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警察庁警備局長衆議院参議院
総発言数
11,953
直近の所属会派
直近の役職
警察庁警備局長
直近の発言日
1973/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
  • 総務委員会12 件・12%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 憲法審査会8 件・8%
  • 決算行政監視委員会7 件・7%

※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,953 20 を表示
日本社会党1973/06/14

71参議院 文教委員会 第11号

○小林武君 もう三、四点でやめますから。 ただし、その文部大臣の考え方には、ちょっと奈良県という大体文化資源で大きくなっていった考え方でやられちゃ、やっぱり困るのだけれども。やっぱり私も、全額やれなんと言っているんじゃない。全額やれなんて言うんじゃない。やはり地方自治体といえども、教育に熱心になってもらわなければ困る。しかしながら、超過負担をさせるなんということをやらしちゃいかぬということは、これはかたく思っておりますよ。それと同時に、…

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 きょう、私の質問は大臣の所信表明についてであります。しかし、これ全般について質問するということではございません。大体、この所信表明の構成を私なりに読んでみますというと、「教育改革の推進についてであります。」というところまでは、これは、大臣の所信表明に至るまでの背景になる考え方であると思います。そのあとは、いわゆる中教審路線に従い、教育改革について四十八年度予算というようなものの上にあらわれたものについて説明をしていることだと…

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 ちょっとそこのどころが、学制というのはどういうふうに考えておられるのですか。

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 学制というのは、これはわれわれの理解ですと、わが国の近代の学校制度に関する総合的な法令、その法令の期間は明治五年から教育令に移るまでの間、そのあといろいろ変化していることは御存じでしょうね。これが百年といういわゆる教育史的つかまえ方をするというのはどういうことでしょうか。まず、そのことをはっきりしてもらいたいんだ。

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 ここは、重大なところだと思うんです。たまたま学制というものは明治十二年に改正になっている、その変化というのはかなり大きいわけです。そこのところを百年にわたる——少なくとも現在に至るまでだと、こう判断していいと思うんですが、百年にわたる日本の教育史の歩みというものを学制という名前でたばねるというあなたの思想は一体どこなのか、私はなかなか理解がつかないわけでありますけれども、これはどういうことでしょう。

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 これはよくわからないけれども、大臣の所信表明というのは大臣が書くものですか。まことに妙なことを質問いたしますけれども、大臣がお書きになるならばまああれだけれども、あまりお書きにならないんじゃないかという気持ちもいたしますし、あるいはお書きになっても、あるいはいろんな局長を集めて意見を聞くとか何とかということもあるんじゃないかと思うんですが、私はいまのような御答弁ではこれはいかぬと思うのです。私は、百年で一括して学制百年と言え…

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 何年も前からというのは何ですか。

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 その学制百年史というものの中で明治五年学制発布以来、今日に至る日本の教育の進展の状況、いわゆる幾多の教育現象を踏まえた歴史的観点に立った科学的な日本の教育の、これはわずかだけれども、概観だというようなものがそれで尽きるとあなたはお考えになって文部大臣をおやりになっているのですか。

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 ちょっと失望しましたな。そこで、私は失望したというのは、先般わが党の反対の法律案のことであなたのところへお伺いしたときに、あれはわが党の小林衆議院議員から、大臣は戦前に教育課長をやられたという話が出たのですけれども、私はそれで非常に親近感を覚えたのですけれども、小林信一君の話だから山梨県だと思うのですけれども親近感を覚えた。何か同じ苦痛のようなものを味わったという意識が私の頭の中にすっと入ったきた。それは事実と違いますか、違…

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 何年から何年までですか。

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 十五年から一年間やっておった、その間ですとかなりきびしい時期ですね、二十年に敗戦になったわけですから。そのころの教育を踏まえていらっしゃるということは、やはり私が考えたと同じように、そのころはそんな詳しく知らぬですよ、ただ、教育課長をやられたということを聞いたものだから、私は、その点では少なくとも戦前と戦後を踏まえた教育というものをあなたはわかる人だと、こう見ておったので、そういうことでたいへんあれを感じたのですけれども、い…

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 そこで、あなたはここで教育改革ということを、中教審の答申に従ってまず第一に取り上げたわけです。少なくとも明治五年、幕藩体制が倒れて日本に近代の教育というものを一つつくった。それが法令の——学制というのは法令のあれですから、そういう総称なんです、それから幾多変わってきたということは別としても。その中であなたのいま言っているように、日本の教育、あるいは日本の国全体が一つの大きな敗戦とか、あるいは繁栄とかというものをいままで経験し…

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 わりあいに教育に対して、まあ何というか、日本の教育というようなものの経てきた道について、非常に責任のある立場ではないような気もするんですがね。この間、何か与党の質問のあれを聞いておったら、あなたは大臣やめたら、今度は地方行政のほうへ何とかかんとかという話もありましたけれども、私はそういうものの考え方でおってもらっちゃ困る。たとえわずかの間であっても、あなたが文教政策をやる限りにおいては、日本の将来の文教政策はどうあるべきかと…

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 あなたの文章を一つちょっと取り上げてみますと、「学制百年の歴史を通じて目ざましい発展を遂げ」たと書いてある。その「目ざましい発展を遂げ、わが国の繁栄の基礎をつちかってきた」とこう言っている。しかし、それは学制発布のときの教育のあり方と、いまの教育とのあり方において、どういうつながりを持っているのか。一口に百年という年月の間でとらえることができるのかどうかという、こういう説明がないわけね、そうでしょう、あなた、その説明がないん…

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 そんなこっちゃだめだよ。すぐ調べなさいよ、すぐここへ持ってきなさいよ。 大臣、そのとき何人か追放受けたのです。しかし、そのとき追放受けた者を見ているというと、これは大体上から言われたことをやっている。そうでしょう。がっちりした教科書もあって、教育勅語があって、大日本帝国憲法もあるし、その上に構築された教育というものがあるわけです、日本の教育の。それからはずれたものならたいへんだ。あなた、内務省の役人だから知っているだろうけれ…

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 それは、大臣ちょっと文句があるのです。そこで、あなた、文章に書けばこれだけのあれになると、こう言う。それならあなた質問したときに答えればいい、私はこう考えると。ここでは幾らかかったっていい、二十分でも三十分でもいいからあなた言うべきじゃないか。それから、どうしてこういう書き方をやったかということだね。いわゆる学制とどうつながったか。学制という一つの法令のあれを頭に持ってきて、そしていかにも明治五年にできた学制が百年間も何かず…

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 まあ、大体その考え方というのは、あなたたちの考え方というのは多く触れれば損だという考え方ですね。そうでしょう。あやまちも犯したというような、あやまちを犯したということをあなた認めたね、初中局長、それから大臣もこれを認めたと、こう言う。日本の教育というものはあやまちを犯してきた。そうしたらそのあやまちというものはどこにあったのか、どこにあやまちがあったのか。たとえば、いま教師の話をしましたけれども、教師の話も、これ途中でしり切…

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 どうです、初中局長。あなたあやまちというのは何ですか。

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 なかなか重大な発言ですね。国家目的の誤りというものは救いのないおそろしい教育のあやまちになるということね。そういうことでしょう。私はそれで、少しそれではお伺いいたしますが、戦前の教育というものが、あなたのほうでは、まあわかりきったことばですが、あなた流の国家目的の誤りというような、まあ大臣もそのような意味のおことば触れていますが、ことばは違うけれども、国家目的というようなものが予想せざる方向にいくと。しかも、戦前の教育という…

日本社会党1973/05/08

71参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 それは大臣ね、それは違うと思うんだ。私がさっき言ったように、明治五年のときにはいわゆる開明思想というものが非常に濃かった。それがだんだん変わっていって、大体私は完成期というのを考えるというと、いや完成期というか、むしろ非常にあぶない一つの危険の端のほうにさしかかったというのは、これはやっぱり教育勅語の発布、大日本帝国憲法の制定と、一面には何か開明思想がその中に盛られたようでありながら、この二つの中で、いまあなたがおっしゃった…