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軍事アナリスト参議院衆議院
総発言数
159
直近の所属会派
直近の役職
軍事アナリスト
直近の発言日
2006/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会公聴会18 件・18%
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会15 件・15%
  • 外交防衛委員会14 件・14%
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会12 件・12%
  • 外交防衛委員会公聴会10 件・10%
  • 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 159 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

159 20 を表示
軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 谷川先生、ありがとうございました。 私の最初の二十分間のお話、日米同盟と日本の軍事力の現状認識についてで費やしてしまいましたのは、実は質疑の中でこれを押さえておかないと議論が進まないからということがあったからです。 お話にもございましたように、日米同盟というのはアメリカにとって最も重要なんです。だから、これはアメリカ側と専門家同士しゃべったら、日米同盟抜いたらアメリカの世界戦略成り立たないわけです。それを日本側が…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 谷川先生、ありがとうございます。 私のレジュメにお書きしましたように、日本の防衛力というのは二つの要素で成り立っている。一つは、自立できない、外国をせん滅することのできない、戦力投射能力を持っていない軍事力、それが一つ。それは、アメリカが日本の自立を望まないから、そういう構造にして、役割分担として海上自衛隊の対潜水艦作戦能力と航空自衛隊の防空戦闘能力を世界最高レベルにする、そういう格好でございます。足りないところ…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 核の問題それから徴兵制の問題、双方とも正面から議論をすべきだと思っています。ただ、科学的な議論、世界に通用する議論をしなければならない。 核兵器につきましては、二つ問題があります。一つは、アメリカとの同盟関係を離脱する選択をしなければ、アメリカが持たせないという問題があります。何とかに刃物だと向こうは思っております。向こうが思っているんですよ。もう一つは、日本はやはり核を持つということは、例えばお金の面でいいます…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) もうちょっと具体的にお願いいたします。

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 喜納先生どうもありがとうございます。 余りにも大きなテーマについての御質問だったのでどこの部分をお答えしようかと思ったんですが、あのときの御質問をちょっと思い起こしますと、例えば中国と台湾の軍事的な緊張においてアメリカが軍事介入をする、そのことが大変日本の安全にとっても考えなければいけない問題ではないかといった趣旨の御質問だったと思います。それに対して私がお話をいたしましたのは、私も軍事専門家の端くれとして中国人…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) グアムにアメリカの海兵隊の司令部機能などを移していく、七千人、八千人という格好ですね。その移転に伴う金を一杯出せという話がマスコミに載っておりますが、これはアメリカから言わしてみれば当然な要求ですね。ただ、それを値切っていくのも外交でございますので、やはり日本が求めたことであるけれども、君らのその物の言い方は相当ぼったくりみたいじゃないかといったようなことを、まあ当事者同士ではかなり話し合っていいことだと思います…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) まず、沖縄を人質にして金を巻き上げているという認識は私は一度も持ったことはありません。 で、向こう側からたくさん金を出すように求められているように私たちは思っておりますが、それは日本側の外交能力が低い結果でございます。例えば、日米同盟の重要性というのはさっきお話ししたようなことでございますが、よく日米の識者の中に日米安保安上がり論というのがあるんです。日本が金出すから日本にアメリカはいるんじゃないか。これは、アメ…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 植民地官僚だという認識も抱いたことはありません。ただ、外交安全保障については、これだけ優秀な官僚たちがそろっているのに国際水準を満たしていない問題がある。そこのところをきちんと認識をして、補うべき努力をしようということで、官僚たちとは私は仕事をしているわけであります。 ただ、アメリカという国について言いますと、世界を動かしているスーパーパワーでありますけれども、日本から見ると恐らく一番付き合いやすい相手でしょうね…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 優秀な日本民族はイラクのレベルではないかというお話でございますが、私は、イラクがレベルが低いとも思いませんし、日本がレベルが低いとも思いません。 ただ、そのお話になる前に、ミサイル防衛のお話が出ましたが、アメリカの立場で同盟国を、アメリカを標的として撃ち、発射されてくる弾道ミサイルを撃破するためにそういった防衛網の一角に組み込んでいこうとするのは、これは当たり前の話でございます。 ただ、そこに組み込まれるのか、た…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 澤先生、どうもありがとうございます。 また大きなテーマで御質問をいただきまして、何か私なんかにお答えができるのかどうか分かりません。ただ、今日、最初の二十分間で私が強調して申し上げましたのは日米同盟というものの客観的な姿です。 アメリカの戦略的根拠地を提供している。で、日本がなくなるとアメリカは世界のリーダーの座から滑り落ちるという認識もアメリカ側は持っております。そういう日米関係でありますけれども、その戦略的根…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) イラクへの特に自衛隊の派遣については、二〇〇三年の五月以来、裏方の端っこの方でお手伝いをしてきた立場でございます。ですから、思いもあるんですが、やはり自衛隊の撤収の条件などを語る場合、まあ割と分かりやすい格好で、本格的な政権がどうなった場合とか、いろんな形が出てまいります。ただ、イラクがしばらくの間安定しないというのははっきりしております。それをきちっと視野に入れながら、各国と協調しながら、どこの国ももう撤収して…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 紙先生どうもありがとうございました。 日本に対する期待がアメリカの側から高まっているというのは確かにそういう傾向はあるんです。ただ、元々戦略的根拠地としての位置付けというのは米ソ冷戦の時代後、一貫して実はあったわけですね。ですから、トランスフォーメーションの中でも在日米軍基地などに関する大規模な手直しなどというのは実は余り必要としないんです。まあキャンプ座間に第一軍団司令部を持ってくるぐらいで、あといろんな玉突き…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) まず海兵隊の問題ですが、確かに陸海空軍そして海兵隊の四軍ということの性格でいいますと、確かに強力な打撃力として世界をまたに行動するということになります。 ただ、海兵隊の任務というのをちゃんと公文書でお読みになると分かると思うんですが、一番最初にあるのは、アメリカ側の拠点の防衛というのがあるんです。だから基地の防衛などは海兵隊がやる、海軍の基地などはですね。だから、その意味でいいますと、日本に米軍基地が、これは小さ…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 福島先生、ありがとうございます。 先ほども似たような質問がほかの先生方から出ていたんですが、私はこれをどれぐらい値切るかというので日本の外交力問われていると思います。元々、米軍基地あるいは米軍に関する負担を軽減するために沖縄の海兵隊の部隊の司令部機能を中心にグアムに移すという話にいつかなっちゃったんですね。だが、これは日本側から持ち掛けた話ですから、やはりある程度負担しなきゃいけないだろう。ただ、アメリカの立場で…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) これまで、極東の範囲というのは、これは日本側のたわ言なんですよ、その場しのぎで生まれてきた話なんだけれども。 アメリカは米ソ冷戦期には海軍と海兵隊の任務区域が一番広かったんです。だから、ハワイから喜望峰まで、地球の半分。それから、空軍は横田に第五空軍司令部を置き、フィリピンぐらいまでを範囲として戦域空軍、シアターをカバーする空軍である。その中で陸軍だけが地域陸軍で、キャンプ座間に置かれていた第九軍団司令部は日本と…

軍事アナリスト2006/03/16

164参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(小川和久君) 先ほど核武装の話があって、私お答えしたんですが、やはり日本にとって現実的なのは、非核政策を武器としながら世界の平和を実現する先頭に立つ、それを日本に対する信頼を獲得する一番のポイントにすべきだという話ですね。 ただ、その中で、やっぱり中国に対してだって、おまえのところの核は何だという話を専門的にしなきゃ駄目なんです。いや、これ自衛のための核だと言うけれども、相手が脅威を感じない核兵器なんか自衛のために役に立たない…

軍事アナリスト2005/03/31

162参議院 外交防衛委員会 第5号

○参考人(小川和久君) 小川でございます。お招きいただきましてありがとうございます。どれほど御参考になるようなお話をすることができるか、大変緊張してこの場に座らせていただいております。 私自身は、一応、自衛隊の末端にもおりましたし、ミリタリーバックグラウンドの人間として一貫して防衛庁・自衛隊の政策に直接かかわってきた立場として、今回の防衛計画大綱について若干の疑義を持っております。その点をお話を申し上げ、後ほど様々な御質問あるいは御指摘…

軍事アナリスト2005/03/31

162参議院 外交防衛委員会 第5号

○参考人(小川和久君) 大変大きなテーマに関するコメントと御質問でございまして、私がここで適切なお話をできるかどうか分かりません。 ただ、外交安全保障問題だけじゃなくて、私が今政府とも一緒にやっている仕事というのは、国家の安全にかかわるすべての分野でございます。危機管理と言ってもいいかもしれない。ただ、はっきり申し上げますと、つかさつかさが相当努力をして能力を上げているということを認めた上で申し上げますが、やはり縦割りに陥って所期の目的…

軍事アナリスト2005/03/31

162参議院 外交防衛委員会 第5号

○参考人(小川和久君) 二点でございますので、かなり舌足らずになるかと思いますが、まず沖縄普天間基地の移設が決まってから九年たちます。これが膠着状態に陥っているその原因は何かというお尋ねでございます。 これは、結論から申し上げますと政治が不在だと、政治が機能していないと申し上げざるを得ない。 九六年の三月のあれは三十日、ここにいらっしゃる大田委員が沖縄県知事でいらっしゃいまして、私は四月二日に予定されている日米首脳会談に向けての自民党と…

軍事アナリスト2005/03/31

162参議院 外交防衛委員会 第5号

○参考人(小川和久君) 大変重要な御指摘、ありがとうございます。この辺が舌足らずだったという話なんでしょうね。 これは日本の構想力次第であります。特に、官僚機構に丸投げしていたら理論武装能力はありませんからこういう提案はできませんので、これは本当に国会が先頭に立ってやらなきゃ駄目でございます。 とにかく地球の半分という範囲を示したのは、日米同盟に基づいてアメリカが現実的に活動している範囲ということで地球の半分ということを言ったわけであり…