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日本社会党衆議院
総発言数
2,070
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会90 件・90%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,070 20 を表示
日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 物理的に逃げるんでしょうか。実際これは総理も——私がここに強調するというのは、これは一番大事なところなんですから聞いているわけです。数字の持ち合わせがない。持ち合わせているけれども、政治的配慮かもしれません。賢明なる福田大蔵大臣だから、大体今年度予算の何%上がりが適正だというようなことは考えておられると思うのですが、全く配慮しておりませんか、あるいは政治的に出されないのですか、その辺をお伺いします。もうそれほど深く言ってもし…

日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 そこで、公債の発行に踏み切った以上は、やはり世間でも歯どめといわれ——これだけが歯どめではないでしょう。しかし、大蔵大臣みずからがこれを掲げた以上は、これも大きな、非常に重大な歯どめになる、こういうようにも考えますが、そこで、公債発行をした場合の歯どめに——あなたは別なことも言っているが、別な歯どめというものをどういうように説明しておりますか。

日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 日銀引き受けではやらない、それから建設公債で——どういうんですか、来年度は四条の建設公債でやる、こう言われるのですが。その辺ははっきりもう一回ちょっと……。

日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 そうすると、第四条の建設公債ということで公債の発行額はほぼきまるとすれば、本年度の公共事業関係の費用は、六千五百億円が大体計数的に見て公共投資の数字だと思いますが、これはどうなんでございますか。

日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 そうすると、おのずから来年度の公債発行額は六千五百億円のワクということになりますが、それはそのとおりですか。ちまたに、あるいは新聞に七千億円というような書き方も見えるが、それはどういう意味ですか。

日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 それはちょっとあいまいなことを言ったのですが、六千五百億あるいは七千億、この本年度の財政投融資やらの公共事業に対して成長率を、あるいは適正規模の上がったものを考えれば、ほぼこの計算は出ると思います。ところが、うわさに聞きますと、こういう公共事業の中に官庁営繕費の警察署の建設費まで入れて、とにかくそれを太らすというような意見も出ておるが、そんな官庁営繕費まで入れるように計算しているのですか。

日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 まだはっきりしませんが、官庁営繕費やあるいは防衛庁の施設費のほうまで含めて公共事業にとって、そうして公債のワクをふくらますというような考え方もあるそうでございます。それをやれば、官庁営繕費なども公共事業費でいくという考え方をとられるのか、もっとはっきりと、そのものずばりじゃなくても、大体四条の公共事業費という建設公債という形をとる以上は、公共事業でなくちゃならぬでしょう。それを防衛庁の施設の費用やら官庁営繕費まで入れて、そし…

日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 官庁営繕費を入れ、防衛庁の施設も入れ、警察署の派出所の費用まで公共投資に入れて、そうして公債のワクを広げるという苦肉の策もあるという、そんな考え方がもしあるとするなら、それはたいへんな——最初からインチキみたいなことをそうまでして、何かおかしいと思うのですよ。だから、あなたはいま官庁営繕費は入れるが、防衛庁は入れぬと言うけれども、官庁営繕費なんというのが公共事業費のワクとして公債発行の対象に、四条適用になるということは、私は…

日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 一番心配しているところは、やはりどなたが公債の問題を論じても、日銀引き受けではなくても、日銀にいわゆる迷惑がかかって、それが日銀信用の膨張になりインフレーションを起こす。それはそうでしょう。最初あなたは、日銀引き受けでもりよいという考えも持ち、あるいは財界あたりでも、なにそんなの、日銀で引き受けてもいいという考えがあった。私はそういう考え方を二、三聞いておりました。ところが、IMFの総会にあなたが出られて、外国の金融専門家に…

日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 大蔵証券はいままで、三年前までは五百億くらいであった。ところが、四十年度になって二千億になって、今度の補正予算で二千億のワクをくれという。来年度は五千億か六千億の大蔵証券のワリをくれというのは、一体それはどういう形に大蔵証券がなるか。大蔵証券は短期でしょうから、短期に金を日本銀行に引き受けさせて取るでしょう。そうして現金に打ちかえて、あるいは財政投資をピッチを早める。そのピッチを早めるということについては、それは行政措置とし…

日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 大蔵証券の発行そのものは、それは別途の意図があると思うのです。国庫金の余裕がないときに大蔵証券を臨時に発行するのですから、その限りにおいてはよいと思いますが、それが日銀引き受けで、やがて公債発行に肩がわりしていく、この過程が問題だと言っておるわけでございます。 そこで、金利の問題になってまいりますが、公債の利回りは、表面金利はどうであろうと、どの程度になっているか、それが現在の公債の消化の金利としてどういうような位置づけをし…

日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 この金利の問題は、これは一回だけの公債発行を考えておるならばだが、相当金利というものは考えなくてはならぬのじゃないか。発行するのには高金利のほうが都合がいいが、これは将来金利負担というものが相当かかってくるし、現に四千億の金利でも百七十億くらいな金利が来年度組まれるのじゃないかと思うのです。そうなると、今度は大蔵証券などは、その金利にまた金利がかかり、そうしてしまいには金利ずくめで、元利の償還というものに相当大きなウエートが…

日本社会党1965/12/22

51衆議院 予算委員会 第2号

○小松委員 最後の質問をして終わりますが、金利は作為をしてはならぬ、こうおっしゃるから、それはそれでよいでしょうが、たいへんな公債を引き受け団体に引き受けさして、もっと言えば、これは公債を、ほんとうの市中消化ならば公社債の市場、マーケットというものでやればよいわけなのを、引き受け団体によって、シンジケートでやられる以上は、もはや公債発行のときに、そこに一つの作為があるわけでございます。だから、一方では作為の金利というものを押しつけておい…

日本社会党1965/08/05

49衆議院 予算委員会 第3号

○小松委員 私は社会党を代表して、主として経済問題について質問したいと思いますが、まず最初に経済の問題外のことでございますが、一応お伺いして大臣の答弁を求めたいと思います。 ただいまのニュースによりますと、米軍のLST上陸用舟艇において日本の乗り組み員がベトナム地域で戦争協力をしておるということは、先般来問題化しておりましたが、きょう突然でありますけれども、片橋吉明という者が死亡して、米軍の飛行機によって立川基地へ送り返されたという事実…

日本社会党1965/08/05

49衆議院 予算委員会 第3号

○小松委員 運輸大臣、おられましたら……。

日本社会党1965/08/05

49衆議院 予算委員会 第3号

○小松委員 事実はそういうふうに申し上げましたが、その点、いま大臣が報告されたのは、泳いでおるときに死んだというように大臣は言われておりますが、それははたして事実かどうかという問題は、多分に疑問があるところでございますので、詳細は後刻に報告を求めることにしまして、次に進みたいと思います。 そこで私は、総理大臣に政治責任という面からお伺いしたいと思いますが、常に総理大臣は、責任ある政治、こういうふうに言われて、まことにそのとおりだと思って…

日本社会党1965/08/05

49衆議院 予算委員会 第3号

○小松委員 卸売り物価が横ばいだというけれども、それもそうでしょう。しかし、卸売り物価は当然下がらねばならないのを下がらせないように勧告操短をしたり、あるいはカルテルを結成したり、そういうことによって卸売り物価は管理価格として下がらないようにしむけておるから下がらないのでございますが、われわれ国民の側から立てば、卸売りがどうであろうと、われわれが現実に生活する家計費に及ぼすところの消費者物価が問題になるわけでございます。私どもは、先般ず…

日本社会党1965/08/05

49衆議院 予算委員会 第3号

○小松委員 責任をとれというのは、私は、総理がほんとうに重大な段階にきておるのだという反省と同時に、経済というものを一たび見そこなってそろばんを一つ入れそこなったら、これほどの大欠陥がくるのだということはしみじみおわかりだと思うのであります。実は私は、こういうことは言うていいかどうかと思っておりましたけれども、総理、あなたが総理なりあるいは世上のトツプのまないたに上がると、非常に重大事件が起こりがちだ。あなたがかつて幹事長のときでも、造…

日本社会党1965/08/05

49衆議院 予算委員会 第3号

○小松委員 私は公債論の是非を論ずる前に、日本のいわゆる現実というものを見た場合には、どうも政治の中に他の圧力団体のプレッシャーがかかってまいります。いままで幾たびかそういう例があるわけです。また中心の国家財政というものが借金をしつけたら、いま地方財政はいかがでございましょうか。町村といわず県といわず、どこも起債起債起債そうしてしまいには縁故債だ何だと、もう借金をするのがあたりまえのようになって、起債額を受け入れても起債額の元利の償還と…

日本社会党1965/08/05

49衆議院 予算委員会 第3号

○小松委員 二つある、あなたはデフレとインフレと両方あるというようなことを最初から言って、二つの論理をミックスさせながら——ところが二つの論理というものは、主体的にほめたときにはなかなか苦心しているように見えますけれども、すぱっと割って、不況対策をここにやるのだという、そういうときにはジレンマにおちいって、もたもたして、何をしておるのだ、こういうような印象を受けるものなんです。あなたのいまの——これはあとから出てくる予算編成のなんでも、…