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日本社会党参議院
総発言数
3,506 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,506 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,506 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○小林孝平君 そういう申し入れがしてないならば、総理大臣はあらためて申し入れをすると言明されたのです。ところが外務大臣のお話は、申し入れをしてないのです。現にアメリカは何らの申し入れを受けないと言っておるのです。そういうことで私はこの問題はうやむやにするわけにいかないと思うのです。

日本社会党(第四控室・左)1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○小林孝平君 アメリカがそういう申し入れを受けないと言ったことは、これはこの委員会が終りましたら直ちに国務省の当局で、そういうことを、総理大臣並びに外務大臣が参議院において発言したような趣旨はアメリカは申し入れを受けていないということを言明したといって、外電は新聞に報じております。それから第二点のそういうことがないようにというのは、これは何べんもこの委員会において論議されまして、それはアメリカの言うのは、そういう実験をやりましても、あな…

日本社会党(第四控室・左)1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○小林孝平君 外務大臣はこのビキニ環礁における水爆実験の被害の実情をよく御存じないからそういうことをおっしゃるのです。そのために非常に広範囲にわたって放射能の被害を受けて、わが南方漁業は壊滅的の打撃を受けた。しかも民主党内閣は、この被害の賠償に当って、日本側は二十六億という金額を要求したにもかかわらず、七億円でもって妥協いたしまして、しかもこの七億円で妥協したのを、非常に民主党内閣の功績のようにあなたはたたえられておるのです。それはビキ…

日本社会党(第四控室・左)1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○小林孝平君 総理はこの前、もう自分はやってあると思ったけれども、かりにやってなければ直ちにやりますということを言明されたのです。この前も申し上げたけれども、どうも外交方針については総理と外務大臣はときどき意見の食い違いがあるのです。こんな実験の中止の問題一つでもこういうふうに食い違いがあって、総理はやろうと言うのに、外務大臣はなおその考慮をされて、いまだにやられない。これはどういうことなんです。私は実際これはおかしいと思うのですね。簡…

日本社会党(第四控室・左)1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○小林孝平君 そうじゃないのです。この前は総理は出してあるとこうおっしゃって、あなたも最後には出してあると、こういうふうに言われまして、だんだん調べてみたら出していない。それで十月何日かの古証文のようなものを、ほこりをたたいてここに出してきて、そうしてこれでもってうやむやにしよう、こういうことをおっしゃっているわけです、これはおかしいと思うのです。はっきりと出すと言われているのだから出したらいいじゃないか。この国会における論議は大体こん…

日本社会党(第四控室・左)1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○小林孝平君 いや、ちっとも了承いたしません。全然いたしません。

日本社会党(第四控室・左)1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○小林孝平君 私は、こういうことははっきりすべきものだと思う。(「そうだそうだ、これじゃいけない」と呼ぶ者あり)この前私がこう言ったことは、この前はこう言ったけれども、よく考えてみたらあれは間違いだった。われわれはやはりアメリカの原爆実験には協力するのだ、こういうふうに言われれば、それで私も納得します。今までのそういう態度を今度かえられた、はっきりとかえたと言われたから私はそういうお尋ねをしたわけです。岡崎外務大臣のときは、アメリカの原…

日本社会党(第四控室・左)1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○小林孝平君 外務大臣がそんなばかなようなことを言っては因りますよ。ビキニでやって、日本に実害のないようなやり方をやるなんということは不可能なことなんです。広範囲にわたって放射能の被害をこうむって、そのために魚をわれわれは食えなくなってしまったのじゃないですか。それを実害のないようにやるなんというのは、どういうやり方をやるのですか。(「持ち時間をどうする」と呼ぶ者あり)いや、私はこれは持ち時間とか何とかいう問題ではありません、はっきりし…

日本社会党(第四控室・左)1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○小林孝平君 その後アメリカの国内でやったことはわれわれも承知します。ところがアメリカの国内でやるのは規模の小さい原爆実験であります。大規模にやるにはアメリカの国内ではできないのです。だからビキニの環礁に持ってきて、太平洋のまん中でやらなければならない、こういうことになってくる。それで大規模な実験をやるのは、アメリカはビキニ環礁以外に適当な場所がない、あそこが最もいいと、日本が幾ら困っても、この秋にはやりますということをしばしば言明して…

日本社会党(第四控室・左)1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○小林孝平君 委員長は、ともかくきまった時間に審議が進めばいいと思っておやりになっていると思うが、問題が片づかぬでもいいというふうにお考えになるのならばしょうがない。そうならばわれわれは考えがある。(「そういうことを聞いているのじゃない」「発言があるかないか確かめてからやってくれ」と呼ぶ者あり)

日本社会党(第四控室・左)1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○小林孝平君 先ほどからお尋ねいたしておりますけれども、さっぱり明確になっておりません。これは明らかに速記録を御覧になれば、外務大臣のおっしゃっていることは誤まりである。また外務大臣の先ほどからの御答弁は、全く水爆実験の実情を御存じないと言わざるを得ないと思うのです。従って、これ以上追及いたしましても御答弁ができないと思いますので、これで打ち切りますから、十分御研究下さいまして、改めて統一した御答弁をいただきたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/29

第22回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 私は予算に直接関係した問題につきましては、先般来の閣僚の御説明を聞いておりますと、研究中であるとか、あるいは答えられないとかいうことで、ほとんど答弁になっておりませんので、これらにつきましてはいずれ本予算の審議の際にお尋ねいたすことにいたしまして、本日は憲法に関する問題、防衛に関する問題並びに日本の自主独立に関する問題の三点について総理大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 最初に憲法問題についてでありますが、総理は憲法改正…

日本社会党(第四控室・左)1955/03/29

第22回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 しかし今回の選挙によりまして、現実に社会党両派は百五十六名の議席を有したのでありまして、今総理のおっしゃったように何べんも戦うということは、四年後に戦うという意味でありますか、近くまた解散をやるという意味でありますか、どうでございますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/29

第22回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 これは総理大臣として私はいかにあなたがそういうことをお考えになりましても、常識的にこの鳩山内閣が四年間も続くと考えているものはだれもないわけなんです。そこでそういう現実の状態にありながら強く憲法改正の望みを捨てないというのはこの現実を無視されている御議論ではないかと思うのであります。この点についてどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/29

第22回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 今回の選挙に憲法改正の問題が争点になっておらないとおっしゃいますけれども、われわれは少くとも憲法改正反対ということで戦いまして、国民の三分の一の支持を得て、この選挙の結果は終ったのであります。(「その通り」と呼ぶ者あり)これを一方的に自分たちはそういう憲法改正の問題を出せば選挙には負けるということよりも、官邸を廃止するとか、あるいは競馬を平日にやらないとか、あるいはマージャンをやらないとかいうような問題を掲げればこれは選挙…

日本社会党(第四控室・左)1955/03/29

第22回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 これ以上この問題については申し上げてもむだでございますので、それならば首相は衆議院の予算委員会で、自衛のためには軍隊を持ってもいいという国論になったと答弁しておられますが、一体国論というのはどういうことを意味するのですか。何によって国論というものは形成されるのかという点を一つよくわかるように御説明を願いたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/29

第22回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 この問題については後ほどやりますが、私はその前に国論というのは一体どういうことでございますかお伺いしたい。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/29

第22回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 首相はかって自衛隊は憲法違反であると強調されたのであります。そのために自由党に復帰されるときも憲法改正を、条件ではありませんけれども、憲法改正を将来やると、そのために調査会を設けると、そういうことで自由党にお戻りになったわけであります。ところがそういうお考えになっておったにもかかわらず、自衛隊法の採決の際にはおそらく賛成をされたろうと思うのです。そうして今の総理大臣の御説明によると、自衛隊法は通ったのだから憲法改正の必要が…

日本社会党(第四控室・左)1955/03/29

第22回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 私も総理大臣の言葉じりをとらえて議論をしたいとは思いませんけれども、先ほどからの議論では国民が納得しかねるのであります。先ほども申し上げたように自衛のためには軍隊を持ってもいいという国論になったから当分は第九条はそのままでいいだろう、こういうような御発言だったのです。そこで国民は一体国論とは何だ、こういうことでですね、どんどん国論を製造されて、そうして押しつけられてはたまったものではないということで、今非常に不安にみなが襲…

日本社会党(第四控室・左)1955/03/29

第22回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 私はただいま湯山君の質問をこれからしようと思っていたとところなんですけれども、私はこの憲法改正については非常に厳重な手続規定がある。ところがそれはその条文を削除するとか、あるいはなかったものをつけ加えるというようなときははっきりいたしております。しかしその条文の解釈はそういう新たなる条文をつけ加えるとか、削除するとかいうことと同じ意義を持つ場合が非常に多いのです。そういうような憲法の解釈のいかんによっては新たな条文の追加、…