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厚生省生活衛生局水道環境部長参議院衆議院
総発言数
1,236 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生省生活衛生局水道環境部長
直近の発言日
1991/09/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会97 件・97%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 1,236 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,236 件中 20 件を表示
厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 厚生大臣が直接要請を行うというのは今までも行ってまいりましたし、その方向、やり方というのは改正法においてもそのまま継続しておるところでございます。その上にさらに実効を高めるため、それぞれの事業所管大臣に対します要請の規定を入れさせていただいたところでございます。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 廃棄物の定義に関するお尋ねでございますが、廃棄物処理法におきまして、「「廃棄物」とは、ごみ、粗大ごみ、燃えがら、汚てい、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物又は不要物であって、固形状又は液状のものをいう。」と定義をされておるところでございますが、その後、社会的な状況等もございまして、お話しのような通知をしてお岩ところでございます。 具体的には、客観的には廃棄物とは言えないようなものでございまし…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) わかりやすい例で申し上げますと、例えば新品のワイシャツがごみ置き場にあるといたしますと、かつてはこれは遺失物というような形で、廃棄物ではないだろうという目でまず扱ったものでございますが、近年の経済活動の活発化に伴いまして、新品がそのまま廃棄物として市町村のステーションに出ましたり、処分場に持ち込まれたりと、こんな事例も多くなってきておるわけでございます。したがいまして、物を見ただけではそれが廃棄物なのか廃棄物で…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 廃棄物処理法と再生資源利用促進法の定義の部分につきましては、先ほど来お読みいただいておるとおりでございます。そうした定義、概念によりまして廃棄物あるいは再生資源を規定しておるわけでございまして、廃棄物と再生資源とは画然と区別されているわけではございませんで、再生資源でございましても、廃棄物処理法に規定をいたします廃棄物に該当するものがあると想定をされておりまして、廃棄物処理法で言います廃棄物に該当するものにつき…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) ある物が廃棄物であるか否かにつきましては、その物によりまして取り扱いあるいは判断というものが個々ばらばらでございます。一般的に、市町村の廃棄物の集積場所に出されておりまして、特別な物以外はそこに出されている物は廃棄物と観念をして市町村が収集するというのが通常でございますが、例えば昨今問題になっておりますような放置された自動車のようなものを想定いたしますと、それが廃棄物であるか否かにつきましては、いろいろな観点か…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) いわゆる適正処理困難物につきましては、廃棄物処理法第三条第二項に基づきまして、製造事業者等に対して市町村の清掃事業への協力を指導できる旨、法制定時の昭和四十六年に厚生事務次官及び環境衛生局長から通知されておりまして、また昭和六十二年には、事業者がその製品等の廃棄物処理困難性を自己評価するためのガイドラインが水道環境部長から通知をされているところでございます。 ここで想定されております処理困難性は、処理技術の向上…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 今回の改正法で入れました適正処理が困難な廃棄物の指定につきましては、市町村におきます一般廃棄物の処理の状況を客観的に調査いたしまして、一定の要件に合致するものについて行うこととしております。こうしたことから、指定につきまして事業所管大臣の理解が得られるものと考えております。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 一般廃棄物と産業廃棄物の区分の見直しにつきましては、市町村の廃棄物処理行政などに与えます影響が極めて大きいものでありますことから、慎重な検討が必要であると考えております。 廃棄物の区分を家庭系と事業系に区分して、一般廃棄物は家庭系に限定するなど廃棄物の区分の基本を見直す、こういう考え方もございますが、生活環境審議会の答申にもありますように、地方公共団体の廃棄物処理行政に与える影響あるいは処理業者の処理の現状、こ…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 昨年十二月、厚生大臣に提出されました生活環境審議会答申におきましては、オフィスからの紙くず等を「産業廃棄物とする方向で検討」すべきであるとの御提言をいただき、検討をしたところでございますが、事業系一般廃棄物は既に一般廃棄物としての処理ルートが整備されておりまして、現行の処理体制の急激な変更はかえって混乱を招くおそれがあることなどの理由から、答申におきましても、「少なくとも、これらについては回収や処理コストの負担…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 特別管理産業廃棄物の処分基準違反行為につきましては、排出事業者及び特別管理産業廃棄物処理業者のいずれの場合におきましても、処分基準違反行為の態様がさまざまでありますことなどの理由から、直接の罰則は設けていないところでございます。 しかしながら、処分基準に違反をしました行為に対しまして、都道府県知事が排出事業者に対してだけでなく、特別管理産業廃棄物処理業者に対しましても「保管、収集、運搬又は処分の方法の変更」等の…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 不法投棄に関します数字といたしましては、警察庁の統計によるものがございますが、それ以外に厚生省といたしまして、無許可業者の実態につきましての調査につきましては、環境衛生指導員等の充実で努めてきているところでございますし、処理施設の整備状況、各都道府県におきます行政措置の状況等につきましては、毎年厚生省として調査をし、その実態把握に努めているところでございます。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 厚生省でも大都市圏を中心にいたしまして、広域的な移動の把握に調査によりまして努めているところでございます。今回、改正法におきまして、産業廃棄物の適正処理を推進いたしますためにマニフェスト制度が設けられ、その実施に伴いまして産業廃棄物に関する情報の収集、活用等の管理を行うことの必要性はますます重要になっております。 このため、廃棄物の情報管理につきましては、平成三年度の予算におきまして、産業廃棄物適正処理・再生利…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 不法投棄の予防に関しましては、マニフェストの制度化のほか、処理業者に対します規制の強化あるいは委託基準の強化、罰則の全般的な強化あるいは改善命令の拡充等の措置を入れているところでございますが、お話がございましたような、広域的な情報管理センターのような組織につきまして、将来はそうした方向をにらみながら、当面は都道府県に報告をされます情報をベースとして総合的な情報管理を進めてまいりたいと考えております。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 改正法案では、排出事業者が特別管理廃棄物にかかわりますマニフェストに関する報告書を都道府県知事に提出すべきことを義務づけております。マニフェストすべてにつきましてという考えがないわけではございませんが、全く問題のない場合もすべてのマニフェス上の個票そのものを知事に提出させること及びマニフェストに関します報告書に個票を添付させるということにつきましては、マニフェストの使用量が膨大なものでございますので、排出事業者…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) マニフェストシステムは、排出事業者によります廃棄物の流れの把握及び廃棄物の性状等に関します情報の正確な伝達を目的として導入したものでございますが、今回の改正案では、廃棄物処理に要します事務的負担が過大なものとならずに合理的な範囲にとどまる必要があると考えましたこと、及び諸外国におきますマニフェストシステムの適用が有害物質、有害廃棄物の処理に限られていること、これらを勘案いたしまして、産業廃棄物のうち人の健康また…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) バーゼル条約の批准に伴います国内法制度の整備につきましては、現在関係省庁とも検討をしている段階でございます。バーゼル条約の内容そのものを今後詰めるべき点もございますので、諸外国の動向も見ながら年次計画を立て、検討してまいりたいと考えております。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 事業者の責務につきましては、改正案の中で明確に方向づけを行っておるところでございまして、私どもとしてはそれに沿いましての法執行を適切にと考えているところでございます。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 御指摘のとおり、一般廃棄物処理事業に従事をしております市町村職員数につきましては、昭和五十八年度から昭和六十三年度の五年間で五千五百人程度の減少となっております。これは、財政事情等市町村を取り巻きます諸情勢の変化によるものと考えております。 厚生省といたしましては、生活環境の保全上支障が生じないよう廃棄物を適正に処理することを基本といたしまして、行政サービス水準の維持、市町村の責任体制の明確化、労働安全衛生の確…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) ごみ、し尿の排出形態でございますとか、その収集形態、廃棄物の増大を直営で処理をするか委託ないし許可で処理をするか、そうしたもろもろの事柄がこの職員減の背景にあるものと考えております。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/26

第121回 参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(小林康彦君) 昨年十二月答申をいただきました生活環境審議会の当該情報管理システムの整備についてのところでございます。 「廃棄物の排出、移動、処分に関する情報管理システムを整備して、広域的処理に対応した施策を実効あるものとすべきである。また、再生利用が可能な廃棄物や再生品に関する情報の拡大により需給のミスマッチを少なくするとともに、再生利用技術に関する情報の円滑な流通を図っていく必要がある。」と述べられております。