小暮光美
会議録に記録された「小暮光美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,630 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省農林経済局長
- 直近の発言日
- 1971/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 1,630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 法四十五条が想定いたしておりますのは、この案文にもございますように不正な行為あるいは不当な価格を形成されておるということでございまして、かりに入荷量が過大であるために価格が暴落する、あるいは入荷量が過小であるために価格が暴騰する、たいへん残念なことでございますけれども、これは需給の姿を反映してやむを得ず価格が動くわけでございます。これを別途出荷調整その他の総合的な施策で対処することは別といたしまして、不正な行為…
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) せりの原則を守っておりますれば不当な価格が形成されることはないはずでございますけれども、市場においていわば不正な行為の結果として不当な価格が形成されるというような場合があり得るわけでございます。
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 市場の設備を整備して充実するという市場の整備の角度が一つ。それから、整備されます市場の中での売買取引のあり方と申しますか、あるいは卸売り業者と関係業者のあり方、この二つに帰着すると思いますけれども、市場の施設の整備の面ではしばしば申し上げておりますような形で、全国的な視野に立って、中央、地方を通じての市場の施設整備をはかるということを明らかにいたしておる点でございます。 それから、売買取引のあり方の問題といたし…
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 中央卸売市場の中で行なわれます取引につきましては、この法律の第三節「売買取引」というところでたくさんの条文でさまざまな規定がございますように、市場内での取引は法律に基づいて一つの規制が行なわれておるわけでございます。せりというのはいわゆる生鮮食料品について価格を形成するためのきわめて具体的な方法として三十四条の中でせり売りまたは入札を原則とするというふうに掲げてあるわけでございまして、市場内における取引はそれぞ…
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 第三節の「売買取引」で、たとえば「せり売又は入札の原則」を掲げまして、この原則によらない場合をまたこまかく規定いたしておりますが、そうした特定の場合につきましても、それぞれ農林省令で基準を定め、あるいはこれに即して市場の業務規程等で定めるという形で売買取引のあり方について国並びに開設者が指導するというたてまえにいたしております。そのほかに、たとえば相対売りをいたしましたような場合、三十四条の例外として相対を認め…
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 中央卸売市場の卸売り業者は、地方自治体が開設します市場の中で先ほど申しましたような法律の準則に基づいて取引を行なうことがその本来の業務でございますから、その本来の業務を間違いなく果たしてほしいというのがこの法律の基本的な考え方でございまして、したがって、わざわざ兼業についての届け出を求めるというのは、本来業務に支障のないような業態であることを強く要請するという考え方に基づくものでございます。
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 取り扱います物品の種類にもよると思いますけれども、御承知のように、現在、魚のほうではすでに取り扱いますものの半分以上が冷凍というような形に相なっております。しかも物によりましては収穫の時期が非常に限られておりまして、年間を通じて常時収穫をされるというわけではございません。ある時期にとれましたものを逐次消費していくというような性格がきわめて強いものもございます。したがいまして、円滑に生鮮食料品の集荷並びに分配とい…
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 卸売り業務に付随いたしまして、倉庫を持ちます必要性があるということについては、先ほど申したわけでございますが、これらの倉庫が、実は年間を通じていわば十分の機能を果たすほどの自分の荷物があるとは限らないわけでございまして、それらの倉庫を持ちます際に、他人の荷物を預かるということが時期的に必要な場合がございます。したがいましてその倉庫を倉庫営業として認めてもらいませんと、そういうことができないわけでございます。これ…
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 自由な取引とおっしゃる御趣旨が、あるいは私取り違えているといけないんでございますが、先ほど申し上げましたように、卸売市場内での売買取引につきましては、それぞれ一つの基準が定めてございます。ただこの基準には、また先ほども申しましたように、省令あるいは業務規程等で一定の基準のもとにこれを例外を認める仕組みがそれぞれ規定してございます。ただ全体として、中央卸売市場における売買取引は、多種大量の商品をできるだけ迅速に短…
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 卸売業者を通さないでせりにかけるという点がちょっと理解し切れなかったわけでございますが、卸売業者を通さずにせりではなくていわば相対で物を流すというようなことが必要な場合が起こってまいります。そういう場合を四十四条のただし書きでいろいろ規定いたしておるわけでございます。これはやはり大量集荷、迅速にこれを処理するという市場の大原則でございますけれども、ものによりましては卸売業者が集荷することがきわめて困難であるとい…
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 仲卸業者は卸売り人が集めてまいりました物がせりにかかりましたときに、これに参加して価格形成をするものとして市場内に認められておるものでございまして、この仲卸業者がみずからせりを行なうということは、市場内に卸と仲卸の二つのいわば卸売り業者を認めるということになって、そのことはどうも市場の秩序としては考えがたいというふうに考えております。
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 法律の三十三条に仲卸の業務というものを「開設者が中央卸売市場内に設置する店舗において当該中央卸売市場の卸売業者から卸売を受けた生鮮食料品等を仕分けし又は調製して販売する業務」というふうに規定いたしております。仲卸業者がみずから荷を引いてまいります場合には、これをわざわざせりにかけるということでなしに、仲卸業者は結びつきの小売りの便利を考えて物を持ってまいるわけでございますので、これを結びつきの小売りに売却すると…
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 間違いがあるといけませんのでちょっと繰り返しますが、市場に荷を集めてまいりますのは卸売り業者で、これを分けるのは仲卸業者というのをたてまえといたしておりますが、何らかの事由で卸売り業者が荷物を集めてくることができない物、そういう物について結びつきの小売業者の利便を考えますと、仲卸業者が場外から荷物を持ち込んでこれを結びつきの小売りに売る。そういう場合は市場の一つの機能としてそういうことを認めるべきである。卸売り…
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 仲卸業者が荷引きしてこれを市場でせりにかけるということがどうも私理解することができなかったものですから、集荷してせりにかけるのはやはり市場の中では卸売り業者の仕事というふうに考えるのが筋ではなかろうかということを申し上げておるのであります。
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 先ほど来申し上げておりますのは、先ほど申しましたような場合であって、市場全体としての機能を果たすためには仲卸業者が直接荷引きして結びつきの小売りに渡す場合のほうが妥当であるということを例外として認めようというわけでございますから、この場合につきましては卸売り業者が介在することはないわけでございます。むしろこれまでこのような形を明らかにいたしておりませんために、物により非常に専門的な知識を必要とするような特殊な商…
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 昨日も申し上げましたように、どのような資本構成あるいはどのような名称で施設が維持されましても、その資本構成とか名称にあまりこだわることなしに、市場としての機能をどのような形で果たすものであるかというところに着目いたしまして、新法のもとで、公共団体の開設する中央卸売市場以外のものにつきましても、地方卸売市場ということで規制の対象にしようということを考えておるわけでございます。したがいまして、それらのものの中に、今…
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 都市がだんだん近接してきましたから、御指摘のような事例がいろいろあると思いますが、もともと中央卸売市場には国が直接かなりの助成をいたしておる。この助成によって、中央卸売市場の公共性に対して十分こたえるたてまえでございます。
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 中央卸売市場が集散市場的性格を持っておることは御指摘のとおりでございます。したがいまして、地域住民の負担だけでなしに国庫負担も十分考えるということで対処するわけでございます。また、それぞれの市場といたしましても、そこに十分の荷物を集めるということとの関連で、一部そういう問題が市場の機能として当然随伴して起こることだということが見られるわけでございます。
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 中央卸売市場に対する助成は、それぞれの施設の性質に即して助成の率をきめております。
第65回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(小暮光美君) 市場整備いたします場合に、これが最も効率的なものとして機能いたしますためには労働条件等も十分考慮し、さらに省力化の必要性というようなことも考えて施設の整備をはかるべきだろうと思います。その限りにおいて、御指摘のような問題の関連も当然念頭には置くことにはなると思いますが、ただ基本的には中央卸売市場内におけるあらゆる現象について中央卸売市場法で規定するということではございません。食品衛生その他それぞれの法令に基づい…