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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,559
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1984/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会96 件・96%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,559 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1984/05/10

101参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小島和義君) 沖縄県の場合で申しますと、土壌群で申しますと、赤、黄色土、暗赤色土、灰色台地といったものの分類になるわけでございまして、特にサンゴ石灰岩に由来するアルカリ土壌でありますところの島尻マージという非常に不良な土壌が分布するなど、非常に不良な土壌が多いわけでございます。沖縄はもともと水田が少なくて畑地が多いわけでございますが、沖縄の全耕地土壌の九九・一%が三等級ないしは四等級に分類されるということでございますので、そ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/10

101参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小島和義君) これは先ほど来申し上げておりますように、制度発足の当初におきましては大体各都道府県三地域ぐらいをとりあえず指定をいたしまして、その成果を見ながら逐次地域はふやしていくという予定でございます。全国で申しますと百四十ぐらいの地域をさしあたり指定をいたしまして、その後の進度についてはその成果を見ながら、また各都道府県の要望を見ながら逐次ふやしていくというのが一番現実的だろうと思っておるわけでございます。 現在沖縄で起…

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/10

101参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小島和義君) これは等級別の面積という形で御説明申し上げたいと存じますが、先ほど申し上げました三等級に所属いたしますところが地区数で六十四地区、面積にいたしますと一万五千四百二十五ヘクタール、それから四等級に属しておりますところが二土地区で八千四百五十一ヘクタール、こういうふうな分類になっておるわけでございます。それから二等級につきましては残りというふうにお考えいただきたいと思います。

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/10

101参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小島和義君) 先ほど申し上げました数字は、今回の法律の基準によりまして地図上で対策地区になり得る可能性の場所、面積を拾った数字でございまして、御指摘のように全体の面積との間にはギャップがあるわけでございます。これはあくまで地図上で拾った場合にこういうことになるということでございまして、全国の二千六百という地区数もこれがすべて対象になるというわけでは必ずしもございませんで、そのほかの経済的な要件もございますし、関係市町村、農業…

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/10

101参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小島和義君) 五十九年度の予算におきましては、土壌保全関係の予算は大別いたしますと三種類になるわけでございまして、一つは、土壌調査並びに地力保全対策診断事業ということで、主として調査のための機械器具の整備にかかわります予算、これらを合わせますと二億九千万ばかりいただいておるわけでございます。それから技術の開発に関係いたしましたものが一億六千六百万ぐらい、それから土づくりのための実際の村々までおりていきます対策、この中には土づ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/10

101参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小島和義君) 農蚕園芸局農産課の中に土壌保全班という班がございまして、班長以下五名でございますか、担当いたしております。

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/10

101参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小島和義君) アメリカの場合には日本と制度の仕組みが違っておりまして、連邦行政と州行政というのが完全に分離しているわけでございます。土壌問題につきましては、これすべて連邦行政といたしまして末端に至るまでことごとく連邦政府の役人が扱っておるわけでございます。したがって、農務省の中に、土壌保全局という局がございまして、総員は末端職員を含めまして一万四千人ほどの職員を抱えております。これは農務省の中では森林保全局、農水省で申します…

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/10

101参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小島和義君) 行政の組織をどのように仕組むかということにつきましては、できるだけ重点的なものを独立させた方がいいという考え方と、関連する分野を密接に連絡をつけながらやっていった方がいいという考え方とあるわけでございます。 私どもの局の組織で申しますと、確かに地力保全の問題も担当いたしておりますが、これと密接不可分に関係ございます例えば肥料の取り締まりでございますとか農薬改良普及事業でありますとか、各種の作物にかかわります行政…

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/09

101衆議院 農林水産委員会 第14号

○小島(和)政府委員 果実の場合には、同じ種類の果実でございましても出荷時期なり産地なりによりまして品質、価格も大変多種多様に分かれておりまして、なかなか他物資のような価格安定制度が仕組みにくい性格を持っておる商品でございます。その意味におきまして、果実の需給調整の基本は栽培面積自体を長期的な需要の見通しに即して調整をしていくことであるというふうに考えておるわけでございます。その意味で、果樹農業振興基本方針によりまして長期的な果樹の植栽…

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/09

101衆議院 農林水産委員会 第14号

○小島(和)政府委員 先ほど需給、価格安定対策というお尋ねでございましたので、主としてそちらの面のお答えをいたしたわけでありますが、今後の果樹農業に対する政策といたしましては、品質なりコストなりにおきまして、消費者の嗜好に即応し、また外国産品との競争に負けないような産地の体制をつくっていくということが基本であるというふうに考えておるわけでございます。その意味で、これまでも生産性向上あるいは関係農家の経営安定というふうな観点から、樹園地の…

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/09

101衆議院 農林水産委員会 第14号

○小島(和)政府委員 対策の中にはすぐにでもやれるようなこともございますし、また、ある程度中長期的に考えていかなければならないという問題もあるわけでございます。特に制度に触れる問題ということになりますと、なかなか拙速というわけにまいりませんので、多少の時間を必要とするわけでございますが、さればといいまして、余りのんべんだらりとしているつもりもないわけでございまして、六十年度を一つのターゲットといたしまして極力検討いたしたいというふうに考…

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/09

101衆議院 農林水産委員会 第14号

○小島(和)政府委員 リンゴにつきましては、五十八年産が好天候に恵まれまして百五万トンというかなりな高水準に達しましたので、価格もここ数年来になく下落をいたしておりますし、また果汁の在庫も、過去の水準等と比較いたしまして大幅にふえるという見込みでございます。ただ、温州ミカンの場合と比較いたしまして、これは絶対的な過剰水準に来ておるのだというふうには見ておりませんで、やはり五十八年度の特別な事態というふうに考えておりますので、今後植栽につ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/09

101衆議院 農林水産委員会 第14号

○小島(和)政府委員 これは釈迦に説法みたいなことでございますが、温州ミカンにつきましては五十四年度から三万ヘクタールの転換を進めておりまして、これは生産量にいたしますと当時の見通しの四百五十四万トンというかなりな大きな見通しを六十五年度において三百六十四万トンに、九十万トンの下方修正をするということをやったわけでございます。それでもまだ足りないということで、さらに一万ヘクタールの下方修正をする。したがって、合計いたしますと百万トン以上…

農林水産省農蚕園芸局長1984/05/08

101参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(小島和義君) 地力増進法案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、既に提案理由において申し述べましたので、以下その内容につき若干補足させていただきます。 まず第一に、地力増進基本指針の策定についてであります。 この指針は、農業者及びその組織する団体が地力の増進を図るための技術的な指針であり、その内容といたしましては、土壌の性質の基本的な改善目標、土壌の性質を改善する…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/25

101衆議院 農林水産委員会 第12号

○小島(和)政府委員 今御指摘ございました耕土培養法は、確かにある種の土壌の化学的な状態を改善するための事業法的な性格を持っておったことは事実でございます。また、そのゆえにこそ、その事業目的を終わりました段階で社会的な役割を終了して、事実上はその内容が空洞化しておる、こういう事態に立ち至っておるわけでございます。 地力の問題というのは、決してある種の化学的な性質だけに問題があるわけではございませんで、その物理性でありますとか生物性であり…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/25

101衆議院 農林水産委員会 第12号

○小島(和)政府委員 耕土培養法におきましては、市町村長が耕土培養計画をつくるという市町村長の役割があったわけでございます。その計画をつくるに当たりまして、農業委員会は市町村の中の一つの独立した行政機関でございますから、そこの意見を聞くという形で耕土培養法ができ上がっておったわけでございます。 今回の地力増進法におきましては、そのような計画作成の主体として市町村が登場するということはございませんで、地域の指定あるいは指針の策定というもの…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/25

101衆議院 農林水産委員会 第12号

○小島(和)政府委員 まず罰則の問題でございますけれども、この法律は大体、地力増進地域の指定あるいはその対策指針の策定等、いわば指導行政を体系化するという基本的な性格を持っております。 それから表示制度につきましても、一つのガイドラインシステムと申しますか、それが基本でございますが、これにつきましては、必要がございますれば、適正表示命令あるいは表示命令というふうな強行規定も備えておるわけでございます。必要があればそういったものが発動され…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/25

101衆議院 農林水産委員会 第12号

○小島(和)政府委員 耕土培養法はある特定の土壌の化学的性質を改善するための事業法的性格を持っていると先ほど申し上げたわけでございますが、その事業の中身というのも、ある特定の土壌の化学的性質を改善するための事業、それに対する経費助成ということに限定をされておったわけでございまして、法文の書き方といたしましても、予算の範囲内で補助する、こういう書き方になっておるわけでございます。したがって、法律補助という性格はもちろんあったわけでございま…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/25

101衆議院 農林水産委員会 第12号

○小島(和)政府委員 耕土培養法におきましては、開拓地につきましての特例規定を設けておったわけでありますが、その特例の内容と申しますのは、開拓地につきましては耕土培養法上都道府県知事が行うべき仕事を開拓地という特殊事情から農林大臣が直接調査あるいは実施に関し必要な事項の指示等を行い、それを直接農協または市町村長が受けとめて耕土培養事業計画をつくる、こういう知事の役割を農林大臣が開拓地という事情に着目をいたしまして直接行うということに特例…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/25

101衆議院 農林水産委員会 第12号

○小島(和)政府委員 まず、土づくりそのものの責任主体がどこにあるのかということになりますと、これは、農地といえども私的な財産でございますし、土づくりの効果は第一次的にはその所有者に帰属するという問題がありますので、当然その土地所有者が持っているものと理解いたしておるわけでございます。 ただ、農地の場合には、これが民族の食糧を支えるという意味におきまして民族の共通の財産であるという社会的な性格を持っておるわけで、これは法律論ではございま…