小島和義
会議録に記録された「小島和義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,559 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1982/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会96 件・96%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 従来ございました農産種苗法を改正いたしまして、その際に題名も種苗法と改めたわけでございます。当時の農産種苗法にも、新しく品種を育成した者を保護する条文とそれから流通種苗の取り締まりに関する条文と両方含まれておったわけでございますが、当時の農産種苗法は、優秀な品種を育成した人に登録を与える、登録を受けた者の権利といたしましては、登録名称を独占的に使用できる、こういう権利内容でございまして、品種の優秀性ということが…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) ただいま申し上げましたように、品種登録制度におきましては品種の優秀性というものを要件としないわけでございますが、農家が実際に作物を導入するに当たりまして、その地域において非常にすぐれたものであるかどうかという判別はこれは別途の行政としては必要なわけでございます。したがいまして、従来からたとえば米、麦、大豆などのような主要農作物につきましては主要農作物種子法という法律が別途ございまして、その法律に基づきまして各都…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 品種登録の制度自体は新しい品種を育成した者の権利を保護すると。それは具体的に申しますと、その品種を種苗として売りたいという人は登録を持っている人から許諾をもらわなければならない。許諾をもらうに当たりましては、通常金銭の授受が行われるのが普通でございますから、そういう許諾料を通じて品種の育成者が経済的な補償を受けると、こういう仕組みなわけでございますから、理屈の上ではその新しい品種についての種代というものが許諾料…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 確かにその野菜の種子などにおきましてF1品種がふえているというのは事実でございます。また、御承知のように種苗業者の中にはいわゆる大手企業と呼ばれる会社もございまして、その市場占拠率から見ますとかなり高いものがあるわけでございます。ただ、そのすべてが自社生産ということではございませんで、他の専門を持っております種苗業者から販売委託を受けまして、その大手のブランドで売っておるというものもあるわけでございますが、した…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 先ほど申し上げましたように、中小の種苗業者といえどもそれぞれ特色のある作物ごとの品種を持っておるというのが実情でございまして、資本その他の規模が小さいからといって直ちに競争面において弱者の立場に立たされるということだけではないわけでございます。 ただ、最近の傾向を眺めてみますと、販売面の品ぞろえみたいな動きがございまして、自社生産の種子を販売面においては大手に委託をしてしまう、こういう傾向もございますので、その…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) これは公共育種を行っております米麦、大豆などのいわば主要農作物種子の世界でありますと、種自体の流通段階は主として農協が受け持っておるわけでございます。 また、その種の生産過程も県の試験場段階におきます原原種、原種生産段階を経まして県が管理をいたしております採種圃、これは農家の圃場でございますが、そういうところで生産されましたものを集荷団体が集荷をいたしまして、それで農家に提供をしていく、こういうシステムができ上…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 国際条約もそうでございますし、わが国の種苗法もそうなっておるわけでございますが、新しい品種を育成した者に対する権利の保護は種苗として販売する者にしか及ばない。つまり、その種苗を買い取りまして、農産物を生産して、その産物を販売すると、いわゆる通常の農業活動にはその権利は及ばないというのが特色でございますので、お話ございましたように、育成者の権利というのは種苗販売業者にしか及ばないと、こういうのがこの法制の特色でご…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) ただいまの百七種類で特に大きな問題が生じておるというふうには考えておらないわけでございますが、今後事態の推移を見まして、これまでの対象植物百七種類と同じようなものが出てまいるということになりますれば、追加をするということにやぶさかでないわけでございます。
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 実際に起こりました問題でいわば法律上の争いになったというケースはございませんで、事実上話し合いで解決がついたというケースはあるようでございます。
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) お話の点は種苗法をつくりましたときの一つの法律上の問題点であったわけでございますけれども、現在の種苗法の差しとめ請求につきましては、違法行為にまだ完全に着手はしていないけれども、行為が行われることが具体的に明確になっている場合には、その行為の着手をやめるべきことを請求するいわゆる予防請求でございますが、それもこの条文によって認められるという解釈でこの規定を置いておるわけでございます。
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 私どもは大体そのように解釈をいたしております。
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 現在、ECが採用しておりますこれは野菜種子の公的管理制度というものがあるわけでございます。内容をよく調べてみますと、これには実は三段階ございまして、基礎種子、証明種子、標準種子という三段階がございまして、この三段階すべてが公的機関によって完全に管理されておるというわけではないようでございます。実際の扱いといたしましては、第一段階の基礎種子につきましては、公的機関により採種圃場のすべてを検査するというものでござい…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 流通種子に対する対策といたしましては、旧農産種苗法の時代におきましては、まさに流通しております種子を採種いたしまして農林省の検査室で表示、内容、重量、発芽率、そういったものを検査をいたしまして、もし問題があればその関係する業者に対して指示をしていく、こういう仕組みをとっておったわけでございます。ところが、実際問題といたしまして、もう流通段階まで出回ってからその検査をするということでは必ずしも対策として十分でない…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) わが国の場合には、御承知のような単一民族でございますから、住んでおります者のほとんどが日本国籍ということでございますが、諸外国の場合には必ずしも国籍と住所地が一致をしないというケースがあるわけでございます。したがいまして現行種苗法におきましては条約加盟以前の問題でございますので、国籍別の相互主義というものを規定いたしておるわけでございますが、今回条約加盟に伴いまして条約の定める内容に従いまして条約加盟国に住所ま…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 現住所というのは、どういう意味でおっしゃったのかわかりませんが、普通は住所というのは、その人の生活の本拠地であるというふうに考えておりまして、いわゆる本籍地が戸籍上の登録場所であるのに比べまして、実際上生活の本拠になっておる場所であるというふうに考えておるわけでございます。したがいまして通常でございますと住所地だけで全部カバーされるわけでございますが、条約の上では住所のほかに居所というものも入っておりますもので…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) わが国の場合には実用に供されております植物の種類というのは大変多うございますので、勢い品種登録の対象となる植物の範囲も外国に比べましてやや多目ということでございます。 外国の事例をちょっと申し上げますと、アメリカはネガ方式と申しますか、特定のものを除くという方式をとっておりますので、それ以外のものはすべてカバーをしているという意味では、恐らく数を数えれば日本よりは多くなろうかと思いますが、それに次ぐものといたし…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 御指摘ございましたように、ことしは全国的に空梅雨でございまして、なかんずく九州の北部、それから中国、四国地域の瀬戸内海側などでそれによる影響が出てきております。各関係の地方農政局を中心にいたしまして、関係県がそれぞれ連絡をとりながら対策を進めておりますが、幸いにして一昨日から昨日にかけましてかなりの雨量がございました。もっとも北九州、特に福岡市周辺などはわずか四ミリというふうなことでございますから、状況がそう好…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 最も端的な影響が出ておりますのは、水不足地帯におきます田植えができないという問題がございまして、これは雨の降り出します以前の七月五日現在で各農政局がまとめたところによりますと、九州農政局管内では約千三百ヘクタール、これは九州全域の稲作予定面積の〇・五%でございますが、それぐらいの不作付田が出るのではないかという心配をしております。 それから、中国四国農政局管内では約二百八十ヘクタール、これは管内の作付予定面積の…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) 外国でどのような作物を登録対象にしておるか、保護の対象にしておるかということは、現状においてすべて把握をいたしております。また、この条約の事務局におきまして、毎年各国からその状況を報告を求めまして、関係国に配付をしてまいりますので、そういう手段によっても的確に把握することができるわけでございます。また、必要があればその同盟国の品種担当部局に直接問い合わせるという手段もあるわけでございます。 で、相手国との関係に…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(小島和義君) わが国から外国に出願されたケースというのは、政府が全体を把握しておるわけではございませんけれども、業界などを通じて把握いたしましたところでは、六件ほどあるようでございます。 それから、逆に、外国で育成されました品種につきまして日本に出願されておりますものが六十七件ございますが、これはその育成した外国人が直接日本に出願をしたというのではなくて、日本人にその権利を譲渡いたしまして、いわば特定承継をいたしまして、その…