小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○小平芳平君 ですから、そういう抽象的なことではだめなんですよね、現在の段階は。もう国民は、いま大臣の言われた危機感以上の、もっと身近に危機感を感じているのです。あなた、母乳がだめですと言われたら、どういう気持ちがしますか。にもかかわらず、実際の作業が慢性毒性は来年の秋でなければ出ないとか、国立公害研究所ができなければ基準が出ないとか、これじゃ困るじゃないですか。被害者が発生してからじゃおそいわけです。したがって、総理からは、すみやかに…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○小平芳平君 なぜ、それでは母乳にPCBが多いですか。この点はどう判断されますか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○小平芳平君 比較的高い濃度が検出されたなんというもんじゃないじゃないですか。ということは、この環境汚染が進む——したがって環境庁長官と通産大臣にお答え願いたいのですが、環境汚染が進む。そうすると、それが水あるいは大気、そこに散らばったPCBが、小さい魚から大きい魚、あるいは鳥、そうして人間に最後はみんな蓄積されていく、こういうことが発表されているわけでしょう、発見されているわけでしょう。どうこの環境汚染を食いとめるか。とともに、すみや…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○小平芳平君 長官、水質規制、大気汚染の規制ですね、この中へPCBを入れるんですよ、早く。環境規制しちゃうわけです。そこで、この環境基準を上回るPCB汚染があれば汚染源を突きとめる、こういうふうにすべきじゃないか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○小平芳平君 それから厚生省で食品の安全基準というものを二、三カ月のうちに、暫定基準をと言われておりますが、こうした場合に、沿岸漁業あるいは内海漁業の場合などは、もうほとんど基準を上回っちゃう、アメリカと同じことをやったら、もうほとんど基準を上回っちゃう、こういうような点についてはどうですか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○小平芳平君 それでは最後に、カネミ油症の患者、このカネミ油症の被害者に対して、あるいはきのう指摘した森永砒素ミルクの被害者にもそうですが、なぜ公害の救済措置がとられないか、なぜ公害に準ずる国の救済措置がとられないか、この点はいかがでしょう。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○小平芳平君 ちょっと、大臣、はっきりいたしませんでしたが、要するに、水俣病の場合は、チッソの廃液によるわけですね。そこで、水俣病の患者はチッソに補償を要求します。そしてチッソが補償を出します。あるいは阿賀野川の場合は昭和電工が出しました。しかし、国も責任の一半があるというところから、公害病救済のルートに入っているわけでしょう。したがって、砒素ミルクの場合あるいはカネミ油症の場合も企業が補償すべきです。加害者企業が補償すべきです。が、国…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○小平芳平君 やってない。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○小平芳平君 ただいまの上田委員の質問に関係しまして、最初に佐藤総理に伺いますが、この沖繩返還協定極秘文書の、そしてまた、国民の知る権利という、この問題が提起されて以来の佐藤総理の発言が非常に感情的であったり、あるいは思いつきであった点があったのではなかろうか。たとえば、挑戦があれば受けて立つとか、あるいは新聞倫理綱領を持ち出したり、あるいは機密保護法を云々というようなことを総理はみずから提起する、そして閣内からもそういうことは反対だと…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○小平芳平君 私が誤解をしているわけではなくて、総理がみずからの発言を打ち消しているわけでしょう、次々と。取り消したり、そういうことなら取り消しますとか。秘密保護法についてもそうですね。あるいは閣内からもそういう意見が出たということが新聞に報道されている。したがって、そういう取り組みではなくて、問題の本質は憲法の保障する言論の自由であり、報道の自由であり、したがってその自由を将来とも守ります、政府は尊重しますということを、具体的に表明す…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○小平芳平君 私は、そう長い時間この問題でやるつもりはありませんが、要するに、秘密を減らせばいいわけでしょう。いま秘密が多過ぎるわけでしょう。だから、官房長官は先ほど政府の秘密は減らす方針だと言われたが——ちょっと聞いてください。——けれども、実際にはふやしているじゃないですか。この問題が国会で論議されて以来、中央官庁ではどうも秘密をふやしているような気配がある。そういうことを具体的にしていかなくちゃならない。そうじゃありませんか。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○小平芳平君 したがいまして、総理、秘密ということは、政府の都合が悪いから秘密に扱うんだというんではなくて、国民の利益のために、たとえば個人の秘密とか、そうした国民の利益中心にもう一ぺん検討し直すべきだ、このように総理が指示すべきではありませんか。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○小平芳平君 それじゃ私はこれから公害について質問をいたします。公害について特に最初に休廃止鉱山の公害について質問をいたしますので、各大臣に要求は出してありますが、次々と各省関係が出てまいります。 初めに通産省から——、通産省はどのような休廃止鉱山の点検をなさったか、あるいは私が特に休廃止鉱山に対する総合的な公害対策、これは全国にありますから、私は全国の対策を明らかにしていただきたいのですが、島根県の笹ケ谷鉱山、この島根県の笹ケ谷鉱山を…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○小平芳平君 概略大臣からのお答えでわかりますが、通産省ではそうした休廃止鉱山の中でも、特に環境破壊のはなはだしいものが数カ所わかっているはずです。その中の一カ所が、いま私の指摘する笹ケ谷鉱山なんです。そして事務当局からでけっこうですから、通産省として笹ケ谷鉱山の分析をしておられますが、どういう結果になっていますか。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○小平芳平君 いまの久良地局長の説明は非常に抽象的ですが、九州の廃鉱で、砒素鉱山で分析をしましても、こうした廃棄物ですね、九州で分析したのは、三万あるいは五万PPMというものが出ているのです。私たちが採取して岡山大学の小林純教授に分析を依頼した結果は、ごらんのこの白い粉は一七万PPMです。一七%。それからこちらの黒いものは一一万PPMです。一一%が砒素なんです。こっちは一七%が砒素なんです。絵で見ると白と黒ですけれども、とともに、いま二…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○小平芳平君 農林省では、こうしたたんぼの鉱毒被害に対して、日原という町とそれから津和野町という町なんですが、この両町に被害を及ぼすのですが、島根県ではすでに昭和二十八年あるいは昭和二十七年に農業試験場において研究ができているわけですよ。いまから十年前のこの島根県農業試験場における結果報告によりますと、いまのままでは米はできないと報告しているんです。にもかかわらず十年間何をやってたかということなんです。これはいま今日、去年のたんぼです。…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○小平芳平君 ですから佐藤総理、総理の御出身の山口県にもあるわけですよ。これは先ほど田中通産大臣のおっしゃった金ケ峠鉱山というのが、総理の郷里の山口県においても砒素の鉱毒によってたんぼがさっぱりだめだといって困っていらっしゃる農家がいらっしゃる。またすぐお隣りの、いま私が指摘しているこの津和野町におきましては、ごらんのとおりあれじゃ米は取れません。こういうことが十年前に初めて——役場の歴史によりますと鉱毒を訴えているのは明治十七年です。…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○小平芳平君 こういうの知らないですか。これは昭和二十七年、昭和二十八年です。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○小平芳平君 これを知らない……。 したがいまして、私たちが調べた結果では、その平野部になっているたんぼ、平野部になっているたんぼの土から砒素が沢田房吉さんという方の所有しているたんぽからは三九五PPM、白木秀一さんという方のたんぽからは三五〇PPM、こういう砒素が検出されている。じゃ農林省では、このたんぼから米ができると思いますか、どうですか。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○小平芳平君 したがって、この押し問答を繰り返してもやむを得ないので、すみやかに土壌汚染防止法を適用して客土していただきたい。