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日本共産党参議院
総発言数
9,005 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2004/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会62 件・62%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,005 件中 20 件を表示
日本共産党2004/03/30

第159回 参議院 厚生労働委員会 第6号

○小池晃君 ここは十分に手当てをする必要があるということは申し上げておきたいと思います。 さて、学生無年金障害者の問題についてお聞きしたいんですが、違憲判決が出ました。これ、そもそも何で生まれたかといいますと、国の制度として九一年までは学生は二十歳以上でも加入しなくていいと、任意加入になっていたわけです。ほぼ九九%の学生が加入していなかった。 私が五年前の国会で取り上げた方は、お父さんは大学の教授だった。そのお父さんが勤める大学に入学し…

日本共産党2004/03/30

第159回 参議院 厚生労働委員会 第6号

○小池晃君 いや、解決するのは私は当然のことだし、控訴は当然すべきでないと思いますが、やはり、年金制度の枠内でやはり解決の道を探っていくべきではないかと。 といいますのは、二十歳未満で障害を持つようになった場合は、これは障害基礎年金が支給されるわけです、無拠出で。ところが、二十歳一日でも過ぎればこういう事態になっているわけですね。それからもう一つは、二〇〇〇年の年金改定で、学生の追納制度、いわゆる出世払い制度ができまして、これは拠出して…

日本共産党2004/03/30

第159回 参議院 厚生労働委員会 第6号

○小池晃君 それから、金額の問題で、救済策ということで、これ報道なので何とも言えないところもあると思いますが、与党内で月三万円程度の手当金というようなことが報道されているんですね。 今、障害基礎年金は一級月額八万三千円、二級で六万六千円で、私は、仮に三万円だとするとこれは余りに低過ぎるのではないかというふうに思っておりまして、判決は不平等を放置してきた政府の責任を問題にしているわけです。そういう中で、やはり直ちに救済する必要があるし、や…

日本共産党2004/03/30

第159回 参議院 厚生労働委員会 第6号

○小池晃君 年金保険料を払っている人とのバランスということでいえば、先ほど私申しましたように、二十歳未満で障害を受ければこれは無拠出で出るわけですし、学生追納制度があってその問題はクリアしているわけですから、やはり私は、法の下の平等を定めた憲法違反であるという判決は重いと。無年金障害者を救済することはやはり憲法の立場からも当然のことだというふうに思います。是非、断固控訴すべきでないということと、年金制度の枠内での解決の道を徹底して探って…

日本共産党2004/03/30

第159回 参議院 厚生労働委員会 第6号

○小池晃君 しかし、これだけ大規模なカットでありながら、その手続いろいろおっしゃいましたけれども、それが本当に厳密にやられているのかと。 三分の二の同意についてはこれ厳密に調べなきゃいけないと思うんですが、これ会社がチェックしているのでは透明性欠けるという批判があって、会社は当初、第三者機関で確認すると言っていたんですね。ところが、それはやめたと。実際には公証人を配置したと。それだけなんですよ。しかして、その公証人がだれかも公表していな…

日本共産党2004/03/30

第159回 参議院 厚生労働委員会 第6号

○小池晃君 今の体制でそんなことができるのかと申し上げているんですよ。私、本当にこの問題は非常に重大な問題だと思いますので、引き続き追及していきたいというふうに思います。 このままの形で、これだけ大規模な形で、大臣、最後お伺いしたいんですよ。三百九十億円ですよ。一万五千人。こういう企業年金の受給の切下げなんて行われて、私は、企業年金に対する信頼は大きく揺らぐことになると思いますが、大臣、最後にお答えいただきたい。こういうことがあっていい…

日本共産党2004/03/30

第159回 参議院 厚生労働委員会 第6号

○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案について、修正案に賛成、政府案に反対の立場から討論を行います。 この法案は、昨年、戦後初めて物価スライドによる〇・九%の年金給付削減を実施したのに続き、今年四月からの給付額についても〇・三%引き下げようとするものです。 政府は、給付削減を物価が下がったことを理由にしていますが、医療、介護などの高齢者負担は、この間の相次ぐ社会保…

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 難病あるいは慢性疾患の子供の医療費を全額公費負担する、小児慢性特定疾患治療研究事業について質問します。 来年度予算で、これ約三十億円増えて百二十七億円計上されています。親たちの切実な願いが実って、対象疾患の追加やあるいはすべての疾患への通院の対象拡大、それから二十歳までの年齢延長、こういったことは前進だというふうに思います。日常生活用具支給など、福祉サービスも実現しておりまして、これまでの運動の成果…

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 今、私指摘した前進面だけではなくて、いろいろと問題もございます。重点化あるいは所得に応じた自己負担ということが新たに導入されると、御家族からも不安の声が出ております。 まず、重点化についてですが、新たに設置される医学的基準に基づいて判断するとされていますが、これは私、治療の継続が必要な患者さん外すべきでないと思っているんです。 参考人にお伺いしたいんですが、これまで対象となっていた患者が対象外になるということは、これは起こっ…

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 私は少なくとも現状より後退させないということをすべきだと思うんですね。少子化対策の名に私は逆行することになると思います。 それからさらに、自己負担の導入の問題ですが、これまでは全額公費負担だったわけです。今回、所得に応じた自己負担導入すると。これで毎月の負担は最高で一体幾らになるんでしょうか。

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 私が提出した質問主意書の回答では、九割の患者が自己負担の対象となって、年間負担額は一人当たり約二万円という御回答でした。二万円は平均額で、今の御答弁では、最高、通院で一年間にすると六万円以上、入院では十数万円の負担増ということになってくる。これ非常に重い負担になると。この新たに生じる患者負担の総額というのは一体幾らほどになるんでしょうか。

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 いや、ですから総額で一体幾らになるのかとお聞きしているんです。

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 二十億円新たに患者負担生まれるわけですよ。しかし私は、これは本当に少子化対策だというのであれば、こういう負担増というのはいかがなものかというふうに大変疑問に持つんです。 そこで、小児慢性疾患の中で非常に大きな比重を占めているのは低身長症なんですね。例えばその低身長症の薬、こういう薬剤費というのはどうなっているのか。こういう外国と比べて非常に高い薬剤引き下げれば、私はいろんな財源生まれてくるんじゃないか。 そこで、ちょっと保険…

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 このように、外国価格と比べると日本の成長ホルモン製剤の価格というのは二倍にもなるわけです。これ、患者にとっても保険にとっても非常に大きな負担になっている。これ中医協でも大変大きな問題になった。私は、こういう内外価格差を解消することは本当に急務だと思っているんですが、今回の薬価制度の見直しの中で、こういう外国と比べて高過ぎる薬価の引下げのための改善策というのは果たして取られたのでしょうか。

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 結局、外国と比較して下げるというそういう問題提起しながら、そういう結論にならずに実勢価格で下げただけなんですよね。以前、製剤変わったとき、リコンビナントが登場したときの下げ幅だって一三%では低過ぎるんですよ。もう遺伝子組換え製品出たときにもっと下げなきゃ本当はいけなかったのにそれやってないと。結果として、依然として外国の二倍近い価格だと。しかも、成長ホルモン製剤については、これ引下げどころか引上げも去年されたわけですよね。昨…

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 そのミリグラムが二倍になったら薬価は二倍まで上げていいという話でしょう、結局。それは本当手ぬるいと思いますよ。普通は、だって、一ミリグラムが二ミリグラムになったら価格は二倍じゃなくてもう少し下げるというのは当然であって、それでは全く適切な対応にはなっていないのではないかと。 そもそもこの成長ホルモン製剤の薬代が、これが小慢事業全体に占める割合、極めて大きいと思うんです。医療費に対する下垂体性低身長症の割合というのは医療費ベー…

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 これ、治療研究事業予算は国と地方を合わせて約二百億円なわけですよ。そのうち四分の一、約五十億円が低身長症の医療費なわけです。この低身長症の治療における成長ホルモン製剤の薬剤比率というのは物すごく高いんです。大体七割から八割がこの薬剤費用だと言われている。ということは、約四十億円になるわけですね。で、もしもこの四十億円の成長ホルモン製剤の費用が、値段が諸外国並みに半分になれば、これは二十億円の医療費が節減できることになってくる…

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 今回、この自己負担が導入されるということで、新たに収入証明などが求められる。家族にとって大変手続的にも大きな負担だという声も上がっています。その上、その負担が増えると。こういう薬剤費にメスを入れれば負担増しなくていいじゃないかという声が御家族からも上がってくるのは、私当然だというふうに思うんですね。 少子化対策の名の下に、慢性疾患、難病に苦しむ患者、家族に負担を押し付けるというやり方は、私は許されないということは申し上げてお…

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 これは是非、学会からデータも出してもらって前向きに検討して、是非実現を図っていただきたいと思っています。 それから次に、医師の臨床研修の必修化の問題についてお伺いをします。 これを機会に研修条件の抜本的な改善を図ることが求められているというふうに思います。教育内容の改善はもちろんですが、アルバイトをせずに研修に専念できる生活条件、経済条件の改善、急務です。過労死まで生んでいる労働条件の改善も大事であります。 そこで最初に、来…

日本共産党2004/03/24

第159回 参議院 厚生労働委員会 第4号

○小池晃君 補助金の増額は貴重な前進だと思うんですが、これにとどまらず、引き続き増額を図るべきだと。しかも、今年は一年次だけが必修化されたわけですから、来年度以降は二学年を必修化されていくわけです。私は、来年度予算、来年度というか、もう再来年度予算については、来年度以上にこれは予算確保に向けた努力をこの面でしていくべきだというふうに考えておるんですが、大臣にその点の、もうちょっと先の話で少し気の早い話ではありますが、今年を更に前進させる…