小川敏夫
会議録に記録された「小川敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,896 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・民友会・希望の会
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 2015/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 住宅・不動産3 件
- こども・子育て2 件
- 半導体1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会35 件・35%
- 本会議33 件・33%
- 法務委員会31 件・31%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 6,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 燃えている建物をさあ消火しましょうといったら、私も反対しません。武力の行使じゃないんですから、戦争じゃないんですから。でも、今審議しているこの法案は、武力の行使、武力で戦うんですよ。 消防士さんも確かに危険な業務です。それは分かります。感謝していますけれども、でも、それは戦争じゃないんです。消防士さんを鉄砲で殺そうとしてくるような敵はいません。消防士さんも誰かを殺すようなことはしません。危険の中身が違いますよ。 戦争の例え…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 ですから、総理がこの示された絵の中で、家の中に入らないで公道でというのは、このアメリカさんの家に、他国の領土に、他国の領域内に入るということは憲法に違反するから入らないと、だから公道で消火活動するんだと。この法案に例えれば、武力の行使はこの公海上でしかできないと、こういう説明だと。それは憲法上できないというお話でした。 まず、法律ですからね、総理は他国の領域に入って武力の行使はできないというのがこの法律の中身だというふうに…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 つまり、武力の行使は他国の領域ではできないと、憲法違反になるからできないというふうにおっしゃられますけれども、そのことはこの今回の法律案の中の条文に規定してありますかと聞いているわけです。規定していませんよね。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 総理、憲法上禁止されているから、だから当然書く必要ないと。まあ言っている言葉の意味は分かりました。でも、憲法上禁止されている、もう法律に書くまでもないんだということは、これは大変に重い事実ですよ。憲法に違反なんだから。憲法に違反することだから、当然できないんだから法律の条文に書くまでもなく禁止されているんだと。 でも、総理おっしゃりますね、その割には、ホルムズ海峡、他国の領域に入ります、例外があると言っていますね。憲法違反…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 総理のお話は論理がおかしいですよ。憲法違反ならもう違反でできないんですよ。法律でそれをできると言ったら、その法律が憲法違反なんですよ。そうでしょう。そうですよね。えっ、聞いていなかった。 要するに、憲法違反だと言うんですから憲法違反なんですよ。その憲法違反なことを法律ができますよと言ったって、それは法律が憲法違反に当たるんで、憲法違反のことはできないから、もう憲法違反なんだからできないんですよ、法律でいいと言おうと何言おう…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 だから、憲法を総理は分かっていらっしゃらないんじゃないかと。分かっていらっしゃらないから、こんな憲法違反の集団的自衛権が、そもそも憲法違反だというものをころりと解釈で変えちゃうわけで。 ところで、防衛大臣にお尋ねしますけれども、六月十日の衆議院での答弁で、今回の新三要件、これを充足していれば、武力の行使、他国の領域の中に入ってもやれることがあるんだと、こういうふうに答弁しておりました。そういうことでよろしいわけですね。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 総理、だって防衛大臣は、新三要件に合致すれば他国の領域に入ることもあり得ると言っておるわけですよ。総理は、他国の領域に入って武力行使することは憲法違反だと言っていらっしゃる。違うじゃないですか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 だから、できるといったって、だって総理大臣は、この集団的自衛権の行使の、武力の行使をする、他国の領域に入って武力の行使はできないと、憲法でできないと言っているんですよ。憲法違反だからできないと言っているんです。 憲法で違反だからできないと言っていることが、何でこの法律の要件に合致すればできることになっちゃって、合憲になっちゃうんですか。憲法よりも法律の方が上なんですか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 だから、言葉のごまかしがありますよね。憲法違反というのは、今度は一般にという修飾語が付いちゃって、何か憲法違反なんだけど、例外がざくざくあるような、一般は憲法違反なんだけど、しかし例外が続々あるような、そんなふうな、一般にという修飾語が付いちゃって、憲法違反だというニュアンスが変わっちゃった答弁をしている。 でも、総理、一番最初にはっきりおっしゃられましたよね。この今回の法案で、武力行使、集団的自衛権の武力行使では、他国の…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 ちょっと総理、先ほどのフジテレビでの説明ですけれども、ここでははっきりアメリカ家に入れないと言っているんですよ。アメリカ家に入れないから公道でしか消火活動できませんと言っているんですよ。だけど、新三要件に合致すれば入れるんじゃないですか。しかも、この法律は、新三要件が合致した場合のそのケースについて聞いているわけですよね。じゃ、テレビで総理は、入れるものを入れない、そうやって全国民に対してでたらめな説明したことになるじゃな…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 大体テレビで、アメリカ家に入ることもあるし入らないこともあるなんて言っていないんですよ。入れない、公道から消火活動する、これが集団的自衛権だと言っているわけです。国民にうそを言っているじゃないですか。それは、公海でしかやらないケースもありますよ。だけど、公海じゃない他国の領域に入ることもあるんだから。 総理は、はっきりアメリカ家の中に入ることはできませんと、こうやってテレビで国民の皆様に説明したんですよ。これ訂正ですね。実…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 しかし、総理、分かりやすくといったって、そもそも安保法案って何だ、集団的自衛権は何だといったら、そうしたら説明で、この法案は、武力の行使、すなわち殺したり殺されたりするという戦いに行くということを火を消すだけの消火活動になぞらえていると。しかも、戦いが行われているその国の領域に入って武力の行使をするのに、その領域には入らないで公道だけで、火が近づいてきたら消すだけですよと。 これは、法案の説明としてやはり余りにも法案の正し…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 総理、またおかしなことを言いましたね。離れはいいけど母屋は入れないと。離れだって母屋だって他国の領域じゃないですか。 防衛大臣、離れだって母屋だって他国の領域ですよ。新三要件に合致すれば、離れだって母屋だって行けるでしょう。そうじゃないですか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 この図を基に法律論を闘わすことが何かむなしい気もするんですけどね。 だけど、いいですか、何で離れの消火ができるのに母屋の消火ができないのか。新三要件に合致すれば、他国の領域にまで入ることができると防衛大臣おっしゃっているわけですよ。じゃ、他国の領域、アメリカ家の中に入れるんだったら、離れだって母屋だって新三要件に合致するんなら行けるじゃないですか。新三要件に合致しなきゃ行かれないですよ。新三要件に合致すれば行ける、それが防…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 何か、全然かみ合っていませんよね。私は、新三要件に合致すれば他国に行けるんだから、新三要件に合致すれば離れも母屋も行けるでしょうと言っている。総理は、母屋は新三要件に合致しない場合のことを答えているから、全然話がかみ合っていないわけで。 ただ、法案の例えとしても余りにも的を外して、何か今度の法案って危険性が何にもない、本当にいいことばかりの法案、法律なのねと国民を誤解させるような誤った説明がされているんで指摘させていただき…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 今の例で、スガさんを助けることはできないんですと、これは憲法の制約があって今度の改正でもそれはできないと断定していらっしゃる。だけど、新三要件に合致すればできるんですよ。 じゃ、これ、スガ君じゃなくて、ある国にしましょう。ある国に強盗というか、ある国が武力で襲われたと。だけど、それが我が国の存立に関係なければ助けに行くことはできないわけです。これはそうですね。じゃ、その攻撃を受けた国が我が国と密接な関係があって、我が国の存…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 総理が言われた例、スガ君、スガ家と言わないで、じゃスガ民主共和国と言っておきましょうか、そのスガ民主共和国が外国の武力で武力攻撃を受けたと、それが我が国の存立に関わるような密接な関係があって、そういう事態だったとした場合、行けるんですよね。 すなわち、総理は憲法の制約があるから行けないと断定していらっしゃるけど、これは違うんで、憲法の制約は関係なくて、この法律の新三要件に合致すれば行けます、新三要件に合致しなければ、法律も…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 総理の説明の中で軽々しく、憲法違反だから行けない、できないと言うけれども、何か随分軽々しく例外が出てきて、あるいは今度の法律に適合すれば云々かんぬんになっちゃって、憲法というものをすごく軽く考えていらっしゃるように思うんですけどね。 まさにそれが先ほどの福山委員の議論にもあった法的安定性というもの、これを実は礒崎補佐官だけじゃなくて、総理御自身が、法的安定性ということを保つという言葉では言っているけれども、実際の行動として…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 総理が法的安定性をしっかりとわきまえ尊重すると言うのであれば、法的安定性なんかどうでもいいような発言をされた補佐官はやはり更迭して、その姿勢を示すべきではないですか。いかがでしょうか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○小川敏夫君 だから、法的安定性をないがしろにする人をかばうようでは、総理はやっぱり法的安定性を総理そのものがそんなに重要視していないように思えてしようがないんですがね。 何か随分時間がたつのが早いので、まだ一つの質問しかしていないんですけれども。 防衛大臣、今回のこの集団的自衛権ですけれども、新三要件に適合すれば自衛隊が出動して武力の行使をするわけですけれども、これまでの例ですと、攻撃を受けた国、フジテレビの例でいえばアメリカ国、自民…