二年の抜本改革の課題ではないということですね。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○小池晃君 ということは、検討課題として残っていると。ですから、これからも抜本改革で負担増だと、若年者の負担増も検討課題としては残ると。まさに私は将来不安をかき立てるやり方だというふうに思う。 さらに、高額療養費の問題について取り上げたいんですが、現在の公的医療保険制度のもとでもヨーロッパに比べて日本は自己負担比率が高い、一五・四%だということが言われています。しかし、これは保険でカバーされている範囲の話でありまして、医療経済研究機構で…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○小池晃君 一つの研究であるけれども、日本の保険外の自己負担の額というのはアメリカ──アメリカというのは国民皆保険ではない国ですから、そこよりも高いんだという一つの研究なわけです。こういう負担がある上で、高額療養費の負担。高額療養費がかかるときというのは、大体例えば差額ベッドに入っていたりするケースが多いわけですよね。そういう負担の上にさらに上限まで、一%とはいえ外れていくということの負担増というのは極めて私は大きいというふうに思うんで…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○小池晃君 製薬企業を連結ベースで見ると約九千億円。だから、国民医療費の三%に相当するような経常利益を上げている。一方で、お年寄りにも、それから現役世代にも大変な負担増を今回の医療保険、健康保険法改悪が押しつけるわけです。負担を分かち合う、分かち合うというふうに大臣はおっしゃるけれども、こういう実態を見た場合、果たしてこういう製薬会社の経常利益、莫大な利益にメスが入っているんだろうか。そういう意味では本当に平等に負担を分かち合うという形…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○小池晃君 一言だけ。 海外の製薬企業と比べれば利益率は高くないと言うかもしれませんけれども、一般製造業と比べれば圧倒的に利益率は高いですよ。さらに、研究開発費が多いと言うけれども、日本の製薬企業が開発した医薬品の中で国際的に利用されているベストテンの中に一つも入っていないんです。そういう実態なんですよ。 私、製薬会社の利益を問うとそれはいろんな形で弁護をされる、国民の実態を問うとあれこれあれこれ弁解をする、そして実態には目を向けようと…
第150回 参議院 予算委員会 第3号
○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、二〇〇〇年度補正予算三案に反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、景気対策にとって最大の課題である個人消費の回復に何ら有効な対策を立てていないことであります。 森内閣自身、自律的回復に至らない原因が、なお厳しい雇用情勢と一進一退の消費の動向にあると分析しながら、補正予算では、肝心の雇用対策、個人消費拡大策について何一つ具体的な手だてをとっていません。それどころか、年金、医療、介護など社会保障の…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○小池晃君 滝上参考人にお聞きをしたいと思います。 九月二日の週刊東洋経済に参考人が書かれた「介護保険はなぜ失敗したか」という文章を私、興味深く読んだんですけれども、その中で参考人が、介護保険の一割負担が大変重いんだと。この一割負担、これで利用が抑制されているのに、この中で、医療に一割負担が導入されることは大変心配だということを書かれておられます。 ちょっとこれは健康保険法にかかわる問題なんですが、この点について参考人の御意見をお聞かせ…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○小池晃君 ありがとうございました。 引き続き、臨床研修必修化の問題をお伺いしたいんですけれども、先ほど水野参考人から八百億円程度は当然だという御意見があって、私も全くそうだと思うんですが、この間、当委員会の審議を通じても、厚生省が言うのは、保険診療を行っているのであるから診療報酬の対価が出ている、それに加えて図書費等は補助金で出ているというふうに言うわけです。 西澤参考人にお伺いしたいんですが、必修化ということになった場合にでも、この…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○小池晃君 最後に、三上参考人にお伺いしたいんですけれども、研修必修化の問題で、財源も規模も厚生省の方は明言をされていないんですね。それから、参考人が指摘された臨床研修指定病院の認定の基準についても、やはりもっともっと一般市中病院で研修の場を広げるべきだと、私も同感なんですけれども、その点についても明確なものを示されていない。 そういう中で臨床研修がこのまま必修化された場合に、私はむしろこういう条件が改善されなければ大学医局による研修医…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○小池晃君 ちょっと時間がありますので、水野参考人に一言。 今の臨床研修の必修化、私はむしろこういう問題にしっかりお金をかけて、理学的所見や問診をきっちりとれる医者をつくれば、逆に医療費を抑制するといいますか、むだな検査をしないで済むようなお医者さんをつくるという点でも私は効果があるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○小池晃君 ありがとうございました。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 きょうは、医療法の問題を中心にお聞きをしたいと思います。 〔委員長退席、理事亀谷博昭君着席〕 まず、臨床研修の必修化についてでありますけれども、最初に厚生大臣に御認識をお伺いしたいんですが、今、国民は一体どういう医師を求めているんだろうか、その医師を育てるためにはどういう臨床研修が必要だというふうにお考えか、まず御認識をお願いします。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○小池晃君 どういう医師が求められているのかは一致をするわけですが、それがなぜ臨床研修必修化なのかということはちょっと理解できません、私。 その問題を議論していきたいと思うんですが、研修の場というのは、大きく分ければ大学病院か臨床研修指定病院であります。この臨床研修指定病院の実態でありますけれども、果たして十分機能しているんだろうか。山梨、高知、宮崎の三県というのは、県内に臨床研修指定病院が一つしかありません。 さらに、臨床研修指定病院…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○小池晃君 それはいい。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○小池晃君 次のところまでお答えになってしまったようでありますけれども、要するに、これは大変おかしな数字なんです。毎年毎年同じ卒業生が出るのに、一年目より二年目の方が千人も多いわけです。 なぜそうなっているかというと、一年目の研修医がいない病院というのが何と二割もあるんだと。これはどういうことかと申しますと、要するに、大学を卒業して直後の研修医を受け入れない。二年目ぐらいになって大学の医局からの派遣で研修しているという臨床研修指定病院が…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○小池晃君 その基準の問題なんですが、先ほども議論がありました臨床研修指定病院の基準が果たして妥当なのかと。現行基準は三百床以上で十一の診療科がそろっているいわば総合病院、大病院。 しかし、卒業直後の研修医に一番必要なのは一体何かと。これは、例えば腹痛で入ってきた、理学的所見をきっちりとって、問診をとって、腹痛といってもいろいろ原因があるわけです、胃潰瘍であったり胆石であったり急性膵炎であったり、あるいは心筋梗塞が腹痛に出るということだ…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○小池晃君 病院群の指定とか施設群の指定とおっしゃるんだけれども、それでは解決しないんですよ。 例えば、舞鶴市民病院みたいなところは単独ではなれない。では、病院群になればいいじゃないか、施設群に入ればいいじゃないかと。それは一定の大病院の傘下に入るということになるわけですよね。それはできないということで、単独で今研修医を受け入れてやっているわけですね。そういう病院というのはたくさんあるんです、全国に。だから、私、病院群や施設群で解決する…