小島和義
会議録に記録された「小島和義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,559 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1981/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会96 件・96%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 これは一口に申し上げれば、その虫がその国に定着をした、完全に居座った、こういう状態で判断すべきものと思います。したがいまして、その要素といたしましては、現に発生している面積の状況でありますとか、それが拡大の方向をたどっておるかどうか、それから絶滅すべく努力が払われておるかどうか、そういった諸事情を総合的に勘案いたしまして判断すべきもの、こういうふうに考えておるわけでございます。
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 先ほど申し上げましたように、単に期間の長さというだけで判断すべきものではなくて、広がりでございますとか、絶滅のためにいかような努力が払われているかということを総合的に判断すべきものと思うわけでございます。 これは日本側の方の例でございますが、先ほど申し上げましたように、日本国内にもウリミバエのようなものが、地域は沖繩、奄美というように限られた地域でございますが、いるわけでございます。それに対しまして日本の周辺の諸国、たと…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 南部の五州、これはフロリダ、アラバマ、サウスカロライナ、ジョージア、テキサスの五州でございますが、本年の八月カリフォルニア州におきますチチュウカイミバエの発生地域拡大傾向に対処いたしまして、未発生の地域の生果実につきましても植物検疫証明書を添付させるということ等を含めまして、州の境において州独自の検疫措置をやろうということを言い出したわけでございます。それに対してカリフォルニア州がこれを違法であるということで連邦の最高裁…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 お答え申し上げます前にひとつ事実関係をつまびらかにしておきます。 ただいまカリフォルニア州産の果物で消毒を義務づけておる、消毒した上でなければ日本に持ち込ませない、この扱いは、現に規制区域になっておらないところ、虫の発見されていないところを消毒しろ、こういうことを言っておるわけでありまして、合衆国の中における取り扱いは、規制区域内は消毒をしなければ持ち出せない、それ以外の地域は自由に持ち出せるというものでございます。先ほ…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 これは禁止地域について解禁する場合も同様でございますが、どういう方法をとれば完全に虫が死ぬかという挙証責任みたいなものはその輸出をする方の側にある、わが方はそれを審査して、認めるかどうかということになるわけでございますから、日本側がこういう方法と言う立場にはないわけでございます。
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 これは相手方の方でどういう消毒を実施するかということの選択権があるわけでございまして、わが方は、それで虫が完全に死ぬかどうかということをチェックするという立場なわけでございます。 したがいまして、今回の柑橘類につきましても、アメリカ側が主張しました消毒方法はEDB薫蒸または冷却処理、そのいずれかということで、EDB薫蒸だけの方法ということになったわけではございません。その二つの方法のいずれをとるかということについてはアメ…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 この国際植物防疫条約の第六条の規定は、この条約加盟国の政府がこの目的を達成するためにどういうことができるかという、やれることの範囲を示したものというふうに考えておるわけでございます。でありますから、たとえばこの中に、特定の植物について輸入をとめるという権限もうたわれておりまして、現にわが国が植物防疫法の施行規則によってかなりな果物その他の植物について禁止地域あるいは禁止の果物を決めておりますのもこの権限によって行われてお…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 EDB薫蒸のやり方でありますが、まずこれは一定の建物あるいは入れ物の中において薫蒸するわけでありますから、その中に入れます物の比率は七〇%まで、それ以上物を詰めてはいかぬ。それから消毒自体のやり方につきましては、オレンジ、レモンにつきましては、容積一立方メートル当たり薬剤を十四グラム使いまして、十五・五度以上の温度で二時間薫蒸する。それからグレープフルーツにつきましては、同じく一立方米当たり十六グラム、同じ気温で二時間半…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 これはほかの国との輸入解禁の場合も同様でございますけれども、私どもがチェックをいたしますのは、その方法で虫が完全に死ぬかどうかということを責任を持ってチェックいたしておるわけであります。現地におきますその薫蒸の実施が、その国の安全衛生法規なりあるいはその植物に在する残留の基準なりというものに合致して行わなければいかぬということは、その国の法律の効果といたしまして当然でございますから、植物検疫の方の世界でそのことをあえてチ…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 先ほどのお答えの補足でございますけれども、いまのEDB薫蒸の安全性の問題につきまして、昨年の十二月にアメリカのEPAが発がん性の疑いがあるという提案をしたということは私どもも存じております。ただ、その後同じEPAが、これは果物の薫蒸に使いました場合には、一定の期間たてば人体に影響がないんだという発表をしておるということも承知をいたしておりまして、少なくともその日米間の専門家合意の際において、この消毒方法を採用した場合に、…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 先ほども申し上げましたように、八月の日米の専門家の合意がなされました時点におきましては、アメリカ合衆国の中においてももちろんそうでございますし、わが国の国内でもそうでございます。それから、海外からわが国に持ち込まれておりますいろいろな果物、こういうものをめぐりまして、その荷扱い並びにその果物における残留性ということが非常に問題になっておるという時期ではなかったわけでございます。したがいまして、あの当時、輸入検疫についての…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 これはわが方から荷主にそういうことを連絡するまでもなく、果物がEDB薫蒸したものであるということは荷主自身が一番よく知っているわけでございまして、今回の扱いにつきましては、港湾の実際に働いている人たちと荷主、その他の方々との新しい取り決めによってこういうガスを測定するということになったわけでございまして、これまで入ってまいりましたEDB薫蒸のものについて、一々そういう扱いをいたしておりませんものでしたから、八月のときの合…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 たびたびお答え申し上げておりますように、八月合意時点におきましては、新しい薫蒸剤を使うわけではございませんし、これまでも平穏無事に入っておった薬剤でございましたから、特にそういう問題意識はなかったというのが実は真相でございます。ただ、これだけ騒ぎになっておるわけでございますから、私どもも関係官庁の御意見に従いまして事態が円満に収拾されるように期待もいたしておりますし、また御協力も申し上げるつもりでございます。
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 対策会議と銘打った会議をやっておるわけではございませんが、関係官庁常時連絡をとりながらこの問題の事態収拾に努力をいたしておるわけでございます。
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 確かに、いわゆる果物の形で輸入されますものは、私どもの方の検疫陣も万全の体制をしいているわけでございますが、旅客が持ち込むものというのは大変危ないものであるという認識を持っておるわけでございます。 先般、植物防疫課長がアメリカへ参りましたときも、特に旅客のみやげ物について調査をいたしてまいったわけでございますが、九月の時点におきましては、それまで空港内などで売っておりましたみやげ物用のオレンジなどにつきましてもすっかり影…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 これは関税分類上、穀物のわら及びからという分類で整理されておりますので、その中からわらだけを取り出すというのはなかなかむずかしいのでございますが、この中にはそばがらなども含まれておるものですから、そういうものを除いて推定いたしますと、年間大体三万トンぐらいではないか、こういうふうに見ております。金目にいたしますと、約十二億円でございます。
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 お話ございましたように、現在輸入されておりますものは、ほとんどが畳の材料として入れているものというふうに見られておりまして、わが国の稲の品種改良というのが非常に進みましたこともございまして、わらの部分は極力少なくしまして、穂の部分を大きくする、こういうことをやってまいったわけでございます。そんなことも影響しているんじゃないかと思いますが、いずれにいたしましても、国内の生産量が、これは五十四年の推定で千二百六十万トンぐらい…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 果物に付着いたしておりますチチュウカイミバエの卵あるいは幼虫がこの消毒方法により完全に死滅するということは、米側のデータを検証した結果そのとおりであると思っております。 また、わが国は、すでにアメリカ以外の国からもこの農薬を使いまして薫蒸したものを輸入いたしておるわけでございますが、それを解禁するに当たりましての実験データからも推しまして、アメリカ側のデータの信憑性を確かめておるわけでございます。
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 私どももそのように確信いたしております。
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小島政府委員 今回のように未発生国において、新しく危険な病害虫が発生するというふうな事態が重ねて起こらないように、こういうことでございますが、私どももそういう事態がたびたび起こるということははなはだ好ましくないと考えておるわけでございます。ただ、こういうふうなわが国と物資の交流の非常に多い国において未発生の害虫が発見された、こういうことを通じまして一つの新しい経験を積んだわけでございますから、仮に将来、似たような事態が起こりました場合…