小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 農林大臣は、努力を払うという形、姿勢は示しておるという御答弁でございます。それはそういう姿勢は示しておりましょう。しかし、いまの現実の政治というものは、特に消費者物価が上がる、その消費者物価の一番最たるものは生鮮食料品であり、農産物であるというならば、そこにピッチを速めるという政治が生まれなければ、農業というものはひまが要るものだというて、ばかがあほうを待つように、いつまでもやっておったんではいけません。それは百年河清を待つ…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 物価対策について、何々物価対策委員会とか何々協議会とかいう組織、機構だけは、経済企画庁を中心にできるけれども、一向その問題の進展がない。同時に、私、政治全体として考えて、それに取り組むところの姿勢というものも弱いと思うのです。これは、企画庁自身があるいはそういう性格を持っているかもしれません。しかし、企画庁がそういう性格を持っておるならば、内閣全体として、もう少しほんとうに生産性を上げて物価を下げるんだという、その政治の一点…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 私は、消費者物価の問題について、経済の一現象というようなとらえ方ではなくして、政治の目標であるというとらえ方をしてもらいたいがためにいろいろ例を出して言ったわけなんでありますが、やはり公共料金の引き上げ、国鉄料金あるいは郵便料金、あるいは四月は大学の入学金、学費等もまた上がってまいります。次々と連鎖反能で上がってくれば、国民の前に大きく立ちふさがるのは物価の値上げということで、これが一番大きな圧力となって感じてくるわけなんで…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 福田大蔵大臣は、私の政治としては、企業と家庭とを幸福にするんだと、こうおっしゃって、両方並べております。それはそれなりにいいと思います。それならば、ことしから去年にかけて、もうずいぶん中小企業の連鎖反応による倒産がたくさんございました。それに対して、倒産したものは倒産したものだ、一々政府が取り合っているわけにはいかない、こういう考えで対処しておるのか、一体どういう考え方でこの中小企業——ほとんど倒れておるのも中小企業の部類に…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 中小企業対策については、あらためて別な人がやると思いますが、ほんとうに不況によって犠牲を受ける。あるいは不況だけではない、経済のやり方、仕組み方では、私は一番問題点は中小零細企業だと思うのです。この政治というものは、私は大企業はそれほど政治の手を差し伸べないでも自立し、また自己計画でもやれると思うのですが、しかし中小企業に関する限りは、ほんとうに政治の手が伸びなければ、これは存立が危うく、だから、ちょっと突けば将棋倒しに倒れ…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 藤山さんの不況の認識を聞いておると、いつも何だか書生論を聞いておるように私は感ずるのです。まあ評論家なり企画庁ならばそれでつとまるかしれませんが、実際そういう不況の認識では政治は生まれてこぬと思うのです。いまのような考え方で言えば、一体何をしたらいいのか、その先が出てこない。そこまでは出てくると思うのですけれども、その先が出てこないと思うのです。構造上の問題だ、あるいは循環的な問題だ、それじゃ循環的な問題だというならば、それ…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 総理は、安定成長という一つのスローガンも掲げて、経済を安定成長に持っていくのだと今日まで一年有半やってきたが、ここで私は、単に安定成長という観念だけでなくして、経済的にもう少し突き詰めてみたいと思うのです。安定成長という一つの成長指数はどのくらいか、もう一年半たったから大かたわかったと思う。安定成長の指数はどの程度を安定成長と見ておるのか、この点をお伺いしたい。
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 そこで、七、八%を考えておるといえば、池田内閣が当初所得倍増政策で掲げたときも、大体その程度の成長率を掲げてまいりました。佐藤内閣も安定成長の成長率を七、八%と見ておるわけです。その点をもう一回お伺いします。
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 池田さんが考えたのは七、八%が当初の高度成長であったのです。ただそれが結果として一〇%に、一三%に実質成長がなってきたわけなんです。ところが、あなたは七、八%を安定成長だと考えてやったところが、結果として二・五%になったのです。これから先どうなるかわかりません。どうして七、八%が日本経済の安定成長なのか、それをお伺いしたい。
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 私は、日本の経済の安定成長は、私なりの考えならば、五%ぐらいがいまの段階で適当だ。安定ということは一体——いままではこういうことを尋ねませんでしたけれども、いま初めて安定という数字をあなたに尋ねた。もう数字を出してもいいころだから尋ねたわけなんですが、安定とは安く定まるというのか、低く定まるというのかその辺のところがことばがあいまいである。あいまいなだけに、経済があいまいになるから、私はここで安定成長の実態を聞いてみたいと思…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 そうすると、均衡は安定と同じだという、日本語ですから、そうとってもいいと思うのですが、それじゃ均衡といい安定といい、物価などの数字というものはどういう点に安定したらいいのか、どういう点に均衡したらいいのか、ここに私は成長経済の目標が、七%の成長でわれわれはやるのだ、これが日本経済にとって正しいのだというならば、そこに物価というものは、この辺が正しい均衡なり安定なりという数字というものがなければならぬ。一体物価というものは、七…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 公債発行の政策。借金政策をしますと、まあ公債政策がそのものずばりインフレ政策だとも言いかねるかもしれませんけれども、やはり公債政策というものは、金利に金利がつくような結果にもなるし、あるいは日銀引き受けの問題はないとしても、結果論としてそういういわゆる日銀信用の裏づけというものが動いておるならば、やはりいままでよりも以上に物価の安定ということを考えないと、とてつもないことになるわけなのでございます。いままでのどの内閣でもやら…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 あなたが米価審議会で七五三の物価上昇を言った、それは七であり五であり三である、順次漸減方式をとらざるを得ないのでそう言ったんだろうと思うが、しかし来年度は、公共料金の引き上げがたくさん入っておるのを見ると、公共料金のうちでも米価、あるいは国鉄運賃、あるいは郵便料金とかいうものを加えますと、これは五にもならぬ四にもならぬのじゃないかと思うのだが、その辺はきょうはもう問うたってしかたありますまいから、中期経済計画か、来年度の経済…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 あなたはこの前の本会議で、こういうふうに言った、財政規模というものが大事だというふうにおっしゃられた。だから、一体国民総生産と財政規模との割合というものをどういうように考えておられるのか。財政規模が大事だと言った以上は、それじゃそれをお聞きしたい。同時に、国民総生産というものを来年度どういうふうにとりたい、どのくらいを目標にして、その目標に合わせてどの程度が適正規模なのか、いわゆる予算の適正規模を承りたい。
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 固定した考えを持たないと言うけれども、あなたは、公債発行の初年度であって、やはり公債の歯どめになるのが予算の適正規模だというように表現されたわけなんですね。だから、それならば予算の適正規模は、来年は国民総生産をこのように見る、成長率はさっき育ったでしょう、七%か八%に見ると。それなら予算の適正規模はこれなんだというのが出ないと、もう数字が一つ一つ出てきたのに、いまのような抽象論で、そのときによって、財政が出ればこっちが引っ込…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 あなたが本会議で、公債発行の前提に、歯どめ役は財政規模だ。これは大みえを切って言っているのですから、私どもはそれはそのとおりだと思うのです。公債だからといっていろいろプレッシャーがかかってくるときに、財政規模はこれが適正規模なんですと、天下に公表したその財政規模をたてにすればよい。プレッシャーに対してそれでなければずるずるに、どうせ銭がかかるのだろうから、借金ならつなぎでこの借金もしてくれと言えば、適正規模が移っていく。これ…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 大蔵大臣、それはちょっと言い過ぎですね。いま補正予算を審議しているのだからそのことはおかしいという言い方は、失礼千万な言い方です。公債発行を含んでおって、あるいは十五カ月予算と、あなたは言わぬでも世間では言われておるし、結局予算というものはつながっていくものでしょう。そうなれば、四十一年度の予算を聞かなければこの補正予算は通されませんよ。それができないでこの予算を通されますか。一番大事なところなんですよ。せっかく年末に通そう…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 あなたとしてはそうでしょう。そうでしょうけれども、ここではっきりあなたに言っておかなければ、あなたは来年、年を越して私が来たときに、適正規模はここまでずった、ああああという間にずったということになるでしょう。もはや予算はほぼあなたのところではつかめているはずだ。だから、適正規模が言えないはずはないはずです。来年度の適正規模はここだ、そうして、その適正規模が何ぼ縮まったか、何ぼふえたかというところは、それはあとで幾ら一億ふえた…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 方程式は数字が出ていません。私はその方程式に数字を入れてここで言っていただきたいと言っているのです。そうでなければ、われわれとしては納得ができない。その方程式まではだれだって言うし、だれだって納得するでしょう。適正規模があるから公債発行はいいのですということはだれだって言いますよ。しかし、その適正規模がもはや——それを八月とか十月ごろ言えというのは無理でしょう。ところが、もう年内に予算編成をするというときに適正規模が出ないと…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○小松委員 それは、あなたの良心的な意見はわかりますよ。わかりますけれども、あなたが本会議の席上で、公債発行は予算の適正規模が歯どめになるのだ、こういうようにだんびら上げて切られた以上は、適正規模が幾らかということを問われることは当然なんです。聞かれることは当然なんです。いまだにその適正規模というものが出なければ——どうも言えないというのも私はわからぬことはないですよ。わからぬことはないですけれども、一番大事なところを聞かれて、それがわ…