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公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1968/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 件中 20 件を表示
公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 初めに伺いますことは、都市再開発法案がまだ成立していないのに、都市再開発法案の一部改正ということで向こうの都市計画法施行法案の中に盛り込まれている。こういうことは、たまに前例があるそうですけれども、非常におかしいと思いますが、いかがですか。

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 その遺憾なことだと言われますけれども、これが両方とも一緒に同じように成立すればいいですけれども、それが成立しない場合にはまるっきり何を審議したか意味がないことになるわけですよ。ですから、こういうことは、都市計画——大体都市関係の法案かたくさんあって、しかもほかの省からもそれに関連するような法案が出てきている。まず法律がたくさんあるわけですが、ですから、実際の効果はというと疑問のようなこともあるのに、それでいながらも法案が次…

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 大臣の御説明ですが、私は、今回のこの法案が、都市再開発法案が、いま大臣がおっしゃるような都市問題解決の一歩踏み込むことにならないと思うんですね。それは、ずっといろいろな点について質問をしていきますが、結論としては、今回の法案が一歩出発点になるということ自体が納得できないわけです。 そこで、次に市街地改造法——略して市街地改造法、それから防災建築街区造成法、これを廃止するということですね。ですから、これを廃止する理由と、そう…

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 私の質問した点は、この市街地改造法と防災街区造成法をなぜ廃止するかですね。それから住宅地区改良法をなぜ存続するかですね、そういう点を質問したわけですから、こう的確にそれに答えていただけばけっこうだと思うんですがね。まあ結局市街地改造法と防災街区のほうは、この一本の今度の法律に吸収されるから廃止するということでありますが、それではこの住宅地区改良法のほうは、住宅政策が一歩おくれをとるんじゃないかということですね。かりに市街地…

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 いままでの市街地改造によって建てられた新橋駅前とか、熱海駅前とか、その他に例がありますけれどもね。とても住宅になんか住めるようなところではないですね、高くて。もう一流ホテルにでも毎日泊まっているくらいの値段を払うつもりでなければ、とても使えないわけでしょう、ですから少なくとも住宅問題の一歩前進にはならないということ。それから次に市街地改造法は、昭和三十六年以来実施してきているわけですが、この市街地改造は非常に困難な事業であ…

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 工事は都市再開発法案では第三条で容積地区に限る、「容積地区内にあること。」となっております。そうすると、かえって限定されちゃうじゃないですか。現在その容積地区にはどのくらい指定されておりますか。

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 時間を倹約する意味で質問を続けて幾つか申し上げたいと思いますが、いまなぜ東京しか容積地区の指定がないのかということが一つです。 それから、じゃ今後実際問題、市街地改造が東京以外、東京は一カ所でそのほかの十二地区、全国のいろんな都市で行なわれたわけですが、そういう場合には大阪とかあるいは神戸とか熱海とか、その市全体の容積地区をきめるのですか、それともほんとうに駅前なら駅前だけをきめるのですか。

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 ですから、非常にむずかしい説明をされるけれども、簡単にこうわかりやすく言えば、容積地区の指定は、東京以外は地元にもいろいろ問題があってまだ行なわれていない。ただここでもってこの新しく法律ができて市街地改造を始める場合には、いやおうなしに容積地区をきめてやるのだ、こういうわけですね。

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 そこでこの市街地改造事業の非常に問題になった点について質問いたしますが、この市街地改造法が二十七条、新法は八十条にある近傍類地の価格ということですね。近傍類地の価格は、はたして守られているかどうかですね。これはまず最初に補償を配分する場合、今度はでき上がって新しいビルができた場合、こうした近傍類地の価格に沿っているかどうか。

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 実際問題新橋の場合でいえば——まだ大阪のほうなどはできていないですね、大阪市の場合は。新橋の場合などでいえば高いですね。非常に高くついてしまって、実際に東京都ではできたけれども、全部売れないで、いまだにある面積は東京都がかかえたままわざわざ管理者を置いて管理をしているという、とにかく場所的にはあれだけ便利なところなんですから、それが安くいきさえすれば飛びつくはずなんだけれども、実際には高くなっちゃった。したがって、いま局長…

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 この新橋も高くなっちゃったと、それでもう一つは、この新橋の場合ですね、設計についても、実際住んでいる人たちにはいろいろな意見があるわけですね。どうしてこの共用部分が大き過ぎるか、金持ちが金があり余って建てるビルじゃないのだから、そういう点は設計段階で考えてもらわなくちゃ困ると、それが一つは高くつく原因だということを言っておりますがね。こういう点について今後どうする方針か。 それから時間の関係でもう一つお尋ねしますがね。熱海…

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 でき上がったビルは高くて売れないと、全然売れないわけじゃないですけれども、いまだに売れ残って、都や市ではその維持管理あるいは使った金の利息もたいへんだ。それから実際入った人が、ほんとうにこのビルで将来生活できるかどうか、商売ができるかどうかという不安すらあるわけですよね。まだ、確かにこの新橋の例でいえば、都から来た人は、売れた売れた、もうあと残りはこれだけだと言っておる。実際にビルの中を歩いてみれば、あいている部屋がもうほ…

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 私は具体的に質問しているんですから、具体的にわかっていることを答弁していただきたいのですがね。実際にすれば新橋の東口、西口ですね、それから熱海の駅前ですね。ここでもって、西口はまだかかってはいないかと思うのですが、何十億のあれになります、補償金が。あるいはいま局長の説明は、たくさん土地を持っていた人はたくさん取るようになるのだと、それはもちろんそうでしょうが、東口の場合は三分の一ぐらい土地を持っていた吉村商会というのはいま…

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 それはわかっているんですよ。さっきから何回も言われるし、それはわかっていますがね。近傍類地ですので、それで買いましたですか、近傍類地で。そうしたならばでき上がったビルも近傍類地で売れると思うのですが、それはいかがですか。

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 もう一つ、西口のほうも……。

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 そこで今回の法律では、一部借家権を持っている人は、組合設立の発起人にも組合員にもなれないということですよね。ですから、一部借家権というと、ビルの一部屋を借りているとか、あるいはそういう場合でしょう。あるいは一部借家権だから店先を借りて商売をやっているとか、一部の借家ですから、全部の借家じゃないんだから、まあ態様はいろいろあると思うのですがね。こうした一部借家権者は、組合設立の発起人にもなれない、組合員にもなれない、全く保護…

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 審査委員とかそういうことについては、もう一度あとで質問しますので、いま私が申し上げておることは一方では何億、何十億という金が入る、一方では小零細企業のような人たちが住むにも場所がない、商売をやるにも場所がない、こういう建築期間中二年間を送らなければならないじゃないか、そういう人たちに対する配慮に欠けている、そう言ったわけです。そうしたら局長は、それは沢田先生にこの前答えたのだ。それで、それはいま局長の言われたここに書いてあ…

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 それはもちろん現地の権利者の協力が第一条件ですけれども、しかし、それでは、百四十条に、組合の役員または総代のわいろを禁止する、それに反したら三年以下とか七年以下の懲役にする、こういうふうな懲役に入ることを覚悟してまでも一体組合の役員や総代にだれがなるか。現にそこで営業している人はいまよりもよくなるということが前提でなければ、こんな改造事業にかかるわけがないじゃないですか。それが自腹を切ってまでも役員として奔走しようと、何か…

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 大臣にちょっと。要するに、いまお聞きと思いますが、市街地改造法で都や市がやったわけですけれども、補償の支払いといい、なかなかうまくいかない。そこで極端に言えば、今度の法律では、役所がとてもやり切れないから、そういうようなのは組合にやってもらおう、民間に。それは地方公共団体や住宅公団もやるようにはなっておりますけれども、実際問題、いままで新橋でも熱海でも、実際でき上がったビルは高くてまだ売り切れない。そうした役所のほうの失敗…

公明党1968/04/18

第58回 参議院 建設委員会 第13号

○小平芳平君 まあこの問題は、時間もまいりますので次に、この審査委員について、先ほど局長は、この審査委員を置いて第三者に公平に意見を言ってくれるのだと言いましたが、この審査委員はどんな働きをしているか、どういう人を任命しているか。で、これは地方公共団体がやる場合にはまだしも、民間の組合が事業をやる場合は特に問題になるところですね。よほどこれは厳格な何かないことには、審査委員が第三者で公平に裁定するなり、意見を言ってくれるかどうか、それで…