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自由民主党運輸大臣参議院衆議院
総発言数
2,185
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1974/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会52 件・52%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 運輸委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会13 件・13%
  • 交通安全対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,185 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,185 20 を表示
自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 いままでの国土利用計画法が成立するまでの間は、いま御指摘のような形の開発業務の一元化ということが、一応国土総合開発庁の主たる目的ではなかったかと思いますが、しかし、そのような開発業務そのものに対しても強い反省と、また、いろいろの反省が加えられておるところに、国土利用計画法が成立いたしまして、このねらうところは、やはり現在の土地の問題、地価の問題を含めまして、土地の問題がきわめて国民生活にとっての重要な問題であるという認識…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 ただいま、私の答弁が少し舌足らずでございましたので、補足させていただきたいと思います。 このような開発、大都市圏の整備あるいは地方振興等々に関連いたしましては、やはり現在におきましても、過疎過密の問題というものが、きわめて重要な社会問題であることはいなめないことでございます。同時にまた、この過疎過密問題を解決するためにも、きわめて重要なことは、現在の土地問題がある程度国民のコンセンサスの中で安定をしていくということが基盤…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 いま、問題を二つ、三つに分類してみると、あるいはおっしゃるような考え方というものがいいのかもしれません。しかし、私は率直に申し上げますと、いまの日本の社会あるいは都市の情勢や、あるいは過疎化した地方農村の状態というものを見ます場合に、これでいいといってほっておくわけにもいかない問題じゃないかと思います。これが総理の言っておる列島改造構想であるとかないとかいうことをさらに越えましても、私は、現実の問題として、過疎過密問題と…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 たいへん失礼でございますけれども、ちょっと御質問の意味が私、十分に理解し得ないのですが、過疎過密を同時に解決するということを、どのような方法でしょうとしているのかということでございますか。(吉田委員「それが一つ」と呼ぶ)じゃ、まずそれから申し上げます。 過疎過密をどういう方法で同時に解決し得るか。これは口では非常に簡単でございますけれども、実際問題としては、もう今日までずいぶん苦労してまいりましたけれども、なかなかそのい…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 そのような具体的な問題については、私がお答えするのが適当かどうかわかりませんが、いわゆるハードウエアよりもむしろソフトウエアの部門に、一九七〇年代の都市の問題はもっと幅広く入るべきだし、また、開発であるとかあるいは進歩であるとかいうようなそうした考え方も、もっと、ただいま申し上げましたような文化的なものとか人間的なものを尊重していくという方向の中で、探究されてしかるべきではないかと考えるものであります。

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 私見といたしましては、そうした方向を大切にしていくということは、これからきわめて大事なことだというふうに考えております。 〔委員長退席、野呂委員長代理着席〕

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 ただいまの、私的な利益よりも公共の利益が優先するということ、これは千古の哲理だと考えます。しかし、また一方におきまして、そうした理念と現実の間に、生活を維持していくというような考え方の中に、まだ非常に大きな混乱があるように私は思います。 たとえば、いい物をつくって、それがたくさん輸出できるならば、よしんば公害が出たっていいじゃないかという考え方が、一方にはずいぶんあったわけでありますが、そうしたことも今日の時点では、やは…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 国土総合開発庁の設置につきましては、ただいまるるといろいろな面から、この問題についての御討議をいただきまして、私、拝聴いたしておりまして、やはり非常に示唆に富んだ御説であると敬意を表します。 もう一つの面としまして、いま起こっておるこの公害問題一つをとりましても、あるいはまた物価問題をとりましても、特に土地の問題等をとります場合に、日本の行政官庁が、遺憾ながら縦割り行政であって、その何分の一かずつを押え、それの何分の一か…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 上原委員のおっしゃいましたとおり、われわれとしましては、今度の国土利用計画法の成立を待って、国土総合開発庁の発足をしたいという考えでございますが、この場合の国土総合開発庁の任務の最も大きな部分は、国土利用計画法の精神を、さらに具体的に進めるということでありまして、そのことは同時に、土地問題の解決の足がかりをここで築いて、そして現在の物価問題にしろ、あるいは過疎過密の問題にしろ、いろいろな面でわれわれが行き詰まっておる社会…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 それらの問題につきましては、委員会のいろいろな御討議は、われわれとしては十分尊重してまいりたいと思っておりますが、一つの試案といたしましては、第三条にございます主たる任務のところでございますが、「国土の総合開発に関する行政」を土地行政を含めて、あるいは中心として、総合的に推進するというふうにいたせば、目的はきわめて明確になるのではないか。 それからまた、四条以下に並んでございます「その権限の行使」云々のところでございます…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 やはり、現在の土地問題の一番根本的なことは土地の取得、売買等がきわめて乱脈になっておるということに尽きるのじゃないかと思います。したがいまして、国土利用法にも明確にございますように、この取引の規制を行なうということ、やはりこれが一番大きな任務であるし、同時に、取引の規制を行なうということは、単純に私権制限するということでなしに、もっと広い意味での公共の利益というような問題を、国民によく理解してもらうような行動も非常に必要…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 上原委員も当然、御理解いただいていると思いますが、政府は、そういう方向の中で、各地方自治体の自主性をもちろん非常に高度に尊重しながらも、基本的には、国民大衆が土地というものに対して現在持っているイメージを変えていく、また、実際生活の中で土地が手に入るなり住宅ができる、あるいは高度に自分らの地域社会やコミュニティーにとって有益なものがそこにつくられるというようなことが、目に見えて実践されなければ意味ないことであります。 し…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 上原委員のただいまの御所見は、まことに傾聴に値するものであると考えます。同時にまた、新しい組織をつくって、それが少しも効果が出ないということになれば、これは非常な行政上のむだでもあると同時に、国民に対しても相すまぬことでございます。 たまたま、この二年間、国土総合開発庁を心に持ちながら、また、こうした土地問題を中心にし、また過疎過密問題と果敢に取り組んで日本の現在の社会のゆがみを直そう、そんなような発想でずっと待機を続け…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 お答え申し上げます。 詳細につきましては、担当参事官から申し上げる場合もあると思いますが、第一点の総合交通の問題でございますが、これは何も鉄道を引っぱるというようなことではなしに、現在ある鉄道網あるいは輸送力、そうしたものの地域的な偏在等がある場合には、それの調整をするというようなことがまず取り上げるべき主体ではないかと思います。そうした意味で、この総合交通というようなものを、調整局において責任をもって取り扱うことを考え…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 ただいまのお説には、大いに私も傾聴すべき点が多々あると思います。現状におきましては、必ずしも横割り行政の組織体をつくることだけで満足なものにはならぬということは、よくわかります。 しかし、現在われわれのかかえております土地の問題をはじめ、国土といいますか、一億一千万の国民の生活の問題に最も密接をしているこの問題を扱うために、国土総合開発庁を設置して、その上にさらに専任の国務大臣を置いて、責任体制をはっきりとして、そして閣…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 これは、専任でなければならぬと私は思います。と申しますのは、問題が問題であるということ、それから環境庁がやはり横割り行政でございまして、この環境庁長官も、やはり専任の国務大臣として国会において御承認をいただいているわけであります。 この環境問題と土地問題、こうしたことは、私は現代においては、最も重要な二つの問題ではなかろうかと思うので、これは、とても兼務のような形でやれるものではない。また、これは国民に対しても、ほんとう…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 詳細につきましては、また担当の者から申し上げますが、われわれの考えといたしましては、地方振興局は御指摘のように非常に重要なところでありまして、特に過疎対策として、この問題の取り上げ方はきわめて重要だと思います。 したがいまして、局長の下にさらに次長を置くということで、スタッフワークをさらに強化いたしまして、行政系統の強化もあわせて行なうと同時に、地方振興課において過疎対策を行ない、さらに地方都市整備課というのを置きたいと…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 新聞社の世論調査でございますので、私は、大体そうしたことが県民の現在考えている心持ちであるというふうに理解しております。 私は、特に沖繩におきまして、現在非常に問題なのは、やはり物価の問題が一番大きな問題で、もう一つは駐留軍の演習場、基地の問題がなお今日そのままであるというようなこと、そうした問題は、なるべく早く問題の解決に努力をしていかなければなりませんが、同時に、その努力の方向が、やや先ほど申し上げたような開発面に重…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 海洋博の入場料につきましては、本日、閣僚懇談会の席で通産省から説明がありまして、五百万人が入場してくれるであろう、その中で有料入場と思われるのは四百六十万人くらいを想定している、そして現在の施設あるいは運営費等々のカバーをするのに約五十億くらいの不足が予想されるので、そうしたものをカバーするために千八百円の入場料を決定することを了解してくれという話がございまして、われわれといたしましては、それらの事情を考えまして、閣僚懇…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○小坂国務大臣 お答え申し上げます。 国土利用計画法が制定されまして、それに基づいてわれわれといたしましては、特に重要な土地問題を中心に、総合的な行政機能の結集をはかって問題解決に努力してまいりたいという考えで、国土総合開発庁を御提案申し上げているわけでございます。その意味合いにおきまして、国土利用計画法そのものが、政府提案ではなしに国会の提案であって、したがって、それが決定をされるということになりましたことは、一方からいうと、われわれ…