小林鷹之
会議録に記録された「小林鷹之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,043 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保205 件
- 半導体51 件
- デジタル行政27 件
- スタートアップ16 件
- 防衛9 件
- AI6 件
- 農業3 件
- 宇宙2 件
- 地方創生2 件
- 労働・賃金2 件
- 防災1 件
- こども・子育て1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 社会保障・年金1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第七分科会35 件・35%
- 予算委員会33 件・33%
- 議院運営委員会9 件・9%
- 憲法審査会7 件・7%
- 経済産業委員会6 件・6%
- 国土交通委員会5 件・5%
※ 全 1,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) お答えいたします。 我が国の経済構造の自律的な確保というのは、我が国の基幹産業、主要産業が抱えるリスク、この点検、見直しを行って、脆弱性を把握をし、克服していく、そのことによって、他国への過度な依存を脱していくとともに、国際情勢は複雑化しておりますけれども、そういう中においても、そうした他国の動向などに一々右往左往することなく我が国としての立ち位置を明確化すると。我が国自身の主体的な取組によって国民生活や社会経…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) これは、一言で言えば想像力の欠如だと私は思っています。 これまでも、これ企業だけではなくて、国であれ自治体であれ、BCP含めてリスクシナリオというのをしっかりと本当はもう考えられるだけ考えて、それで、それでも対応できないところが出てくるかもしれませんが、そういう作業を日頃から行って、平時から行っていれば、今はウクライナ情勢が生じていますけれども、これに類似する、あるいは全く別の大きなインシデントがこれから起こる…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) 結論から申し上げますと、これは、これで全てだとは思いませんが、着実に、今委員が御指摘いただいた観点からは、成立すれば前に進む枠組みができると思っています。 具体的に申し上げますと、その自律性の強化、向上というところでは、サプライチェーンの強靱化を図る観点から、国民の生存、また国民生活、経済活動に甚大な影響のある物資の安定供給を図るための制度を設けるとともに、基幹インフラの安全性、信頼性の確保ですけれども、基幹イ…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) 委員御指摘のこのグローバルに物事を捉える視点ですとか、あるいは他国との連携、あるいは国際標準化どうしていくかというのは極めて重要だと思っています。 私が今この経済安全保障の基本的な考え方としてこうした国会の場とかで申し上げているのは、先ほど委員紹介、言及いただいた自律性と優位性、不可欠性の強化、獲得、弱みを解消するというところと強みを磨いて獲得していくこと、これは何を意味しているかというと、当然、他国の動きに右…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) 今、経済のグローバル化あるいは社会のDXが進む中で、サプライチェーンの複雑化、多様化というのも進んでいて、この供給リスクの高まりというものが顕在化しています。このサプライチェーンは、本来、民間事業者の自由な経済活動の、経済活動に基づいて構築されるのが原則だと思いますが、一部の重要な物資については、その供給を特定の国に依存をして、実際にその供給途絶や供給不足という現象が生じております。こうした中で、国民の生命や暮…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) 細かいというか、重要な視点だと私は思います。 法案におきましては、物資の特性などに応じまして今申し上げた多様な取組を支援していくとしていますので、その物資の供給源を多様化する観点で、他国で物資を生産して日本に供給するケースも支援の対象となり得ると考えています。 ただし、今、礒崎委員が御指摘いただいたような、例えば平時においては日本に供給されず、日本における需給が逼迫した場合のみ供給されるようなケースにおきまして…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) この九条の供給確保計画については、もう委員御指摘のとおりでして、民間事業者の自発的な取組を前提としたものでございます。なので、政府としては、こうしたサプライチェーンの強靱化のために国として取る施策の周知などについては当然行っていきますけれども、事業者にその計画の提出を強いることはありません。 また、サプライチェーンは、この事業者の経済合理性を踏まえた自由な経済活動に基づき構築されることが基本、それはさっき、今申…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) 今、国際情勢が複雑化していますし、また、革新的な技術が出てきておりますし、経済のグローバル化、私はいいことだと思いますけれども、そこに今副作用というかリスクみたいなものも高まってきているところです。 そうした中で、各国が、今委員御指摘のように、産業基盤を強化したり、あるいは機微技術の流出防止対策を強化していったり、あるいは経済安全保障に関連するこの施策というものを強化している状況だと認識しております。 なぜこれ…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) できるだけ簡潔に申し上げますと、私は、その経済安全保障の基本的な理念というのは国益を経済面から確保することだと考えています。その国益というのは、最も重要な国益は、国家の主権と独立、国民の生命、身体、財産を守り抜くこと、二つ目としては、経済的な繁栄を実現していくこと、三つ目としては、基本的な価値に基づく国際秩序を維持、擁護、強化していくことだと思っています。その国益を実現していくに当たって、アプローチとして、自律…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) この法案では、外部から行われる国家国民の安全を害する行為を未然に防止することを目的としております。また、サプライチェーンの強靱化については、供給途絶の事態が生じてから事後的に対応するのではなくて、平時から安定供給確保のための措置を講じる、そういう立て付けとなっています。 具体的には、この法案で、特定重要物資に関する国内生産基盤の整備ですとか備蓄、あるいは供給源の多様化、あるいは代替物資の開発などが行われることに…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) いわゆるセキュリティークリアランスにつきましては、各国との共同研究などを民間部門も含めて円滑に進めていく上で我が国でもクリアランスを取得できないかといった声があることは承知をしておりまして、この法案の衆議院の内閣委員会の附帯決議も踏まえまして、今後検討していくべき課題の一つだと認識はしてはいます。 一方で、この法案による先端性の高い技術の研究開発に関する官民技術協力の枠組みにおきましては、研究に際しての制約的要…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 この協議会は、研究開発プロジェクトごとに研究代表者の同意を得て設置することとなって、その構成員は、研究代表者とその研究メンバー、また関係府省庁といわゆる資金配分機関の関係者、そしてシンクタンクなどの専門家、また産業界の方々などが加わることを想定します。 いずれの場合も、技術開発の進展度合いですとか、あるいはそのプロジェクトの内容、また研究者の意向などによって変わり得るものなんですね。なので…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) 我が国が進めている経済安全保障政策というのは特定国を念頭に置いたものではないということを申し上げたいと思います。
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) 今、大門委員御指摘の問題意識というのは、私、共有させていただいております。 先ほども少し答弁させていただきましたが、米中に限らず、国際情勢というものが複雑化していっておりますし、パワーバランスも変化している。また、それだけではなくて、社会のDX化は進んでいる。また、経済がグローバル化が進んでくる中でサプライチェーンも複雑化して多様化していく。また、革新的な技術が出てくる。様々なその状況の変化の中で、不確実性がや…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 まず冒頭、私がその他国の意図ですとか第三国同士がどう見合っているかというところについてはコメントすることは控えますけれども、今委員から御質問いただいた米中間の、米中関係について申し上げられる範囲でお答えさせていただきますと、米中間は通商問題や先端技術をめぐる競争、また国際社会における様々な懸念事項における意見の対立が見られますけれども、これらは我が国を含めて国際社会全体に関わる問題でもござ…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) まず、米中関係についてですけれども、米中の間では、御指摘の半導体を含む先端技術、あるいは通商、こうした分野における競争というのがあって、また、国際社会の様々な懸念事項において米中両国の間に対立、意見の対立が見られているんだと考えます。 例えば、昨年の三月にアメリカは、バイデン政権になって、国家安保戦略、これはインテリムストラテジーということで暫定版なんですけれども、これを公表して、そこで中国を、安定的で開かれた…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) 同志国というのも、余り言葉遊びをするつもりはないんですけれども、その時々の情勢によってそこは変わり得る概念だと思っています。ただ、今、同志国の中には同盟国は入るというふうに私は考えていて、同盟国というのは今アメリカですから、アメリカだけでは当然ないと考えていますけれども、その基本的な価値、自由であり、民主主義であり、人権であり、法の支配、こうした基本的な価値を共有できる国が同志国であるというふうに考えております…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 ルール形成戦略議員連盟には私、済みません、ちょっと私の記憶によるところですが、途中から入会しました。なので、設立目的とかそういう経緯についてはちょっと語る立場にはないんですけれども、あれ、今から二、三年前だったと思うんですけれども、私自身がその議員連盟との関わりで非常に強くちょっと関わりを持ったのは、いわゆる中央銀行デジタル通貨、CBDCについて私は経済安全保障上いろいろ思うところもありま…
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) このエコノミック・ステートクラフトに、これも私、確立した定義があるのかというのは存じ上げませんが、私のちょっと感覚的なところで申し上げますと、経済的な手段を用いて他国に自らの国益あるいは政治目的に沿うような形で行動変容を迫っていく、あるいは促していく、そういうものなのではないかというふうに捉えています。
第208回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(小林鷹之君) 先ほど申し上げたとおり、我が国の経済安全保障に対するその基軸となる考え方というのは、先ほど委員との間で議論させていただいたとおりなんです。なので、先ほど私が申し上げたようなこのエコノミック・ステートクラフトの説明というものが正しいかどうかは別として、今委員との間で交わしているその定義というかその概念に基づくものとすると、まず他国の行動変容を迫るというものというよりも、むしろ自らのその考え方、基軸をしっかりと整理…