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内閣法制局長官参議院衆議院
総発言数
700 件
直近の所属会派
—
直近の役職
内閣法制局長官
直近の発言日
2014/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会48 件・48%
  • 法務委員会24 件・24%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 700 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

700 件中 20 件を表示
内閣法制局長官2014/05/12

第186回 参議院 決算委員会 第7号

○政府特別補佐人(小松一郎君) ただいま申し上げました従来からの政府解釈の基本的考え方でございますが、これは、憲法前文で確認している日本国民の平和的生存権や憲法第十三条が生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利を国政上尊重すべきこととしている趣旨を踏まえて考えますと、憲法第九条は、外国からの武力攻撃によって国民の生命や身体が危険にさらされるような場合、これを排除するために必要最小限度の範囲内で実力を行使することまでは禁じていないと解され…

内閣法制局長官2014/05/12

第186回 参議院 決算委員会 第7号

○政府特別補佐人(小松一郎君) 私は、第一次安倍政権において開催された安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会の開催されていた間は外務省国際法局長を務めておりまして、オブザーバーとしてこの懇談会の会合に呼ばれていたことがございます。

内閣法制局長官2014/05/12

第186回 参議院 決算委員会 第7号

○政府特別補佐人(小松一郎君) 私がオブザーバーとして参加することのあった第一次懇談会の際は、オブザーバーに発言する機会はございませんでした。 ちなみに、現在は内閣法制局長官を拝命しておりますが、現第二次懇談会におきましては、法制局の次長、横畠次長がオブザーバーの立場で参加をしております。この前、参議院の外交防衛委員会で、横畠次長はオブザーバーとして参加したときに何か発言を求められたり発言をしたことがあるかという御質問がございまして、そ…

内閣法制局長官2014/05/12

第186回 参議院 決算委員会 第7号

○政府特別補佐人(小松一郎君) 政府が繰り返し明らかにしております従来の憲法九条の解釈のポイント、基本的考え方というのは先ほど御説明したとおりでございます。 砂川事件は、旧日米安保条約行政協定に基づく刑事特別法の合憲性があらわれた事案でございまして、これは旧日米安保条約行政協定に基づいて提供された米軍の基地に反対派の学生さんが侵入したと、これが刑事特別法で特別に重い罪を科されているということで、これが違憲であるということが争われた事案で…

内閣法制局長官2014/05/12

第186回 参議院 決算委員会 第7号

○政府特別補佐人(小松一郎君) 安保条約の解釈ということになりますと、これは国際法の問題でございますので、私の所管ではないわけでございますが。

内閣法制局長官2014/04/22

第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○政府特別補佐人(小松一郎君) まず、PKO法案の審議の過程で、PKO活動に従事する自衛官が行うことのある武器の使用と憲法第九条が禁じている武力の行使との関係が大きな議論となったわけでございます。 これは、御案内のとおり、政府は平成三年九月二十七日に政府統一見解というものを示しておりまして、この中で、その内容を一言で申し上げますと、我が国の公務員によるいわゆる自衛権発動の三要件が満たされた場合以外の場合における武器の使用が全て憲法第九条…

内閣法制局長官2014/04/22

第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○政府特別補佐人(小松一郎君) これまでPKO事務局長が答弁したところなどと若干重複するところがあるかと思いますけれども、まず、現時点におきましては、繰り返し申すように、政府の憲法九条に関する解釈は従前どおりであるということがあるわけでございます。それで、それを前提といたしますと、御質問の点について政府が従来から述べてきていることは次のとおりでございます。 三つにまとめておりますが、第一でございますけれども、先ほど申し上げました平成三年…

内閣法制局長官2014/04/16

第186回 衆議院 外務委員会 第12号

○小松政府特別補佐人 お答え申し上げます。 個別的自衛権の国内的根拠という御質問の趣旨を、私、十分理解できたかどうか自信はございませんが、繰り返し御答弁申し上げていましたとおり、自衛権は国際法上の概念でございまして、憲法には自衛権についての明文の規定はございません。 政府が申し上げておりますことは、従来から、憲法第九条の文言を一見すると、武力の行使をあらゆる場合に禁止しているかのように見えるが、いわゆる自衛権発動の三要件を充足する場合に…

内閣法制局長官2014/04/16

第186回 衆議院 外務委員会 第12号

○小松政府特別補佐人 私が理解いたしますところ、おおよそ仰せのとおりかと存じます。

内閣法制局長官2014/04/16

第186回 衆議院 外務委員会 第12号

○小松政府特別補佐人 お答え申し上げます。 いわゆる砂川事件判決でございますが、これは、旧日米安保条約行政協定に基づく刑事特別法の合憲性が争われた事案でございます。 立川基地が拡張した、在日米軍施設・区域でございますけれども、これが拡張したことに伴って、いわゆる刑事特別法に基づいて立入禁止区域とされている区域が広がったわけでございますけれども、これに対し、反対派の方々がその中に立ち入ったということで、刑事特別法違反で立件されたという事件…

内閣法制局長官2014/04/16

第186回 衆議院 外務委員会 第12号

○小松政府特別補佐人 大変申しわけございませんけれども、砂川事件についての内閣法制局の解釈はどういうことかという御質問ですと、今お答えしたことをそのままお答えする以外にないわけでございまして、いずれにしましても、砂川事件判決は刑事特別法の合憲性が争われた判決でございまして、これは違憲ではないという結論になったわけでございます。 それで、その結論を導くに当たって、もちろん、いろいろ判決が述べておられるわけでございますけれども、その一々の文…

内閣法制局長官2014/04/16

第186回 衆議院 外務委員会 第12号

○小松政府特別補佐人 繰り返しの御答弁になって恐縮でございますが、砂川事件最高裁判決については、繰り返し申し述べたとおりでございまして、これが集団的自衛権の行使を認めるものか否かを含め、内閣法制局として、同判決を解釈して何かを述べるという立場にございません。

内閣法制局長官2014/04/16

第186回 衆議院 外務委員会 第12号

○小松政府特別補佐人 これは何度かお答えを申し上げておりますけれども、集団的自衛権を含め、自衛権は国際法上の概念である。それで、密接な国ということは、一般に国際法上の集団的自衛権の定義に関連して言われていることであるということでございますので、密接な国の範囲はどうかということは純粋に国際法上の問題でございまして、内閣法制局の所管ではないわけでございます。 それから、仮に集団的自衛権の行使を容認するという政府の方針になった場合に、それに基…

内閣法制局長官2014/04/15

第186回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○政府特別補佐人(小松一郎君) 何度もこの場でも申し上げておりますけれども、従来からの政府の申し上げておりますことは、憲法第九条の文言を一見すると武力の行使をあらゆる場合に禁止しているかのように見えるけれども、いわゆる自衛権発動の三要件を充足する場合には例外的に武力の行使を行うことも許容されるということでございます。 そこで、今御質問はこの三要件の第一要件でございますが、これは我が国に対する急迫不正の侵害があること、すなわち我が国に対す…

内閣法制局長官2014/04/15

第186回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○政府特別補佐人(小松一郎君) 総理も私も繰り返し申し述べておりますことは、現時点における憲法九条に関する政府の解釈は従前どおりであるということでございます。 私が今申し上げているのは、従来、いわゆる自衛権行使の三要件の第一要件、急迫不正の侵害があることということはどういうことを意味するかというと、我が国に対する武力攻撃が発生したことをいうというふうに政府は解釈してきており、それが現時点での政府の解釈であるということを申し上げている次第…

内閣法制局長官2014/04/14

第186回 参議院 決算委員会 第4号

○政府特別補佐人(小松一郎君) お答え申し上げます。 砂川事件は、旧日米安保条約行政協定に基づく刑事特別法の合憲性が争われた事案でございまして、これは刑事特別法という法律が、米軍の、在日米軍の施設及び区域、制限区域に立ち入る行為を軽犯罪法よりも重い法定刑をもって罰していると、これが違憲なのではないかということが争われた法律でございます。 この最高裁判決の結論を一言で申し上げれば、旧安保条約が一見極めて明白に違憲、無効であるとは言えない以…

内閣法制局長官2014/04/14

第186回 参議院 決算委員会 第4号

○政府特別補佐人(小松一郎君) 裁判というのは司法権の作用でございまして、個別の案件におきまして、その個別の争訟に対して裁判所、さらに、より正確に申し上げると、一つの法廷でございます、それぞれの判決を出す法廷が、大法廷の場合もございますし小法廷もございますし、判決をお出しになるわけでございまして、その判決の解釈というものは、これは純粋に裁判所の権限でございまして、内閣法制局を含めまして、内容の細かな部分につきまして行政府が解釈を申し上げ…

内閣法制局長官2014/04/14

第186回 参議院 決算委員会 第4号

○政府特別補佐人(小松一郎君) 裁判所の判決について、内閣がそれは裁判所が勝手に言っておることであるという立場であるということでは毛頭ございません。 例えば、具体的な争訟におきまして、この砂川判決におきましては刑事特別法は違憲ではないという結論が出されたわけでございますけれども、例えば、つい最近、民法の親族法、相続の問題につきまして、嫡出子と非嫡出子の法定相続分に差を設けておるという、その民法の規定が違憲であるという結論が示されたわけで…

内閣法制局長官2014/04/14

第186回 参議院 決算委員会 第4号

○政府特別補佐人(小松一郎君) ただいまの御質問の資料につきましては、御通告が事前にございませんでしたので、ここに参ります前に精査しておりませんけれども、国会に提出した資料であるということであれば、当然のことながら内閣法制局として、その資料に書いてあることは当然現在もそういう立場を取っているというふうに考えております。

内閣法制局長官2014/04/14

第186回 参議院 決算委員会 第4号

○政府特別補佐人(小松一郎君) 繰り返しになって恐縮でございますが、御指摘の資料については、御通告が事前にございませんでしたので、どういう文脈でどういう資料を出しているかということを、前の、相当以前のことでもございますので、私、来る前に精査することができませんでした。 それから、集団的自衛権の行使と憲法九条との関係につきまして、政府が従来繰り返し明らかにしております従来の憲法第九条の解釈のポイントは、煎じ詰めれば、いわゆる自衛権発動の三…