小峯柳多
会議録に記録された「小峯柳多」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,852 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 運輸委員会公聴会1 件・1%
※ 全 2,852 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 長官に最後にもう一つ物価政策の問題についてお尋ねいたします。これはいろいろの経済計画をやる場合、総合した集中的な表現が物価だというように考えますと、特に物価に関して手を入れる必要もないのでありますが、なかなか物価というやつはむずかしい環境になつて来ておると思うのであります。そこで先ほど来申し上げますように、新しい独立に伴う経済態勢として、物価に対する新しい構想といいますか、何か足がかり、手がかりになるようなことを考えて行く必…
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 物価は寒暖計だという御説はまつたく同感であります。これは自由経済を考える基本的な考え方におきまして、何といいましても、後段で長官が触れましたように、日本経済の弱さというものがある。また政治的な要因から原料獲得地域などもかわつておる。こういうふうに、日本経済の本来の弱さというものをそのままにさらけ出して、それでは自由経済でいいかというと、やはりそれには問題があると思うのであります。なかなか微妙な問題で、お答えをこの上お願いする…
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 どうもすつぱり答弁されてしまつて、結論が出て来たような気がするのでありますが、それじや今二十七年度の財政をごらんになつて、経済政策と財政政策とのからみ合いでは、やはり財政が非常に優先していると思うのでありますが、そういう御認定になりますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 財政政策が経済政策を支配するその度合いを低めたい、また低まつて来ているという御答弁でありますが、どういう点でそういう根拠をお立てなさいますか、伺つておきたいと思います。
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 今までの大蔵大臣の財政政策を見ておりますと、とにかく財政の優位というものが非常に強いのであります。私どもの考え方から言いましても、こういうことが経済政策の上で必要だ、それに応じて財政の切盛りをするのが一応オーソドックスというか、平時の考え方であると思いますし、また一日も早くそういう形にしなければならぬと思うのでありますが、今まであまりにあなたが財政優先で——もちろん段階、必要に応じてやられたことでありますが、この印象が強いの…
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 ただいまのお話は、健康体に対する診断の度合いで、お考えもかわつて来るのでありまして、私は逆に、少しよけい食べさしてもいいのではないか。少し大事をとり過ぎはせぬか。大蔵大臣は名医だから、どうも大事をとり過ぎる。少しくらいは栄養物を食べさしてもいいのではないかという感じがいたします。そこでそういうお尋ねをしたのでありますが、それに関連いたしまして、私は講和の実現するのを機会に、何か記念的な事業を、それももちろん建設的なものに限ら…
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 そういう程度の債券は、もちろん特別なもので扱う必要がないほど健全なものだと思いますが、私の申し上げましたのは、資材條件、たとえばセメントだとか、あるいは労務者とか、電源開発に必要な財材が、比較的国内にある。そういうものに対しては——何から何までではありませんが、特定なものを限つて、あなたの言う赤字公債、建設的な赤字公債というものを考える時期というものは来ないとお考えになつておりますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 オーバー・ローンの話が出ましたが、一体オーバー・ローンを大臣はどういうふうに見ておられますか。今のオーバー・ローンは、これは資本蓄積の少い日本の経済の、当然の現われであるが、このことをもつて神経質に考えることはないというふうな言い方もあります。そしてまた、オーバー・ローンというふうなものを通してまかなわれた金融というものは、非常にナーヴアスだ。そのために始終金融の上でおつかけられて、企業というものは金融の上で不安定だ、だから…
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 このオーバー・ローンを徐々に改めないで、急激に早急に改めたいという意見も、試案等が出ている。これは御承知でしようが、前の大蔵大臣の石橋氏などは、この言い方をいたしております。あなたの御意見ですと、徐々にといいますが、徐々にくずして行く。そのくずし方の筋道、またその徐々という時間の御検討を、どんなふうにお考えになつておりますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 まことにごもつともな話を伺つたのでありますが、私は逆に、その資本蓄積を妨げておるのが、今のオーバー・ローンを実現しておるような状態も、実は手伝つておると思うのであります。先ほど国民所得と貯蓄の割合のお話がありましたが、その割合が、昔とかわつて非常に小さいというところに、やはり日本経済の弱さがあるのであります。その弱さに実はオーバー・ローンというものが由来していやしないか。今のオーバー・ローンは單にこれが普通の貸出しでふえてい…
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 長期金融機関が非常に不備になつておることが、オーバー・ローンの一つの原因だというふうに申しましたが、その解決策の一つでもありましよう。今特殊銀行のお話が出たのでありますが、今までのように、たとえば興業銀行とか、勧業銀行というものを移行してそういうふうにお考えになるのか、あるいはもしやるとすれば新しくつくつてやるというようになるのか、その構想はどちらですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 今興業銀行は預金を扱つてないというお話ですが、興業銀行は預金を扱つております。まあこれはけつこうでございますが、そこでひとつ聞きたい問題があるのでありますが、オーバ・ローンを解消するためには預金がふえる必要があるというお話、ごもつともでございます。逆に貸出しが減つても実はよいのでありまして、そのためには各企業の自己資本をどうして留保するかという問題が出て来るのであります。そこで各企業の資本蓄積、自己資本充実のため、特別な税制…
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 証券市場の問題と関連して増資を容易にするというようなお話がありましたが、その前に最近よく会社筋で社内保留をしにくいような税法にされている。もちろん今でも三割五分から四割二分に上つておりますが、もう少し社内保留のしやすい方法にやつてもらわないと、この間の大蔵大臣の本会議の演説でも、企業は大いに締まれというお話でありますが、なかなか締まりにくいのだというふうなお話を伺うのであります。そこで私案でありますが、何か資金蓄積をやる臨時…
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 これは前にも何か質問になつたと思うのですが、三月の金融危機ということを町で言つております。そこでこの問題はあなたからも答弁がありましたが、この一月——三月の——もう二月に入りましたが、その間の総合資金の需給推算といいますか、このいうものも何かお持ちでしようが、どんなふう三月まで推移するか。政府資金との関係もありますが、お漏らし願いたいと思います。
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 今お話のように通貨の膨脹の数字が年末にかけてきわめて急で、またその收縮が順調なのでありますが、この数字から見るならば、金融状況はなかなか正常に行つているように見えます。しかし一般に聞きますこと、あるいは具体的に訴えられますことは必ずしもそうでない。そういうふうに通貨が急に膨脹し、急に収縮し、いかにも正常なような動きをしましたその原因というものはどこにあるのでありますか。おそらく金融が正常になつた、経済が正常になつたとはおつし…
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 そうしますと、年度末の貸出しや通貨の発行高をどのくらいに押えてお考えになつておられるか。もし正常であれば正常な数字が出るし、そうでなければ三月に相当ふくらみはしないかと思いますが……。
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 三月危機の理由づけとして、十二月の手形決済を延ばしているということ。私今伺いましたのは、そういうふうに十二月を延ばして来た手形決済の期限が三月に来るとすれば、相当ふえるのじやないかという見方でお尋ねをしたのでありますが、大臣そう御心配なさつてないようであります。金融は割合順調に行つているという御認識のようであります。しかしなかなか底流としましていろいろ問題があるようであります。弱いものはどんどん整理されてもしかたがないのだと…
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 大臣の先ほどのお話の中で、金融懇談会のお話が出ましたが、ああいうものをつくられて、金融の政策に何か新くふうをされたいというようなことをお考えになつておると思うのでありますが、一体銀行法の改正をどういうふうにお考えになつておられるか、承つておきたいと思います。
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 日銀の政策委員会に対して、これはどういうふうにお考えになりますか。機構の改革等とからみ合せて、委員会がいろいろな意味でそれぞれ問題になつております。おそらく日銀の政策委員会に対しましても、大臣は一つのお考えを持つておられると思いますが、どういうふうにお考えになつておりますか、承つておきたい。
第13回 衆議院 予算委員会 第7号
○小峯委員 金利の関係というようなお話がありましたが、一体大臣としてはどういうふうに金利をつかんで行きたいのですか、金利に対するお考えを承つておきたいと思います。