小峯柳多
会議録に記録された「小峯柳多」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,852 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 運輸委員会公聴会1 件・1%
※ 全 2,852 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 マル公価格のものを民間に配給するという形のところに実は今御指摘のような無理が出て来ておると思います。私どもはマル公もはずしてまた配給の形も自由にするような形を最善の方法だと考えておりますが、これも環境、条件等に応じましても、ただ理論的、あるいは主義の上で推し進めるというようなことはいたしたくないと考えるのであります。御指摘のような点で、初めはプール計算は、特別なプールに関する法律のようなものできめて行けたらと思つたのであ…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 私どもは統制をいたす場合は、生産あるいは取引を構成する諸条件の一番下のところで切られる。従つて経済能力に非常に影響がある、害があるという意味で、もちろん統制はなるべくやりませんように努力はいたします。そして本筋としましては、そういう末端的な、でき上つたものに手を加えるような方法でなしに、生産が増強できるように、あるいは流通が円滑に行くような基本的な政策に対して効力をいたして参りますことが第一義であります。しかしそれだけで…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 これは違つた法律で出ておりますので、今のところそれを準備いたしておりませんが、必要な段階が参りました場合、あるいはまたそういうことがこの経験によつて生じたという場合には、考えるようにいたしたいと思います。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 御指摘の点はまことに同感であります。研究いたしまして御趣旨に沿うように努力して参るつもりであります。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 自由にしますという範囲を、非常に根本から、何もかにも自由になるようにおとりになつているのじやないかという感じがいたします。私どもが自由にするというのは、生産の能率を上げるために、経済全体の総合能率を上げるために、統制をやるよりはむしろよかろう、従つて自立経済計画というわくを考えましたが、そのわくでうたつた目標の達成、すなわち経済能率を上げるための必要上、むしろ統制をほどいた方がいいと考えておるのであります。しかしそういう…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 やはり根本的に考え方が違うようでありまして、その点ではなかなか一致しないだろうと思いますが、たとえば民間の資本を動員するにいたしましても、それはやはり民間資本の充実でありますし、民間企業の活発な繁栄なのであります。今までの戦時中にやつたような統制をやることはかえつてそこなら、そうでなしに自由企業の原則を通して行く方が、民間の繁栄も、より高度に期待される。従つて一々こまかいひもをつけて持つて行くのでなしに、全体の繁栄という…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 抽象的という御非難がありましたが、私はプリンシプルとしては、申し上げた通りにかわりはないと思います。ただあなたのお尋ねの中で資本動員しますために政府資金をどう使うか、この問題は私どもは今までも随時申し上げて来た通りでありますし、また預金部資金の運用の問題あるいは見返り資金の使い方の問題、あるいは長期資金の使い方の問題等で行えると思います。しかしあなたも御存じだろうと思いますが、今日の金融の逼迫というような問題は、これは單…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 少いものを動員する方法も、もちろん問題でありますが、私の申し上げたのは、少いものをふやす方法としては、自由企業がいいのだと申し上げたのであります。なお少いものを動員する方法といたしましては、これは根本のプリンシプルとしまして、やはり抱合せの融資を考えた方がいいと考えます。それが具体的な資金の面で呼び水にもなりますし、またそういう線に沿つて金融的な行政指導といいますか、そういう方向で持つて参る。これをあなたのお考えでは、き…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 それはあなたの方の御議論でよく出て来る問題でありますが、二重生産、迂回生産のロスと、それから統制をやることによつての最小の条件で経済の能率を切られる点と、どつちが大きいか。私どもは評価の上において、多少の二重生産、迂回生産はありましても、統制によつて一番悪い条件で経済の能率を切られる点よりも、むしろましだという結論で、これをやつておるのであります。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 大分頭のいい御質問でありますが、私どもは価格政策に失敗したからというふうな逃腰でやつておるのではありません。逆に自由にほどいた方が、自由価格が自然的な調整をいたします。自由価格というものの長所は、価格によつて需給の調節もするわけでありまして、また自由にほどくことによつて生産の規模が拡大する。そうしますと、末端の花をいじるのではなく、幹をいじるというふうな考え方になる面もありますので、これを考えておるのでありまして、従つて…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 経済の方式を統制経済でやろうと、あるいは自由経済でやろうと、国際経済につながつた今日、封鎖経済でありません今日、海外の物価事情の反映を遮断する方法はあるまいと思います。もし海外の物価事情を遮断するのでありますれば、これは為替の切上げをやるか、あるいはもう一ぺんきつい税金でもつて押える以外には、方法はないのではないかと思います。従いまして私どもの考え方としましては、国際物価を正常に反映した段階における物価の動きというものは…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 あなたは国際物価の反映をチエツクする方法、おそらくその点をおつしやりたかつたと思いますが、先まわりをして申し上げたのであります。今の点私どもは、そういう二つの問題とも、全然考えておりません。理論の上で考えれば、そういう考え方であるが、われわれの経済に対する考え方からいうと、その二つの問題とも、今の段階、今の条件で絶対にすべきじやないという考え方であります。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 二つの御指摘のような点を考慮して統制を撤廃して参ります。しかしここで申し上げておきたいことは、需給のバランスがとれたから統制を撤廃するというふうに考えますと、あるいは見方で、統制が徹頭徹尾とれないかもしれません。私どもは統制をとることによつて需給が改善されるという面を考えておるのであります。よく普通統制経済を主張なさる方々は、單に固定的な生産量ということを考えて、分配の問題というようなことを議論なさいますが、私どもは統制…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 パルプにレーヨン・パルプとサルフアイト・パルプがあつて、片一方に統制があり、片一方に統制がないというような不均衡を直すという意味もあります。そういう点からバランスをとるという考え方でやつておりますし、また森林資源の問題をいろいろ言われましたが、むしろマル公をとることによりまして、レーヨン・パルプ、サルフアイト・パルプ間の相互的流用あるいは融通というようなことも期し得られる、さように考えておるのであります。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 ここで。パルプのマル公をとりますと、パルプ会社の生産計画というものは自由なものになると思います。今御指摘のように、森林資源がどうこれに結びつくかということもありましよう。たとえばパルプは従来針葉樹が中心になつておりましたが、濶葉樹をパルプにするという方法も、マル公をとることによつて研究が進められるはずであります。また企業がその面で実際に進めておるはずであります。なるほどりくつの上から行くと、森林資源がきゆうくつだといわれ…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 これは御承知のように、森林資源というものは一朝一夕にでき上るものではありません。要は現存する森林資源をどう合理的に調整して行くか、私どもはその一環といたしましても、今度の公共事業でも、奥地林道の開発に重点を置いております。同じ林道でも、奥地林道にいたしますと、成長の古い木が切られるわけでありまして、先山で十本切ることよりも、奥山一本で足りる場合もありましよう。奥山の資源を上手に切らないと枯損木になりまして、これが災害のた…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 あなたは古い問題と言われますが、実は行政上そうは効果を上げておると思いません。いくらテーマになりましても、昔の企画院のように、題目ばかり並べて実施することがなければ何にもなりません。その点私どもの内閣は重点的にやつておりますし、今御指摘のように、総合的にやることは忘れてないつもりであります。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 いろいろ御質問していただいておりますが、実は私どもは総合官庁ですから、詳細の点は林野庁からお聞きくださることを希望いたします。ただ私どもは総合的に開発の問題を考えておりまして、総合開発ということを特に公共事業で取上げておりますのも、今御指摘のように、総合的な森林資源の開発ということを含めて、考えておることを申し上げておきたいと思います。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 御指摘のような状態は、統制をほどいて自由にした一つの過渡期であり、それに加えまして、再統制、輸入原材料、電力の問題をにらみ合せた思わくの点が加わつておると思います。政府が既定方針通り進みますれば、時日を経るに従つてだんだん御修正願えると思います。そういう意味で、私どもの肥料に対する考え方を特別改めて行く考えはありません。硫安に関しましては、従来の方針をかえずに参るつもりであります。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○小峯政府委員 米の値段はパリテイーで計算しておりますから、肥料の値上りはそれに反映して出て来るものだと考えます。