小山長規
会議録に記録された「小山長規」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,323 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,323 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○小山(長)委員 政務次官、幸か不幸か、会期が三十日延長されたから、まだ審議の期間がありますよ。これは悪く解釈すると、実は二十八日にこの話をしようと思ったが、ちょっと都合があって申し上げなかったのでありますが、今日までこのことを何も知らぬ顔をしていることは食い逃げをするつもりではなかったかと思われる。僕は、藤枝君のように人柄のいい人がそんなことは考えていないとは思うけれども、そう思われても仕方がないでしょう。政務次官としては、適当な機会…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○小山(長)委員 その法律は、今度はもうおそらく国会は延長になるまいと思いますが、一本申し上げておくけれども、今度の国会が終るまでに慎重審議するだけの時間はあるでしょうね。
第22回 衆議院 本会議 第32号
○小山長規君 ただいま議題となりました決議案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 まず、決議案の本文を朗読いたします。 在外財産処理促進に関する決議案 政府は、在外財産の処理に関して、さきに在外財産問題審議会を設置し、在外財産に関する基本的問題その他これに関連する重要事項について審議、処理しつつあるが、いまだその根本的解決を見るに至っていない現状である。 よつて、政府は、状勢の推移に即応し、速かに在外財産問題の処理を促進して、…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○小山(長)委員 提案者の、立法者の意思を確かめておきたいことがありますので、一点だけ質問をいたします。今度の臨時措置法によりまして、政令あるいは大蔵省の省令に譲っている部面がございますが、それは例の配当所得についての資料提出限度の点であります。これは、元来配当所得につきまして今度の修正をいたしました趣旨が、資本蓄積の観点から、政府案によれば、いわゆる預金の利子所得だけを優遇しておって、配当所縁に対して優遇の度が足りない。その結果は、政…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○小山(長)委員 それでは議案の審議が進んで参りません。すでにこの共同修正案なるものは十数日前に政府に出してあり、その趣旨もお話しをしてあるのでございますから、従って政府としては、この一回を三千円から五千円に引き上げる趣旨が、まず第一点としては、従来のただ手数省略という意味のみならず、むやみにこれを追及していかない、追及していかないということはどういうことかと申しますと、預金の方に命が流れ過ぎては困る、資本蓄積の方にもこれに見合って——…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○小山(長)委員 それではもう少しこの趣旨を提案者の一人として申し上げますが、この趣旨は、預金利子あるいは社債利子を全免することは、税法上としては何としても非常な異例であります。この点は私ども委員会を通じて申し上げた通り、非常に異例な制度なのでありますが、その異例な制度をとったがゆえに、預金利子が全免されるというような、利子所得が全免されるというような異例な制度をとったがゆえに、投資をしようという人の資金があるいは預金に向い、あるいは株…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 ただいま同僚奧村委員からるる租税政策について質問があり、そして今度の特に預貯金利子についての所得税の全免ということについては、大臣も租税の公平原則を明らかに破っておる、こういうことはお認めになったのであります。自由党におきましても、むろん資本蓄積のための租税の減免ということは考えておったのでありますが、それは今政府から提案されておりますように、所得税を預貯金利子、公社債の利子に関する限りは全面的に免除する、こういう考え…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 それは私の質問と違う。大臣の方では、そういう二つの考え方があったのであるが、それを比較考量して、いずれの側がいいかということをお考えの上でこの案になったのか。五万円か三万円かは、これは租税の減免の問題で、計数はわかりませんが、少額の預貯金者の預金を集めることによって、片方に減税をし、片方において資本蓄積をやろうという考え方があるのであります。そのことも御考量願ったかどうか。そして、その上でその案はとらないということにな…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 それをお考えになって、しかも片方の案、いわゆる少額預貯金の分を所得から減免するという方法は、資本蓄積のためによくないとか、あるいはこちらの方が資本蓄積のために有利であるとか、その比較考量はどういうところから出て参りましょうか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 それは一応伺っておきますが、さらにただいま同僚の奧村委員からもありましたように、自由党が考えておりましたときには、この預貯金の利子の税の減免の方法によって、あるいは免税の方法によって資本を蓄積したならば、その資本蓄積は、日本の生産の拡大のために使うということがその裏打ちとしてあったのであります。ところが大蔵大臣の本会議における御説明を聞きましても、予算委員会における御説明を聞きましても、一体その資本をどういうふうに使っ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 その投融資協議会というのは、官制の上において確固たる権限を持ち、また行政機関として金融界を指導するだけの力を持ったものをお作りになるのでありますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 少し角度を変えてただいまの問題を申し上げてみますが、かりに預貯金の利子に対する免税でもって預貯金がふえたといたします場合に、現在の金融機関は現在の経済に対して、あるいは産業に対して非常に不安を持っております。必要以上な不安感を持っておるようであります。従って預金がふえてきました場合には、金融機関はまず何を考えるかというと、現在日銀から借り入れておるところの高率適用の資金を返そうと考えるにきまっている。そうすれば、預貯金…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 問題の分れ目はそこにあるのであります。つまり金融機関が、集まった金をただ任意に、自分たちの金融機関の安全のためにこの金を使うということであるならば、この租税の公平の原則を破っておるところのこの租税制度というものは、何ら意味がないということになる。それはただ単に金融機関に資金を集めて、そうしてただ金融機関の組織を固めるだけのことです。国民経済を潤すということは考えられない。この二つの両面相待ったところの——集まった金は国…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 結論が出ない前に発言を制限されますと、非常に迷惑であります。 ただいま長い御返事がありましたが、結局ただ方法論の違いであるということであるとすれば、せっかくこれだけの恩典を預金者あるいは銀行に与えた以上は、その資金が国家目的に使われるようにすることが正しいのであるということについては、大臣も同意見のようであります。しからば、その増加された預金の一定部分を一たん政府において吸収しておいて、そうして、日本の経済の拡大の役に…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 そこで、少し追い詰めたようでありますが、命令融資的なとは私は申しませんが、少くともこの方法によって増加された預金は、国家の意思によってこれを運用するような方法をとるということは、大蔵大臣はあなたの運命をかけて、あるいは地位をかけて反対をするような筋合いのものでありますか。——もう一度申し上げますが、命令融資的な方法をとることは、あなたは反対だと言われる。それは一応反対でありましょう。一応反対でありましょうが、これは内閣…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 それではその次の質問に移ります。この預貯金の利子免税の恩典を受ける者は預金者です。先ほどるる皆さんが申されましたように預金者であります。この預貯金の利子を免税した以上は、その預貯金者にその利益を与える必要はないのじゃないか。これは大臣もしばしば言われる通り、貸出金利を引き下げようということを盛んに言われている以上は、この預貯金の利子を免税分だけむしろ引き下げて、それによって貸出金利の引き下げをさらに助長されたらどうです…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 ただ私が申し上げておきたいことは、貸出金利を下げるということは、大臣がいろいろやっておられるようだけれども、なかなか金融界の反対が強くてできないのであります。あるいは一部にはできるでありましょう。並手形の九十日手形くらいは一厘金利を下げるようなことを最近新聞も出しておる。しかし国民の側がほんとうにほしいのは、今現在この最高金利の規制外にあるところの百万円以下の貸出金利なんですよ。貸出金利の引き下げの対象になるのは、一口…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 私が申し上げておるのは、貸出金利の引き下げ引き下げとおっしゃるけれども、これは一口百万円以上の貸出金利のことなのです。百万円以下の貸出金利は野放しになっておる、御存じでしょう。その預貯金の利子の税の減免した分だけもしも引き下げをやるという勇断をふるわれたならば、その百万円以下の貸出金利は下るんじゃないかということを言っておるのです。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 そうすると、大臣の貸出金利の引き下げは、新聞で書いてあるような意気込みのすさまじいものじゃないのですね。新本日銀総裁が言っておる程度の、いわゆる銀行が自発的にやるのを待っておるという程度の微温的なものであって、大蔵大臣の権限をふるってでもこの貸出金利は下げていくんだ、そのためにこそこれだけの犠牲を払うんだというような、そういう強い腹づもりではないのでありますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小山(長)委員 結論がその通り出ればよろしいのであります。その通り出ればよろしいのでありますが、さてその通り出るか出ないかわからないから、もっとうまい方法をお考えにならないか、もしあなたの方でいいお考えがないならば、自由党にはちゃんとしたいい案がありますということ、これを申し上げます。 次にもう一つ申し上げておきたいことは、先ほど来たびたび出て参りますように、公社債あるいは頂貯金利子というものについて免税をされますが、資本の蓄積という…