小暮光美
会議録に記録された「小暮光美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,630 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省農林経済局長
- 直近の発言日
- 1971/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 1,630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 御指摘のように、全国に多数の職員を常駐させるというようなことはいたしておりませんけれども、そういったことにかえまして、たとえば出荷奨励金あるいは物品を受け渡しましたあとの代金回収のための完納奨励金といったようなものがございます。
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 市場に対する入荷をできるだけ安定させますために大型化し、計画的に出荷してまいります産地並びに出荷者を育成する必要があるという見地から、これらの大型化されました出荷者に対して、特に比較的率の高い出荷奨励金を交付するという仕組みで考えておりまして、この仕組みは今後も市場の実態に適合したものであるというふうに考えております。
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 卸売り会社は消費者のためと申しますか、あるいは結びつきの仲買い、あるいは小売りのためと申しますか、全力をあげて市場に荷を集めるという機能も一つございます。これらの面から産地との間にさまざまな接触を持つわけでございます。これが無秩序に行なわれますと、そこにさまざまな過当競争が行なわれることもございます。したがいまして、現在開設者の直接の指導のもとに出荷奨励金という形で産地の優良出荷者を育成するという形の荷卸しを認…
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 産地の育成というふうにいいますと、それは確かに野菜の生産の体制をつくるのはむしろ農林省並びに関係の地方公共団体がまず第一義的に指導の責任を負うべきものだと思います。私、申しましましたのは、そういう意味での産地の育成ということではなくて、集荷をするという立場から産地の出荷者と卸売り会社との間に密接な関係があるわけでございます。このルートを通じまして大型化し、安定した出荷というものを奨励する、こういう観点でございま…
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 御指摘のとおり、かつてこれが集荷競争と申しますか、そういう意味で過当競争の一つの手段になりまして、卸売り業の安全を害した事実はございます。もそこで先ほど来申し上げておりますように、この仕組みを大型出荷者の育成、出荷の近代化に対する一つの具体的な手段ということの目的を明らかにいたしまして、その目的にかなうようにこれが使われますように、かなりしさいな指導をこれに加えるということにいたしておるわけでございます。
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 卸売市場の機能が生鮮食料品の集荷と価格の決定それから分荷と申しますか、この三つが一番の基本だろうと思います。で、卸売り会社はまさにその三つの卸売市場の機能に直接関与いたしておるわけでございます。できるだけ豊富な品ぞろえをいたしますために、全国に散在しております産地と密接な連絡をとりながら集荷機能の万全を期するということがございます。これらの点から、それぞれ産地との結びつきを強化するという意味でこのような形のもの…
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 中央卸売市場の卸売り業者は集荷してこれを分配することが本来の業務でございます。それで、それに見合ってまた手数料というものが認められておるという形でございますので、これは全力をあげて集荷につとめるという形に相なっております。
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 価格の安定はやはり生産並びに供給の安定ということを軸としてこれをはかるべきものであろうというふうに考えております。供給が極端に不足し、あるいは極端に過剰になりましたときに、卸売り会社あるいはせり人の責任でこれを何とか上がり下がりを食いとめろといっても、これは実はできません。むしろそれを強行させますと、先ほど御指摘がございましたような弊害があるわけでございます。やはり価格安定の基本は供給の安定にあると考えますが、…
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 午前中の議論の中にもございましたけれども、需給調整の機能と申しますか、あるいは価格を安定きせるというような問題は、市場ももちろんその重要な一翼をになうものではございましょうけれども、何と申しましても生産並びに出荷の姿、これが一つの大きな力になるということは否定できないと考えております。
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 三十八年当時に、共同ぜりということを役所のほうも言い出しまして、これは東京、大阪、それぞれ市場の実情に即してこれが実施を指導したわけであります。共同ぜりの実施に当たりましては、できるだけ施設が十分あります場合には、複数の異なる卸売り業者が、たとえば白菜を横に一列に見通しのきくような場所でせるというようなことをやりますほかに、場所が狭隘な場合等におきましては一つの場所を輪番で使うというような形でせりを行なう等、さ…
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 生鮮食料品のことでございますので、同じ品物と申しましても、鮮度あるいは包装容器あるいは粒ぞろいといったようなものでさまざまな差がございますので、必ずしも同一価格にはなりませんけれども、共同ぜりを行なうことによりまして、卸売り人間の価格のばらつきというものは、かなり回避できるというふうに見ております。
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 市場整備八カ年計画につきましては、本年まで当初掲げました目標に即して、たとえば東京で申しますと、世田谷市場あるいは板橋市場の建設といったような形で、逐次実施に移しております。大阪におきましても、東部分場が完成いたしましたあと、直ちに北部市場の建設の問題を検討いたしております。またせりの近代化につきまして、特に機械ぜりの問題でございますが、いま申し上げました、大阪の東部分場等でかなり本格的な機械ぜりを実施しており…
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 新しい法律の考え方といたしましては、市場の物的な施設が許します限り、小売りの売買参加をできるだけ開放的に認めていくという方向でまず基本を考えております。ただ、売買参加の開放は、市場内での公正な競争条件と申しますか、取引の公正化にきわめて大きな力があります半面、運営を誤りますと、せっかく大型出荷、大型流通ということで経費のロスをできるだけ省いていこうという方向にございますあり方と逆行する面もないわけではございませ…
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 売買参加と仲買いとの関係は、青果と生産物でまたかなり実態が違うようでございますが、話を青果のほうにとりあえずしぼりますと、御指摘のように、市場によりましては、売買参加者の持ってまいります荷物と仲買い人が処理します荷物との間にかなりの格差を生じておるところもあるようでございます。ただ、逆に、仲買い人なしにひとつ小売り商だけでやってみようというようなことでやっておりました市場などの例もございます。たとえば、横浜では…
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 近年、生鮮食料品の消費の面で非常にはっきりとした変化がございまして、かつては東京、大阪のような大都会ではさまざまな生鮮食料品がそろっておるということでございますが、地方の中小都市などの場合には、季節のものはきわめて順調に手に入りますが、そのシーズンが終わったらもう一年間お目にかかれないというような形で、品物の数は非常に少ないという特徴がありました。しかし、今日、これだけ交通通信も発達し、経済も全国的な形で栄えて…
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 花の流通量が次第にふえてまいっておりますが、現状では、やはり全く民営のきわめて小さな市場が、たとえば東京都内の各所にございまして、きわめて狭い、比較的大きな民家という程度の形のところで取引が行なわれるというのが実情でございます。この問題につきましては、数年前から蚕糸園芸局と農林経済局と協力いたしまして、実態の把握につとめております。今後、現在ございます既存の生花の市場、これをどのように整備していくかという問題が…
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) やはり地域の実情に即してまいる必要があると思いますが、全国的に中央市場の中にみんな花があるというような形ではないと思いますけれども、できるだけ早い機会に、この面から、花の流通の改善に糸口をつくりたいというように考えております。
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) その点がございますから、先ほども、既存の花の流通の機能をどのように強化していくかという問題と並行して考える必要があるというふうに申し上げた次第でございます。ただ、新たに、かなり敷地にゆとりのあります卸売市場が新設されますような場合、そこで話し合いがつきまして、取り扱い品目として花を取り上げたいというときに、これを法令的に拒否する必要はないじゃないかということを申し上げたわけでございます。
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 中央卸売市場は申し上げるまでもないことでございますが、大量に生鮮食料品を集荷して、これを分荷する場所でございますから、その施設は本来小売りの機能を果たすためにあるものではないと思います。しかしながら、今日生鮮食料品の流通の姿が急激に変わりつつある時代でございます。特に取り扱われます商品の性質も次第に変化してまいるということもございます。したがいまして、卸売市場がその施設を活用して取り扱います商品についてのPRあ…
第65回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(小暮光美君) 年度内に両院の御意思が決定したということに相なりますれば、私どもとしては財政当局と相談しまして、すでにございます予算のかなりの部分を有効に使えるようにいたしたいと考えております。