小林庄一郎
会議録に記録された「小林庄一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 77 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 関西電力株式会社取締役社長
- 直近の発言日
- 1980/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 77 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会34 件・44%
- 科学技術振興対策特別委員会29 件・38%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会14 件・18%
※ 全 77 件のうち直近 77 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○小林参考人 大変、思惑ということを御主張いただきますと、何か便乗しているように聞こえるのですが、私は想定と言わしていただきます。想定は、先生のおっしゃるように、私の方は申請時点で、たとえばミナスでございますと二十七ドル五十セント、これが五十五年度が終わった時点では平均一〇%上がるという想定をいたしまして、これを先生は思惑とおっしゃるわけであります。これはまあ表現の差でございます。しかしこれは、いまたびたび申し上げましたように、二月四日…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○小林参考人 ただいま、経営者として見通しに誤りがあったかという、しかも本当ならば責任をとるべきだという御指摘をいただいたと思います。 私自身としまして、イラン革命以降七段階に及ぶOPECの大変な値上げ、これは全く予測いたしておりませんでした。イラン革命が起こる前は、たしか五十三年の暮れのOPECでは、四段階にして仕上がりを一〇%の値上げにとどめるというOPECの決議がなされたわけでございます。それが、世界情勢と申しますか政治情勢の大変…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○小林参考人 御指摘のとおり八〇%が油代でございまして、残りの一五%が資本費でございまして、五%がその他経費でございます。人件費等はその五%の中に入っておるわけでございまして、設備産業のためもございましょうが、先ほど来ちょっと自慢たらしく申し上げているように労働生産性が高いものでございますから、人件費というものが全体の一〇%を切っております。これは相対的な問題でもございましょうけれども、それほど人は入れずに生産性を上げて、人件費の高騰は…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○小林参考人 では、資料をちょうだいいたしまして、しっかりと読みまして意見を提出させていただきたいと思います。
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○小林参考人 それでは人件費につきまして、よろしゅうございますか。——電力事業というのは安定供給を業とする公益事業でございますので、商社とかあるいは非鉄金属のように、損するときはあるけれどもぽかっともうけるということは絶対にございません。したがいまして、常に賃金の方も大体民間の最低をいっているというのが実態でございます。 具体的に申し上げますと、五十一年、民間主要企業の賃金上昇率八・八、三公社五現業で八・八、私鉄が九・〇のとき九電力は八…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○小林参考人 まず第一に、省エネルギーにつきましては、これは国ベースで省エネルギーの目標を立てておられます。たとえば通産省によりますと、五十四年度の計画では一千五百万キロリットルですか、この中で電気事業は三百万キロリットルという枠を与えられております。これは何かといいますと、結局脱石油ということも大きなことでございますが、まず第一に生産段階において設備の稼働率と申しますか、たとえば小さなことでございますけれども、変電所で仮に休んでいる変…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○小林参考人 いろいろ深い御事情はあろうかと思いますが、しかし、このような場でその姿勢を問われるということ自体、私ども四人おしなべて深く反省すべきだと思っております。
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○小林参考人 最初に経営者のビヘービアにつきまして御指摘がございました。これは電気事業、ことに公益事業である電気事業者の経営者たるものとしましては、いかに厳しいビヘービアをとってもとり過ぎることではございませんので、さらに本日いろいろとお話が出ましたことを踏まえまして、今後ともより厳しく接したいと思っておりますが、申請は申請でございまして、これは先ほど来申し上げたような事情ですでに提出いたしたものでございます。これを取り下げる意思はござ…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○小林参考人 お答えいたします。 先生の御指摘のとおり、原子力開発に当たりまして国民の皆様の御理解を得るための基本はまず安全の確保でございます。私ども電力会社は、原子力に限らず、電力の供給上人身並びに設備の安全を確保することが企業経営の根幹であると考えております。この基本的課題の達成のために平素から最大限の努力を傾注いたしておるところでございます。御案内のとおりわが国で最初の原子力発電所が着工されて以来現在までにすでに二十数年の年月がた…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○小林参考人 申し上げます。 いま平岩参考人からは、B型の場合に非常に応力腐食のトラブルが発生したことを申されましたが、先生よく御承知のとおり、P型の場合はSG、蒸気発生器の細管漏洩のトラブルがしばしばこれまで発生いたしました。たとえば美浜一号ではそのために百七十三日いろいろと検討を加えましたし、また同じように美浜の二号でも三百四十九日間いろいろな事故のクリアのためあるいは対策樹立のために日を費やしました。また、同じように燐酸ソーダを使…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○小林参考人 これも御高承のとおり、美浜一号あるいは美浜二号、高浜一号までは二次系の水に燐酸ソーダを入れておりました。これが災いをいたしましてSGの細管を侵しておりましたが、その後ボラタイル型に変更いたしました。この型以降は同じような事故は全く起こっていません。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○小林参考人 私は、経営側の立場から立ちますと、先生御指摘のとおり、この稼働率が低いなという心配を大変抱いております。そのうちの第一の要因は、先ほど申し上げましたいろいろなトラブルがあって、そのトラブルの解明、対策の充実には経済性を無視してでも安全第一としてこれに対応しておりますことが主でございますが、率直に申し上げまして、ずいぶん定検が長くかかっております。かかっておりますのは、だれが悪いんじゃなしに、手前どもがそういうトラブルを起こ…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○小林参考人 お答えいたします。 確かに原子力人口の増加に伴いまして一人当たりの被曝量に厳重な規制がございますことは、先生も御高承のとおりでございます。たとえば手前どもの会社でございますと、国際的には年五レムの規定がございますが、私どもは年間三レム以内に抑えたいということで、まず社内に原子力健康管理室という組織をつくりまして、コンピューターで日々の線量を各人別にインプットいたしまして、これを監視する。これで大体三ミリレムに近づいてまいり…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○小林参考人 いま申し上げました放射線従事者中央登録センターというのは、各企業を超えましてそれぞれの下請業者も含めてそれぞれの手帳を交付し、それぞれの被曝量を記録して、どの事業所に来られまして働かれましても、そこで必ず登録するというのをセンターとして、関係官庁の御指導で発足したわけでございます。これは私どももインプットしております個別被曝のカードをいま中央登録センターの方へ移しかえつつございます。したがいまして、お役所は十分その点御指導…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○小林参考人 ただいまの先生の御注意、ありがたく承りました。本当に地域の理解を得るのは、最後の決め手は札束ではございませんで、真心と粘り強い説得だということを私いま、昨年来立地を手がけまして感じております。今後とも姿勢を正し、粘り強く地元の皆様方の御理解を得るように努力をいたしたいと思います。 大変結構な御意見、ありがとうございました。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○小林参考人 お答えいたします。 いろいろ各般にわたる対策を考えておりますが、最重点という御質問でございますので、最重点といたしましては、やはり標準化、改良化によりまして自主技術による炉の運転の定着化を図りたい、それ以外にもございますけれども、一つだけを選ぶならばここがポイントだと考えております。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○小林参考人 先生おっしゃるとおりに、導入の当初におきましてはアメリカの技術をそのまま導入いたしました。しかしながら、すでに二十有余年にわたりまして建設、運転の実績を持っておりまして、その間に国産化率九十数%、ほぼ一〇〇%に近い域まで達しました。またしばしばこれまでトラブルを重ねてまいりまして、トラブルのあるごとに慎重にその内容を検討し、また対策を講ずることについて関係御当局の懇切なる御指導を受けております。したがいまして、技術レベルも…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○小林参考人 お答えいたします。私、手元に関西電力の資料しか持っておりませんので、経験によりまして申し上げます。 私どもの社内の目標といたしましては、大体百二十日、トラブルなしに定検を済ますならば非常に現段階では好ましいと考えております。しかしながら、午前中にもちょっと申し上げましたように、実際には定検の過程でいろいろなふぐあい点を発見いたしまして、そのふぐあい点の解析、それに対する対策につきまして手間暇を惜しまず、非常に慎重に対処して…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○小林参考人 まだ原子力の定検の日数の短縮につきましては、具体的にその施策についてお役所等の御指導も受けておりません。ただ、やはり原子力は将来こういう状態では稼働率が向上いたしませんので、いま申し上げたような実態を、欧米並みとは申しませんが、少なくとも百二十日、さらに進めば九十日程度まで短縮いたしたいというのがわれわれの悲願でございまして、その前提としまして、現在非常に手の内に入っております火力発電所の定検体制を、相当合理化されておりま…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○小林参考人 では、私ども企業の中で現在検討を加えております点について申し上げます。 まず第一に機器の標準化、改良化をいたしまして、たとえばかまのふたを開く手間をいかにして簡単にするか、これは設計段階から考える必要がございます。それからまた、今度はいよいよ定検に入りますと、先ほど来石野先生からも御指摘がございましたように被曝という問題がございますので、なるたけ作業時間を短縮して、しかも能率を上げたいと考えております。そのためには、この定…