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自由民主党衆議院
総発言数
2,294
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1997/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 郵政民営化に関する特別委員会21 件・21%
  • 行政改革に関する特別委員会20 件・20%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会19 件・19%
  • 経済産業委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 教育基本法に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 2,294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,294 20 を表示
自由民主党文部大臣1997/05/30

140衆議院 文教委員会 第17号

○小杉国務大臣 読書離れというのは、もう社会一般の風潮になっておりますし、特に子供のときから読書に親しむということの重要性、昨今ますます高まっていると思います。 今、理想像をという話ですが、なかなか難しい質問です。今までの教育はどちらかというと先生から一方的に教え込むという教育でしたけれども、これからは一人一人の子供の個性を生かし、創造性をはぐくむ教育ということを目指す以上、子供が主体的に自分から調べ、自分から関心を持ってそれに徹底して…

自由民主党文部大臣1997/05/30

140衆議院 文教委員会 第17号

○小杉国務大臣 現実と理想とのギャップということで、やむにやまれず、今回、超党派の議員の方々が立ち上がってこうした法案を出されたと思います。肥田議員も大変熱心な推進者の一人ですが、これはあくまでも図書館改革の第一歩だ、スタートラインに立ったという認識は私も同じでございまして、私は、もっともっと学校図書館の重要性というものを学校関係者のみならず社会一般が認識を深めるということが必要だと思いますし、今度のこの法案の審議を通じてそうした啓蒙の…

自由民主党文部大臣1997/05/30

140衆議院 文教委員会 第17号

○小杉国務大臣 学校図書館の役割は、私は大きく分けて三つあると思います。一つは、子供たちが読書に親しむという読書センター。そして学習センターという機能もあると思います、いろいろ調べ物をする。それからもう一つは情報センター。これからの情報化時代に向かって、例えばクリントン政権などでも、すべての教室とすべての図書館を結ぶとか、肥田委員はその辺は疑問に思っておられるかもしれませんが。そのほかに、言われたように、社会の人たちがそこを気楽に利用で…

自由民主党文部大臣1997/05/30

140衆議院 文教委員会 第17号

○小杉国務大臣 なかなか財政上から手が回りかねるというのが実情でございますが、学校図書館の重要性にかんがみまして文部省として何ができるか、それは今配置している事務職員をできるだけふやすことで何とか努力したいということで、例えば、現在進行中の教職員配置改善計画では、高等学校については十二学級、それから中学校では二十一学級、小学校では二十七学級以上の大規模校については、事務職員を一人加算をしたり複数配置ができるようにしているところでございま…

自由民主党文部大臣1997/05/30

140衆議院 文教委員会 第17号

○小杉国務大臣 学校図書館法の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、政府としては反対であります。 —————————————

自由民主党文部大臣1997/05/30

140衆議院 文教委員会 第17号

○小杉国務大臣 ただいま御決議がございました事項につきましては、御趣旨に沿って十分検討いたしたいと存じます。 —————————————

自由民主党文部大臣1997/05/30

140衆議院 文教委員会 第17号

○小杉国務大臣 高齢化が急ピッチで進んでいく中で、人をいたわる心とか人の痛みのわかる心を育てるという教育は、まさに重要であります。そうした見地から、今回提案された議員の皆様の御努力に心から敬意を表したいと思いますし、今回のこの法案がそうした趣旨に添うものだということで、私は、法案が通った場合には、その円滑な実現に向けて、精いっぱい努力をしてまいりたいと思っております。 なお、今回の法案は、小学校、中学校と義務教育段階での介護体験、介護学…

自由民主党文部大臣1997/05/30

140衆議院 文教委員会 第17号

○小杉国務大臣 本来提案者が答えるところですけれども、非常勤特別講師ということに該当すると思われますので、私から一言申します。 これからの教育改革を進めるに当たって、教員免許状を持った人以外の社会人の先生にも随時この非常勤特別講師として教壇に立っていただく、つまり社会と学校との垣根をできるだけ低くする、そういう趣旨でありまして、これを全面的に取り入れようとするものではなくて、科目によって随時そういう先生にも社会人の先生をやろうということ…

自由民主党文部大臣1997/05/30

140衆議院 文教委員会 第17号

○小杉国務大臣 少子化によりまして、年々歳々、生徒が減っております中で、教員の志望者が教員になれる割合、教員の就職率というんですか、これが年々低くなっておりまして、今五割を切っているという状況です。せっかく教員を目指して一生懸命、勉強をしてきたにもかかわらず、教員になる道が閉ざされている、こういうことであってはその学生にとっても気の毒なことでありますし、これからのそうした状況を中期的に展望して、平成十二年度までに、教員の定員、学生の入学…

自由民主党文部大臣1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(小杉隆君) これはあくまでも大学の教育や研究の活性化を図るための方策の一つということで、数々の大学の活性化の方策の中のワン・オブ・ゼムである、こういう位置づけをしております。 本来、教員の流動性を高めることによって多様な人材を交流して大学の教員相互に学問的な刺激を与える、そのことによって教員の教育研究能力が向上し教育研究が活性化をする、こういうことをねらっているわけでございます。 また、異分野、違った分野の研究者や異なる経験…

自由民主党文部大臣1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(小杉隆君) 今回の法案の趣旨は、先ほども申し上げたように、教員の流動性を高めて教育研究の活性化を図る、こういう趣旨でございます。 先ほど患者の楽園という御指摘もありましたが、これは現状認識が少し足りないんではないかなと思っております。十年一日のごとく同じノートで講義しているような大学はもう落ちこぼれていく、学生も来ない、こういう特に少子化の時代ですから、そういう安閑なことはやっていられません。大学によっては大変思い切った自己…

自由民主党文部大臣1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(小杉隆君) 確かに、自己評価並びに外部評価というのは重要だと思います。それぞれの大学でも、そういった外部評価を導入してその結果を公表している大学もかなり挙がっております。北大、東北、筑波、東大、東工大、名古屋大、京都大、大阪、岡山、広島、高知、九州、鹿児島、その他私立大学等でもやっておりまして、やはりそうした内部の評価、外部の評価というものを公表することによって、よりその大学に対する社会的な信頼感なり評価を高めるということに…

自由民主党文部大臣1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(小杉隆君) 大学がこの任期つき教員についてすぐれた人材を確保しようという場合には、やっぱりインセンティブが必要だと思うんですね。ただ、給与面でどうかと言われると、今局長が答弁したような状況がありますから、私はそれ以外の教育研究条件をやはり提示する必要があると思うんです。 実際にも、今いろいろな学長さんの話を聞きますと、最近は学長さんの裁量である程度の金額がプールされておりまして、そこで少し裁量権を発揮してそういう面での優遇を…

自由民主党文部大臣1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(小杉隆君) この件に関しては、けさの閣僚懇談会におきましても私から発言をしたところでありますが、この教職員の配置改善計画については、超党派の全会一致で成立した標準法に基づいているわけでありますし、この少子化の中で改善計画をやってもなおかつこの六年間で三万人の縮減があるんだという点。それから、もしこれを中断、凍結をいたしますと、今御指摘のようないじめとか登校拒否のそうした個に応じた教育というものに非常な支障が出てくる。あるいは…

自由民主党文部大臣1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(小杉隆君) 先ほど来御説明しておりますように、今回のこの大学教員の任期制というのは、大学教員の流動化を促進する一つの方策ということで、それを採用するかどうかは各大学の判断にゆだねるといういわば選択的任期制、こういう建前になっておりますから、各大学でそれぞれ検討を加えて決められることだと思いますけれども、私どもは、その大学が任期制を導入するから、あるいは導入しないからということで差別をして任期制の導入を誘導したりあるいは強制し…

自由民主党文部大臣1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(小杉隆君) 今お話しのとおり、任期制の導入はあくまでも大学の教育研究活性化の方策のワン・オブ・ゼムと。一つの手段でありまして、おっしゃるように文部省としては、教育研究条件の整備というその全体にわたって財政的にも措置をしていかなきゃいけないと思っておりますし、また、その財政とかお金を伴わない大学独自でいろいろ活性化を図っていくためのその他の努力も私は不断に行っていただきたいと思っているわけでありまして、それぞれの大学が目的や理…

自由民主党文部大臣1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(小杉隆君) 社会に開かれた大学づくりというのは非常に大事だと思います。かつてのような、何か徒弟制度のような閉鎖的なイメージを払拭して、非常にオープンな大学ということが私は必要だと思います。そのために、大学でも社会人をどんどん採用するとか、今でも社会人から大学の教員になっている人が三千四百人にも及んでおります。 それから、公募制というものを採用して、例えば大学によってはこのような、九州大学のこれは研究者総覧なんというのをインタ…

自由民主党文部大臣1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(小杉隆君) 大学の改革につきましては、大学審議会でたびたび答申も出しておりますし、私は大学自体もかなり時代の変化に合わせて進展してきていると思っております。 今回提案したこの任期制法案もこの大学改革の一つの有力な方策であると、これがすべてではありませんが、この一つの方策であるというふうに受けとめております。 それから、先ほど来いろいろ懸念が表明されております。これは従来の終身雇用制という長年日本の労働慣行という状況の中で例外…

自由民主党文部大臣1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(小杉隆君) 私もこの間、東大総長にお会いしたときに、これからは少し研究とか評論を書くのを断念せざるを得ないのかなというようなことを言っておられましたけれども、もう本当に学長になると大学のマネジメントの方にほとんど精力を使い果たすというのが実態であります。 私は、大学改革あるいは大学がその理念や目的を明確にして学問分野の進展や社会の変化などに対応していくためには、従来にも増して学長のリーダーシップが必要だと思われるわけでござい…

自由民主党文部大臣1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(小杉隆君) 大学の機能として今言われた教育、研究、社会へのサービス、この三つがあることは御指摘のとおりだと思います。 今、大学改革を進めておりますけれども、こうしたそれぞれの教育機能あるいは研究機能あるいは社会サービス機能というものをそれぞれ強化していくことが必要だと思いますし、特に最近は国際化、情報化あるいは経済のグローバル化なんという時代の変化に伴いまして、私は教育という面でも研究という面でも社会へのサービスという面でも…