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軍事アナリスト参議院衆議院
総発言数
159
直近の所属会派
直近の役職
軍事アナリスト
直近の発言日
2003/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会公聴会18 件・18%
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会15 件・15%
  • 外交防衛委員会14 件・14%
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会12 件・12%
  • 外交防衛委員会公聴会10 件・10%
  • 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 159 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

159 20 を表示
国際政治・軍事アナリスト2003/07/18

156参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 御質問ありがとうございます。 治安維持能力を持った軍事組織でなければ国づくりの最初の段階の任務を全うできないということを先ほど申し上げましたが、その能力を持った軍事組織が自衛隊であろうと各国の軍隊であろうと、同時に、その派遣される地域の、イラクの国民からニーズをくみ上げて、その治安維持能力とは別に任務を果たしていくということが相当程度可能であろうと思うんですね。 これは、治安維持能力については、軍事組織でなければ…

国際政治・軍事アナリスト2003/07/18

156参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 大変重要な御質問、ありがとうございました。 私もその辺は大変懸念しておりまして、CPAともきちんと話をしながら、やはり占領軍の指揮下にあるのではないと。日本独自の原理原則の下に、戦後の治安維持の段階では、その能力を持った自衛隊を出すのだということをきちんとイラクの国民に伝えていくことがまず大事だろうと。ですから、アラビア語で新聞を毎日出す、これはタブロイド判でもいいんですが、あるいはラジオの放送をする、テレビを使…

国際政治・軍事アナリスト2003/07/18

156参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) これは、具体的に何年ぐらいたてば治安が回復するかとかいう話は、私どもこれは予測すらできませんし、恐らくアメリカだってイギリスだって、あるいはイラクの国民だってその辺は予測できないんでしょう。 ただ、テロとの戦いというのが同時に今行われておりますね、日本も参加しておりますが。ただ、テロとの戦いにつきましては、私はよく医学に例えて話をする。つまり、三段構えをちゃんとやっていかないとテロを根絶することはできないだろうと…

国際政治・軍事アナリスト2003/07/18

156参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 大変重要な御質問ありがとうございました。 私も、昭和三十六年、十五歳で陸上自衛隊に生徒として入りまして、自衛官宣誓をやった立場でございます。その翌年には、キューバ危機のときに、訓練名目であったけれども、三日間、完全武装で待機した人間でございます。ですから、この自衛官宣誓でうたわれている中身というのは、任務地域がどこであろうとも、恐らく文言をほとんど変えることなく適用され得るものだと思います。 ただ、自衛隊法七十六…

国際政治・軍事アナリスト2003/06/03

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

○参考人(小川和久君) 小川でございます。 本日はお招きいただきまして、ありがとうございます。 私は、これまで草野参考人、森本参考人がお述べになったとおり、これまで国家国民の安全を図るための法律や制度が整備されてこなかったことが異常であると。ですから、大変オーバーなことを申し上げますと、私が総理大臣であれば、国民からなぜ今かと聞かれれば、ないから整備するということを申し上げるだろうと。そういう問題として、今回の与党、そして野党のかなりな…

国際政治・軍事アナリスト2003/06/03

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

○参考人(小川和久君) 大変重要なポイントの御質問、ありがとうございました。 私も、私権の制限という言葉そのものを使いますと、何か思想、信条の自由まで制約されそうな響きがどこか込められているようで、言葉として本当に適切かどうかという疑問は持っております。 ただ、御指摘にもありましたように、例えば大災害や大事故のとき、人命救助のために現場に向かう緊急車両がやじ馬とかその他の用のない人たちの通行によって妨げられることになりますと、人命の問題…

国際政治・軍事アナリスト2003/06/03

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

○参考人(小川和久君) 私は、元々どのような政権であろうとも、武力攻撃事態ということを考えた場合、国民はやはり自らの国や社会を守るために国の活動に対して協力をしなければいけないというのは当然でありまして、これはやはりそれをうたわなければいけないということ自体、日本の議論の未整理部分を表しているのかもしれないと思います。 しかし、やはりこれは責務という言葉を使って強力に打ち出すのがいいのか、あるいは協力という表現の方が極めて自然なのか、そ…

国際政治・軍事アナリスト2003/06/03

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

○参考人(小川和久君) 大変重要な御質問、ありがとうございました。 私は、今の三点につきましては、大きな前進であったろうということで高く評価を申し上げております。 国会の関与の問題につきましても、先ほど森本参考人の方から詳しくお話がございましたが、私も同じような考え方を持っております。特に、緊急事態ということになりますと、これは戦争であろうが大災害、大事故であろうが、それに対処するスピードは、世界のどこに出しても同じようなスピードが求め…

国際政治・軍事アナリスト2003/06/03

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

○参考人(小川和久君) 私が話したいと思っていたことについて御質問いただきまして、ありがとうございます。 私は、先ほども災害とか大事故とか交通事故とか医療事故というのは基礎問題としてやはりきちっと取り組んでいきやすいテーマであると。それで、安全保障問題というのはやはり高度な応用問題であり、それを健全かつ適正に維持していくというのは相当難しい、これは応用問題であろうという話をいたしました。 で、基礎問題からやらないと応用問題はできないと言…

国際政治・軍事アナリスト2003/06/03

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

○参考人(小川和久君) 御質問ありがとうございます。 私は、イラク新法なるものを作るに当たっても、例えば日本政府はどのような理由からアメリカ、イギリスのイラクに対する武力行使に対して支持をするという決断に至ったかということをもう一回整理しておく必要があると思うんです。あの選択が良かったか悪かったかは国民的な議論が分かれるところだと思います。 ただ、例えば大量破壊兵器開発疑惑を持たれている国が国連の査察に対して非協力的であった、あるいはそ…

国際政治・軍事アナリスト2003/06/03

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

○参考人(小川和久君) はい、簡単に申し上げます。 これはやはり、日本の武力行使ということについて、どの辺で現行憲法と抵触するかという議論の整理を行う中で、やはり任務を遂行するために自衛隊の部隊に持たせてふさわしい兵器の基準というものを明らかにし、その中で任務によって取捨選択をするということを明らかにする、そしてそれの行使の基準、ROE、部隊行動基準のようなものを明らかにすることがなければ自衛隊員をそういう危険な任務に赴かせることはでき…

国際政治・軍事アナリスト2003/06/03

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

○参考人(小川和久君) 大変重要な御質問、ありがとうございました。 私は、現在、消防審議会の委員などをさせていただいているわけでありますけれども、消防の世界とかかわりを持ったのは、阪神・淡路大震災のとき、日本の消防庁などが主張している考え方に対して幾つか疑問を呈したところ、やはり日本国内での調査研究が十分ではなく、やはり思想、哲学に関するような部分が欠落しているということに遭遇をいたしまして、それについて自分でノースリッジ地震のときのア…

国際政治・軍事アナリスト2003/06/03

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

○参考人(小川和久君) 御質問ありがとうございました。 まず、米軍支援法制については議論が尽くされていないという印象を持っております。 我々はやはり原点に戻って考えなければならないんですが、アメリカとの同盟関係は何のために我々は選んでいるのか。つまり、反対する人たちももちろんいるんですよ、違う考えもあるんだけれども、やっぱり戦後の日本国民の過半数がそれを認めてきたという現実があるわけであります。その中で、我々はやはりアメリカ軍の行動を支…

国際政治・軍事アナリスト2003/06/03

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

○参考人(小川和久君) 大変重要な御質問、ありがとうございました。 評価という点では、大枠としての評価は、冒頭に申し上げましたとおり、私は大きな一歩だというふうに高く評価しております。 ただ、本当に機能するものにしてくださいよというのが国会議員の皆さん方に対するお願いなんですね。その点からいいますと、先ほど冒頭に話をさせていただきましたような部分だけを取ってもまだまだ機能するとは言い難い面がある、そこのところを直していただきたいと思うわ…

国際政治・軍事アナリスト2003/06/03

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

○参考人(小川和久君) 自分の能力を超える御質問をいただきまして、どれぐらいお話ができるか自信がございません。 ただ、湾岸危機の段階でいいますと、日本は三つの点から最も外交的に有利な立場にあるということを税金の使い道を通じて自覚をして、湾岸危機の平和的な解決に向けて努力をすべきだと、そこで国益を追求すべきだということを書いたわけあります。その一つは、アメリカにとって最も重要な軍事的同盟国であり、アメリカは日本の言うことは相当聞くんですね…

国際政治・軍事アナリスト2003/06/03

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

○参考人(小川和久君) 御質問ありがとうございます。 私は、先ほど申し上げたのは緊急事態、これは戦争のような事態だけではなくて、大災害、大事故においてもそうですが、これはそこにかかわる地域というのはパニック状態になります。大混乱を起こします。そこにおいて人権がじゅうりんされたり侵害されるということは大いにあり得ると、無意識のうちにでも。だから、くどくても人権の尊重というのは触れた方がいいという意味で申し上げたわけであります。 ただ、私は…

国際政治・軍事アナリスト2003/03/06

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第2号

○小川参考人 それでは、私の意見の陳述をさせていただくことになるわけでございますけれども、このような権威のある場にお招きをいただきまして、大変光栄に存じております。浅学非才の身でございますので、どこまで皆様方の御参考になるようなお話ができるかどうか、大変緊張しておりますけれども、私の至らざる部分は後ほど質疑応答の形で補完をさせていただきたいと思っております。 お話に入ります前に、後で事務局の方から御説明があると思いますが、お手元にお配り…

国際政治・軍事アナリスト2003/03/06

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第2号

○小川参考人 山口委員、ありがとうございました。 私自身、御意見の方向に憲法が変わってくれることを望むわけであります。ただ、そのための営みとして、やはり実態を世界のどこに出しても通用するものに変えていく必要があるのではないか。特に行政のあり方ですね。 私は、ちょっと思い出しますのは、三年前の二月四日の金曜日ですが、当時、お昼過ぎ、作業をしておりましたら、小渕総理のところから電話がかかってきまして、ちょっと官邸に来ないかとおっしゃるので、…

国際政治・軍事アナリスト2003/03/06

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第2号

○小川参考人 これは、消防、警察、自衛隊の位置づけが先進国の中で日本は著しく欠けていたという問題になってくると思います。 阪神・淡路大震災のときも、僕は自衛隊の出身者ですし、今同い年の友人が陸幕長ぐらいのポストですから大体話ができるし、マスコミの方も私は出身者ですから話ができるんです。そこで聞き取りをやりましたら、特に神戸において消防、警察が壊滅状態だ、そこにおいては自衛隊ぐらいしか期待できないのに、のろのろしているように見えると言うん…

国際政治・軍事アナリスト2003/03/06

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第2号

○小川参考人 島委員、ありがとうございました。 まず、アーミテージが言っています北の日本に対する攻撃、これは弾道ミサイルであるかどうかはともかく、攻撃に対してアメリカは、自国に対する攻撃とみなす、反撃をするという話。これはアーミテージに限らず、アメリカは一貫して言っているんですよ。これはソ連に対しても有効だったし、中国に対しても有効であった。実は、北に対しても我々はずっと伝え続けてきて、北も認識を持っているという感触を持っております。 …