小林奉文
会議録に記録された「小林奉文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 201 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁生活安全局長
- 直近の発言日
- 1999/08/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政・警察委員会30 件・30%
- 法務委員会27 件・27%
- 地方行政委員会24 件・24%
- 青少年問題に関する特別委員会12 件・12%
- 地方行政委員会逓信委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第19号
○政府委員(小林奉文君) まず、ログがどういうふうな性格のものかということでございますが、不正アクセス対策の観点から考えました場合には、いわゆるログというものが、不正アクセス行為をされた者がこれを発見する手がかりになるものだ、こういうものと理解しておるわけでございます。 こういった不正アクセス対策としてのログの有用性につきましては両省間に認識の相違はないところでございますが、ログの保存、記録、こういったものを義務づけることにつきましては…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第19号
○政府委員(小林奉文君) 不正アクセス行為というものは、従来の一般の現実の社会と違いまして、ネットワーク上で特有なものだと思っております。そういった観点から考えた場合に、本法案で禁止、処罰することとしている不正アクセス行為は、アクセス制御機能に対する社会的信頼を失わせ高度情報通信社会の健全な発展を阻害する、そういう形のものだと思います。そういった意味で、それ自体に禁止、処罰の必要性が認められるということでございます。まさにネットワーク上…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第19号
○政府委員(小林奉文君) 委員御指摘のように、昭和六十二年に刑法の一部改正が行われたわけでございますが、その際にコンピューターにより処理、保存される情報の不正入手及び漏えい、それからコンピューターの無権限使用について検討が行われたわけでございます。 この二点につきまして、まず情報の不正入手及び漏えいの問題についてでございますが、情報の中には秘密情報、プライバシーに係る情報あるいは財産的価値ある情報等、さまざまなものがあるということでござ…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第19号
○政府委員(小林奉文君) 不正アクセス行為につきましては、先進諸国におきましては法的規制がなされておりまして、現在その法律的規制がなされていないのは我が国だけでございます。そういった状況につきましては、委員御指摘のとおりでございます。 〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 諸外国におきましては、それぞれ不正アクセス行為そのものを禁止したり、いろいろな状況にあるということでございます。 次に、もう一点は……
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第19号
○政府委員(小林奉文君) そういった観点で、私どもは不正アクセス行為を諸外国の立法例を参考としながらやっておりますので、一〇〇%、百二十点満点かと言われると自信はございませんが、評価してもらえるだけの内容にはなっている、こういうふうに考えております。
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第19号
○政府委員(小林奉文君) 不正アクセス行為の禁止は、この法律案にも書いてございますように、犯罪の防止及び電気通信に関する秩序の維持を目的として行われるものでございます。 そういった観点から、この法定刑につきましては、いわゆるコンピューター犯罪の法定刑より低くするのが妥当ではないか、また他の法律における電気通信の秩序を乱す犯罪の法定刑を参考として定めることが適当ではないか、こういうふうな二点の観点から考えたわけでございます。その結果といた…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第19号
○政府委員(小林奉文君) 不正アクセス対策を含めましたハイテク犯罪対策につきましては、委員御指摘のとおり、相当高度な専門的知識が不可欠となります。そういった観点から私どもとしては現在の技術を凌駕するような能力をつけることが極めて重要な課題だと、こういうふうに考えておるわけでございます。 そういった観点で、現在、各都道府県警察におきましては、専門的知識を有する者をハイテク犯罪に関する相談対応等を行う情報セキュリティーアドバイザーとして配置…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第19号
○政府委員(小林奉文君) まず、委員御指摘のとおり、ハイテク犯罪に対しまして対応する方策につきましては諸外国におくれているということは事実でございます。そういった意味で、今回不正アクセス法案を提出させていただいたわけでございます。 こういったものにつきまして国際的な動向というものはどういう状況になっているかということでございますが、ハイテク犯罪を含む国際組織犯罪対策が昨年のバーミンガム・サミットにおきまして主要議題として取り上げられたわ…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第19号
○政府委員(小林奉文君) まず、外国の法定刑について若干御説明させていただきたいと思いますが、例えば不正アクセス行為についてアメリカでは一年以下の禁錮、十万ドル以下の罰金、こういう形になっております。各国の罰則も六月ないし三年という形になっておりまして、そういった中では我が国はそれほど、低いと批判されるかもしれませんけれども、それほどおかしなものではないんじゃないかなという感じはいたします。 ただ、いずれにいたしましても、これは新しい犯…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第19号
○政府委員(小林奉文君) 法案の第七条に基づきまして不正アクセス行為の発生状況等について公表することになっておりますけれども、この点につきましては、警察や関係団体への届け出の件数、内容等をもとに、また研究開発の状況等につきましては業界団体や企業に対する実態調査等により把握することとなっていると考えておりますが、それをどのように把握していくかということにつきましては、関係省庁がございますので、郵政省さん、通産省さんとも十分検討して、発生状…
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○政府委員(小林奉文君) 現行法上の規制の内容についてでございますが、いわゆる麻薬特例法が薬物犯罪に係るマネーロンダリングについて規定しております。巨額の収益を得る目的で薬物犯罪組織が地球規模で暗躍している実態を踏まえまして、その不法収益の剥奪と取り締まりの国際協力の拡充を図ることなどを目的といたしまして、昭和六十三年にいわゆる麻薬新条約が採択されました。この新条約を受けまして麻薬特例法が平成三年に制定されたという状況にございます。同法…
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○政府委員(小林奉文君) いわゆる麻薬特例法が平成四年七月に施行されたところでございますが、それ以降の検挙状況につきましては、第九条、不法収益等の隠匿の違反でございますが、八事件、第十条、不法収益等の収受違反、これが二件でございます。 このうち、主要な事件について二件、御説明させていただきたいと思います。 まず、第一の事件でございますが、平成九年九月、大阪府警で摘発した事例でございますが、暴力団幹部が他の暴力団員から薬物密売のショバ代、…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第7号
○小林(奉)政府委員 警察といたしましても、児童虐待は人格形成期にある児童の心身に深刻な影響を及ぼす重大な問題である、このように認識しております。 最近警察に寄せられます児童虐待に関する相談件数も増加傾向にございます。また、児童虐待が大きな社会問題となっていることから、警察といたしましても、従来に増して取り組みを強化してまいりたい、このように考えております。 その場合に、具体的にどうするかということでございますが、警察の関係部門が連携し…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第7号
○小林(奉)政府委員 具体的なケースにつきましては、突然のお尋ねでございまして私の手元には持っておりませんので、ちょっと御容赦いただきたいと思います。 ただ、私どもといたしましては、児童虐待が刑法等の犯罪行為に触れる場合であれば、それについては厳正に対処していかなければならないし、またそうしてまいりたい、こういうふうに考えております。
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第7号
○小林(奉)政府委員 先ほど、平成十年度の相談件数が四百十三件とございましたけれども、必要に応じまして、そういった事件の内容に応じまして児童相談所等に通告を行って、それぞれ適切な対応をしていると思います。 ただ、そういった中で、児童虐待の問題について私ども考える場合に一番必要なことは、関係機関が連携をとってやっていくことだと思います。そういった観点で、警察としても積極的にそれに対応していきたいと思っております。 その連携の中で、特に、委…
第145回 参議院 法務委員会 第20号
○政府委員(小林奉文君) インターネットを利用した犯罪のうち、特に薬物犯罪について御説明申し上げたいと思います。 最近の事例、二事例の形でございますが、まず第一件目は、インターネットを使用しまして強い幻覚作用のあるLSDや大麻を密売していたとして本年一月に向精神薬取締法違反等で検挙した事件でありますけれども、この事件におきましては、インターネット上の電子掲示板にLSDや大麻を販売する旨の内容を掲示して購入者を募ります、電子メールや携帯電…
第145回 参議院 法務委員会 第20号
○政府委員(小林奉文君) この場合も薬物の犯罪について説明させていただきたいと思いますが、まず、捜査の端緒をどう把握するかということでございますが、都道府県警察におきまして違法情報の検索等を行っております。また、ネットワークに係る相談があります。そういったところから端緒を把握する。あるいは民間団体、ボランティアあるいはインターネットのユーザー等からの情報の提供がございます。こういった形で捜査が始まるという形でございます。 その場合に、現…
第145回 参議院 法務委員会 第20号
○政府委員(小林奉文君) 具体的な数字は持ち合わせておりませんが、それぞれの都道府県警察におきましてハイテク犯罪捜査班というのが設けられておりまして、その中で、ハイテク犯罪に関する知識を持っている、特殊な技能を持っている方々が特別に捜査官となりましてそれぞれの都道府県のそういう班の中でやっているということでございます。 現在、その数を少しずつではございますが増員するように私ども努力しているところでございます。現に具体的に何人おるかという…
第145回 参議院 法務委員会 第20号
○政府委員(小林奉文君) 捜査をやる場合に最も重要なことは捜査の端緒の把握ということでございますが、それぞれいろいろとホームページ等がございますので、その中の違法情報を検索するということをやっております。また、その違法情報がございました場合に、それに基づいてどのような違法行為があるかということで、それぞれインターネットの中での行為あるいは現実の世界での行為、こういったものにつきましてそれぞれ捜査活動を行っていく、こういった活動を行ってい…
第145回 参議院 法務委員会 第20号
○政府委員(小林奉文君) 御質問の事件は、昨年八月に警視庁、高知県警等の五都県合同捜査本部が取り扱った事件でございます。 この事件は、暴力団組長らが共謀の上、小型漁船を使用して東シナ海公海上において北朝鮮籍船舶と接触して、いわゆる瀬取りという方法によって覚せい剤約三百キログラムを受領して本邦内に密輸した事件でございます。その際、被疑者らは携帯電話を使用して陸の受け手と連絡をとりつつ陸揚げ地点へ向かう、こういうふうな作業をしていたわけでご…