小島和義
会議録に記録された「小島和義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,559 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1983/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会96 件・96%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(小島和義君) 肥料取締法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由において申し述べましたので、以下その内容につき若干補足させていただきます。 第一に、指定配合肥料についての登録制から届け出制への移行であります。 従来、普通肥料を生産し、または輸入しようとする者は、当該肥料について農林水産大臣または都道府県知事の登録または仮登録を受け…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 御指摘になりましたように、ただいまの肥料取締法は、昭和二十五年に制定されまして以来、若干の改正は経ておりますが、三十数年間にわたりましてその基本的な骨格はほとんど変わることなく維持してきておるわけでございます。 近年、農業の方の事情が変化してまいりまして、登録肥料の件数というのも大変膨大になってきておりまして、それに対する対応が必要になってまいります。同時に、肥料自体の品質も、大部分のものにつきましては非常に安定し…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 肥料は一ころに比べれば農業経営費の中でのウエートは下がってまいりましたけれども、現在でもなおかつ農業経営費の中の現金支出の中では一三%台という、かなりなウエートでございます。償却費まで含めました経営費ということになりますと一〇%ぐらいだということに相なるわけでございます。作物別の肥料費のウエートは区々まちまちでございますが、最大の作物の水稲の場合で申しますと六・五%ぐらいで、農業を営む方の側にとりましては、肥料の価…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 私の方から申し上げるのもいかがかと思いますが、農業倉庫は基本的に周年物資が収納されておるというものではございませんから、都市部における一般の倉庫に比べれば、その倉庫自体としての一つの宿命みたいなものを持っているかと存じます。ただいまの転作との関係で申し上げますならば、確かに転作作物がそれぞれの水田に植わっておるわけでございますけれども、単純に単収だけで比較をいたしましても、米の場合に仮に八俵なら八俵とれるものが、麦…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 御指摘ございました有機入り配合と申しますか、それの原料表示の問題でございますが、今後、その必要性を見きわめながら検討いたしたいと考えておるところでございます。 ただ、有機原料につきまして、その原料の割合まで表示させるということになりますと、御承知のように、現在の肥料の取り締まり制度は有効成分保証ということを生命としておるわけでございますから、その割合をいわば固定してかかりますと、原料自体がかなり有効成分に振れのある…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 ただいまお話しございました有機入りということを表示いたしております際の成分でございますけれども、これは、多分、化成肥料について有機入りという名称をつける場合の物差しではないかと思います。配合肥料の場合には、通常は肉眼をもって有機質が入っておるか入ってないかということは大体わかるわけでございますが、先ほども申し上げましたように、この配合割合を厳密に理解してまいりますと、保証成分との関係で大変むずかしい問題が出てまいる…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 ただいまのお話の中で、指定配合肥料につきましては登録は行わないことになりますけれども、検査は登録肥料と同じように行うわけでございますので、届け出がありました内容の肥料と実際に売られておるものの整合性ということにつきましては、これまで同様、原料の収去その他によりまして正しい内容のものが売られておるかどうかチェックする、その点は全く同じでございます。 それから、ただいまの表示の問題につきましては、お話しございましたよう…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 土壌改良資材の中には肥料としての効果も持っておるというものもございまして、それは肥料として肥料取締法の対象になるわけでございます。たとえて申しますと、炭カルのようなものはそれに該当するわけでございます。 ところが、御指摘ございましたように、最近、その改良目的に応じまして非常に多種多様のものが出てまいりました。その中には果たして効能書きどおりの効用があるのかどうか、こういう問題のあるものも出てまいっておるわけでござい…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 私どもも、肥料そのものにつきましてはもう大変体系的にも取り締まりの秩序ができ上がっておりまして、また、製造側におきましても近年比較的品質が安定しているものが供給されてきているという現状に比べますれば、土壌改良資材の方がまだ混沌とした状態であるという意味におきましては、何らかの施策の必要性というものを痛感いたしておるわけでございます。ただ、肥料の場合と異なりまして、土壌改良資材の多くは即効的な効果が余り期待できません…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 ただいま御指摘ございましたように、最近の農村におきましては、省力技術の追求という観点から、従来各農家において伝統的な手法としてとっておりました堆肥づくりというふうなことが、とかく手が回りかねるという事態になってきております。そのこと自体が、長い農業の生産性の、生産力の維持発展という点から見れば大変大きな問題なわけでございますが、さればといって、従来のように個別経営の中で堆厩肥を生産するということをやらせることにも一…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 特殊肥料の制度は、農業者が長年の経験ないしは五感による識別によりまして大体どんな内容の肥料なのかということが見当がつく、あわせてまた、肥料の価値が有効成分によって決まるという性格のものではない、こういったものを対象にいたしまして特殊肥料といたしました。これについては、有効成分の保証という、先ほど来申し上げております現在の取締法の一番骨格となる制度の適用外にいたしておるわけでございます。 近年、御指摘ございましたよう…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 肥料価格安定等臨時措置法は、農業及び肥料工業の健全な発展を目的といたしまして、昭和三十九年の七月に五カ年の限時立法としてでき上がったものでございますが、その後、三回の延長を経て今日に至っております。したがいまして、明年の六月をもちまして、二十年にわたってこの制度が存続をしたということになるわけでございます。 お話がございましたように、その先どうするのかという問題につきましては、最近の肥料の需給あるいは価格、さらには…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 御指摘ございましたように、今回の改正によりまして登録関係の事務などにつきましてはかなり事務量を減らすということが可能になるわけでございますが、反面におきまして、肥料そのものが原料の種類なりあるいは製造工程なりにおきましていろいろ複雑化しておるわけでございます。そのため、特に取り締まりの面におきましては、従来にも増して検査事項がふえてくる、こういう事態にあるわけでございます。 取り締まり関係の職員の数は決して多きに失…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 肥料の品質保全は肥料取締法の基本的な目的でございますので、今回の改正におきましても、肥料生産の実態等を踏まえまして、植物被害に関する品質保全措置についてさらに強化を図るということにいたしておるわけでございます。 また、今回、改善合理化ということでやや手続を省略いたしますものの中に、一つには指定配合肥料という制度を設けまして、その原料とする肥料についての登録がすでにとられておるもの、それだけを単純に配合するものに限り…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 肥料の場合には、飼料の場合と違いまして、取締法の対象とするものは流通肥料のすべてであるという体系をとっておるわけでございます。その点が、えさのように天然物あるいは農家自体の中で生産されました農産物そのものがえさとして使われる、こういうものとは違いまして、流通する肥料はことごとくこの体系の網の中にかぶせてある、こういうことでございますから、一概にえさとの比較はむずかしいのではないかと思います。 どれぐらいのものを調べ…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 これは、肥料そのものを工場その他の場所で収去いたしまして持ち帰りましたサンプルを検査所の中で分析をいたしまして、保証成分どおりの内容の肥料であるかどうかということを確認いたしておりますので、そこにはおのずから分析上の能力の限界のようなものがあるわけでございます。その意味で、ある年に全部の肥料を全面的に洗い直すということは物理的に不可能でございまして、先ほど申し上げましたように何年かに一度の割合で回ってくる、こういう…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 肥料の立入検査等に当たりましての違反件数というのは、全体として眺めてみますと不合格率は二%から三%くらいということで、率そのものは決して多いわけではありませんが、年を追うて全然減っていっている様子がないということについては、御指摘のように一つの問題であると思います。 ただ、違反の中身でございますけれども、かつては無登録の肥料を販売したり悪質な異物混入があったりというケースがございまして、中には告発をしたものもあった…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 最近増加してきております産業のいろいろな副産物を利用した肥料の中には、原料、生産工程、成分、形態等が複雑多様でありますために、通常では予測し得ないような有害成分を含有しているものが出てくる可能性があるわけでございます。もちろん、あらかじめどういう有害成分が入っている可能性があるか、また、肥料の製造工程等から当然予測できますようなものについては、公定規格の上におきまして有害成分の最大限というものを規定をいたしておりま…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 肥料の検査と飼料の検査の関係でございますが、かつて三十年代の初めまでは飼料の方の検査所は東京に一カ所しかございませんで、その後畜産の振興に伴いまして飼料工業が各地に増加をしてきた経過におきまして、従来六カ所にございました肥料検査所を肥飼料検査所に改めまして肥料も飼料も両方できるということにいたしたわけでありまして、その際におきましてかなりな増員も実行いたしたわけでございます。 また、肥料と飼料を同一の機関において行…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○小島(和)政府委員 いまお話がございましたように、特に東北におきまして三年続きの冷害という中におきまして、堆廐肥の投下その他、いわば農業の基本的技術を着実に励行した農家層におきまして他の農家に比べれば冷害の影響が少なくて済んだというふうな経験を踏まえまして、最近土づくりの見直しというふうな機運が出てきておることは、私どももそれなりに大変結構なことだというふうに考えておるわけでございます。 ただ、農家全般の傾向として申し上げますならば、…