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日本共産党参議院
総発言数
9,005 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2003/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会62 件・62%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,005 件中 20 件を表示
日本共産党2003/07/17

第156回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○小池晃君 もう質問しませんけれども、これは正当防衛の話じゃないですよ、総理が言っているのは。殺されるかもしれないと思ったら、言ったら、相手殺すかもしれないと言ったんですよ。これがどうして正当防衛なんですか。 私は、本当に国際法違反のイラク攻撃を正当化するこの法案については、もう正に憲法違反そのものだと、廃案以外に道はないというふうに申し上げて、私、質問終わります。

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 裁量労働制の問題についてお聞きをしたいと思います。 今まで企画業務型の裁量労働制の対象となる事業場は本社に限定されていたわけですけれども、しかし、本法案ではこれを本社以外に拡大すると。企画業務型は、その企画、立案、調査及び分析という業務すべてを行う労働者対象ですけれども、裁量権があるかどうかということについては、なかなかこれは外からは見にくい、判断がしにくい問題だと思うんです。だからこそ、この原則本…

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 それは理由を、そちらの理由を言っただけであって、私の質問に答えていないんです。 外形的要件を外せばホワイトカラー全体に広がるんじゃないかという懸念はないのかと。

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 これ、大臣も衆議院の委員会でこの裁量制に入る人の基準をどう決めるかに尽きるというふうに言っているわけです。各企業が勝手に決めるのではなくて、ここに入る人はこういう人ですよということがどの企業でも分かるようにしなければならないと、これはもうそのとおりだというふうに思うんですね。 この指針があるから大丈夫だとおっしゃるんですが、今回これ本社以外にも拡大するわけですから、それであればやはりもっと厳格に、拡大解釈の余地がないようにや…

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 この指針について、その本社以外の拡大の部分を除けば、ほかのところにまた緩和するようなことはこれはしないと、これは当然そうだというふうに受け止めてよろしいんですね。

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 それから、四つの要件のうち、本社の特定削除しましたが、それ以外の三つの要件について、これは守られるのかと。 例えば、「業務の性質上」「その遂行の方法を大幅に労働者の裁量にゆだねる必要があるため、」と。「大幅に」の解釈があるわけですが、こういったものが指針において変更されたりするとか、この本社以外の部分の指針の拡大みたいなことはまさか考えておられないかと、その点について確認をさせていただきたい。

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 本社に限定するということがこれは大事な歯止めだったわけで、これが外れるということは、これはもう歯止めなく広がる危険があるというふうに思います。この点許されないということを改めて指摘をしたいと思うんです。 それから、労使委員会の要件緩和についてお聞きしたい。 これは、これまでは措置の実施状況その他厚生労働省令で定める事項を行政官庁に報告しなければならないというふうに規定があった。ところが、この条文のうち厚生労働省令で定める事項…

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 書面の保存義務があるといったって、後で問題になったって遅いんですよ、これは。その都度その都度やっぱりチェックするということは必要でしょう。後で問題起こったら書面を見ればいいって、そういう話じゃないんですよ。過労死起こってからじゃ後の祭りなんですから、やはりこれは書面が保存してあるからいいんだということは、私は言い訳にならないと。 こういう大事な情報をやっぱり報告事務を廃止するということは、これは撤回すべきだと。せめて、今回、…

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 そういう事後チェックでは遅いんだと言っているんですよ。こういう問題は、やはり労働者から、問題起こった、そういったことをやはりきちっきちっと把握するシステムがあってこそ担保されるんだと私申し上げているんです。こういう大事な要件を廃止するということも、これは大問題だと。 さらに、決議は委員会全員合意を五分の四の多数に引き下げることになっているんですね。これも重大です。 これは九八年の労基法改悪の際の本会議質疑で、我が党の市田忠義…

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 これは重要だったわけですよ。一人でも反対があれば裁量労働制導入できないと。そうなれば、懸念される問題をみんなで解決しようと努力する。導入の協議が非常に緊張感の中で行われることになったと思うんです。このやはり運用の適正化の非常に重要な担保をなぜ廃止するのと。 仮に、これ、労使五人五人の委員会だとすると、労働者の二人が懸念を表明して反対してもこれは導入できるということになるわけでありまして、これは労働者の少数意見、これを法律上踏…

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 そもそもこれはいい制度だったのに、最初は懸念があったから全員一致にしたんだというふうにおっしゃるんですが、しかし、裁量労働制が導入されてから労基法三十八条四にかかわる違反件数というのはこれは毎年どれだけ出ているんですか。主な内容を簡単に御紹介いただきたい。

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 そもそも企画型の適用事業場、百八十二か所しか前はないわけですよね。そういう中で既にこれだけ違反が出ているわけです。それにもかかわらず、適正に行われているから拡大していいなどと言えるんだろうか。 ちょっと大臣、今までの議論を踏まえてちょっとお聞きしたいんですけれども、今回本社以外の拡大で、これは裁量制を取る職場というのは恐らく増えるでしょう。かなり私は増えるのではないかというふうに危惧をしております。一方で、こういう違反の実態…

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 私は、こういう実態の中で、適用拡大だけではなくて手続要件まで緩和するということは、本当に裁量労働制の持っている危険性を日本の労働者全体に広げる危険性が非常に強いということを改めて指摘をしたいと思うんです。 有期雇用について若干お伺いしたいんですが、十四条の二で「その他必要な事項についての基準を定める」というのがあります。これは「労働者と使用者との間に紛争が生ずることを未然に防止するため」というようなことで書かれているわけです…

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 先日、大臣も私の問いに対して歯止めが必要だと、何らかの歯止めを作らなきゃいけないというふうにおっしゃったと思うんですね。この基準というのはそれに当たってくるんだろうと思うんですが、歯止めという点では一体どのようなことをお考えになっているのか。さっきから労政審で決めるとおっしゃるんですけれども、これは国会ですから、何か大事なことは審議会で決めるとなったら国会は何のためにあるのかということになるんで、基本的な考え方としてどのよう…

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 いや、だからその大枠を今お伺いしたつもりなんですけれども、大枠としてどういう歯止めが必要だというふうに大臣として考えておられるのかということなんですが、いかがですか。

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 それはもう当然のことなんです、歯止めは。どういう歯止めが必要かという大枠を私はお伺いしているんですけれども、ちょっとお答えないんですが。 それからもう一つ、三年有期の問題で退職の自由を明記されているんですけれども、これは衆議院の修正で明記されたわけですが、五年有期については、これは先日の参考人質疑でも、特例労働者についてこそ歯止めが必要なんだ、使用者の足止め、拘束が強まることが明らかであり、何らかのものが必要なんだという懸念…

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 しかし、その意に反して不当な拘束などあってはならないということについては考え方は同じということでよろしいですね。

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 あと、サービス残業のことで具体例をちょっとお伺いしたいんですが、資料を配られていると思うんですけれども、郵政公社のサービス残業の問題です。 これ、昨年末、近畿局で是正勧告が出て、今回、九州支社で勧告がありました。これは配られている資料の一枚目を見ていただくと、これは出勤簿なんですね。それから、二枚目が超勤の命令簿であります。 これは、職員の話では、資料1の出勤簿、これが管理職の前に置いてあって、ここに出勤時に判こを押すと。出…

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 しかし、問題ないと言うけれども、これだけ何度も指摘されているんですね、郵政公社は。近畿局の場合、これは六百六十人、二年遡求で、一月平均一万七千円、およそ二億七千万円支払ったんです。なぜできたかというと、これは年間総実労働時間千八百時間の取組で、たまたま近畿局だけが出退勤時間を記録していたためだというんですね。私は、この点から見ても出退勤時刻を把握することの重要性があるんだと。 全逓の関東地方本部のアンケートを見ますと、四百五…

日本共産党2003/06/26

第156回 参議院 厚生労働委員会 第24号

○小池晃君 時間がない。 もう質問しませんけれども、これもうやりますというのを国会で二回答弁されているんですよ。やりますと言った後で起こっているんです、また。そういう点では、私は客観的な記録による時間管理やるべきだと。それからもう一つ、やはり郵政公社の中期経営計画では今後二年間で一万七千人の削減を計画しているんです。こういうことはきっぱりやめるべきだと。