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日本共産党参議院
総発言数
9,005 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2002/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会62 件・62%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,005 件中 20 件を表示
日本共産党2002/11/07

第155回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 いや、私、結局大臣おっしゃることは、非常に言い方は柔らかいけれども、失業手当下げてできるだけ早く就職させようというふうに駆り立てるということをお認めになっているわけですよ。これはやっぱり失業保険の本来の趣旨に私は反すると思う。 しかも、五日、つい二日前には保険料の引上げ提案されました。既に今年十月から一・四%に引き上げられて、これに加えて来年から今言われたように一・六%となると、これは保険料の国民負担というのは引上げ前と比べ…

日本共産党2002/11/07

第155回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 既に昨年四月に一・二%に引き上げられて、来年度一・六%となると、去年の四月までは〇・八だったわけですから、二年余りで二倍になっちゃうわけです。私、十月二十五日のテレビも入った予算委員会で大臣にこの問題御質問して、やはり負担増はこの景気が悪いときにやめるべきだと。大臣はあのときテレビの前で、一・六に引き上げるかどうかはまだこれからで、そんなこと決めていないというふうにおっしゃいましたよね。ところが、わずか十日でこれ引き上げると…

日本共産党2002/11/07

第155回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 これは全く理解できないですよ。景気が悪くなったから財政が悪くなった、それはおっしゃるとおりです。これは数ある社会保険の中でも景気の悪化がダイレクトに財政悪化に結び付く、私は医療保険だってみんなそうだと思うんですけれども、雇用保険というのは、もう失業者が増える、失業者が増えれば保険料収入減る、景気が悪くなれば必ず財政は悪化するわけです。だからこそ何があるかといえば、国庫負担があるわけです。そして、しかもですよ、雇用保険法の第六…

日本共産党2002/11/07

第155回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 正に景気が悪くなったときには、これは財政が、失業というのは正に経済変動に敏感に反応するものであるから、そういうときは国庫負担を引き上げるという規定まで置かれているわけです。コメンタール、ほかのところを見ても、失業というのは個々の使用者又は労働者の責任を超えた政治的、経済的、社会的な諸要因によって発生するものであって、個々の使用者あるいは労働者のみの問題ではなく、高度の国家的な課題として考慮されるべきだと、今の本にはそう書いて…

日本共産党2002/11/07

第155回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 それはもう全体としてやっていただくのはもちろん必要ですよ。でも、雇用保険というのは正に失業者に対する最大のセーフティーネットじゃないですか。そこのところを支えなくて、ほかをやりますからという議論は駄目ですよ。 大臣、やはり、今日話していることは私、自分でも筋通っているなというふうに実感しますけれども、これは正にやっぱり今こういう情勢の下でやるべきことですよ。しかも、もう時間ないんで言いません、やめますけれども、しかも、しかも…

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 今日は、総理に、国民の暮らしと景気について総理がどうお考えか、お聞きしたいというふうに思っています。 まず始めに、九七年、九兆円の負担増をきっかけにして経済悪化いたしました。それから五年間、暮らしと景気がどれだけ変化をしたか見てみたいと思うんです。 国税庁にお聞きしたいんですが、民間企業の平均給与は一体どう変化しているでしょうか。

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 総務省にお聞きします。 従業員数と失業者数、これはどうなっているでしょうか。

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 警察庁にお聞きします。 自殺された方の数は一体どうなっているでしょうか。

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 主な指標を並べてみますとこうなってくるわけです。(資料を示す) 民間企業の平均給与は十三万円減少をいたしました。それから、勤労者の可処分所得は一世帯当たり毎月三万二千円減少をいたしました。それから、従業員数は二百五十九万人、こう減っているわけであります。 その一方で増えたものは何かというと、失業者数、これは百三十一万人増えました。五七%の増加であります。それから、自己破産した人は年間十六万人を超えている。九万人もこれ増えてい…

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 おっしゃるように、正に危機的な、私大変な状況だと思うんです。こういうときに社会保障の負担を増やす、これはどうなるか。これはやはり暮らしと景気に深刻な打撃になると思うんです。これは政府も分かっていると思うんですね。と申しますのは、例えば政府は年金の物価スライドを凍結する法案、これ二〇〇〇年から毎年出しました。 厚生労働省にお伺いしたいんですが、その提案理由、一体どういう趣旨だったでしょうか。

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 いろいろおっしゃいましたけれども、端的に言えば、年金切下げしなかったのは景気を配慮したから、そういうことですね。

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 当時の国会答弁はもっと明快だったんですよ。当時の副大臣、こう言っているんです。もし、物価に合わせて年金を切り下げれば、大変な、消費者のマインドを一層冷やしてしまう、家計にも更に苦しさをもたらしていく、デフレスパイラルを避けるためにも、そうした事態をやむにやまれず今回も回避させていただいた、今年の三月はこう言っていたんです。 それなのに、来年度のこの社会保障の負担増は一体どうなっているかといいますと、医療保険は、これはさきの国…

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 総理、私は今日は、そういう社会保障の将来像も含めて、そのことを議論をしようと言っているんじゃないんです。そのことで意見の違いがあるというのは、この間何度も議論させていただいて分かっているんです。そういうことではなくて、この経済危機を打開するために今何をなすべきか、あらゆることをしなくちゃいけないというふうに総理もおっしゃっていると思うんですね。 その場合に何をなすべきか、本当に真剣に考えるべきじゃないか。これを言っているのは…

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 いや、そんなこと言ってないでしょう。消費税引き上げるなんてことは一言も私は言っていませんよ。今の経済危機をどう打開するか。私、総理にはこの今の負担増の深刻さというのが余り分かっていらっしゃらないように思います。 今回の社会保障の負担増というのは、高齢者とかあるいは病気を持つ人に重くのし掛かる。今回それだけじゃないんですね。今回の特徴というのは、現役世代の保険料が軒並み上がってくるというのが特徴であります。来年から医療も年金も…

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 この四か月というのは決して特殊なケースじゃないですよ。百人以上の企業であれば、ボーナス今四・六ですよ、年間で。 これは私、今おっしゃっていることが正に問題だと思うんです。というのは、今までの社会保障の負担増というのは、これは率直に言って低所得者ねらい撃ちでやってきた。大変弱っている。今回は、そこだけじゃなくて、こういう中堅のサラリーマンにも負担広げたということになるわけですよ。四か月というのは決して特別じゃないですよ、平均的…

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 全体の仕組み見て言っているんです。低所得者には耐え難いほどの負担が既に押し付けられているわけです。生活保護はどんどんどんどん締め付けを強めているじゃないですか。そういう中で更にこういう中堅層にまで負担を広げるということが、私は経済政策としては妥当ではないということを申し上げている。 しかも、将来将来というふうにおっしゃいますけれども、私、本当に政府は将来のことをまともに考えているんだろうかと。来年のことだってまともに検討して…

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 二・三%の数字言ってください。

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 過去にまでさかのぼって物価スライドをすれば、国民年金で月額三千八十円、厚生年金で月額五千四百八十円と。 年金の金額を引き下げるということは、これ年金制度始まって以来のことだと思うんですが、それでよろしいですね。

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 これ制度始まって以来のことなんですよ。三年間物価スライドを凍結してきた、その理由は景気が悪いから。もっと景気が悪くなった今になって、どうして凍結解除するのか。これ支離滅裂じゃないですか。どうですか。

日本共産党2002/10/25

第155回 参議院 予算委員会 第2号

○小池晃君 景気が悪いから考慮したのに、景気がもっと悪くなったら元に戻すと。これ景気が悪化しているから現役賃金が下がっているわけですよ。それを理由にして年金を下げれば、ますます景気が悪くなる。現役世代の賃金も更に下がっていく。これ私、どう考えたって悪循環だと思うんです。特に高齢者は、所得に対する消費支出を示す消費性向、これ高いわけであります。総務省の家計調査では、勤労者世帯の約七割に対して高齢者世帯は一〇〇%を超えている。すなわち、年金…