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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1953/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/12/18

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○小林(進)委員 私は吉田先生にお伺いいたしたいのでありまするが、実はこれは法律論でありまして、先ほど栗田君が法律論をやつておりましたが、きのうからの問題でございます。先ほどからも境内地の払下げという言葉が盛んに言われておるのでありまするが、法律は境内地の払下げを予定して私はできておると思う。ところが、きのうから繰返されておる富士山の八合目以上という問題は、境内地ではないのでありまして、これは御神体なのであります。御神体と境内地というも…

日本社会党(右)1953/12/18

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○小林(進)委員 その点に私は非常に一つの言葉の魔術といいまするか間違いがあるのじやないかと思います。浅間神社も、私どもは事実実地調査をして来ました。あそこは五万坪ですか四万坪ですか、非常に広大な優秀な境内地がございまして、その境内地の払下げに対しては私どもは決して云々をいたしておるのではないのであります。ただ、その境内地の神殿に窓があいていて、その窓からながめて富士山が拝める、すなわちこれは境内地ではなくて御神体である、われわれの宗教…

日本社会党(右)1953/12/18

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○小林(進)委員 私はどうもそこら辺が非常にはつきりしないのでありまして、先ほどのお話に浅草の観音様が出ましたが、観音様にたとえて言えば、観音様の屋敷は境内であります。これは財産であります。観音様の神体は一寸八分でありますか、あれが御神体であります。富士山の浅間神社の境内は、私どもが拝見しまして、「やぶさめ」などをやる場所がございまして、非常にりつぱな境内地が五万町歩ですか、八万町歩ですかございます。富士山の八合目からが神体であるという…

日本社会党(右)1953/12/18

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○小林(進)委員 和歌森先生にお尋ねをしたいのであります。私遅れて参りましたので、神体山信仰の本質についてお話を承ることができなかつたのは残念でございますが、やはりこの問題を論争する上において、神体山宗教の本質というものを明らかにしなければ、結論が出ないのではないかと私自身は考えておるのであります。この法律は、宗教活動をする境内地というものを予定してつくられた法律なのでありまして、神そのものに対してまでもこの法律が干渉することは考えてい…

日本社会党(右)1953/12/18

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○小林(進)委員 それでは、仮説ではなはだ恐れ入るのでございますが、しからば、神体山宗教において、これは先ほども北山君が繰返して御質問しておつたのでありますが、やはり所有しなければほんとうに宗教というものが成立しないかどうかということであります。八合目以上を神社なら神社が所有しなければ成立しないのかどうか。たとえて言えば、所有の問題は離れましても、地震か何かあつて八合目以上がふつ飛んでなくなつた場合、それでは浅間神社そのものの存立の意味…

日本社会党(右)1953/12/18

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○小林(進)委員 同じことを繰返すようでございますが、あれは神体であるという場合、非常につまらない議論になるかもしれませんが、普通神社の境内そのものは、神聖ですから、きれいに清掃されて神々しい感じを与えるのが境内であります。ましてや、それが御神体ということになりますと、さらに神聖さというものが保持されなければならない。しかし、現実の面においては、どうも富士山の八合目以上というものは、ごみがあつたり、あらゆる雑物があつて、カン詰のあきカン…

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 簡単に一、二をお伺いしたいと思うのであります。先ほどからの議論のやりとりで大分はつきりしたのでありますが、明治の初めに今おつしやる富士山が国家のものになりました。この国家に帰属をいたしました数十年の間、依然として官幣大社浅間神社は現存して来て、国有地の富士山を拝んでおられたわけでありますが、その間において信仰上どれほどの支障があつたか、これをお伺いしておきたいと思います。

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 将来の問題といたしましては、この土地をあなたの浅間神社へ払下げしてもらいたいというのと、これを明治維新以後の通りの国有地にしておきたいという争いがあるわけですが、将来やはり従前通り国有地にしておいたと仮定した場合、一体どういう支障が生じて来るか、これをお伺いしておきたいと思います。

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 その問題でございまして、明治の初めから今日までは国有地であつた、それは国家が保護する立場において国有地にしたのであるから一向さしつかえなく、信仰はさらに盛んであつた。しかし将来はこの信仰の尊厳を維持するために従来通りの国有ならば困るという、こういうところに過去と将来に対する同じ国有地という問題に対しての解釈が非常に離れておりますので、このあなたの論旨の不統一をひとつ統一するようにお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 しからば、国有地をあくまでも浅間神社に払い下げてくれというような特別の要求ではないのである、ただ法律に従つてやつてくださればよろしい、これだけの問題である、こういうふうに解決いたしてよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 実は、この前あなたの神社へ同僚諸君とともにお伺いいたしたのでありまするが、その席上において、富士宮市の市長さんの言葉にも、われわれの信仰に支障がない限りにおいては、国有にしておいてわれわれに管理をまかしておいてもらつてもそれでけつこうなんだ、こういうようなお話があつたのでありますが、ここには市長は証人としてお見えになつておりませんので、この言葉は別にいたしましても、なお、その席上において、あなたのお言葉としては、どうも…

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 その問題はあとにまわすといたしまして、次にお伺いしておきたいのは、八合目以上が神体でありまして、この浅間神社成立の絶対的な要素であるとおつしやつたのでありますが、私は、実は、この行監の委員長の命令で、八月の十四日、御承知のように富士山の頂上へ命がけで登つたのでありまするが、八合目以上を登つて私が率直に感じたことは、あそこにいた非常に多くの連中が、もちろん大あらしにあつたからでありますが、急いでみんなおりてしまつた。最後…

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 設備云々の問題もございますが、問題は設備ではなくて、私は、こういう形にとらわれて所有云云をするところに、どうも宗教の神厳さが失われて、何か非常に浅薄な感じを受けるのではないか、こういうようなことを申し上げたのでありますが、それならば、いま一度、今度は言葉をかえてお聞きしたいと思いますのは、先ほども前田委員が御質問になつたように、あるいはお釈迦様をまつつたり勢至様をまつつたり阿弥陀様をまつつたりしている。そういたしますと…

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 私は、まだほかに証人、参考人の方もおいでになるようですから、一点だけをお尋ねいたしたいのでありますけれども、この法律に基く境内地という問題と、宗教の内容に関する御神体というものを、一体大蔵当局は別個にお考えになつたことがあるかどうか、お尋ねいたしたいのであります。

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 これは今局長がお答えになつた通りでありまして、富士山の八合目以上あるいは富士山というものは、先ほどから浅間神社の宮司さんが言つておられるように、境内地の問題として払い下げてくれというふうな申請ではないのでありまして、これは宗教成立上絶対必要な神体である、八合目以上は神体であるから払い下げてもらいたい、こういうことに話がなつておるのであります。従つて、もし大蔵省がこの問題に介入して八合目とか全部を払い下げれば、これは、憲…

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 しかし、さつきから境内地ないしは財産々々ということを言つておられますけれども、これは、私どもが言うのじやない、払下げを要求しておられる神社側ではなはだ迷惑に思つておられる。財産としての払下げを要求しておるのではないのであります。境内地としての払下げを要求しておるのではないのであります。神様の払下げをお願いいたしておるのであります。それをあなた方は求めて財産のように解釈をしておいでになるのでありますが、その解釈が私は間違…

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 先ほどのお話で、審査委員諸君が現地を視察せられて、その結果また審査の結論がこのようにかわつたのであるというお話があつたのでありますが、その審査会が現地のどこを見られたか。私は、頂上を見ないのではないかとさつき言つたのですが、確かに審査委員諸君は富士山に登つていないのであります。現地を視察せられたというのは浅間神社の神社を見られただけなんでありまして、この問題に関しては全般的な調査が行き届いているということは申されないと…

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 先ほどから同じことを繰返しておるのでございますけれども、あなたは、御神体というものをやはり私有しなければ、どうもほんとうの信仰心が湧いて来ないということをおつしやるのですが、明治の初めからこれは国有地になつて、なお今日まで浅間神社は隆々として富み栄えて来た。それはちやんと国有地なんです。それを、もしあなたのように、神社の私有物にしなければどうも信仰が成立たないと言うと、明治の初めから今日まで浅間神社というものは存在しな…

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 それでは、法律ができたから私有するのが当然であるという御答弁にかわつたわけで、私有しなければこの宗教は成立しないという前のお言葉と、今の法律ができたから私有するのが至当であるというお言葉の間には若干食い違いがあります。どちらの方がほんとうのあなたの御趣旨なのか、それをお聞きしておきたいと思います。

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(進)委員 先ほどからあなたの御証言をお聞きしたのでありますが、これは文部省の御意見でございますが、調査局長個人の御意見でございますか。それをひとつお聞かせ願いたい。