小山一平
会議録に記録された「小山一平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,726 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1981/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 それはそうでしょう。いろいろな批判が、全くそのとおりですと言ったら変なことになりますから、皆さんは皆さんなりに考え方を持っておられて、そこに食い違いのあるのも私は当然だと思います。しかし、役所の通例として、とかく自分たちが立案したりあるいは提起したりしたものについては、それがいろいろ問題が生じてもメンツにこだわるのか、権威にこだわるのか知りませんけれども、なかなかまずかった点がみずから気がついてもこれを早期に改善をしていく…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 流域下水道の問題点を一々挙げて議論をいたしますと、これは長い時間がかかって、とうてい私の持ち時間ではその他の大事な論議もできなくなりますから、若干ピックアップして二、三の点で見解をただしておきたいと思いますが、いまも巨大な流域下水道にはデメリットもあるがメリットもあるということでございますが、デメリットの方がメリットより大きかったらこれは何にもならぬわけですが、果たして大きな流域下水道というものが経済的な優位性を持っている…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 こうした問題は、また別途の機会に細かい数字等を挙げながら論議の機会をつくりたいと思います。 それから、私はその地域の環境条件というものによって一概には言えないと思いますが、できるだけ自然浄化作用というものを最高度に活用するという考え方が重視されなきゃならないと思うんです。ある上流の一部分で処理されたものがまた河川に放出され、そして自然浄化でかなりいい条件になったのがまた次のところで利用をされる、こういうことを最高度に活用し…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 私は、いろんなこういう構想が打ち出され、計画が策定されてくる現地の立場で大変疑義を抱いておる。これ以上議論をやりません。当然いま述べられたようなことが完全に事業計画の中に織り込まれる、こういうあるべき姿については、実際にそうなっているのかいないのかということについては、皆さんも今後厳しくひとつ検討して対処していただきたいと思います。 次に、流域下水道事業は大きければ大きいほど長期化するのは当然ですし、そういう事情もあって、…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 私のお尋ねしたのは、皆さんの立場とすれば当然そうですが、何しろ最終目標が私は予定どおりにはいかぬと思うけれども、いったとしても二十年も先の話なんだということですから、ある自治体が流域計画の中に加わっていても、とても待ち切れないから、みずから公共下水道をやりたいというときには、これを認めていくのかいかないのかということを端的にお答え願いたいというお尋ねです。
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 すでにその事業を承認して、現にその事業が行われている部分もあるわけでしょう。ですから、皆さんが一たん流域下水道という大網を張った、そうしたら、その中に独自的な公共下水道をやりたいと、こうあったときに、君たちは最初に約束をして仲間になったんだから、独自でやるなどということは認めませんよという姿勢は、これはちょっと無理があると思います。皆さんが検討して、その独自的な公共下水道が効率的に、しかも円滑に実施できるという見通しがある…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 この問題については、また後ほど少し論議を深めたいと思いますが、こうなると流域の方も困るんです。最初計画した規模があるのに、そこから離脱されればその部分だけは遊休部分となるわけですから、そういう問題もよくわかります。わかりますが、やっぱりこういう下水道事業の歴史も浅い。ことさら流域下水道などという計画はまだスタートして日が浅い。いろいろ研究あるいは実行という段階になると手直し、見直ししなきゃならぬ部分もたくさん出てくる、こう…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 あなた、ばかなこと言っちゃいけません。あなた方がどんなに自信を持って進めようとする事業であろうとも、あらかじめ最悪なときは強制収用をするんだなどという姿勢でやっちゃいけません。何言っているんですか。そして、地域住民の反対があったってそれは無視せざるを得ない、地域のためにやるのに、地域の人々の財産を国家の権力によってこれを召し上げ、反対があってもそれを押し切るなどという姿勢でやるようなことはやめなさい。ばかを言うこともいいか…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 わかりました。こういう事業に、皆さんここでちょっと思い上がりがあるのです。おまえたちのためにおれたちはいいことをやってやるんだ、それを何をわからぬことを言っているのだ、強制収用しようが反対を押し切ろうがいまにきっとわかる日も来るだろう、こういう思い上がりが根底にあるのです。だから局長のようなああいう本音がちらっと飛び出したりするのだと思いますが、やはり私は大臣のおっしゃるように強制収用なんという手段はとるべきでない、住民の…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 次は、下水道に工場排水を入れるという問題に私は大変疑義を抱いております。たしか昭和四十年ごろになりますと公害問題というものが大きく噴出をしてまいりまして、全国の河川、湖沼などの大変な汚染が大問題になってきました。当時、私は上田市長をしておりましたが、島崎藤村が歌い上げた「千曲川旅情の歌」ではありませんが、詩情に富んだ大変美しい川と私どもが自負していたんですが、あんな山国でありながら、この千曲川の汚染というものが大変顕著にな…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 これは大変法律を見るとおもしろいんです。水道法の改正によってカドミウムなど有害十六項目について水質汚濁防止法の規制基準と同じ基準を設定いたしました。そうすると、いま局長のお答えのように、工場は下水道にこれを排出するにしても、水質汚濁防止法の規制基準まで自己処理をしてでなければ放出することができないというわけです。そうすると、この企業ば何も下水道へこれを流し入れて高額な使用料を払わなくても広域公共水域へそれを直接出してもいい…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 このことでこれ以上時間を費すわけにはいきませんが、私がいま申し上げたように、工場排水というのは今日のような活性汚泥法による処理方式をもってしては大変危険を伴うものだということはよく申し上げておきたいと思います。 それから、工場が直接公共水域に排水するときには、これは公害部局の取り締まりというか、指導監督を受けるわけでしょう。これが下水道に入れると今度は下水道法の対象となって下水道部局の管轄になるわけです。こうなったときに下…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 そこで私は、下水道全体計画を考えたときに、いまの立場からいってまず公共下水道計画を優先をする、そして流域下水道計画はその補完であるという位置づけが必要だと思います。流域下水道が主役になっちゃいけません。公共下水道をまずできるものはみんな、当事者、地域、自治体の責任でやってもらう、これを優先する。そして、それではどうしてもうまくいかないような諸条件を持ったところは、やむを得ず補完的に流域下水道というものを導入をする。この原則…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 大臣、誤解しちゃ困ります。私は全面的に流域下水道を否定しているわけじゃありません。地方自治体がみずからの力で公共下水道をやろうと考え、それがやることのできる諸条件を備えていたならば、それは自治体に任せればいいじゃないか、できるところまで、そんなこと言わないで流域下水道へ仲間になれなんて何も親切ごかしに言うことまで建設省ば暇なわけでもないと思います。ですから私の言うのは、自治体がみずからの力でできる条件を持ったものはこれを優…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 下水道財政問題でもう少し突っ込んだ議論をしたかったんですが、もう持ち時間がわずかになってしまいました。 そこで私は、補助の格差というものに非常に疑義がある。この格差の是正を図ってほしい。 まず第一に、流域下水道と公共下水道との格差がある。私に言わせれば、皆さんは公共下水道を流域下水道の方へ誘導するという政策意図があるように思えるんです。流域の方へ手厚く補助金を出しておいて、こっちの方が経済的だ、君たちは公共下水道でやるより…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○小山一平君 ぜひその方向で御努力方をお願いしておきます。 大臣、最後に、いまこれだけの私と建設省とのやりとりがあったわけですが、これを踏まえて、今後大臣がわが国の下水道整備事業を進めていく御決意をお聞かせをいただいて、私の質問は終わりにさせていただきます。
第94回 参議院 地方行政委員会 第7号
○小山一平君 きょうは田園都市構想、行政改革、そしてまた、新幹線整備法ですかの改正案等々の問題についてお尋ねをしてまいりたいと思います。 大平総理が田園都市構想を唱えまして、私どもその構想の根底にある理念、哲学などに大いに共感するものがありましたし、特に、地方においては大きな期待が寄せられたわけであります。ところが、大平さんの存命中でもその実現については大分心もとない方向に陥りつつあったように思いますが、大平さんが亡くなられてしまいます…
第94回 参議院 地方行政委員会 第7号
○小山一平君 そうであろうと思います。 そして、この実現について、国土庁が定住圏などを通じて実現を図っていくのだということになっているようであります。国土庁、このことについて。
第94回 参議院 地方行政委員会 第7号
○小山一平君 また後ほどこの問題に触れてお尋ねをいたします。 続いて、最近よく、地方の時代地方の時代と、こう言われます。しかし、その意味や認識というものがきわめて不明確のまま流行語となっているような気がいたします。まあ私は私なりきの意見はありますが、一体地方の時代とはどういう時代なのか、大臣のお考えを。
第94回 参議院 地方行政委員会 第7号
○小山一平君 自治大臣の所信表明の中に、ただいま述べられたように、「長期的な展望のもとに行財政全般にわたり見直しを行い、地方自治の基盤の一層の充実を図ることが必要である」と、こういうふうに述べられているのはいまお述べになった内容だと思いますが、先ほども国土庁から発言がありましたように、田園都市構想研究グループ報告書というのが昨年の七月出されておりますが、この中にも、いま大臣が述べられているように、今後の日本の国家システムの方向というもの…