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軍事アナリスト参議院衆議院
総発言数
159
直近の所属会派
直近の役職
軍事アナリスト
直近の発言日
1999/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会公聴会18 件・18%
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会15 件・15%
  • 外交防衛委員会14 件・14%
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会12 件・12%
  • 外交防衛委員会公聴会10 件・10%
  • 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 159 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

159 19 を表示
軍事アナリスト1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小川参考人 私、大変乱暴な言い方をいたしましたので、誤解を招かないように、御質問いただいて大変ありがたいと思っております。 と申しますのは、実は、ガイドライン関連法案というのは、当然ながら、アメリカを支援しながら日本の国益のために生かしていくという精神でやらなきゃいけない。だから、朝鮮半島においても、それは必要でないという言い方はいたしません。ただ、少なくとも朝鮮半島の有事においては、これは先ほどちょっと触れました国連軍の存在というも…

軍事アナリスト1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小川参考人 御質問ありがとうございました。 集団的自衛権というテーマは、日本なりのモデルをまず示して、それをたたき台としながら国際的に活動をしていくべきであろうというお話はこれまでもさせていただきましたけれども、やはり日本の場合、官僚主導的な議論に終始してきたツケというものをもう一回清算しなきゃいけない時期ではないかと思います。というのは、集団的自衛権というのは日本にもあるんだ、しかし使わないんだといったような議論でやってきている。で…

軍事アナリスト1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小川参考人 私は、冒頭に、先ほど申し上げましたように、安全保障、外交、危機管理といったものは、とにかく世界に出ていって通用するものでなければすべて不合格だということを申し上げました。それを意識して国際法と国内法の整合性を議論していくということがまず先進国として問われる問題だと思います。 しかしながら、今回の北朝鮮の工作船の事案では、とにかく海上警備行動が初めて発令をされる、その中で、海上自衛隊の護衛艦それから哨戒機は、これは警告の意味…

軍事アナリスト1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小川参考人 具体的に申し上げますと、これは朝鮮半島の事態と台湾海峡の事態であろう。そこで戦火が起きた場合、日本に対する、難民の問題も出てくるでしょうし、さまざまな軍事組織のかかわり方も出てくるでしょう。それに対して、日本の安全を保つためにいかに米軍を使うかといったようなことが日本側としては大事だと思います。 ただそこで、周辺事態なるものが悪知恵だと申し上げたのは、先ほども御説明いたしましたが、日本の戦後処理の問題についてアジア諸国のコ…

軍事アナリスト1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小川参考人 悪知恵という言い方をとったのは、これは官僚機構の中でみずから悪知恵を出さなきゃしようがないだろうなといったような会話が行われているということを前提にそういう表現をとりました。だから、浅知恵という形でそれを非難しようとは思いません。仮に官僚機構にそのような悪知恵を出すことを期待したのだとすれば、我々が、この国会という国民の代表である機関が、それをきちんと議論するような格好で持っていっているかどうかが大変問われる問題であろう。…

軍事アナリスト1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小川参考人 これは残念ながら、従属性を認めるかどうかという議論については日本国内でも議論が分かれている。これはもともとそうなんです。 ただ、客観的な認識として、例えばアメリカの同盟国、これはいろいろな数え方がありますが、例えば四十カ国あるとする、その中で最もアメリカにとって軍事的な役割を果たしている国がどこなのか。それは、例えば湾岸戦争においてアメリカの要請によって自衛隊を出すことができるかどうか、それは憲法の制約がある、それはできな…

軍事アナリスト1999/04/07

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小川参考人 御質問、ありがとうございます。 私は、ガイドライン関連法案、これは審議をどんどん急いでやっていくべきであろうという立場でお話をしてまいりましたし、今の御質問も受けとめたわけでございますが、同時に、御指摘のような点というのは、やはり国民に対して問いかけなければいけない問題でございます。それが、やはり国民の無知をいいことにと言ったら言い過ぎかもしれませんが、そのまま素通りされているというのは、非常に残念でございます。 ただ、例…

軍事アナリスト1997/03/25

140衆議院 安全保障委員会 第5号

○小川参考人 小川でございます。 このような重要な場で意見を述べさせていただくことを大変光栄に存じます。 国際情勢に関しましては、これまで佐久間参考人、渡邉参考人の方から極めて適切なお話がございました。私はやはり岡崎参考人と同じ日米安保、とりわけ沖縄の米軍基地問題に関して若干の意見を述べさせていただきたいと思います。 この委員会のテーマ設定からまいりまして、東アジアにおける我が国の安全保障問題ということになっておりますので、まず、お手元…

軍事アナリスト1997/03/25

140衆議院 安全保障委員会 第5号

○小川参考人 中国を脅威にするかどうかという問題が一つここでは重要だと思います。脅威は敵の意思と能力だと決まり切ったことを申し上げるつもりはありませんけれども、やはり中国という国が経済的に成功してくれて、しかも日本経済にとって望ましい国になってくれること、これは日本にとっては一つ重要なポイントであります。 しかし、巨大な経済力を身につけた中国が巨大な軍事力を備え、それが日本に対する脅威となっては困る、それがまた日本が目指すべきところでご…

軍事アナリスト1997/03/25

140衆議院 安全保障委員会 第5号

○小川参考人 御質問ありがとうございます。 私は、集団的自衛権というのはもともと独立国家固有の権利であるという前提でお話をするのですが、日本での議論というのはまだまだ未整理の部分が多い、この問題についても若干整理をする作業が必要だろうという立場でお話を申し上げます。 私は、この場合、一つのたたき台として、日本国憲法と国連憲章と日米安保条約という三つの関係においてこれを考えていくということが一つの日本モデルとも言うべきものを導き出す上で重…

軍事アナリスト1997/03/25

140衆議院 安全保障委員会 第5号

○小川参考人 私は、特別措置法の強行の中身によってかなり議論は変わってこざるを得ないと思っております。沖縄の県民の方々の神経をまるっきり逆なでするような格好というのは、現在の政府の姿勢の中からは見てとることはできません。ですから、必要な手だてを講じながら特別措置法の議論をしていく中では、一定のところに落ちつき、そのテロ云々という話にはつながらないのではないかなと思います。 ただ、その場合、やはり沖縄県民の方々とさらに議論を深める必要があ…

軍事アナリスト1997/03/25

140衆議院 安全保障委員会 第5号

○小川参考人 日米安保の将来像というのは大変難しいテーマでございます。ただ、私は、大変乱暴な言い方を申し上げますと、日本次第であるということを申し上げたい。その場合、二つの条件を順序よく日本がクリアしていくかどうかで将来の日米同盟、日米安保のあり方は相当変わってくるだろうと思っています。 これは皆様方、とっくに御承知の話でございますが、例えば日本の防衛力と呼ばれる軍事力は自立不可能な構造になっております。これは基本的に敗戦国である日本の…

軍事アナリスト1997/03/25

140衆議院 安全保障委員会 第5号

○小川参考人 今、佐久間参考人の方から御説明があったというのが、海兵隊については一番模範解答ではないかと思います。ただ、日本のマスコミ等の論調の中で、例えば日本の防衛には関与していないという書き方がございますので、若干その辺を補足するお話をしたいと思います。 海兵隊というのは、陸海空三軍と並んで四軍と呼ばれたりいたします。予算的には海軍の予算でございますが、本来的には、有機的に機動展開できる部隊であると同時に、米軍の中における特殊な位置…

軍事アナリスト1997/03/25

140衆議院 安全保障委員会 第5号

○小川参考人 御質問ありがとうございます。 まず、沖縄の米軍基地の位置づけということで、四軍がそっくりあそこに固まっているというのは尋常ではないというお話でございますが、これは確かにあの狭い面積の中にあれだけの基地を占有しているということがまず異常であるということから認識を持ちたいと思います。 ただ、そういう中で、日本では米軍基地問題が語られる場合、沖縄に基地が特に面積的に集中しているということで、沖縄を中心に日米同盟が回っているかのご…

軍事アナリスト1997/03/25

140衆議院 安全保障委員会 第5号

○小川参考人 私も岡崎参考人の御意見と似たような認識を持っております。 とにかく人道援助というのはすべきことだろう、しなければ悪者扱いされるわけです。しかし、北朝鮮として日本と外交の道を開こうとどれだけ努力をしてきたのか、日朝交渉についてどれだけ彼らは積極的な姿勢を見せているのか、最終的にはアメリカが自分の方を向いてくれれば安全でいられるという認識のもとに核兵器を開発したではないか、そういう国に対して私たちはおいそれと人道的だからといっ…

軍事アナリスト1997/03/25

140衆議院 安全保障委員会 第5号

○小川参考人 御質問ありがとうございます。 先ほど上原さんの御質問に対するお答えがちょっと舌足らずだったので、岡崎参考人、佐久間参考人から大変御指摘をいただく結果となりました。もう少しその辺のところをお話をしておかなければいけないのだと思います。 私が即応性の高い後方配備という格好で海兵隊地上部隊をアメリカの領域に下げることができるのではないか、それに対してアメリカ側も受け入れる可能性があるという感触を得ているというお話をいたしましたの…

軍事アナリスト1997/03/25

140衆議院 安全保障委員会 第5号

○小川参考人 中国人民解放軍については、私、専門ではありませんので、非常に大ざっぱなところでしかお話をできないのですが、例えば中国人民解放軍について、中国は大陸国だから陸軍が主体だといったような言い方がよくされます。ただ、それはちょっと認識を変えてみる必要があるだろう。その中で、中国人民解放軍の目指している将来像がどれぐらい現実味を持ったものかということを考えていくという角度も必要ではないかと思います。 中国は大陸国家だから陸軍が主体に…

軍事アナリスト1997/03/25

140衆議院 安全保障委員会 第5号

○小川参考人 御質問ありがとうございました。 香港の問題につきましては、中国側は香港を回収するんだ、回収したんだということを言っております。これは大方の見方と同じように、本当に大きな混乱もなく、多少のテロ事件や何かあるかもしれませんが、落ちついていく問題だと思います。 ただ、日本として一つ気にしなければならないのは、岡崎参考人がおっしゃったこととも重なりますけれども、中国がしゃにむに台湾問題を解決していくためのモデルにしようとするのでは…

軍事アナリスト1997/03/25

140衆議院 安全保障委員会 第5号

○小川参考人 簡単に申し上げなければならないのは大変つらいのですが、領土問題を解決していく、あるいは安定化させていくということは、やはり日本の国の安全保障にとっても避けられない問題でございます。その中で私どもが一番力を入れて取り組まなければいけないのは、やはり北方領土問題だと思います。 それで、北方領土問題についても、お金で買い戻すといったような発想が正面に出るというのは外交上大変好ましくない。やはり、日ソ中立条約が六カ月間有効期限が残…