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日本社会党参議院
総発言数
3,506 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,506 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,506 件中 20 件を表示
日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 ちっとも慎重な準備をやっておられないじゃないですか。何も手ぶらで十月ときめられ、さればこそ予算と言われるが、当然じゃないですか。その点はあなたちっとも特別じゃありません。えらそうにおっしゃるけれども、おかしいじゃないですか。私は菅野長官にお尋ねいたします。悪ければこれは戻すんですか。

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 第一次岸内閣のとき、自民党の党議として、大豆のAA制がほとんど決定されました。その後、これは国会でも問題になりました。当委員会においても、私からも質問をいたしました。国内の農業者に与える影響の非常に甚大であることを訴えまして、農林大臣の善処をお願いしたのでありますが、このとき、関係閣僚間の意見が結局調整がつかないで、とりやめになりましたけれども、そのときの経緯、いきさつ、そういうものはどういうふうになっているか。お尋ねいた…

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 私はそういうことをお尋ねしたのではなくて、第一次岸内閣のとき、自民党の党議として一たん決定したけれども、これは国内農業に与える影響の甚大であることが、大問題になってとりやめになった。そのときのいきさつはどうであったか、こういうことをお尋ねしているんです。

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 このときの事情は、結局きまりましたけれども、大蔵大臣の池田さんと通産大臣の水田さんが強力に実施を主張された。農林大臣の井出さんと、それから経企長官の宇田さんが反対されて、ついにこれはまとまらないでとりやめになった。そのときに井出さんは非常に反対をされ、この予算委員会では、職を賭しても反対すると言明されているんです。そういう事情でこれはとりやめにとにかくなられました。池田さんは賛成であったけれども、政治的な立場でもって同調さ…

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 それは農林大臣よく御存じないから、そういうことをおっしゃっておりますが、それはそれでいいのですが、第一の経過から見て、一たんきめておって実施されなかった。今度も実施するときめておりながら、まだ対策もできていない、ふらふらしている。こんな岸ふらふら内閣で実際できますか。農林大臣責任を持ってやれますか。こんなふうに農業界を大騒ぎにさしておいて、結局できないということになるのじゃないですか。

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 そんなこと口でおっしゃっても実際はできませんよ。もし大豆をやるならなぜ砂糖をおやりにならないのです。砂糖も大豆も同じじゃないですか。むしろ砂糖の方をやるべきである、こういうふうに考えます。大豆をやるなら砂糖。私は何も砂糖をやれという説を言うものではありませんけれども、大豆をやるなら同じ砂糖をなぜおやりにならないのか。

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 農林大臣、それは違いますよ。砂糖の関税を取っているから、国内のこの一四〇%にも相当するものをとっているから、国内のビート産業を保護できる。だからやったらどうか、そういう意見です。あなたは別のことをお考えになっておる。池田さんによく聞いてごらんなさい、これはおかしいですよ。大体これは押し問答してもつまりませんが、大豆は、大きい業者とアメリカの御機嫌をとるために、農民の反対を押し切ってAA制にしようとしておる。逆に砂糖は農民保…

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 そういうことをおっしゃれば、ますますこれはアメリカの圧力に屈してやるのだ、安保みやげであるというようなことが言われるのです。私はもっと違う意味で、ほんとうに自信を持って、やらなければならぬという説明をされたらどうですか。おかしいじゃないですか。そこでお伺いいたしますが、ガットの規定に関連して、わが国のような国が、外貨不足の理由以外に、国内農業保護のために、どういう場合に輸入制限をすることができるか具体的にお願いします。

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 農産物はどれによって輸入制限をするのですか。

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 米、麦、砂糖。

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 ところが、日本の外務省はガットに繰り返し繰り返し、日本が輸入制限をしているのはこの外貨不足の理由以外にはないということを何回も言っておるのです。そんなハードコア、ウエーバーは認めるといっても、それは理由にならぬ。日本の外務省は、繰り返し、これ以外に理由はありませんということを言っておるのです。

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 通産大臣の御説明はよくわかりますけれども、日本の外務省は繰り返し日本が輸入制限をしておるのは、外貨不足以外にないということを繰り返し繰り返しガットに言っておるのです。従って今度新たにハードコア、ウエーバーを求めたりあるいは一般的ウエーバーを求めようと思ってもなかなか簡単に通らないだろう、ハードコア、ウエーバーの場合は二分の一の賛成、一般的ウエーバーのときは三分の二の賛成を必要とする、こういうように非常にむずかしい条件が付い…

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 通産大臣は一人でできるものと非常に強く言われますが、それはこのガットの規定からできることになる、しかしそれは二分の一の賛成、三分の二の賛成を得なければならない、こちらはできるものだといっても向うが賛成しなければだめなんです。過去においてそういう例があったかもしれないけれども非常に困難であるということを申し上げておる。さらにこのウェーバーを求めるのは、五年の期間である、五年で日本の農業がそういう国際農業に対抗できるようになる…

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 私は、それはさっきの問題なんです。輸入について申し上げておる。最近のように、抑留漁夫と引きかえに韓国から三万トン入れる、台湾との通商協定のためによけいなものを五万トン入れる、ビルマからさらに計画外のものを入れる。こういうことは、日本政府が管理しておるから押しつけられる。自由にしておったらこんなものは買わないでいいのじゃないか。こういう意見があるが、あなたはどう考えられますか。

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 通産大臣にお尋ねしますが、肥料は自由化するのですか、しないのですか。

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 外国の肥料は非常に安い、日本は出血輸出をしておる。そこで肥料が自由化されれば農民は安い肥料が手に入る。そこで農民は大豆が自由化されるならば肥料も自由化したらどうか、こういうふうに考えておる。そこで農民の困る大豆はどんどん自由化する。農民の困るものはやる、困らないものはやらない。弱いものの好むものの自由化はなぜやらないのですか。農民は踏んだり、蹴ったりじゃないですか。

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 私は通産大臣のお考えに必ずしも反対するものではありません。しかし通産大臣がそうお考えになるならば、今回の自由化についても、それだけの配慮をしていただきたいと思う。自由化については、大体自由化は大企業に有利で中小企業や農業には不利であるといわれておる。その大企業に有利で中小企業や農業には不利であると言われているのです。その大企業でも自由化によって不利になる、困るものはこれを保護する。その一つの例が肥料なんです。岸内閣には大臣…

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 私はこの問題についてさらに通産大臣にいろいろお尋ねをし、また所信をお伺いしたいと思いますけれども、本日は時間の関係もございますので、私が今申し上げたのは、こういういろいろの疑問があるから、やるなら国民の納得のいくようにおやりになったらどうか。国民だけではない、現に自民党の中でも河野一郎さんのように、これはアメリカから押し付けられたのだと言って猛烈に反対されている方もある。まず足元から固められたらどうか。これはちょっと納得さ…

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 それは日本の一方的の解釈じゃないですか。韓国はこれを自分のものだと言っているんですから、この米韓条約で韓国はこれに相当すると言っているんです。私は韓国の立場を聞いているんです。あなたの考え方を聞いているんじゃない。韓国はどう解釈しているかということです。

日本社会党1960/03/22

第34回 参議院 予算委員会 第19号

○小林孝平君 それならば━━それはだんだん聞きますが、過去八年間日本は韓国に交渉をしておるとこう言っておられますが、それを前提としてアメリカのことを言っておられるのですが、それならば、この八年間に具体的にどういうことを韓国と折衝されましたか。具体的に韓国と交渉した経緯をお尋ねいたします。それをお聞きしなければ、アメリカが了承しているかどうかわかりませんん。あなた一人でいいとおっしゃっても、ちっとも客観性がないのです。