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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1980/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1980/10/22

93衆議院 法務委員会 第2号

○小林(進)委員 法務大臣、それでよろしゅうございますか。

日本社会党1980/10/22

93衆議院 法務委員会 第2号

○小林(進)委員 私は、できる限りとかあるいは検察庁の意思を尊重してとか、そういう政治的な発言じゃなくて法解釈をお伺いいたしているのでございます。 法解釈としては、大橋元法務大臣のおやりになった行為は間違っている、やはり木内元次長検事を中心とする検察庁の考えは正しい、こういうふうに解釈するとおっしゃるのかどうか、まず明確に承っておきたい。

日本社会党1980/10/22

93衆議院 法務委員会 第2号

○小林(進)委員 私は何でこんな問題にこだわっているかという私の立場もひとつ申し上げておきたいのでありますけれども、こういう犯罪捜査、犯罪検挙あるいは起訴、公判に持っていくというような問題につきましては、検事あるいは検事正、特に第一線の捜査の最高責任者である検事長の人柄あるいはその人間その他が影響すること甚大であるというのがいま世間の一般の物の見方なんですよ。 だから、一つの事件に遭遇した場合に検事長は腹を決めて、あるいは東京で言えば特…

日本社会党1980/10/22

93衆議院 法務委員会 第2号

○小林(進)委員 それでは、余りしつこいようですけれどもいま一回お伺いをしますが、大橋・木内論争といいますか、この争い以外に検察陣営の異動に対してこういうことがその後繰り返されたことはございませんか、一回もございませんか。

日本社会党1980/10/22

93衆議院 法務委員会 第2号

○小林(進)委員 それでは次の問題に移りたいと思います。 何しろ三十分しかない時間でございますから、まとまった問題の質問はできませんが、この問題も、これは質問をいたしますとちょっともろ刃のやいばになる傾向があるのでやりたくもないのですが、いま平沢貞通さんの救援運動というものが大衆運動としてずっと続けられておりますが、私もその運動に参画している。いわば人道上の立場からも平沢さんを私はぜひ助けていただきたい、もう高齢でありまするし、生きたし…

日本社会党1980/10/22

93衆議院 法務委員会 第2号

○小林(進)委員 もう一回お伺いしますが、いま恩赦の手続が行われているということでございますか。その恩赦は平沢個人に対する恩赦でございますね。

日本社会党1980/10/22

93衆議院 法務委員会 第2号

○小林(進)委員 そういたしますと、恩赦の申請があって審査会でそれを審査しているという場合にはその判決の執行を停止せしめるというようなことは、どこか法律の根拠があるのでございましょうか。

日本社会党1980/10/22

93衆議院 法務委員会 第2号

○小林(進)委員 どうもこういうことの質問はやりづらいのですが、そうすると裁判所が、三権分立でありまするから立法、司法、行政ですが、その司法当局が最終的な判決を下した、それに対して本人の方から再審の申請があるあるいは恩赦の申請があったという場合に、それを無視といいますか、かかわりなしに裁判所の決定を執行する場合もあるし、あるいはいまのお話ではまあ執行しない場合もあるという、執行したりあるいはしなかったりする判断は、これは司法がやるのです…

日本社会党1980/10/22

93衆議院 法務委員会 第2号

○小林(進)委員 そこを私は自分の頭の中でひとつ判断をしてみたいと思うのですが、どうもわからないのです。死刑の判決の執行は大臣がおやりになるということ、そうすると大臣は大臣の意向で——三権分立の一つでございますね、それぞれ独立しているけれども、司法の決定したことを行政がそれを左右することができるという、こういうことになるのですか、どうでしょう。

日本社会党1980/10/22

93衆議院 法務委員会 第2号

○小林(進)委員 私がお伺いしたいのはそこなんですね。死刑という言葉になりましたけれども、平沢さんという具体的な名前が出るとどうも支障があるので困るのでありますけれども、三権分立のたてまえの中で、司法が一つの結論を出したものを行政が左右することができるかということなんです。 そういうことが可能だということになると、三権は画然としたいわゆる独立体制ではなくて、何か行政が司法に優先する、そういう形にならざるを得ない、あるいは司法の決定を右に…

日本社会党1980/10/22

93衆議院 法務委員会 第2号

○小林(進)委員 もう二時になって、私は次の会合に行かなくてはなりませんので、用意した質問は残念ながら一つもできません。 きょうはもうこれで終わりますが、誤解があるといけませんから申します。平沢さんは死刑の判決が何年前に下ったかわかりませんけれども、私どもがやっている救援運動に基づいてぜひ何とかこの人の命を助けてもらいたいと私は考えておりますから、これはひとつ誤解のないようにしていただきたい。ただ、それとこれとは別ですけれども、司法と行…

日本社会党1980/10/15

93衆議院 法務委員会 第1号

○小林(進)委員 限られた時間でございますから、簡略に質問したいと思います。 第一問は、やはりあなたの憲法問題に関連する発言について私自身が腑に落ちない問題の一、二について御質問をいたしたいと思うのであります。わが党の稲葉委員の質問に答えた八月二十七日のあなたの御答弁ですが、これを見ますると、至るところに、私個人の考え方としてはとかあるいは政治家個人として私は云々という、こういうまくら言葉がついている。一体これをつけた場合とつけない場合…

日本社会党1980/10/15

93衆議院 法務委員会 第1号

○小林(進)委員 結論から申し上げますと、公人が公式の場所において発言したものは、私個人の考え方あるいは政治家個人としてというようなまくら言葉を入れようと入れまいと、これは当然公的な発言とみなさなければならない、これが私の意見でありまするけれども、いかがでございましようか。

日本社会党1980/10/15

93衆議院 法務委員会 第1号

○小林(進)委員 政府見解であるかどうかということはこれまた後で質問いたしましょうが、私は、法務大臣としてあるいは国務大臣として正式に設定せられたその場所で、公人が、公にその地位にある、職にある人が発言をしておいて、それはいかにも個人の発言であり私人の発言であるということで何か責任を逃れようとするようなその姿勢は、むしろ私はひきょうなことだと思う。私人と断ろうとあるいは個人と言おうと、法務大臣としてあなたが公の席で発言されたものは、それ…

日本社会党1980/10/15

93衆議院 法務委員会 第1号

○小林(進)委員 まああなたの答弁はひとつ聞き流して先にいきましょう。 私の尊敬する篠原一教授はこういうことを言われております。公人が、公人という言葉があいまいであれば法務大臣と言ってもいいし国務大臣と言ってもよろしいですが、公的な場所であるいは職務範囲内に属する会合で発言したものは、私的な見解と言ってもそれは公的な発言とみなされるものである、遵守義務に違反する者は罷免に値する、こういうことを明確に言っておられるが、これに対するあなたの…

日本社会党1980/10/15

93衆議院 法務委員会 第1号

○小林(進)委員 法務大臣が法務委員会で速記をつけて国会議員の質問に答えた。これはどういうまくら言葉をつけようとも、いわゆる国務大臣としての責任ある発言だ。私はこれを公人と言っているわけです。それに対して責任のないようなことは許されない。ちゃんと責任を持たなければだめだぞということを私は申し上げているのであって、それがいまあなたのお答えを聞いていると、内閣の見解ではない、だから私はそういうふうにまくら言葉を入れたんだと言われたが、これは…

日本社会党1980/10/15

93衆議院 法務委員会 第1号

○小林(進)委員 予算委員会におけるそういうふうな総理の発言を再び繰り返すとあなたは不利になりますからね。だから世間の人は言っております。当然奥野法務大臣はあの席上において辞表を出すべきであった、あの人は自分の信念を曲げてもやはり法務大臣のいすが欲しいのだろう、恋々としてあれにぶら下がっているのだろう、こういうふうに批判をいたしております。これも国民の声ですから、そういう批判にもちゃんとあなたはこたえるだけの姿勢を示されたらいかがと思い…

日本社会党1980/10/15

93衆議院 法務委員会 第1号

○小林(進)委員 いまさらここにきて取り返そうとしても取り返しはつきませんよ。所管であろうとなかろうと、それぞれ内閣の中に一体的な連帯をし責任を負うべき閣僚が、個人個人で、個人の見解でございますと言って勝手なことを皆しゃべり回っていいのですか。それが許されるとあなたはお考えになるのですか。たまたまそれが総理の見解と異なっている、内閣の方針と異なっているけれども、それは個人の見解と断れば構わないんだ、公の場所で言ってもいいんだとおっしゃる…

日本社会党1980/10/15

93衆議院 法務委員会 第1号

○小林(進)委員 私は、自由民主党のことを聞いているのではないのです。あなたに、いま私は立法府の国会議員としての立場で物を聞いているのではないのです。行政府の長官として、法律なり憲法なりを正しく執行するその責任者の地位にあるあなた。内閣というものは法律を正しく執行する最高の責任がある。しかも連帯だ。一体となって一つの方針に向かって動くのが内閣だ。その内閣の中において、てんでんばらばらだ、右と左だ、北海道と京都だ、そういう別々の発言をする…

日本社会党1980/10/15

93衆議院 法務委員会 第1号

○小林(進)委員 私は、一から十まで一つでなければならぬということを言っているのではない。憲法等国の基本に関する発言ですよ。そういうような重大なものについては、内閣の一体性、連帯性というものは、常にそれを示していく責任は各閣僚にある。その責任をあなたはないとおっしゃるのですか。憲法第六十六条であります。「内閣は、行政権の行使について、國會に對し、連帶して責任を負ふ。」あなた方は皆連帯して責任を持っておられる。その連帯責任を持っているのが…