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日本社会党衆議院
総発言数
3,088 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,088 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 私はそれを聞いているのじゃないのですよ。世界各国でグラマンを防衛の主軸として採用している国は、私にはどこにも見当らないけれども、あなたの調査では世界のどこかの国でグラマンを採用している国がありますかと聞いておるのです。

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 それでいいんです。それは各国の事情はあるかもしれませんが、このグラマンという、本家本元のアメリカでも採用しなければ、世界各国のどこでも採用してないものを、日本だけがこれを急速に採用したところに問題があるわけです。 そこで、私はお尋ねします。日米共同防衛の立場からいうならば、日本の兵器の決定というものは相互支援をなし得る、支援し合える、すなわちアメリカの飛行機が日本に来た場合直ちに日本において機材及び部品が取りかえられ、…

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 委員長、私の聞こうとすることを言われちゃって困るのですがね。そこで、今あなたは、本年の一月にどこかで試験したということを聞いておると言いますが、これが内定したのは去年の四月十二日です。従って、ことしの一月、どこかで試験したということではその理由にならない。 [委員長退席、鹿野委員長代理着席〕 これはアメリカの軍は採用していない。性能試験もできていない。この委員会の質疑の中でそういう答弁がなされており、佐薙さんもそのこと…

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 これは総理としてか、国防会議の議長としてか、こういういろんな問題があるから、内定はしたけれども、もっと十分に調査研究してやるということを答弁なすっておるのです。それならば、調査研究するということは、調査研究が不十分であったからこういう問題が起ったということも言えるのじゃないか。あなたの方は、内定したものを中止するならば、あなたは事務局長として責任のある立場でなぜそれを抑えなかったか。どうしてそれを購入することをあなたは…

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 これは、千数百億の血税を使って日本の防衛を担当する戦闘機を買うということなんであって、内定までしておきながら、その内定を踏み出すことができないで、また新しい事実が出てくるかもしれぬから調査してみようということは、これは防衛庁としても、国防会議事務局としても、その調査が完全であったということは言えないじゃないですか。しかしその問題を議論していると、――あとの人が聞きますから、私は次にお聞きいたします。永盛調査団がアメリカ…

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 これは私はさっき申し上げたように、防衛庁長官に聞かなければならぬ点だと思ったのですが、そうするとこの調査団の人選に対して、左遷させたり職場がえをしたりして、ロッキードを主張した技術陣をこれから除いてアメリカへ調査属を派遣している。ここにも私はこのグラマン決定に対する純粋性というものが認められない原因が一つあるわけです。そうすると、これはあなたの答弁外だということになりますね。

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 それではその点はあとにして、別な角度から聞きます。富士工業で今国産している練習機のT34は何機で、いつごろ完成しますか。

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 それはおかしいじゃないですか。あなたはグラマンを買うとかなんとかは大へん答弁がよくできているんですよ。富士工業とかその他で作るものをあなたの方の国防会議の事務局でてんで知らないということはないでしょう。どういう経路で作るかということは別として、今T34は何機、いつごろできるかということを知らない国防会議の事務当局というのはないでしょう。どういうことですか。

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 これは、そんなに資料を取り寄せるほどのことではないですよ。日本では富士、川崎、新三菱、この三つで作っているのです。これはあなたのところで、当然このくらいのことはわかっているはずなんです。 それから、もう一つお尋ねしますが、川崎ではT33の練習機を二百十機受注して、これはこの三月で完成するわけだとわれわれは承知しております。そこで、完成し終るので、対潜哨戒機を四十二機発注されようとしておるということを聞いておりますが、こ…

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 それならば、新三菱がF86―Fを三百機受注して来年で完成する予定だそうですが、そういう事実はどうですか。

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 そこで疑問が私は出てくるのです。新三菱では来年の三月ごろ完成すると、受注がなくて手があいてくるわけです。そこで新たな発注というものを防衛庁なりあなたの方なりに対しては強く要請してきている。ところが防衛庁当局の技術陣は、いわゆる日本の防衛計画に基いて次期戦闘機の性能というものをロッキードに求めたわけです。この場合、ロッキードに決定すれば、これは川崎で仕事をすることになる。新二菱はそれでは困るのです。そこでロッキード以外で…

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 ノースロップのことはあとで聞きますけれども、ただ私がるる申し上げたのは、日本の防衛のためにはどういう性能の飛行機を必要とするかという、この点から決定されたのではなくて、富士は仕事をもらって持っている、川崎もまだある、ところが新三菱ではなくなるから、早くおれの方にも仕事をくれという要請と運動が行われた。そうして、ロッキードがきめられたのではこれは川崎にいってしまって、新三菱には仕事がなくなるから、それでは困るから、ロッキ…

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 それならば、グラマン機というものの決定はわずかに三カ月か四カ月です。グラマンというものの運動が行われ、それが内定するまで、わずか三カ月か四カ月でできている。少くとも日本の防衛を担当させようとする次期戦闘機をきめるなら、これは慎重の上にも慎重を期して調査研究をなさるべきだ。いかに日本の技術陣が優秀であろうが、私は向うにできてもいない飛行機を、三カ月か四カ月で調査研究して、これがいい飛行機だときめられるはずはない。これは私…

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 しかし、これは防衛庁の所管になるかもしれませんが、アメリカから贈与を受けた飛行機を日本がこれを保有して、それを返還するということが、単に防衛庁だけのことでなくして、国防会議にはこの議が何ら、かからなかったということは、じゃ一体、国防会議というものはどういうことをやっているのか。新しい飛行機を買うことばかりやっているのか、こういうことを言わざるを得ないわけです。これは防衛庁の範囲内で、あなたの方ではこれをてんで関知しない…

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 そうすると、あなたはこれを返還したということは関知もしてない、知ってもいない、こういうことですか。てんで知らないということですか。ただ所管外だから私の答えることでない、知ってはいるけれども所管外だから考えることではない、知ってもいないということなのか、どっちなんですか。

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 そうすると、先般防衛庁長官は、四十五機返したのは、一千機もある飛行機の中からの四十五機だ、大したことはないのだ、こういう答弁をしておられる。ところが、この一千機というのは日本の練習機まで含めた一千機であって、さっき冒頭に私がお聞きした日本の戦闘機は四百二、三十機ある。その四百二、三十機の中からこの四十五機をアメリカに返してしまうということは、日本の防衛計画に対しては何の支障もないということになりますか。この点だけは国防…

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 それは、防衛庁長官がこの前の委員会へ来て、あなたと同じように、日本の操縦するいわゆるパイロット、その数が足らない、飛行場の整備もまだおくれておる、従ってこの五十九機というものを持っておっても仕方がないから、四十五機を返した、こういう御答弁であります。しからばお尋ねしますが、今、新三菱に対して、さっきあなたは、三百機注文しておる、これは来年三月にできてくるとおっしゃいました。この三百機の新三菱に注文して新しくできる飛行機…

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 しからば、新三菱へ三百機注文するということは、必要だから注文するのでしょう。しかも新しく国民の税金を使ってここに注文するのでしょう。アメリカから五十九機もらってあるもの、これはただもらったものです。ただもらったものを四十五機返すならば、なぜ三百機というものをここに注文するのです。パイロットも足らない、飛行場の整備もできておらないという理由で四十五機返すというなら、三百機作るということ自体が無理じゃないですか。理論が合わ…

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 私はF86―Fがなんとか、そういうことを聞いておるのではなく、アメリカからもらった五十九機と三菱に対して注文した三百機というものは同じ性能のものじゃないかと聞いたら、あなたは同じ性能のものだと御答弁になった。同じ性能ならば、なぜアメリカヘはただでもらったものを返してしまって日本で三百機注文するのか、そんな理屈の合わないことをなぜやるのか、こう聞いておるのです。

日本社会党1959/03/20

第31回 衆議院 決算委員会 第12号

○小川(豊)委員 それはおかしいじゃないですか。これを返したのは、去年返したのでしょう。国防会議ができる前でも何でもないでしょう。去年返したのでしょう。そうすると、三百機、これはいつ注文したか知らぬが、これはもうできてくるのです。そうすると、四十五機は要らないから返した。そうでなかったら返す理由はない。しかるに片一方においては三百機注文を出しておる。たとい日本で注文をするとしても、これは膨大な金が国民の税金の中から払われていくのです。な…