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農林省農林経済局長衆議院参議院
総発言数
1,630
直近の所属会派
直近の役職
農林省農林経済局長
直近の発言日
1971/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,630 20 を表示
農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 御指摘のように、一年間の猶予期間だけですべてのものが理想的な姿になるというふうに私ども考えておりません。ただ毎日毎日の非常に大事な業務を行なっておる施設でございます。あるべき姿と申しますか、整備する目標を明示いたしまして、それに向かって逐次整備していってもらうというのが行政の進め方であろうかと思いますので、やはり整備計画とはなはだしく食い違っております場合には、これは別途措置しなきゃいかぬと思いますが、整備計画…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 新法の考え方でございますと、まず「卸売市場整備基本方針」というものを国が定めることになっておりまして、この国が定めました「整備基本方針」に基づいて「中央卸売市場整備計画」をまた国がつくる、またこれを受けまして都道府県知事が「都道府県卸売市場整備計画」をつくる、こういう三段がまえに相なっておりますので、私どもといたしましては、法律を御承認いただきました暁には、できるだけ早くまず「整備基本方針」、これを定めたいとい…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 四十六年度予算におきましても、この新法の七十二条の規定を頭に置きました予算を予算として要求いたしております。したがいましてこの法律が御承認いただけますれば、従来の助成率よりもやや高い助成の体系を予算上は御承認を求めておりますので、これによって市場の整備計画を進めてまいりたい、こういうように考えております。

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 御承知のようにそれぞれ年次計画で調査し、実施に移すという形に相なっておりますので、四十六年度に先ほど申しました都市にかかわる経費が全部計上されておるという趣旨ではございませんけれども、十カ年の計画を立てまして、これに即して今後逐次財政上の見通しについても検討してまいりたいというふうに考えております。

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 東京都におきましては、これまでに昭和三十八年に「中央卸売市場整備八カ年計画」というものを当時立てまして、これに基づいて過密都市の市場を改善する問題、これは既存の市場を整備することのほかに、その都市の中の周辺地帯でございます分場等を整理統合しながら、具体的には世田谷、板橋といったようなところに新たな市場をつくるというようなことを計画し、これを逐時実行に移してまいっておりまして、これまで四十五年度までにすでに二百二…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 中央卸売市場の卸売り業者は、継続的に集荷販売行為を行なうわけでございますので、十分な信用力を持った企業体であることが必要であるというふうに考えております。このためにはやはりこれが乱立いたしますと過当競争のおそれもございますし、また消費の大きさに対して卸売り業者の数が多過ぎる場合には、いずれも過小の経営規模になるといったような問題がございます。したがって正しい競争条件というものが確保されるということを前堤としなが…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 中央卸売市場の卸売り業務は、御指摘のように、遠隔地の生産者から荷物を預かってこれをせりにかけるという意味で、生産者の立場を代弁すると申しますか、そういう機能があることは御指摘のとおりでございます。ただ、あわせて、中央卸売市場内における卸売り業務のあり方としては、価格形成に参加いたします仲買いあるいは売買参加者といったような者に対して、公平、無差別に業務を行なわなければならないというような形での規制がございますと…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 先ほどのお尋ねが、卸売り市場における卸売り業務がどのような者に許されるかといろ角度でございますので、あのように申し上げたわけでございます。具体的な市場における卸売り業者の収容の問題というのは、それぞれの指定されました地域市場の開設を予定しております地域における、きわめて具体的な問題として処理する必要があるだろうと思います。一つは、既存の民営の卸売り業あるいは産地仲買いのようなもの、そういうようなものが、現にある…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 卸売り業は、産地の生産者に対して支払いの責任を持つ、非常に公共的な色彩の強い仕事でございます。したがいまして、これらの者が、兼業業務等の失敗等から業務内容が急激に悪化して、信頼して生鮮食料品を委託しておった産地の方々に不測の被害を及ぼすというようなことがあってはいけないわけでございますので、これまでの法律のもとでも兼業業務については届け出義務を課するという法改正をいたしておったわけでございます。ただ、兼業を思い…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) これは別会社をつくるわけでございますので、従来の法体系のもとではこれについて特段の規制をいたしておらなかったわけでございますが、御指摘のような点がございますので、今度の法改正の機会に、別人格の法人にはなりますけれども、その出資の総額の二分の一以上を支配するような場合には、この法律に基づいて届け出をする義務を課しまして、さらに、その届け出を受けましたものにつきまして、必要ある場合にはその業務についての勧告ができる…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) せり売りまたは入札の原則によらないことができるものといたしましては、規格性あるいは貯蔵性を持っておりまして、しかも供給事情が比較的安定しているという生鮮食料品の中から省令で定めることになるのでございますが、たとえばびんかん詰めになっておりますもの、あるいはつけもの、あるいは水産練り製品、あるいは一部の食肉加工品、あるいは塩蔵、冷蔵の水産物といったようなものでございまして、青果物の場合にはリンゴ、ミカンが非常に規…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) やはり生鮮食料品につきましては、その日のうちに価格をきめてみんなで分荷してさばいてしまうことを必要とするものでございます。これまでの長い市場の経験から、やはり基本的にはせり売り、または入札を原則とすべきではないかという考え方は変わらないわけでございます。ただ、そういうものにつきましても御指摘のように異常事態がございまして、たとえば国鉄がどっかで大きな事故を起こす、あるいは局部的にたいへんな豪雪その他で混乱が起こ…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 今回の法改正の原案をつくりますにあたって、実は一昨年、中央卸売市場審議会におはかりいたしまして、最近の生鮮食料品の生産、流通、消費の実態、あるいは市場のあり方等についていろいろな角度から分析していただいたわけでございます。これらの分析、検討の中から、ただいま御指摘のような点につきまして、規格性、貯蔵性の高いものというのが出てまいったわけでございます。あるいは流通の実態等から見まして、市場の取引の規制にあたって実…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 戸田橋にございます全販連の集配センター、これは成立のいろいろな経過もございます。私どももあれを助成いたしますときに、生産者団体がみずからものを集めて、あそこに、大消費地の手前に一つの品ぞろえをしてこれを特定の相手方に分ける、そういうことを合理的にやろう。こういうこととして承っておりまして、そのようなものとして実験的な試みということで農林省がこれに助成いたしたわけでございます。 卸売市場法の体系で考えております市…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 流通の流れとして、どこかに生鮮食料品の場合には品ぞろえをし、あるいは値ぎめをし、決済をする卸売り機能を果たされる場所が必要であろうという点は変わらないと思います。戸田橋の集配センターもその意味では生産者団体がみずからその機能の一部を直接になうということでやっておるのでございますが、何と申しますか、流通の段階が、長さという点ではその機能を一般の場合は卸売市場がやっておるそういう長きがそこで何か物理的に短縮されてお…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 戸田橋の問題につきましては、せりに参加しないでいて、予約で品物をしては先生御承知のとおり、当初にこれに助成をするかどうかというときにもずいぶん議論しました。先ほど申しましたような実験的な試みであるということでこれに補助いたしたわけでございます。現在私どもといたしましては、その運営のあり方等について、当事者も非常に苦心いたしておることを承知いたしております。その実態をよく注視したいというふうに考えております。これ…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 御指摘の点が二つに分かれるように私の理解では思いますので、やはり分けて申し上げますが、一つは戸田橋の集配センター、これはある一つの特定のものでございまして、いろいろな経過があって農林省がこれを助成し、その内容を注視している。これの扱いを新しい市場法のもとでどう考えるか。それからもう一つは、名前のいかんにかかわらず、またそれが農協であるか、それともあるいは俗にいうボランタリーチェーン、小売りのほうから、自分たちの…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) まず最初の、戸田橋の件ですけれども、これはきわめて法令的に冷たく、言えば、埼玉県条例で、埼玉県内のああいったものについての規制をいたしておるわけですから、埼玉県条例ではせりをするかしないかというところが、条例による市場行為であるかないかということの境い目になっておるようでございます。そこでしばしば戸田橋でせりをやっているかいないかということが議論になる。そのほかに別に書きものであったり、ちゃんとした約定があるわ…

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 実験的な試みでございますので、御指摘のような点があると思います。御指摘の趣旨に沿いましてこの運営の内容等につきましても特段の注意を払いたいと考えます。

農林省農林経済局長1971/03/25

65参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(小暮光美君) 「卸売市場整備基本方針」で卸売りの業務を行なう者についての経営の規模拡大あるいは合理化等を「次の各号に掲げる事項を定めるものとする。」という事項の中にあげておるわけです。仲卸業務の問題について特に特記いたしておりませんのは、仲卸業がこの法律の全体の体系の中で必ず置かなければならないという、必置のものというふうに規定していないという事情が一つございます。置かない場合には置かない旨を明記するというようなことになって…