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日本共産党参議院
総発言数
9,005 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2005/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会62 件・62%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,005 件中 20 件を表示
日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 赤字保険者が実態として見ると七割以上なわけで、広域化を機会にその値上げのチャンスだということで上げているというのが実態だと私は思うんです。 大臣、大臣は就任の会見でこう言っているんです。赤字の市町村がただ単に集まっても赤字の総額は変わらない、これを都道府県に面倒見てほしいと言った途端、都道府県はしり込みする、我々も必死で努力する。私、これはなかなか、そのとおりだと思うんですよ。 ところが、今回やったことというのは、正に赤字、…

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 私は、今回の法案の中に国としての必死の努力というのはどこにも見えてこないし、正に赤字の自治体併せただけでも赤字が増えるだけ、そのとおりでね。やっぱり必死で努力するというのであれば、国がしっかり財政的に支えるということに踏み出す時期なんだと、それ最後にちょっともう一回議論しますが、思うんです。 ちょっと具体的に、今回のそのやり方による財政への影響をちょっと見ていきたいと思うんですが、先ほどからも議論ありますけれども、今は給付費…

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 私は、これでは本当に安定的な運営できない自治体が出てくる危険があるというふうに思うんですね。 それに加えて、こういう動きもあります。都道府県の財政が逼迫しているということも重なって、これまで独自で、都道府県単位で補助金が出ていたところが、それを削減するという動きが進んでいるんです。 例えば北海道では、市町村に対する道としての単独補助金を、九六年十二億円だったのが、〇四年で六億円、〇五年三億円に削減して、〇六年には廃止を予定し…

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 ちょっと無責任だと思うんですよね、やっぱり。これが本当に都道府県の事業に影響を与える危険があるわけだから、そういったことをやっぱりしっかり把握した上で対策考えるべきだというふうに思います。都道府県が判断することですから知りませんということではいけないのではないかと思います。 加えて、保険基盤安定制度、低所得者の保険料軽減分、公費負担する制度ですが、これ軽減総額は年々増加して、これからも更に増えていくことは必至であると。これ、…

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 続いて、収納対策の問題をお聞きしたいんですが、市町村国保の約五世帯に一世帯が保険料を滞納して、短期保険証が百五万、資格証明書が三十万世帯ということになっている。収納率年々低下して、二〇〇三年度九〇・二一%、このままだと九割切るというふうにも言われていますが、局長に、この収納率低下の原因についてどうお考えなのか、お答え願いたいと思います。

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 いや、私は意識の問題じゃないと思うんですよ。経済情勢もちろんあるし、それは確かだと思いますが、若年者の意識の問題で片付けたらこの問題絶対解決しないというふうに思うんです。 これ実態見ますと、国民健康保険、自営業者というイメージよりも、今無職世帯の比率が大幅に増えている。二十年前と比べるとどうかというと、一九八二年は一七・四%の無職世帯が二〇〇二年で五一%です。過半数が無職世帯で、三倍になっているんです。所得なしの世帯が全体の…

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 大臣。

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 もう少しちょっと、政治家としてこれどうとらえるかということをお聞きしたかったんですが。 資料をお配りして、今大臣が言われたことを、ちょっと先取りで大臣お話しになったんですが、資料の一枚目にあるように、本当に中間層に大変重い負担になっているというのが実態です。これ、年間所得が四百万円ぐらいで限度額にもう次々達してしまう実態があるわけですね。大阪市では最高限度額に達している世帯が七・二%です。これ全国では五・四%。これも高いんで…

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 私、こういう実態を一刻も放置することできないと思うんです。是非、この問題については地方が本当に安心して国保運営できる財政措置をすることこそ国の責任だし、国の負担削減を先行させるというのは余りに無責任だということを申し上げたいというふうに思います。 さらに、今後これだけはなくて、資料の三枚目に入れましたが、この間いろいろ議論になっていますが、税制の改悪によって負担がどんどん雪だるま式に増えていくという問題がある。横浜市に住んで…

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 収納率を引き上げるために、厚労省は総合的収納対策、収納率確保緊急プランというのを打ち出されました。市町村にも緊急プランの作成を求めていますが、この中で、資格書を発行してない保険者は発行に努めることと強調しております。資格証明書を発行してない市町村数はどれだけ今あるのでしょうか。

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 厚労省は、二〇〇四年度から特別調整交付金の交付に当たって資格証明書の発行を条件としているんです。今までこの問題、私も何度か委員会で取り上げてまいりましたけれども、厚労省の説明は、資格書の発行というのは滞納者との接触の機会を増やすためという説明を繰り返しされてきたわけですね。滞納者と連絡を取って、あるいは分納の約束をするとかいろんな努力をしている結果、資格証明書を発行していない自治体だってあるはず。そういう自治体も、この資格証…

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 まあ適切なものではないと思いますが。 そもそも、この資格書の問題をお伺いしたいんですけれども、滞納者との接触の機会を増やすためだと、収納率向上させるためだという説明をされてきましたが、この資格証明書を発行したことによって収納率というのは改善したんでしょうか。厚生労働省としてそういうデータなり根拠なりをお持ちだったらちょっとお示し願いたいと思うんですが。

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 結局、何の根拠もないわけですよね。 同時に、その資格書の発行というのが住民の医療機関への受診あるいはその健康状態に深刻な影響を与えているという、そういう指摘もございます。この点についてはどうですか。資格書の発行によって医療機関への受診などにどういう変化を与えたか調べていらっしゃいますか。

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 全く調査もしていないし、根拠のない説明でしかないと思うんですね、今のは。 全国保険医団体連合会の調査では、資格証明書を発行されている世帯は受診率が極端に低いということが報告されております。例えば、福岡県では一般被保険者と比べて百分の一、神奈川県では二十五分の一と。資格書というのは、これは窓口で十割負担になりますから、受け取った加入者は国保制度や行政に対して不信感持つという、そういう、かえって保険料を払わなくなるという声すらあ…

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 アドバイスをした、それで、した結果できたマニュアル、今日、資料の四枚目に、ちょっと特徴的なところだけですけれども抜粋してまいりましたが、私、これ見ると、例えばこんなこと書いてあるんですね。 電話の催告、ア、イ、ウ、エとあって、「勤務先への催告」というのがあって、「自宅への電話催告の効果がない場合、勤務先が判明しているものは勤務先への催告を行います。様々なあつれきが予想されますが、大半の滞納は、勤務先への催告で解消します。」と…

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 こういうマニュアルが自治体の職員の元に渡って、こういう滞納している人を敵とみなして、それで過酷な取立てをやるということで本当にいいんだろうか。やっぱり国民健康保険というのは国民皆保険を支える最後のとりでだし、日本のやっぱり社会保障制度の本当に根幹、医療保険の中で根幹の制度です。それをどうやって支えていくのか、本当に真剣に考えるべきだというふうに思うんです。 今まで議論してきましたように、資格証明書の発行、あるいは滞納整理、こ…

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 給付費の五〇%だから限界なんだと、保険制度で限界だとおっしゃいますけれども、かつては違ったわけです。かつては、八四年までは、これは給付費じゃなくて医療費に対する比率だったわけですね。八四年に、それまで医療費の四五%だった国の負担割合を給付費の五割ということに変えた、医療費に照らすと三八・五%になった、そういう改革をしたわけです。以前は医療費に対する負担だったわけです。 当時に比べて、先ほど私、大臣に言ったように、無職、所得な…

日本共産党2005/03/29

第162回 参議院 厚生労働委員会 第8号

○小池晃君 先ほど申し上げましたように、給付費の五割ということじゃなくて、医療費に対する比率でかつてやっていたわけですから、保険制度になじまないという議論は成り立たないと思いますし、やはり真剣に、国保の問題解決のためには国庫負担の引上げということを検討するべきだと、それ抜きに国庫負担を都道府県に置き換えるということでも、結局矛盾のたらい回しで何の解決にもならないというふうに思います。 最後、質問いたしませんが、大臣に申し上げたいことがあ…

日本共産党2005/03/22

第162回 参議院 厚生労働委員会 第6号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 児童扶養手当法の改正法案、これは各種手当の額を物価が下落したときには減額をすると、物価が上昇しても据え置くと。しかも、目的も成り立ちも性格も違う十種類を一つにまとめて、今後、国会審議なしに処理してしまうという問題もあります。 そこでお聞きしたいんですが、この物価スライド凍結したときの説明は、現下の社会経済情勢にかんがみと言っていたんですね。景気が悪いから、これは異例だけれども物価スライドしないんだと…

日本共産党2005/03/22

第162回 参議院 厚生労働委員会 第6号

○小池晃君 実態としては、大臣もお認めになるように、これ大変厳しい人たちばかりですね。 障害者についても多様とおっしゃいますけれども、雇用の問題でいえば、例えば十五万人以上求職していますけれども、就職三万人というような実態もあると。 かさ上げしていたのを戻すだけなんだとおっしゃるけれども、社会経済情勢を理由にして凍結したわけですよね。それを復活させるわけですよ、何年か掛かるかもしれないけれども。ということは、そこのところが、景気が悪いか…